BLUE SAPPHIRE このページをアンテナに追加 RSSフィード

2014-02-25 Tue

[]海鮮創作 海坊厨(うみぼうず) (2)

青森市古川にある「海鮮創作 海坊厨(うみぼうず)」で頂いた、ある日のコースメニューの続きを紹介します。

3品目として、登場したのは…

f:id:bluesapphire:20140224151309j:image

f:id:bluesapphire:20140226050648j:image

肉厚な前沢牛(A5、とも三角)と肉厚なホタテ。登場とともに歓声が上がります!

「とも三角」とはモモの中の芯玉の一部で、1頭から2kg程度しか取れない希少な部位。 霜降りがとても美しいです。ホタテもここまで肉厚なものは、希少ではないでしょうか。

f:id:bluesapphire:20140224151312j:image:w225:left

f:id:bluesapphire:20140224151310j:image:w225:right

用意された網の上で焼いて、特製のタレで味付けします。驚きなのが、そのまま食べても美味しいウニを贅沢にトッピングして、海苔を巻いて食べるということ。

f:id:bluesapphire:20140224151311j:image:w225:left

f:id:bluesapphire:20140224151313j:image:w225:right

前沢牛(A5、とも三角)とウニの海苔巻き、ホタテとウニの海苔巻き

前沢牛は、とろけるような食感と思わず唸る脂の旨み。産地・青森で味わうホタテは横綱級の旨みで、一瞬にして土俵の外に押し出されます。ウニの甘みと同時に味わうとは、贅沢極まりない逸品です。

f:id:bluesapphire:20140224151314j:image

4品目は、下仁田ネギと鯖のガレット、オリエンタルソース。ネギ焼きの要領で、ネギと鯖を焼いてあります。カリカリとしたネギの香ばしさと鯖の旨みが見事な共演ですが、さすがにお腹も一杯になってきました…。

f:id:bluesapphire:20140224151316j:image

5品目は鍋で、真イカの逆しゃぶしゃぶ。お椀に新鮮な真イカの刺身を入れ、鍋から野菜とスープを注ぎます。優しい味わいで美味しいのですが、満腹であまり食べられませんでした。それにしても、すごい量(笑)

 

6品目は、デザートの数々! 「海坊厨」必殺のアメ細工をあしらったデザートは、一つ一つ異なるものが登場しました。

f:id:bluesapphire:20140224151324j:image:w225:left

f:id:bluesapphire:20140224151323j:image:w225:right

f:id:bluesapphire:20140224151322j:image:w225:left

f:id:bluesapphire:20140224151321j:image:w225:right

根菜類のパフェきな粉ソース、二色のコーヒーゼリーアールグレイソース

抹茶と大納言小豆のミルクレープ、焦がしきな粉のロールケーキ

 

 

この他にも、海坊厨風小豆ミルク、ほうじ茶のところてん、カボチャのクレームドキャラメルが登場しました。和洋自在で彩りも良く、どれを取っても美味しいという見事なスイーツの嵐でした。

質、量ともに他の追随を許さないコースメニューでした。参りましたm(_ _)m

 

f:id:bluesapphire:20140224151325j:image:w200:left

海鮮創作 海坊厨(うみぼうず)

青森県青森市古川1-3-12

11:30〜15:00

17:00〜23:00

日曜休

2014-02-24 Mon

[]海鮮創作 海坊厨(うみぼうず) (1)

青森市古川にある「海鮮創作 海坊厨(うみぼうず)」で頂いた、ある日のコースメニューを紹介します。裕ちゃんがすでに記事にされている料理と同じものです。過去記事(2008/04/07)を書いた時より移転して、現在はニコニコ通りに面した場所にあります。店内は明るい雰囲気で、訪問した時もワイワイと賑わっていました。

「海鮮創作 海坊厨」は、和洋様々なテイストを活かした創作料理で楽しませてくれるお店。新鮮な素材を惜しみなく使っているので、味わいも抜群です。コース料理を選択すると、価格以上のボリュームで圧倒されてしまいます。

こちらのシェフは、たかぎなおこさんの『浮き草デイズ』で紹介されたことから、ファンの間では大変有名な方。知る人ぞ知るフレンチトーストは、前日までの要予約となっています。

f:id:bluesapphire:20140224151303j:image:w450

最初に登場したのは、カリフラワーのペーストで作ったクラムチャウダー。カリフラワーの優しい甘みと、アサリの旨みが口の中で溶け合います。グリッシーニ(棒状のクラッカー風パン)を添えてあるのもオシャレですね。

f:id:bluesapphire:20140224151304j:image:w450

続くは、前菜の盛り合わせ。茄子のタルタルとイクラの橙ゼリー、真つぶの肝和えぬるぬるシャーベット(昆布のシャーベット)、干し大根のビールピクルス、胡瓜の糠漬けピクルス、子和えのテリーヌ、鮮魚のカルパッチョ。モリモリと盛り合わせてあるので、酒飲みはこれで十分…かもしれませんね。お酒との相性も考えて、色あい的にも味わい的にも多彩な前菜です。

f:id:bluesapphire:20140224151306j:image:w250

特に美味しかったのが、茄子のタルタルとイクラの橙ゼリー。焼き茄子の香ばしい風味と甘みが利いたペーストに、旨みタップリのイクラがプチプチと優しく弾けます。ジュレが瑞々しく輝いて、見た目も鮮やかな逸品です。

f:id:bluesapphire:20140224151305j:image:w350

真つぶの肝和えぬるぬるシャーベット(昆布のシャーベット)。真つぶの旨みと磯の香りがシャーベットで楽しめるのですが、昆布を活かした不思議なヌルヌル感が何とも心地良いです。この驚きの食感と美味しさは、創作料理の醍醐味ですね。

料理はまだまだ続きます。

 

f:id:bluesapphire:20140224151325j:image:w200:left

海鮮創作 海坊厨(うみぼうず)

青森県青森市古川1-3-12

11:30〜15:00

17:00〜23:00

日曜休

2014-01-15 Wed

[]青森・ひらこ屋の「らうどん」六代目

青森グルメファンの皆さま、今年も「らうどん」の季節が巡ってきましたね。言うまでもなく、青森市新城にある「ひらこ屋」の冬季限定メニューです。幸運なことに、今年も訪問する機会に恵まれました。ご一緒下さった百恵さんと裕ちゃんには感謝申し上げます。さくらさんも美味しそうなレポートを紹介されています。

ラーメンでありながら、うどんのような風味も楽しむことができる絶品「らうどん」は、2月末までの限定メニューとなっています(1日30食限定)。今年で早くも「六代目」ということで、もはや青森の冬の風物詩と言っても良いでしょう。

f:id:bluesapphire:20140115162231j:image

「らうどん」が現れると、鰹の香ばしい匂いに包まれて、幸せな気持ちになります。どんぶりを埋め尽くす、色とりどりのトッピングの鮮やかさ。とろりとした質感を湛えるスープの表面。今年の「らうどん」は、極細麺のようなカダイフに包まれた海老出汁味玉に目が釘付けになります。

店員さんから、カダイフがスープに染みる前のサクサク感を楽しんでほしいとのアドバイス。サクサク感を楽しみつつ、海老の旨みが効いた柔らかい味玉と、魚介系がガッツリ効いたスープをともに味わえば、食感の違いと様々な旨みが織り成す桃源郷へと誘(いざな)われます。

f:id:bluesapphire:20140115162232j:image:w225:left

f:id:bluesapphire:20140115162233j:image:w225:right

トッピングを紹介すると、海老出汁玉子のカダイフ揚げ、厚切りの自家製角煮、ざく切り玉ねぎ、桜海老、刻みネギ、ネギのモモ巻き、鶏軟骨のつみれ大葉風味、くるりと巻いたホウレン草。色彩も味わいも豊かで華やかなキャスティングです。つみれの中の鶏軟骨は細かく刻まれていて、噛めば心地よいリズムを奏で、大葉の風味がふわりと包み込みます。

f:id:bluesapphire:20140115162234j:image:w225:right

トッピングがどんなに豪華でも、やはり「らうどん」を「らうどん」たらしめるのは、うどんのような味わいと喉越しも楽しめる多加水モチモチ太麺。毎度存在感のある素晴らしい麺で、すっかり魅了されてしまいます。

憂鬱になりがちな青森の冬を豊かに彩る「らうどん」は、今年も見事な感謝の一杯でした。700円の一杯とは思えない、細かい仕事の数々に脱帽です。休日に「らうどん」を目指される方は、早めのご訪問をお勧めします。

 

ひらこ屋

青森県青森市新城山田588-16

017-787-0057

10:30〜21:00 (スープなくなり次第終了)

火曜休 (祝日の場合は営業)

2013-12-23 Mon

[]青森・SKIP EGG・クリスマス期間限定イチゴのタルト

f:id:bluesapphire:20131223091807j:image

青森駅A-Factory内にあるタルトの殿堂「SKIP EGG」から、素敵なクリスマスプレゼント。

f:id:bluesapphire:20131223091806j:image

クリスマス期間限定、イチゴのタルト!

甘酸っぱい小粒のイチゴをふんだんに使用しています。イチゴの爽やかな甘酸っぱさが、濃厚なカスタードクリームに包まれて、優しく溶けていきます。一口頬張るたびに、至福の時がやってきますよ。あっという間に一年が過ぎて行くこともしばし忘れて。

f:id:bluesapphire:20131223091805j:image

2013年12月22日は青森乗馬倶楽部の皆さんがクリスマス・パレードをされていました。クリスマス気分もグッと盛り上がります。そういえば、来年の干支は「うま年」ですね!

 

I Wish Your Merry Chistmas and Happy New Year!

 

SKIP EGG (HP)

青森県青森市柳川1-4-2 A-FACTORY内

017-774-3010

9:00〜20:00

 

過去記事(2011/02/28)

過去記事(2011/02/08)

 

2013年12月6日に系列のスイーツショップ「SOKKA」が第二問屋町にオープンしました。(以前のドゥクロッシュモンドールの場所)

 

SOKKA

青森県青森市第二問屋町4丁目1-7

017-763-5264

10:00〜18:30

火曜休

http://www.sokka.asia

2013-02-09 Sat

[]青森・ひらこ屋の「らうどん」

青森市新城にある「ひらこ屋」の冬季限定メニュー「らうどん」。さくらさんの記事(2012/12/02)を拝見して以来、ずっと食べたいと願っていましたが、ついに食べることができました! ラーメンでありながら、うどんのような風味も楽しむことができる絶品です。2月末までの限定メニューとなっています(1日30食限定)。

f:id:bluesapphire:20130208192633j:image

「らうどん」が目の前に現れると、鰹の香ばしい匂いが鼻をくすぐります。表面に魚粉が浮くほどに魚介系出汁が良く効いており、スープをすすれば何とも絶妙な旨みが口いっぱいに広がります。

湯葉の包み揚げに桜エビ、くるりと巻いたホウレン草、ざく切り玉ねぎ、刻みネギ、ナルト、海老出汁味玉、豚バラの角煮。バラエティ豊かなトッピングが色彩的にも美しく盛り付けられています。

湯葉の包み揚げはスープを吸って味わい深く、桜エビの香ばしい風味は魚介スープとの相性が良く、ホウレン草の軽い苦みはちょっとしたアクセント、ざく切り玉ねぎの甘みはスープを一段と引き立て、ナルトはラーメンのド定番らしく、刻みネギはラーメンにもうどんにも合う完璧な美味しさ、海老出汁味玉は海老の旨みに思わず唸り、豚バラ角煮の柔らかさと奥深い旨みには完全に脱帽です。一つ一つのトッピングはそれぞれに個性的でありながら、スープと麺との相性はまさに絶妙。テーマパークのアトラクションが次々と現れるような、驚きと感動の連続、連続、連続です。

f:id:bluesapphire:20130208192634j:image

「らうどん」を「らうどん」たらしめるのは、うどんと見紛(みまが)うばかりのコシの強さと喉越しの良さを兼ね備えた麺。北海道産小麦の豊かな風味が生きています。この存在感抜群の麺は、絶妙な旨みを誇るスープとバラエティ豊かなトッピングと一体化して、まさに「らうどん」になるのです。

「らうどん」の美味しさを無我夢中で味わっているうちに、無情にも「らうどん」との語らいの時間は過ぎてしまいます…。来年もまた「らうどん」に会えることを楽しみにしています。

青森の地に「らうどん」あり。もはや伝説の美味しさと言っても良いでしょう。。。

 

ひらこ屋

青森県青森市新城山田588-16

017-787-0057

10:30〜21:00 (スープなくなり次第終了)

火曜休 (祝日の場合は営業)

 

<余談> 雪深いこの季節、雪の壁で「ひらこ屋」を見つけることができず、思わず通過してしまいました(バイパスの車線が増えて流れが良すぎなのも一因)。一度通過すると、復旧に苦労します(笑) 某素敵女子○おちゃんは、「ひらこ屋」に入ろうとして間違えて「空海」に突入したという噂。信号交差点の角に位置するので、信号交差点を目印にしましょう。