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Comment Vivre Ensemble vol.3

2010-05-01 イベント開催概要

Comment Vivre Ensemble vol.3

このイベントは終了いたしました。ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。

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2010年5月1日(土)open 17:00 close 23:00 無料(entrance free)

@Bullet's(港区西麻布1-7-11霞ハイツ B1F)http://www.bul-lets.com/

東京メトロ日比谷線都営大江戸線 六本木駅(2 or 4b出口) 徒歩7分

2010-04-30 DJほか出演者情報

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DJ: contropiano, phoiming、黄桜、篠原集中治療室

トーク:佐藤雄一、熊木淳、金子智太郎、星野太ほか

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2010-04-29 TALK EVENT 概要

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□熊木淳×星野太「音声詩の歴史的再定位」(17:30-18:20)

音声詩(poésie sonore)ときいて、どういったものを想像するだろうか。ある人はダダの時代から行われてきた詩的実験を思い起こすかもしれない。またある人は現代音楽の文脈に吸収された詩人たちを思うかもしれない。しかし1950年代フランスで生まれた音声詩はフランス現代詩が抱えていた問題を批判的に引き継いできた詩的試みであり、当の音声詩の詩人たちもそのことを意識しつつ自らの活動を音楽や演劇と区別してきた。今回はそのことを踏まえ、日本ではあまり紹介されてこなかった音声詩の詩的意義を明らかにできればと思う。

□金子智太郎×星野太「サイバネティクスなのか神秘主義なのか:アンビエントの方法について」(19:30-20:20)

アンビエントの一般的なイメージは音の質感や聴取に関わっている。「空間にひろがる音」、「自由な聴取」というように。一方、アンビエントに決められた制作方法というものはない。ただ、少なからぬ作家が自動的・偶然的な方法を取り入れているとは言えそうだ。このトークではまず、こうした方法がアンビエントの音や聴取と密接に結びつくことを説明したい。また、作家がこうした方法について語るとき、サイバネティクスを参照する作家もいれば、神秘主義を参照する作家もいることにも注目しよう。二つの異質な思想的背景からアンビエントが何を得たのか考えてみたい。

佐藤雄一×星野太「なぜサイファーか?」(22:00-22:50)

サイファーというHIP HOPのジャーゴンは、まだそれほど人口に膾炙しているとはいえない。しかし、それはリズムの決定論ーー例えば57調以外の韻律が日本では根付かないといった類の通念ーーに切り返す実践でもある。かつてそのような日本語のリズムの動性について考える際には、南島歌謡の掛け合いなど、若干アクロバッティングな手掛かりが必要とされた。しかし、いまはたとえばここ東京の近所の公園で刻一刻とすがたをかえていくリズムのメタモルフォーゼをみることができる。いや、みるだけでなく実践に加わることすらできる。今回はそのようなサイファーの射程を記録映像などを通して共に考えていくことにしよう。

*上記トーク中に短編ドキュメンタリー『BOTTLE/EXERCISE/CYPHER@Shinjuku Central Park 2010/04/24』(葛生賢監督、日本、2010年)を上映予定です。

2010-04-28 出演者プロフィール

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佐藤雄一|Sato Yuichi

1983年札幌市生まれ。詩人。第45回現代詩手帖賞受賞。

□熊木淳|Kumaki Atsushi

1975年生まれ。フランス文学。アントナン・アルトー研究。

□金子智太郎|Kaneko Tomotaro

1976年生まれ。東京芸術大学美学研究室助手。東京芸術大学美術研究科博士後期課程修了。博士(美術)。専攻は美学、聴覚文化論。共著書に『iPhone×Music:iPhoneが予言する「いつか音楽と呼ばれるもの」』(翔泳社、2009年)、論文に「ブライアン・イーノの生成音楽論における二つの「環境」」(『カリスタ』、2008年)、「ベルクソン哲学における聴覚的主体」(『東京芸術大学美術学部論叢』、2010年)など。虹釜太郎と研究会イベント「アンビエント・リサーチ」(第2回は5月15日)を共同運営。http://d.hatena.ne.jp/tomotarokaneko/

□星野太|Hoshino Futoshi

1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員。専攻は美学表象文化論。共訳書にエイドリアン・フォーティー『言葉と建築:語彙体系としてのモダニズム』(鹿島出版会、2006年)、論文に「表象と再現前化:『哲学辞典』におけるベルクソンの「表象」概念再考」(『表象』第3号、2009年)、「美的-政治的判断力のリミット:宮崎裕助『判断と崇高──カント美学ポリティクス書評」(『表象』第4号、2010年)など。http://starfield.petit.cc/

□黄桜|Quixacla

1979年コネチカット州生まれ。DJユニット「建設中」および同人サークル「終りの会」(好評『クロニック・ラヴ』に続き、『モダン・ラヴ』を絶賛編集中)で活動中。

□篠原集中治療室|SHINOHARA ICU

SHINOHARA Intensive Care Unit is a mDJ(Data Jockey of musical, medical, market) and would-be-good salesperson of "VirtualDJ & Hercule DJ Console" as he has played the ones on Velfarre, Canal Cafe, Bullet's, "SIGNUM", "Organum Ongaku-kai", "Robchic" and several wedding parties since 2005. You will be breathless and cured by his flexible, catchy and punkish mashing up DJ skills woven by Let's note R refined by everyday work with laptops. Follow http://Twitter.com/djsicu

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2010-04-27 タイムテーブル

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□17:00-17:30 DJ:phoiming

□17:30-18:20 トーク「音声詩の歴史的再定位」

□18:30-19:20 DJ:黄桜

□19:30-20:20 トーク「サイバネティクスなのか神秘主義なのか」

□20:30-21:00 DJ:contropiano

□21:00-21:50 DJ:篠原集中治療室

□22:00-22:50 トーク「なぜサイファーか?」

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2010-04-26 CVE03 開催趣旨

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Comment Vivre Ensembleは都内で不定期に開催される音楽イベントです。過去には駒込Luftig、早稲田ULTRA CAFEで比較的小規模なDJイベントを開催してきました。今回は六本木Bullet'sを会場とし、DJ+トークの二本立てで5月1日(土)の17時から23時まで開催されます。

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2010-04-25 会場設備・注意点

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□Bullet'sでは無線LANが使用できます。□当イベントの入退場は自由です。ただし、飲食物のお持ち込みはご遠慮ください。□会場には靴を脱いで入場していただきます。靴の紛失・取り違えなどには十分ご注意ください。

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2010-04-24 会場へのアクセス

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六本木駅徒歩7分。日比谷線2番出口又は大江戸線4b出口を出て直進。六本木六丁目のバス停を過ぎて二本目を右に入り、またすぐ左。道の左側2軒目のB1F。→GMAP携帯地図 http://gmap.jp/shop-666.html

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