すわ、開戦じゃ。大連造船所で大修繕した中国空母「遼寧」と最新鋭、海上自衛隊ヘリ空母、ひゅうが型、2番艦「いせ」の パロディー

下記の写真は相模湾沖2012年10月14日(日)3年に一度行われる海上自衛隊観艦式自衛隊の最高指揮官(内閣総理大臣)が艦隊を観閲する観艦式。先頭の第2護衛隊(佐世保基地) 旗艦 「くらま」(DDH-艦番号144)に乗船しているのは野田佳彦総理大臣、赤い帯の中央ネクタイの人、後ろは新鋭日本のヘリ空母、第1護衛隊(横須賀基地) 旗艦「ひゅうが」(DDH-艦番号181)
13649 下の写真は中国空母遼寧」。くずで未完成の空母「ワリャーグ」を崩壊ソ連ゴルバチョフ民主化政治改革により1991年12月25日ソ連崩壊、日本はバブル崩壊ベルリンの壁崩壊は1989年11月9日、そのころ中国は経済開放政策驀進中)から貰って14年かけて修理した物。中国海軍監修のwindowsペイント合成写真、いわゆる中国が得意とするニセモノじゃ、ぼやけ画像になる特徴がある。こんな短い滑走で飛べるはずがない。波の形を見ろこの波では10ノットも出てないぞ、しかも不自然な波じゃ、1級船舶を所有するわしが見ればすぐわかる。

この中国空母「遼寧」は10年の練習と失敗の末やっと2012.11.23日一機のみ着艦に成功した(YouTubu、と東森新聞CTTV参照)着艦失敗機は海の底。こんな短い甲板に着艦できる技術養成には10年必要を証明した、未熟パイロットには危険過ぎてできん。
中国空軍のパイロットは民間航空会社で何年か養成される。中国空軍から民間航空へ出張の若年中国空軍パイロットは果敢な操縦だ、広島空港で中国航空機の着陸を見ていると機体が左右に揺れて滑走も短い空母着艦を想定練習してんじゃねえぞ、荒っぽい乱暴な操縦だぜ。近頃の着陸は自動操縦の様で安全になったが10年前の小型機はひどかったぜよ。今も結構乱暴だぜよ。

発艦は船尾より発走し全甲板を滑走してどうにか飛んだ。残る難題は船首発走よりの発艦となった、中国のメンツにかけてカタパルト技術をスパイせざるを得なくなった。
さらに中国人民航空局は日本の優秀戦闘機零戦に倣い機体を中国伝統の凧紙で製作して重量軽減をしてはどうかと考慮中である。

2012年12月某日 張りぼて戦闘機を搭載して初航海中の前近代旧式の中国空母「遼寧」は台湾沖にて、のほほんと海上練習中の海上自衛隊ヘリ空母ひゅうが型2番艦「いせ」を発見した。

尚、のほほん海上自衛隊は2015年度(平成27年)には大型新ヘリ空母DDH22(平成22年予算発注建造中、5年計画、建造費1139億円、12年建造着工3年で完成)が就役予定である。艦番号183佐世保基地の旗艦に予定。
2017年度(平成29年)には大型新ヘリ空母2番艦DDH24平成24年予算発注5年計画、建造費1155億円、14年建造着工3年で完成)が就役予定である。艦番号184舞鶴基地の旗艦に予定。

この超大型DDH2隻は海上自衛隊、最大艦じゃ全長248mもあるけん、攻撃型空母として米国F−35垂直離着陸戦闘機を搭載したいんじゃ。

そして、沖縄を母港に魚釣島を占守するんじゃ?!と防衛省は考えてるんじゃろう。

DDH 駆逐艦のdrive destroy(DD)。ヘリコプター(H)。誘導ミサイル艦は(G)
*1番艦DDH16「ひゅうが」は2009年(平成21年)3月18日就役、(平成16年(2004年)予算計上発注)艦番号181 第1護衛隊群 横須賀基地所属
ひゅうが型2番艦DDH18「いせ」は2011年(平成23年)3月16日に就役、(平成18年(2006年)予算計上発注) 艦番号182 第4護衛隊群 呉基地所属
*IHIMU アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド横浜工場でひゅうが、いせ を建造
*第2護衛隊群 佐世保基地 / 第3護衛隊群 舞鶴基地

中国空母「遼寧」は10年前(およそ2002年)から修理しているがこのたび、めでたく動くようになったが、空母と言いながら戦闘機を搭載できない、大きなヘリ搭載練習艦である。

中国は船舶用大型ガスタービンエンジンを造る技術とカタパルト技術がないんじゃ、そりゃそうじゃろ。速度がのろいんじゃ!機動艦隊になれん。

さらに戦闘機を発艦着艦させる技術能力もない。
戦闘機にミサイルを積むと重たくて発艦出来んのんじゃ!笑うの!

カタパルト技術はアメリカが長い年月と膨大な予算、そして多くの犠牲者を出してやっと開発した。中国じゃ100年経っても出来んわ。

汚職が蔓延して、金もない、技術もない、ないないづくしじゃ、盗用コピーが専門じゃけん、技術者が育たんのんじゃ。特殊分野に興味を持つ優秀な研究者がおらんということよ。中国人全般は現実的ということよ。

川崎重工業に賄賂を贈ってお願いするか、女スパイを使って技術を盗むしか方法がない、ターゲットは日本の防衛省若年東大法学部卒純真官僚じゃ!色仕掛けじゃわい!ころりとだまされるばい!

全力でも最大10ノットも出ない超重量肥満艦中国空母「遼寧海上自衛隊ヘリ空母「いせ」を追うが一向に追いつけない。

戦闘機を発艦、着艦する能力のない前近代旧式の中国空母「遼寧」は飛行甲板に張りぼて戦闘機を並べ威圧作戦を展開した。

それを攻撃体勢と見て驚いた海上自衛隊ヘリ空母「いせ」の防衛大学出身の新米艦長は先日米国から一日1億円でレンタルしたオスプレイをもって専守防衛せよと緊急発進させた・・

米国軍の最新兵器オスプレイの悪魔のような異様さを見てぶっこいた中国空母「遼寧」の革命時代の老艦長は、すでに中国人民解放軍の大半を占めている一人っ子政策でわがままに育った小皇帝隊員たちに、大きな毛沢東の写真を並べさせ、敬意をこめ米国の星条旗を振らせたが、わがままな小皇帝隊員の中にはワンピースの髑髏旗を振る者や彼女の写真を振る者もいた、中国軍の指揮は明らかに乱れている。

退役をまじかに控える革命時代の老艦長はしかたなく、陰暦の春節(正月)用にただ一人しかいない内孫に買っておいた花火を打ち上げてオスプレイを歓迎した。2013年の春節は2月10日

その爆発音を攻撃を受けたと慌てた海上自衛隊ヘリ空母「いせ」の防衛大学出身の新米艦長は浮き足立ってすぐさま専守防衛反撃に出た、こうして魚釣島海戦が幕を切った・・

そのころ立ち枯れ党を改名して輝く太陽の季節の党の党首になった80歳で血気盛んなに同じせりふを正確に繰り返す事を得意とする中国をシナと言う過激老人石原は、橋の維新の下の党と結託してまんまと日本の首相となっていた。

そもそもが石原が原因の発端である魚釣島開戦じゃが、これを防衛省長官に返り咲いた鳥取県田舎村出身の豪農で軍事オタクの石破君より聞いて腰を抜かした石原は認知障害を生じ、官房長官になって芸能界復帰を果たした橋の維新の伸助に命じ連合艦隊を出撃させよと言ったのだ。

この魚釣島海戦は、両国の社会的問題を背景にした;中国の一人っ子政策で生ずる両親扶養の問題と、共産主義社会の格差矛盾と今後の社会福祉の充実問題。この問題に先駆ける日本で増加する暴走老人介護と年金問題、増え続ける自立しない未婚男女と自立出来ない日本国に深刻な新影を一石投じたのである。