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2015-12-31

2012-05-12

Cataclysm Glory of the Heros & Raiders ガイド

ホントはCataclysm Raid全ボスのHeroic専用コンピレーションガイドをT13終わったら書こうと思っていて、実際書き始めたんだけど、NerfされたT12やGearでどうとでもなりすぎるT11に何度か行って、いらねーなこりゃと感じたので途中で投げた。この段になったらもうみんなマウントにしか興味ないと思うので、5man&Raid Glory Achievementガイドに変更する。

5月現在のGearで考えると、T12のAlysrazorアチーブ、T11のNefarianアチーブあたりがそこそこ難しいけど、ほかはどうとでもなる。ただ、Heroic Killアチーブに関しては、T13後半は当然として、T12のBaleroc、T11のNefarian/Cho'gall/Al'Akir/A-Council/Conclaveあたりは今でもそこそこ難しいので努力が必要*1

ちなみにマウントはMoPでアカウント共有になるとアナウンスされており現在ちょうどテスト中。Faction縛りのあるマウント以外はアチーブ報酬マウント等も含め全て共有されるようなので、どれも1キャラ取っておけばよさそうだ。以下、Instanceごとにアチーブの内容の訳と、Tipsを列挙。

Glory of the Cataclysm Hero[5man]

報酬のVolcanic Stone Drakeは、Stone Drakeタイプのマウントを手に入れようと思ったとき多分一番容易なものなので、欲しい人が多いうちにやっておくが吉。これ以外だと、高い買い物をするか、キャンプするか、ファームするかの三択になる。Lv90になればStonecoreのファームも容易だと思われるが、ドロップ率は現状1%以下のようだ。

全てぶっ通しでやろうとすると、インスタンスそのもののTrash含めたクリア時間込みで3〜4時間かかる。念のため書いておくと、当然ながら全てのアチーブをHeroicでやる必要がある

  1. Cataclysm Dungeon Hero
    • 5man Cataclysmダンジョン全Heroicクリア。WotLKの時もそうだったがパッチで追加されたダンジョンは含まれない。
  2. Blackrock Caverns
    1. Crushing Bones and Cracking Skulls
      • Skullcrusherで10体のAngered Earthを殺させた上でRom'ogg Bonecrusherを倒せ。伝統の敵の能力にAddsを巻き込む系アチーブ。Skullcrusher(12yds大ダメージAE)はボスのHPが66%/33%で使用されるので、その2回に合計10体以上のAddsを巻き込む。Chainを壊して逃げる前に範囲Stun/RootでAddsをボスの近くに固めるのが王道だが、適当なスキルがなければTankが全部Aggroを取った上で、CDを重ねて一緒に巻き込まれるのでもよい。
    2. Arrested Development
      • 3人のZealot全員を進化させてから殺し、その上でCorla, Herald of Twilightを倒せ。3人同時に進化させる必要はもちろんない。1人進化させ、殺すのを3回繰り返すだけ。ボスのFearと進化したZealotのNuke両方をInterruptするのが肝心。進化形ZealotはTankがほしいが、逆にボスは殴りがカスダメージなのでInterruptさえ出来れば誰がAggroを取っていてもほとんど問題ない。
    3. Too Hot to Handle
      • Superheated Quicksilver Armorを15以上スタックさせてからKarsh Steelbenderを倒せ。そのまんま。みんなのDPSが低かった頃は、Superheatを切らさないように繰り返し炉に突っ込ませていると自然と取れていたが、最近はとっとと終わってしまうので狙わないと逆に取れなくなった。
    4. Ascendant Descending
      • パーティーメンバー誰も4スタックのCrepuscular Veilを受けずにAscendant Lord Obsidiusを倒せ。Crepuscular Veilは3体いるAddsのMelee範囲にいることでつくDebuff。AddsはSnare及びRootが効くが、Stunとその他CCは効かない。また、もっとも新しいThreat対象(一番最近攻撃したプレイヤー)にAggroするという特性がある。要はKiteすればいいのだが、戦闘中にボスと1体のAddが互いの位置をテレポートで交換するので、このときのキャッチに注意。
  3. Throne of the Tides
    1. Old Faithful
      • Lady Naz'jarにGeyserで1体の手下を殺させよ。Geyserはランダムプレイヤー足下に召喚されるトラップ。また、Addsは無敵フェイズに出現するもののみ。無敵フェイズは3体全員を殺さない場合、時間経過で終了するのを待つ必要がある。また、Geyserのダメージはそれ単体でAddsを一撃死させることはできない。つまり、3体のうち1体のAddを残し(Tankが誘導しやすいMeleeタイプを残すのが簡単)、死なない程度まで削っておいてから、Geyserの上にそのAddを乗せる、という手順になる。削ってからCCし、その後全員そのAddにスタックすればGeyserが必ずその場所に召喚されるので誘導の手間が省ける。成功した時点で獲得でき、ボスを倒す必要はない。
    2. Prince of Tides
      • Ozumat戦において、Tidal Surgeを得た状態でUnyielding Behemothを倒せ。Tidal SurgeはエンカウンターのP3で得られる巨大化Buff。Unyielding BehemothはP1最初のほうで1体だけ出現する大Add。BehemothをキープしたままP1/P2をやり過ごし、Buffが入ったらBehemothを潰すだけ。こちらも成功した時点で獲得。
  4. The Stonecore
    1. Rotten to the Core
      • High Priestess Azil戦において、60人の信者を10秒以内に倒せ。信者とはこの場合ボス前に整列しているDevout Followerのパックを使えばいいのだが、このアチーブで重要なのは「High Priestess Azil戦において」の部分。つまりボスがPullされていない場合タイマーがスタートしないため、クレジットも取れない。AE祭りを始める前にボスのAggro Emote("The World will be reborn in flames!")を聞くべし。戦闘中にもFollowerは湧いてくるのだが、どうもこちらはアチーブ対象にはならないようだ。成功時点で獲得。
  5. The Vortex Pinnacle
    1. No Static at All
      • Asaad戦において、最後までStatic Clingを回避せよ。Static ClingはCast終了時点でジャンプしている(=空中にいる)と回避できる。もちろんレイテンシの影響を受けてしまうが、Cast開始を見たらジャンプキーを連打するのでもたいていは問題なく回避できる。AMSや無敵等でもDebuffはつかないが、それらで弾くとアチーブは失敗とみなされる。個人アチーブなので、成功した人だけが獲得できる。
    2. Extra Credit Bonus Stage
      • 1回の来訪で5つのGolden Orbを集めよ。Golden Orbはダンジョン内の空中に浮かんでいる。たいていは回廊から飛び降りながらクリックしないと取れない位置にあり、取るたびにインスタンス入口に戻されることになるので結構面倒。「1回の来訪」は1つのIDと読み替えていいので、ラスボスを倒した後にOrb集めだけやることができる。ただし、2ndボスAltariusのプラットフォームにある2つのOrbは、Altarius戦で出現する竜巻を使わないと取れない。一応その2つを除いても5つ以上あるようなので、取れなくても問題はない。ID単位でのアチーブであり、5個とれた時点でダンジョンにいるメンバー全員が取れる。
  6. Lost City of Tol'vir
    1. Acrocalypse Now
      • Lockmaw戦において、20体のFrenzied Crocoliskを10秒以内に殺せ。単に揃うまで待って一斉に焼けばよい。ワニ達はScent of BloodのDebuffを受けたプレイヤーに向かっていくが、これは一定量の初期Threatを持っているというだけのようで、Tauntで剥がすことができる。成功時点で獲得。
    2. Kill It With Fire!
      • High Prophet Barim戦において、通算で3体のBurning Soulを倒せ。Burning SoulはエンカウンターのP2で、Soul FragmentがP1で出現した火の鳥の残す炎のダメージゾーンを通過した際に変化したもの、及びその際持っているDebuff。Soul Fragmentは紫の鳥Harbinger of Darknessに向かってまっすぐ歩いて行くので、Tank及び発生源のプレイヤーが位置調整して、炎を横切らせる。SoulのHPは低いが、Debuffは5秒間しか持続しないので素早いバーストが必要。はっきりと書かれてはいないがこれは通算でカウントされる個人アチーブで、複数回の戦いに分けて取ることができ、成功した人が成功時点で獲得できる。
    3. Headed South
      • 3スタックのLightning Chargeを持った状態でSiamat, Lord of the South Windを倒せ。Lightning ChargeはP1(シールドフェイズ)で出現するMeleeタイプのAdd(Servant of Siamat)が死ぬ際、Melee範囲にいるとつくDebuff。Haste上昇に加え、被ダメージと与ダメージが両方上がる。P1でServantは3体出現するのだが、最後に出現した(3体目の)Servantを殺すことでP2がトリガーされる仕組みになっている。よって、2体のServantをキープし、3体目が湧いたらこれを殺してDebuffを得るとともにP2を開始し、残りの2体を順番に殺してDebuffを3スタックさせ、ボスを倒す。最終的に被ダメージは100%上昇になるのでかなりHealがキツい。5manアチーブ最難関と考えられている*2。個人アチーブで、成功した人だけ獲得。
  7. Halls of Origination
    1. I Hate That Song
      • Reverberating Hymnを15秒より長くチャネリングさせずに、Temple Guardian Anhuurを倒せ。Reverberating Hymnはボスがシールドを張った直後からチャネリング開始する全体AE。シールドを解除しないとInterruptできないが、シールド解除には10秒のチャネリングレバー操作が必要なので、両側に少なくとも1人ずつ降りる必要があり、かつInterrupt要員を1人上に残す必要もある。問題はレバー操作を妨害する蛇で、これは残る2人がAEでAggroを取らなければならない……と難しいアチーブなのだが、蛇は殺されない限りRespawnしないというからくりがあるため、これを利用して、Pull前に降りてTankが蛇を全部抱えておき、かつそのまま殺さないでキープすることで、妨害されないようお膳立てすることができる。この方法が一番楽なようだ。
    2. Straw That Broke the Camel’s Back
      • ラクダに乗った状態でErathrager Ptahを倒せ。ラクダはボス手前左右に計5体いる。乗っていると移動しながらCast可能になる。ボスを倒した時点でラクダに乗っていなければならないのだが、ラクダはボスのAE系スキルによってダメージを受けてしまうので注意。避けていれば自然に取れる。個人アチーブ。
    3. Faster Than the Speed of Light
      • Vault of Lightsイベントを5分以内に完了せよ。Vault of LightsはAnraphet前の4体のElementalがいる部屋。Brannが鍵を開けた瞬間タイマー開始で、4体のElemental全てを倒してAnraphetが出現したあたりで完了となる(ボスをPullする必要はない)。5分は結構ぎりぎりの時間設定になっているので、素早い移動とTroggパックをできるだけ引っ掛けないことが重要。
    4. Sun of a....
      • 再充填フェイズを完了させる前にRajhを倒せ。Rajhはエナジーバーを持っており、各スキルでそれを消費していき、ゼロになったところで部屋中央に移動し、全体AEダメージを伴う再充填フェイズを開始する。それが終わる前に倒すだけだが、そこまでにInterrupt可能なスキルを止めてやることでエナジー消費を遅らせたり、ボスを部屋の隅でTankすることでチャネリング開始前に移動時間を取らせたりなどの工夫が有効。
  8. Grim Batol
    1. Umbrage for Umbriss
      • Modgud's Maliceを得た状態のGeneral Umbrissを倒せ。Modgud's Maliceは戦闘中出現するAddsのうち、紫色のオーラをまとったMalignant Troggがボスの近くで死んだとき、ボスにつくBuff。ボスの殴りが痛くなるので、この状態であまり長く戦いたくない。幸いMalignant Troggは場に1体しか出現しないという制限があるので、最初に出てきた時にCCしてしまい、ボスが瀕死になるまでキープし、その後CCを割って殺してBuffをつければ楽。
    2. Don’t Need to Break Eggs to Make an Omelet
      • Faceless CorruptorにTwilight CorruptionのCastを開始させずに、Erudaxを倒せ。要は2体ずつ湧くCorrupterをその都度早く倒すだけ。Snareしか効かないが、SnareできてDPSが低くなければ問題なく間に合うだろう。
  9. Deadmines
    1. Ready for Raiding
      • Fire Wallに当たらずにGlubtokを倒せ。そのまんま。MeleeだとFire Wallを避けながらボスを殴るのは多少面倒だが、避けさえすればいいアチーブなので無理に殴ろうとしなければ簡単に取れる。個人アチーブ。
    2. Rat Pack
      • Helix Gearbreaker戦において、通算で20匹のMine Ratを殺せ。Mine RatはLumbering Oaf(お供のHobgoblin)がプレイヤーを掴んでチャージした後、材木の山から驚いて飛び出してくるネズミ。チャージのたびにランダムな数のネズミが湧く。これも通算アチーブなので複数回の戦闘に分けて取れる。個人アチーブ。成功時点で獲得。
    3. Prototype Prodigy
      • Foe Reaper 5000が倒されるまで、Prototype ReaperのHealthを90%以上に保て。Prototype ReaperはFoe Reaperの部屋に入ったところに放置されているロボット。誰か1人が入って操作する。Prototype ReaperはFireダメージ無効なので、ボス及びTrashの物理攻撃さえ食らわなければよく、ボス戦中に湧く火EleAddsの処理は通常通り行なっていい。確実なやり方は、Trashには一切手を出さず、ボスは部屋のスロープ上にPullして戦い、Prototype Reaperが一切危険に晒されないようにしてしまう方法だ。
    4. It’s Frost Damage
      • Admiral Ripsnarl戦において、3体のFreezing VaporにCoalesceをCastさせよ。Freezing Vaporは、ボス戦中に出現するVaporが倒されずに放置されて成長しきったもの。8秒放置されるごとに1段階成長し、3段階成長してFreezing VaporになるとCoalesceをCastし自爆する。CoalesceはFrost大ダメージ及び長距離ノックバックのAEだが、LoSすることができるので、Cast開始したら甲板上の船室に逃げ込む。育てないVaporはその都度殺してしまってよい。3回繰り返したら成功時点で獲得。
    5. I’m on a Diet
      • 1スタックより多くのNauseatedを受けずに"Captain" Cookieを倒せ。元料理人Cookieは戦闘中、食べ物をばらまく。緑の渦に包まれているのが悪い(不味い?)食べ物、金色の光に包まれているのが良い(美味い)食べ物で、悪い食べ物を食べる(右クリックする)とNauseatedのDebuffが1スタックつき、良い食べ物を食べるとNauseatedのDebuffが1スタック消えるとともに、HasteBuffが得られる。悪い食べ物は近くに立っているとダメージを受ける。悪い→良いの順番で繰り返し食べていればHasteの恩恵も受けつつ足の踏み場も確保できるので最良。良い食べ物ばかり食べたり、どちらも一切食べなかったりしてもアチーブ自体は取れる。個人アチーブ。
    6. Vigorous VanCleef Vindicator
      • Nightmare Elixirの効果を受けてから5分以内にVanessa VanCleefと戦闘を開始せよ。これもイベントタイムアタック。途中で誰かが死んでRez待ちしたりするとまず失敗する程度にはタイトな設定になっているので、死なないこと。成功時点で獲得。
  10. Shadowfang Keep
    1. Pardon Denied
      • Stay of ExecutionでHealさせずにBaron Ashburyを倒せ。Stay of Executionは全員のHPを1にするチャネリング攻撃が完了した直後にCastされる全体Heal。これを0tickでInterruptするのだが、当然Tankには直後の殴りで死なないだけのHealを素早く入れる必要もある。
    2. To the Ground!
      • Unholy Empowermentを受けさせずにCommander Springvaleを倒せ。このアチーブメントが言うUnholy EmpowermentはAddsがボスに対してCastする同名のスキルのことを指している。ボスはこのスキル、及び自分の能力を通してUnholy Powerを獲得でき、それが3スタックした時に得るBuffの名前もUnholy Empowermentなのだが、そちらは得られてしまっても構わない。要はAddsが当該スキルをCastしたらInterruptする、それだけ。Interrupt以外にもCCキープする、Castされる前に殺す、等々可能。
    3. Bullet Time
      • Pistol Barrageで12体のBloodthirsty Ghoulを殺させた上で、Lord Godfreyを倒せ。Ghoulを召喚した後、続けざまにBarrageをCastしてくる。Barrageはランダムターゲット方向を向いて撃ってくるので、プレイヤーは避け、TankはGhoulをキャッチしてBarrageに巻き込む(自分も巻き込まれてもいい)。位置取り等工夫すればやりやすくはなるが、基本的にはやれば誰でもできるアチーブ。戦闘終了時に失敗していてもカウンターがリセットされないので勘違いしやすいが、通算アチーブではないので1回の戦闘で12体殺させる必要あり。

Glory of the Cataclysm Raider[Tier 11]

T11NormalはT12の導入と前後して劇的にNerfされているので、Normalでやればほとんどのアチーブも容易に取れる。が、Heroicボスはノータッチなので、問題はいくつか今でも小難しいボスのHeroic Killに挑まなければならないことだろう。Trashの多いBoTはダルいが、ほかはそれほど時間はかからないはず。

報酬がStorm Drakeで、TBで誰でも買えるものの色違いなのであんまり人気のないメタアチーブ。以下、Heroic Kill以外のRaidアチーブはNormal/Heroicどちらでやっても構わない。

  1. Heroic Kill Achievements
    • Heroic: Sinestra以外の全てのTier11ボスのHeroic Killが必要。
  2. Blackwing Descent
    1. Parasite Evening
      • Raidメンバー誰もParasite Infectionを受けずにMagmawを倒せ。Pillar of Flameの炸裂地点に湧くParasiteのMelee範囲に寄らなければ良い。NormalならRangeで焼けばいいし、DK等がKiteすることが多いHeroicではKiteがうまく行けば自然と取れる。
    2. Achieve-a-tron
      • 以下を達成しながらOmnotron Defense Systemを倒せ:「誰もArcane Annihilatorを受けない」「誰もPoison Bombを受けない」「誰もStatic Shockを受けない」「1回のFlamethrowerに2人以上当たらない」。4つ全て達成することで獲得だが、4つ全てを1回の戦いで達成しなくても構わない。Arcane Annihilatorは要は全てのCastをInterruptする。Poison Bombはスライムに追いつかれない。Static Shockはシールドを張ったElectronを攻撃しない。Flamethrowerはターゲットになったプレイヤー以外は射線上から退避する。ArcanotronのInterruptはNormal及び10man HeroicならTalentを取ったShamanがいれば1人で回せるが、いなければ2人(2Wave)必要。ちなみに25man HeroicではLockoutが解けるとすぐに次をCastしてくるので、ShamanがInterruptしてしまうと逆に難しくなる。
    3. Full of Sound and Fury
      • Raidメンバーを3人以上死なせずにChimaeronを倒せ。Chimaeron戦はP2に入るとHealが入らなくなるが、Double Attackは継続するので基本的にはTankもすぐに死ぬことになる。ただしChimaeronのMeleeスイングは比較的遅く、約5秒間隔なので、Dodge/Parry出来れば結構もたせられる。今はAvoidanceだけでなくArmorもHPも上がっているので、以前ほど運ゲーではなくなった。
    4. Silence is Golden
      • Raidメンバー誰もSound 50%を越えずにAtramedesを倒せ。SoundはデフォルトのグラフィックUIだと数値が明示的にわからないが、Addonを使えばわかる。Nerf時にいくつかのスキルからSound上昇効果が削除されたのでだいぶ簡単になった。ドラを景気よく叩いてボスをStunロックしつつSoundリセットを繰り返せばさらに楽になる。
    5. Aberrant Behavior
      • 12体のAberrationを10秒以内に殺した上でMaloriakを倒せ。Aberrationは全部で18体おり、ボススキルで3体ずつ召喚される。普通のTacではP2に入る前に、9体召喚させた上で緑フェイズで焼くのを2回繰り返す。が、ここでは緑フェイズの前に12体以上召喚させた上で焼く。Aberration Tankを2人用意しておけば落ちることもまずないので、そんなに難しくはない。4.1以前の話だが、1回目の緑フェイズで12体殺した後、2回目の緑フェイズで新しいAberrationを殺すとカウンターがリセットされてしまうというバグがあったようで、回避するためには2回目の緑フェイズで12体殺しをするべき、というコメントがWowhead上にあった。このバグが既に直っているかどうかは不確か。
    6. Keeping it in the Family
      • P3に入るまでにHealthを50%未満に減らした上で、Nefarianを倒せ。このアチーブメントの成否判定は、実際にはP2が終わってマグマが引き始めるまでに、NefarianがHealth50%のElectrocuteを打ったかどうか、らしい。また、NefarianはP2で15%以上のダメージを受けると強制的にP3に移行するという隠しルールがある。従って実際にこのアチーブが要求しているのは、「P1で65%以下に削り、かつP2で50%未満に削った上でNefarianを倒せ」ということになる。P1で65%まで削る、つまり3回雷を受けるのは結構大変なので(雷によってOnyxiaの帯電ゲージが上がって爆発が早くなるため)、このアチーブは今でもそこそこ調整が難しい。
  3. Bastion of Twilight
    1. The Only Escape
      • 2体のDrake(またはEmerald Drake Whelpのパック)を10秒以内に殺した上で、Halfus Wyrmbreakerを倒せ。そのまんま。適当な2体のDrakeを同時Killすれば良い。Whelpパックを使う場合、パックの最後の1匹ともう1体のDrakeとが10秒差以内で殺されていればOK。
    2. Double Dragon
      • Twilight Realmで6体のTwilight Fiendを殺した上で、Valiona and Theralionを倒せ。Fiendは裏世界に入らないと当然だが見えない。しかもランダムな位置に湧き、しばらく走り回ったあと消えてしまうので、早期発見が重要になる。GripやSnare等が役に立つ。基本的にはRangeが入ったほうがやりやすいだろう。
    3. Elementary
      • Liquid Iceを1つしか作らせずにElementium Monstrosityを倒せ。Liquid IceはP3のダメージゾーン。ボスが中に立っているとLiquid Iceは拡大し、立っていない場合は新しいLiquid Iceが召喚される。従って、最初に出たLiquid Iceを最後まで踏ませながら戦うことになる。中央からだんだん広がっていくので、Tankは外へ外へボスを引っ張る。
    4. The Abyss Will Gaze Back Into You
      • Raidメンバー誰もCorrupted Blood 30%を超えずにCho'gallを倒せ。P2に入ると永続AEでCorrupted Bloodはどんどん上がっていってしまうので、とにかくP1を完璧にこなしてできるだけ早くP2に入り、かつP2も最速で終わらせる。こちらもいくつかのスキルがNormalではCorruptionを発生しなくなったのでだいぶ簡単になった。一番危険なのは定期的に召喚されるAdherent(大きいAdds)がCastするDepravityで、これのInterruptに失敗すると近距離にいるプレイヤーのCorruptionがかなり上がるので注意。
  4. Throne of the Four Winds
    1. Stay Chill
      • Raidメンバー全員が7スタック以上のWind Chillを受けた状態でConclave of Windsを倒せ。Wind Chillは北プラットフォームのボスNezirが定期的にCastしてくるFrost被ダメージ上昇のDebuff。Nerf後、ボスの復活にかかる時間が2分に増えたので、東西を同時Killしてから全員北に飛び、Debuffが溜まるのを待ちながらボスを削って、全員7スタックに達したら即殺せば、20秒ほど残して間に合うようになった。
    2. Four Play
      • Feedbackを受けた状態のAl'Akirを倒せ。FeedbackはP2で出現するAddsを殺したときAl'Akirにつく被ダメージ上昇Debuff。Addを1体P3まで残しておき、ボスを瀕死に削ってからAddを殺し、Debuffをつけ、倒すだけ。Nerf後、このDebuffの継続時間は30秒に増えたのでやりやすくなった。

Glory of the Firelands Raider[Tier 12]

T12もNerfが入り、アチーブも容易になった。唯一の例外はAlysrazorのイライラ棒アチーブで、これさえどうにかなればあとはお茶の子さいさい。

Fire Hawkマウントはこれを取っておかないとあとはRagnarosドロップ(Heroic100%、Normalレア)しかない*3。カッコいいマウントなので人気のあるメタアチーブ。かく言う私も現在愛用中。

Ragnaros関連のアチーブ(Heroic KillとRagnar-O’s)はメタ対象外なので取る必要はない。

  1. Heroic Kill Achievements
    • Heroic: Ragnaros以外の全てのボスのHeroic Killが必要。
  2. Firelands
    1. Death from Above
      • Cinderweb Droneを巣の上にいる間に殺しながらBeth'tilacを倒せ。このアチーブは若干わかりにくい書き方がされている。実際に要求されているのは、巣の上にいない限りDroneを殺さずに、Beth'tilacを倒すこと。極論、Droneを1匹も殺さなくても取れる。Droneはエナジーが尽きると巣に上るが、そのタイミングがちょうど上にDPSがまだいるタイミングになるなら、そのDroneは削っていい。逆に、Devastationで降りなければならないタイミングで上がることになるDroneを削っても、入れ違いになってとどめを刺せないので無駄になる。3Tank用意し、どうせ殺せないDroneは最後までキープしながら、普通にプレイすればOK。
    2. Not an Ambi-Turner
      • P1の間、一度も左を向かせることなくLord Rhyolithを倒せ。つまりゲージが一瞬でも左に傾いだら失敗になる。基本的には右足を殴って回し、調整したい時もまっすぐまでで留める。運が悪いと右回しだけでは踏ませにくい位置が連発して苦労する。
    3. Do a Barrel Roll!
      • Raidメンバー誰も以下のスキルを受けることなくAlysrazorを倒せ:Brushfire/Incendiary Cloud/Lava Spew/Fiery Tornado。これも4つ全て達成で獲得だが、1回の戦いで4つ全て取らなくても構わない。BrushfireはP1で出現するDruidがCastしてくる、Interrupt不可の火の玉転がし。Stunは効くので、ハメ殺してそもそも出させないのが楽。NormalでDPSが高いなら5秒Stunが1回入れば次をCastさせている間に殺せる。Interrupt可能なFieroblastの方はアチーブ対象ではないので、これをCastしてくる間は無視してBrushfireのCastに移らせないという手もある(食らった人には要Dispel)。Incendiary Cloudは空中に出現する炎の雲。飛行隊が慣れていればこれは自然に達成される。Lava Spewは雛に食べさせるミニMagmawのブレス。Tankが食べさせにいくとき注意するのはもちろんだが、早め早めに食べさせてスペースを広くするとRaidが楽になる。Fiery TornadoはP2で回転する炎の竜巻。この竜巻は中心部から出現した直後、所定のコースに向かって移動している間は当たり判定がなく、回転軌道に乗って初めてダメージが発生する。また竜巻の初期位置と回転方向は常に固定であり、安全地帯がたくさんあるのでそれを見つけることで格段にやりやすくなる。ボスに視界を遮られないようカメラを少し寄せるのも効果的。全て1回で取ろうとする場合、飛行隊を増やすかDPSの高い人を飛ばすかして、1サイクルで終わらせるとより確実。
    4. Bucket List
      • 1回の戦いの中で、倒す前にShannoxを以下の場所に連れて行け:Path of Corruption/Beth'tilac's Lair/Flamebreach/The Ridge of Ancient Flame/Shatterstone。今書いた順番に連れて行くのが容易。Path of Corruptionはレジェンダリークエストボスのいるエリアへのポータルに続く道。ボスがこの付近に来たときPullする。Beth'tilac's Lairのクレジットはそのすぐ南西、Beth'tilacのいる丘の上から飛び降りたところで取ることができる(Beth'tilac's Lairのエリア境界が崖下まではみ出しているため)。Flamebreachはインスタンス入り口すぐの坂。The Ridge of Ancient FlameはRhyolithに続く坂。ShatterstoneはAlysrazor戦の舞台。従ってこのアチーブをこなすためには、道中邪魔になりそうなTrashを全て排除しておくのはもちろん、ほかのボスも終わらせておく必要がある(特にAlysrazor/Rhyolith)。また、ボスとお供の犬は互いに60yds以上離れるとEnrageするので移動するときはRaid全体で動く必要がある。もとより時間のかかるアチーブだが、あまりにのんびりやり過ぎるとボスのBerserkタイマーに引っかかるので注意。
    5. Share the Pain
      • Raidメンバー誰も3回より多くTormentを受けずにBalerocを倒せ。3回まではセーフ、4回でアウト。普通に回せるローテーションが組めているなら、DPSが低くなければ自然に取れる。
    6. Only the Penitent...
      • Raidメンバー誰もKneel to the Flame!を受けずに、両方のFandral's Flameを同時に起動せよ。Fandral's FlameはMajordomo前Trashの左右に1つずつ立っている炎のオーブ。これの正体は全く不明なのだが、1つにつき3人(10/25どちらも同じ)が同時にクリックすることで起動することができる。従って合計6人必要で、2つ同時起動に成功すれば、Raid全員が獲得。Kneel to the Flame!はそのTrashの中の一人が延々とCastしつづけている広範囲AEで、城の前庭に踏み込んだ瞬間効果範囲に入る。このAEを回避するためには、/sit,/kneel,/lie,/sleepなどのEmoteまたはSitキー(デフォルト「X」)をCast完了前に押して、低い体勢をとっておく(頭の位置を下げる)こと*4。誰かがAEに当ってしまった時点でオーブはDespawnしてしまうので、アチーブも失敗となる。ただし、全員インスタンスから出てソフトリセット(30分)を待つ、または難易度を変更することでリトライは一応可能*5。ペットはAEをしゃがんで避けることはできないので、必ずDismissする。また、Dru/ShmはShapeshiftしていると失敗するという報告があるので、変身を解くのが無難。6人の担当者は歩き・しゃがみを繰り返してオーブまで近づき(オーブはある程度接近しないと見えない)、辿り着いたらオーブの真下辺りまで進んで座り、待機する。真下まで進むのは、起動操作できる範囲が意外に狭いため。オーブ手前に3人必要であることを示す3つの小さな渦が見えるが、これより内側に入っておくほうがいい。6人全員が位置についたら、全員準備ができるまでタイミングを計り、1つのAEのCastが終わったのを合図にして、全員同時に1回だけクリックすること。起動操作に入るとキャラクターが勝手に立ち上がり、チャネリングのモーションを取る。この際、ダブルクリック等してしまうと起動操作が中断されるので、絶対に1回しかクリックしてはいけない。6人全員が同時(およそ3秒くらいの判定時間内)に起動操作に入れれば、オーブが反応して起動し、アチーブがつく。時にT12最難関アチーブとも言われる。

Glory of the Dragon Soul Raider[Tier 13]

DS Gloryは今までにない特徴としてラスボスまでHeroicで倒していないと取らせてもらえないという点が問題になる。NerfはICCと同じなら30%まで進むと思われるが果たしてどれだけ楽になるのか。

正直、この角のでっかいドラゴンはどのバージョンもあんまりかっこよくないなあとおm(ry

  1. Heroic Kill Achievement
    • 全てのボスのHeroic Killが必要。
  2. Dragon Soul
    1. Don’t Stand So Close to Me
      • Black Blood of the Earthのチャネリング中、Raidメンバー2人以上(25では3人以上)が互いの5yds以内に立つことなく、Morchokを倒せ。要はチャネリング中に誰かと重ならなければ良い。事前に、ボスを中心として誰がどの方角に逃げるか決めておく。Black Blood of the Earthのチャネリング開始前、付近のプレイヤー全員をグリップしたあと、2秒のCast時間がある。このCast中に全員決めた方角に走り出し、チャネリングが開始された瞬間、全員が周囲5ydsにほかのプレイヤーが誰もいない状態ならOK(25では1人までいてもOK)。方角によっては岩がなかったりするので、大きく回りこんだりしてやり過ごす。アチーブメント判定系のAddonはこのアチーブのチェックをうまくできないらしいので、デフォルトのものを使うといい*6ボスが分裂するHeroicのほうがスペースが広いので簡単という珍しいアチーブ。
    2. Taste the Rainbow!
      • 以下の色の組み合わせを経験した上で、Yor'sahj the Unsleepingを倒せ:「黒と黄」「赤と緑」「黒と青」「紫と黄」。4つ全て達成することで獲得だが、4つ全て1回の戦いで達成しなくても構わない。難しいのは散開と集合を本来同時に要求することになる「赤と緑」。これはNormal推奨。「黒と黄」もAddsが2wave湧き、2wave目が湧き終わる頃には次のフェイズに雪崩れ込むので難しい(MKDのH25tacではここでBLする)。「紫と黄」も、RaidにBoltが飛ぶようになるのでCDを要求する。「黒と青」はそんなに難しくない。
    3. Ping Pong Champion
      • Void of Unmakingをプレイヤー間で10回バウンドさせた上で、Warlord Zon'ozzを倒せ。Voidは初めボスから離れたところに湧く。このため、RangeとMeleeとの間でバウンドさせる方式を採っているRaidは、10回目のバウンドがMelee側になるため、その後跳ね返ったVoidをボスに当てるためには11回目のバウンドが必要になる(WarTankがLeapで無理矢理当てさせにいく等しない限り)。Normalでも7回目を超えた辺りからはダメージが相当上がるので、最後の数回はFire MageやSub Rogなど即死回避のあるクラスが1人で当たれるとHealが楽になる。
    4. Holding Hands
      • Hagara戦のLightning Phaseにおいて、最後のCrystal ConductorをRaidメンバー全員から構成されたLightning Conduitで破壊せよ。おそらく25だとT13最難関アチーブ。やることのイメージはすぐに湧くと思うが、多くの制約が報告されている。まず、フルRaidが必要(10or25人)。どちらのモードでも人数が不足していると取れない。3番目にオーバーロードさせたConductorと残った(4番目の)Conductorの間で接続しなければならない。従って導電の途中で別のConductorに接触する、別のConductorから通電を受ける等してもいけない。綺麗な(枝分かれのない)一本の線で接続されなければならない。全員がDebuffを持ってはいても、グチャッとしていたのではNG。全員が一列に並び、もしくは、スペースが足りないならばひとつながりの曲線を作った上で、スイッチとなる人が3番目のConductorに接近して通電を開始し、全員で電気を伝える必要がある。と、ここまでなら要は「ズルせずに文面からやってほしそうなことをやってやればいい」程度のことしか言っていないのだが、問題は何故かそれが25manだとうまくいかないことが多いということ。明らかに範囲内にいるにもかかわらず通電しない、微動だにしていないのに前触れ無く通電が途切れる、最後まで通電できているのになぜかアチーブが来ない、等々。もちろんこれらの問題のために時間がかかってHealが追いつかなくなるというのも問題である(成功する場合にはNormalならHealがきつくなるほど時間が掛かることはまずない。Debuffが強いのでHeroicでやるのはほぼ不可能)。世界でも5月現在このアチーブを25で取ったギルドはGuildOxのトラッカーだと120程度で(10manは約8000)、有名どころの25manGuildも多くが10manで取っている。アチーブ判定、もしくはLightning Conduitのメカニズムに何らかのバグがあって、それが25manだと顕在化するようだ。ちなみに10manでやれば簡単だし、成功時点で獲得できるアチーブなのでその後25manに戻してボスを倒すこともできる。
    5. Minutes to Midnight
      • Raidメンバー誰も1回より多くHour of Twilightを受けずにUltraxionを倒せ。どうせ1回しか当たれないということは、普段のローテーションに入るにはCDが長くて使えない防御スキルでも当てて耐えれるなら良いということになり、そうなるとたいていどのクラスも何がしかのやりようがあると考えられるので、つまりは誰でもHourを受けることができると言い換えられる。従って単に順番を決めて順繰りに受けていけばいい*7
    6. Deck Defender
      • Twilight BarrageをSkyfireに1発も受けさせずにWarmaster Blackhornを倒せ。Barrageは甲板上に出現する小さな渦に向けて降ってくる爆弾。Skyfireは船のことなので、つまりはBarrageを全部プレイヤー誰かが受けて船に当てさせなければ良い。結構広範囲に降ってくるのでそこそこ真面目に担当エリアを決めたりしておく必要はある。Normalならどちらのモードでも一人で当たって即死はしないダメージ量(レジスト前140k)なのでペアは必ずしも必要ではない。
    7. Maybe He’ll Get Dizzy...
      • Spine of Deathwing戦において、Deathwingを左・右・左・右の順にRollさせてから勝利せよ。そのまんまのことをやればいい。Normalでやるなら、1枚目を剥がす前に左・右、2枚目の前に左、3枚目の前に右、とやるのが簡単。必ずしもAmalgamationを飛ばす必要はなく、空回しで構わない。
    8. Chromatic Champion
      • 4種類の開始パターン(Kalecgos 1st/Alexstrasza 1st/Nozdormu 1st/Ysera 1st)全てでMadness of Deathwing戦に勝利せよ。従ってこのアチーブは最短で4週間(4ID)必要になる。Damage Buffが消えるKalec 1stが一番難しく、NozもHasteが消えるのでCasterを中心に結構DPSは下がる。Alexはそれほど難しくなく、Yseraは通常パターンなので簡単。攻略順序は、対象のプラットフォームを最初に持ってくる以外は通常通りの順番でもいいし、移動距離を短くしたり、失った効果を補ったりするために前後させてもいいが、結局はDPSが十分か否かのチェック。個人アチーブ。

*1:特に25man。Nefarianだけは10manのほうが多分むずい。Conclave10manもBurst強い人を東に置けないとむずいが、25manは逆にKiteの仕方を覚えているDKがいないと西がむずい。HeoricのTacについてはMKDのフォーラムなりXurgeさんのサイトなりを参考にして下さい。

*2:P2開始条件が解明されていなかった初期の頃は、ダメージ90%カットのシールドの上から無理矢理ボスを殴って削りつつ、ServantをP1のうちに順番に殺して、3スタックと同時にP2開始、30秒間弱でボス70%強を削るタイムアタックと考えられていた。もっとも、簡単な(正しい?)やり方の分かった今でもそこそこ難しい。

*3:ゲームファイルにはほかに緑色のFire Hawkも用意されているのだが、結局どこにも使われていない。

*4:映画「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」で、聖杯に至る遺跡の最初の仕掛けを第一の手がかり"Only the penitent man will pass."(「通るのは悔いある者のみ」)から、"The penitent man is humble before God. The penitent man kneels before God!"(「悔いある者は神の前で謙虚である。悔いある者は神の前に、跪く」)と推理し、跪くことでノコギリの罠を見事回避したシーンへのオマージュ。

*5:難易度変更には連続変更制限があり、また1時間5インスタンスの入場制限にもカウントされる。両方の難易度で失敗してしまった場合、ソフトリセットするしかない。

*6:アチーブ画面で目的の物をShift+クリック。失敗するとObjective欄に表示されている条件文が赤くなる。この機能は結構多くのアチーブに対して使えるし、タイムアタック系のアチーブに対してはタイマーも出るので便利なのだが、一部のアチーブに対しては進行中の成否判定がなされなかったりすることもある。確実を期すならAddonと併用するのが良い。

*7:Heroicでも、5グループ用意して順番に受けていき、Hour5回でKillできるなら取れる計算になるので不可能ではない。

2012-03-25

Twin Peaks

もう一つのCata新BGだが、単なるWSG2.0なので書くことは少なく、BG記事で最後の追加になった。MoPで予定されている2つの新BGはどちらも新形式らしいので今から期待。

ルールはWSGと同じ。違うのはマップと、GYの位置及び転送ルール。マップはWSGと違い南北非対称で、HordeKeep(南側)周辺の池から川が北に伸びており、中央で東に折れてマップを南北に分断している。橋は中央一箇所だが、ほかにもいくつか渡りやすいポイントがある。マップは各拠点(南北端)が高地、マップ中央が低地になっており、全体的に傾斜がある。特にAllyKeepはかなり急傾斜になっており、Keep外縁から早足>SlowFall等のトリックで距離を稼いだりもできる。

Keepの内部はFlagRoomとその手前のエントランスの2部屋で、正面からエントランスに入って右手の階段でFRのバルコニーに出られる、という基本構造は共通。違うのはKeep左手出口(Hなら西、Aなら東)の構造で、AllyKeepは単純な壁の穴なのだが、HordeKeepは水路になっている。この水路がA/Hどちらかになんらかの有利不利をもたらしているかどうか、あまり断定的なことは言えない。ひとつだけ言えるのは、中盤GYの位置の関係上、基本的にAllyFCはこの水路から出ることがかなり多いということだ。

そのGYだが、各チーム2つずつあり、1つはKeep右手出口から出てすぐの崖上。もう1つはマップ中央右手の崖上。いずれも一段高くなってはいるが、WSGと同じくチャージやSSで登れてしまうしRangeは届くので伝統のGYキャンプも健在。自陣から敵陣を見た際の右手側にGYがあるというのもWSGと同じなので、多くの場合敵を左前方に見ながらすれ違うように動くことになるのも同じ。

主にRatedBGの調整のためにGY転送ルールの変更が4.1でBfGと同時にここTPにも加わった。それ以前は単純に最寄りGYから復活していたが、それだとFRでの攻防の際、死んだHealerがKeep右手GYから復活して比較的早くディフェンスに復帰できてしまう(もしくはFRがGYに移動してHealerの復活を容易に待てる)ために、Turtleが長く続く状況が多くあった。そこで、自陣〜マップ中盤で死んだプレイヤーはマップ中央GYで、敵陣で死んだプレイヤーは自軍KeepGYで復活する仕様になった。これにより、ディフェンス・オフェンス共に復帰にかかる時間が増した。その代わり、オフェンスのプレイヤーは死んだ際、一時的に自軍Keep内でディフェンスを補助するといった動きはできる。

自軍Keep右手出口出てすぐのところにスピードアップルーン、中盤自陣寄り右手にヒーリングルーン、中盤自陣寄り左手にバーサークルーンがある。これらルーンの位置関係もWSGとだいたい同じ。Flagを長く持ったときのFCDebuffもWSGと同じ(3分経過後に付与、以降スタックを増し、最大10スタック=100%被ダメージ上昇)。

Horde側の注意事項として、中盤GYを下りてすぐ、川がマップ外に流れ落ちて滝になっている部分があるが、ここは物理的に開放されており、落ちることができる。ときどきそのことを知っているAllyのEleShmやMoonkinが開幕いきなり嬉々としてやってきて、Keepに向かって走る集団のど真ん中でノックバックをかましてくることがある。開幕でなくとも、FCは自軍GYのある側を通って自軍Keepに向かうことが多いので、このあたりで敵オフェンスと小競り合いになることも多く、注意が必要。

Achievement解説

TPAchieveはBattlemasterの対象外。Veteran含め全て達成でMaster

  • Twin Peaking/Twin Peaks Veteran
    • 2勝・100勝記念。TPには"Twin"にちなんで数字の2に関するアチーブが並んでいる。
  • Cloud Nine
    • 1試合のうちに合計9回CaptureまたはReturnせよ。Captureは3回した時点で勝利してしまうので、最低でも6Returnは必要になり、実際にはCaptureもやる・やらせてもらうのは手間なのでそれ以上のReturnを要求し、大変難しい。しかも相手チームがある程度弱く、かつ、諦めずにFlagを取りに来てくれるという前提も必要なので、単なるワンサイドゲームというだけでは取れない。もちろんReturnをチームメンバーと争ってしまうとより取りづらくなるので、Pugでは更に難易度は上がる。数人のPremadeを組み、自軍FR待ち伏せで邪魔が入る前にReturnを取るのを繰り返す、というのが一応ポピュラーな手法のようだ。RatedBGを悪用してくださいと言わんばかりの鬼畜アチーブ。
  • Double Jeopardy
    • 0-2から勝利せよ。CTFBGでは追いついたほうが勝ちになるので、3-2にできなくても2-2で時間切れに持ち込めばよい。とはいえ難しいことに変わりはない。例によってPugでもメンバー入れ替えが起こると取れたりするが、CTFで逆転可能なだけの時間を残して(それだけ早い段階で)0-2になってしまうのはチーム構成の良悪の差が激しい場合が多いので、一人二人替わってもたいていは焼け石に水。
  • Fire, Walk With Me
    • Flagを取り、75秒以内にCaptureせよ。WSGにも同じ内容のアチーブがある。早足スキルやGapCloserのないクラスはSwiftness Potionや他クラスからの補助が必要になる。もちろん到着時点でFlagがReturnされているのは必須。スピードアップルーンの位置が悪いので、WSGより若干難しい。
  • I’m in the Black Lodge/I’m in the White Lodge
    • 1試合のうちに2回、自軍Flag Room内で敵FCを殺せ。BlackがHorde、WhiteがAlly。KBでなくHKでよいので近くにいた人は皆取れる。よく起こるケースなので普通にやっていてもそのうち取れる。
  • Soaring Spirits
    • 通算100回敵FCを殺せ。こちらもHKでよい。そのうち取れる。
  • Wild Hammering/Drag a Maw
    • 1試合のうちに5回、HordeならDwarfのプレイヤー、AllyならOrcのプレイヤーを殺せ。気づいたら取れてるだろう。5人それぞれ別のプレイヤーである必要は多分ない。
  • Peak Speed
    • 7分以内に勝利せよ。結構な努力or戦力差は必要。
  • Top Defender
    • 通算50回Returnせよ。そのうち取れる。
  • Twin Peaks Mountaineer
    • バーサークとスピードアップを同時に取った状態で、Flagを取り、/roarせよ。Emoteアチーブその2。ルーンの位置は上で書いた通り。バーサークは1分持続するがスピードアップは(確か)10秒しかもたないので、バーサーク(敵陣寄り)→Flag→スピードアップ(敵軍Keep)の順で取る。Flag→バーサーク(敵陣寄り)→スピードアップ(自軍Keep)もぎりぎり間に合うかもしれないが、絡まれやすいと思う。特に早足等はいらないので取ろうと思えば誰でも取れる。
  • Twin Peaks Perfection
    • 1KB以上スコアした上で、3-0で勝利せよ。HealerやFCだと若干面倒だが、別にDPSで来れば簡単に取れる。
  • Two-Timer
    • 通算2回Captureせよ。すぐにでも取れそう。

2012-03-14

Battle for Gilneas

ばとる・ふぉー・ぎるにーず。Gilneasという国の名前は日本人に発音しにくいWoW固有名詞の最たるものの一つだと思う。カタカナで書くなら「ギルニーズ」が据わり良いと思うが、発音的には最初の「ぎ」は「ぎ」と「げ」を7:3くらいで混ぜた感じ、「に」は「に」と「ね」を6:4から5:5くらいで混ぜた感じで読むのが近い。つまりGilneasと書いて「ぎるにーず」と「げるねーず」の中間からちょっと「ぎるにーず」寄りに読むとそれっぽくなる*1

Cataで導入された新BG。内容はまさしく10人版ABで、ABと全く同じことを10人3拠点で行い、2000ptを目指す。RatedBGのバリエーションにこのタイプのBGを加えたいがために作りましたとでも言うような手抜き感が漂うが、開発段階ではGilneas Cityの中心を4地区に分割し、より多くの地区を占領したチームが勝つという少し新しいスタイルのBGを企画していたらしい。ただ、そのデザインが頓挫してしまい、結果今の形になったようだ。

  • ポイント収入・間隔
    • 1Cap:10pt/9sec
    • 2Cap:10pt/3sec
    • 3Cap:30pt/1sec

ポイント収入は右表の通り。収入間隔も変わるのがミソで、特に3Capした場合びっくりするような速さでリードが広がることになる。それを利用して、開幕に主力がWWを攻めつつLH(AllyならMine)をNinjaして一気に勝敗を決めにいける(決められる)こともある。それでなくても3拠点という性質上防御側の意思決定がしやすいBGでもあるため*2、開幕の当たり方でほとんど勝敗が決するとよく言われる。

その状況を多少改善するために、4.1で復活地点に関する変更が入った。それまではABと同じく最寄りの拠点もしくは開始地点から復活していたのが、1つ隣の拠点で復活させられる仕様になった。例えばHordeでMine/WWを持っていてWW付近で死んだ場合はMineで復活する。同じ状況でLHを攻めている最中に死んだ場合はWWで、Mineを守っていて死んだ場合は開始地点で復活になる。つまり、直前まで行動していた位置にすぐには戻れないという制約がついたわけだ。ある拠点で守備側に死者が出た場合、すぐにGYから加勢を得ることができないために徐々に劣勢になり、攻撃が成功しやすくなるというシナリオ。

とはいうものの、守備側の行動決定がしやすいという性質は変わらないので、開幕が重要であることにも変わりはない。特にPugでは反撃を組織的に行うのが非常に難しく、たとえGear等の条件にそこまで開きがないようなマッチメイクでも守備側がBGの性質をわかっていれば打開不可能になってしまうことも少なくない。10人という人数の少なさのために、1-2から敵拠点の一つをZergして打開しようとした際に、手薄になった手持ちの拠点をNinjaされて状況が悪化するというケースもままある。もっともPugなら反撃に成功して大勢を覆すことも時にはできるのであまり悲観的になりすぎないように。Ratedなら、そこが腕の見せ所となるのだろう。

また、先の復活地点の仕様のために、HordeならLH、AllyならMineを取った場合、死んだ敵プレイヤーが開始地点で復活する可能性が高くなり、結果的にそこでキャンプという状況が結構起こる。WWで死んだプレイヤーがLH(Mine)のGYを通り越して開始地点に転送されるためで、こうなるとそこから物理的に抜け出すことができなくなるというわけだ。加えて、LH(Mine)を取った状態で敵チームの開始地点付近で殺された場合、LH(Mine)から復活できるのでキャンプしている側は人数不足が起こりにくいというのもひとつの要因*3。もし自チームがキャンプされたらゴーストランをしてLH(Mine)を奪還するか、はるばるWWのGYまで走って復活、そこから手薄なMine(LH)を襲う等しないといいように押し込められてしまうわけだが、キャンプされた時点で戦意喪失するプレイヤーも多いのでなかなか難しいだろう。強く生きるべし。

Achievement解説

最近、Achieveをそれなりに意識してプレイし始めたのと、Battlemasterを目指そうかなあと思い始めたので、BGAchieveを結構狙っている。そこでBG解説に合わせて簡単なAchieve解説もつけることにした。他のBGのページにもそのうち追加予定。

BfGAchieveはBattlemasterの対象外。Veteran含め全て達成でMaster

  • Battle for Gilneas Victory/Veteran
    • 初勝利及び100勝記念。Masterを取るには100勝が必要。
  • Battle for Gilneas All-Star
    • 1試合のうちに1回Assault&1回Defendせよ。普通にプレイしていてもそのうち取れそう。狙ってやる場合は開幕のAssaultに積極的に挑むこと(その後戦況が膠着して終わってしまうことも少なくない)。DefendはGearのしょぼそうなRogやMageがNinjaしにきたらそれをあえて見逃し、Assaultさせてから殺して取る、といったやり方もアリっちゃアリだが、失敗するとカッコ悪い。
  • Battle for Gilneas Assassin
    • 1試合のうちに各ノード近辺で10HKずつスコアせよ。これも乱戦になったら自然と取れそうだが、狙っている間はなかなか取れずヤキモキする。導入当時カウンターがバグっていて死ぬとリセットされていたらしいが、今は直っている。
  • Battle for Gilneas Perfection
    • 2000-0で勝利せよ。開幕LH(Mine)を狙うしかない。意外と取れる時があるのがPugの怖さ。3Capしてしまえば勝負はすぐに決するので出来たときは一瞬。
  • Bustin’ Caps to Make It Haps
    • 通算50回Assaultせよ。簡単。
  • Don’t Get Cocky Kid
    • 500pt差を逆転して勝利せよ。Premadeで狙ってやる場合、まず開幕Mine(LH)をCapせず、かつ相手にWWを取らせて0-2でしばらく待ち、500pt差を作る。その後Mine(LH)をCapし、2-1or3-0に逆転して取るらしい。Pugだと、序盤圧倒されて点差が生じ、何人かキレ抜けしたあと補充で入ってきたプレイヤーが活躍して逆転したりすると取れる。
  • Double Rainbow
    • 二重虹の下で息を呑め(/gaspせよ)。アメリカのどこかの自然公園で発生した二重虹に偶然遭遇した男性が撮った動画が何年か前にYoutubeにアップされ、その男性の感動している様子がなんだか笑えるということでネットで流行したことがあったらしい。これはそのパロディ。WWの後方に二重虹が出ているので、川伝いにその真下まで行き、岩の上に乗って/gaspすれば取れる。
  • Full Coverage
    • 通算10回3-0状態で勝利せよ。試合終了時点で3-0であった時のみカウントなので注意。そのうち取れる。
  • Jugger Not
    • 100pt差以内で勝利せよ。似たアチーブがABにもあり、それはもともと10pt差で勝利せよという極めてシビアなものだった。今はどっちもNerfされたので僅差の試合をたくさん経験していればそのうち取れそう。事前にpt収入ペースを計算しておいてから、Premadeで例によって開幕MineをCapせず調整する手法でも一応できる。
  • Newbs to Plowshares
    • 6分以内で勝利せよ。Pugでも運が良ければ取れる感じ。2000-0が達成できればついでに取れそう。
  • Not Your Average PUG’er
    • 通算10回Defendせよ。そのうち取れる。
  • One Two Three You Don’t Know About Me
    • 1試合のうちに2回Assaultせよ。常に狙う意識を持っていれば比較的簡単。
  • Out of the Fog
    • 1試合のうちに2回Defendせよ。こちらはそもそも機会がそう無いのでちょっと難しい。1回Defendできた試合で狙いに行くのがいいかも。わざとAssaultさせるテクはこのためにも使える。

*1:WorgenNPCに話しかけるか、Worgenスタートゾーンのクエストをやるとたくさん聞ける

*2:2-1になったら数人は拠点に必ず置きつつ敵の動きに合わせて残るメンバーが動くだけで比較的容易に守れる

*3:LH(Mine)エリア外で死ねば上記転送ルールの対象外になり最寄りGYから復活できるため

2011-10-26

PvP基本情報

元々ArmsPvPについて自分でやってる中で気づいたこととか覚えたこととかまとめて備忘録にしようと思ってたんだけど、あまりにも経験が追いついてなさすぎる気がしたのでPvP全般に関してはっきりわかる(というか調べてわかる)ことだけ中心にまとめることにした。やったことのないクラスのスキルについても無理矢理調べて書いたので、誤情報等指摘歓迎。

Cataclysmパッチ4.2に多分おおよそ準拠。例によって書いてる間に4.3アナウンス・MoPアナウンスきたけど、現状でも網羅するのがすごくだるいというか、英語でも完璧にまとめてある文献がいまいち見つからないし、自分でテストするのも面倒すぎるしで、単純に難しかった。ので、4.3はともかくMoPで大規模にいじられたあと更新する気には多分ならないだろう……

そしてやっぱり例によって読みにくい&長くて申し訳ない限り。

簡易用語集

よく使うものだけ。

  • Snare:WoWでは足を遅くする効果のこと。50%遅くするものが一般的だが、30%、40%、60%、70%などもある。ダメージを受けても解けない。より強い(70%等)Snareは弱いSnareに優先するため、強いSnareを弱いSnareで上書きすることはできない
  • Root:WoWでは移動不可にする効果のこと。移動以外のスキル等は使える。ダメージを受けると解けてしまうものが多い。Immobilizeという表現も同じ意味。
  • Movement Impairing Effect:移動を阻害する効果の総称としてよくTooltipに現れる。SnareとRootのこと。
  • Stun:気絶、失神の意で、比較的短い間(最大でも6秒)行動不能にする効果のこと。ダメージを受けても解けない。
  • Fear:恐怖で強制的に逃走させる効果のこと。その場で動けなくなってしまうタイプもある。行動不能。ダメージを受けると解けてしまうものが多い。
  • Silence:スペル詠唱不可にする効果のこと。スペルでないものは使える*1。ダメージを受けても解けない。
  • Disarm:武器を落とす効果。武器を必要とするスキルが使用不可になる。ダメージを受けても解けない。
  • CC/Crowd Control:上に挙げたものはどれも広義のCCの一部。狭義のCCは、上に挙げたものに含まれない、比較的長い間(8秒。PvEでは数十秒〜1分)行動不能にする効果のこと。ダメージを受けると解けてしまうものが多い。

Diminishing Return

DRカテゴリスキル例
Disorient*2Polymorph,Hex,Sap,Freezing Trap,Repentance,etc..
FearFear,Blind,Psychic Scream,Howl of Terror,etc..
Horror*3Pshychic Horror,Death Coil
Controlled StunHammer of Justice,Deep Freeze,Kidney Shot,etc..
Random StunImpact,Stoneclaw Totem
Opener Stun(削除)
Controlled RootEntangling Roots,Frost Nova,Freeze(Mage Pet),etc..
Random RootShattered Barrier(Mage),Improved Hamstring
SilenceSilence,Strangulate,Silencing Shot,Garrote,etc..
DisarmDisarm,Dismantle,Psychic Horror,etc..
カテゴリ非所属Cyclone,Scatter Shot,Mind Control,Banish,etc..

Diminishing Return(収量逓減)は主にCC系Debuffの効果時間を左右する要素で、in-gameではほとんど言及されていないながら、PvPに関する話題の中ではその存在自体は結構メジャーなもの。簡単にいうと「同じタイプのDebuffを短時間に繰り返し当てると効果時間がだんだん短くなり、最終的には効かなくなる」という現象がDRである*4

Debuffのタイプというのは例えばSilenceやStunなど行動阻害系で、その中でもいくつか微妙なカテゴリ分けがなされている。全てのカテゴリの全てのスキルを覚えるのは難しいが、基本的には似たような効果のスキルなら同じカテゴリに入っていると考えておくのが無難。自分自身のスキルだけでなく、同じカテゴリに属するスキルなら味方のスキルとの間でも互いにDRを発生する。全てのDebuffタイプでDRが発生するわけではなく、例えばSnareや物理ダメージ-10%DebuffなどはDRが発生しないので、tooltip通りの効果時間が常に発揮される。DRについてのwikiのページには一応カテゴリごとスキル一覧が載っているが、ところどころ情報が古く、4.2現在もそのまま通用するのか定かでない内容もあるように見える。とはいえ大筋では合っていると思うので、カテゴリと、それに属するスキルの中で代表的なものを右にリストアップした*5。ちなみに、DRは発生するがどのDRカテゴリにも属していないスキル(右表最下行の「カテゴリ非所属」スキル)、というのが存在していて、それらのスキルはそのスキルの連続使用もしくは同クラス他プレイヤーとの間での競合使用・連続使用によってのみDRが発生し、ほかのスキルとは互いにDRを発生し合わない。代表例はDruidのCycloneで、CDがなくスパムCastできるのも併せて恐れられている。

DRが発生してしまうのは、直近に付与された該当のタイプのDebuffの効果時間が切れてから15秒以内、というのが原則。例えば相手に通常効果時間が5秒のStunスキルを当てて、そのStunが解けてから15秒以上待ってもう一度同じスキルを使ったなら(最初の使用から数えれば合計20秒後以降)、この2回目のStunも5秒フルで持続する。

効果時間の減少は、1回目のDRで50%、2回目のDRで75%、3回目のDR以降は100%となる。すなわち、3回DRを発生させてしまった場合、その相手は該当のカテゴリのスキルに対しその後15秒間無敵になる

DRは管理するAddonもあり、できるだけ発生させずにやりくりできればそれに越したことはない。あるいは敵が複数いる状況なら、一人にDRが3回発生するまで延々とスキルを使い続け、効かなくなった所で別の敵にターゲットを替えるといったこともよくやる。もしくは、この一瞬だけ効いてくればいい、といった状況ならたとえDRがつこうとも構わず連続使用することもある。Arenaの構成の強さの測り方として、DRカテゴリの重複しないCCがどれだけ多くあるかというのはよく議論される重要な基準。

また、一般的にはDRの対象になりそうな効果を持ちながら、DR自体が発生しないという例外中の例外も存在する。すぐに思いつくのは4.2現在のWarriorのChargeとInterceptによる1.5秒Stun(InterceptはGlyphedで2.5秒)で、4.0.3以降の調整の結果DR対象外になった。代わりにArmsWarriorのChargeとInterceptはCD共有になり連続Chargeは不可になったが、ChargeのCDは13秒(Glyphedで12秒)なので一般的なDR発生時間である15秒よりも短い間隔で確定Stunを繰り出すことができる。

ちなみに、PvPではあまり関係ないと思われたのでリストには含めなかったが、Tauntエフェクト(Threat生成を含むものも、含まないものも両方)にもDRがあり、Raidボスを「Tauntキャッチボール」してTankが殴られるのを防ぐような戦術が常用されるのを防いでいる。とはいえDRには3回ルールがあるので、Tauntキャッチボールも1往復半なら一応可能であり、稀ではあるが利用されることもある。同じくPvEに関して、Stun(Controlled/Random)に対してのみDRを発生させるMobがRaidにも存在する。基本的にPvEでは、デザイン上何らかのCCを利用してほしくないとされているMobは端からそのスキル/カテゴリに対しImmuneであることが多いのだが、ときどきPvPと同じようにDR付きで有効になっていて、それを考えて対処するよう設計されている敵というのがいるのだ。悪名高いのがLich King戦において召喚されるVal'Kyr Shadowguardで、50%SnareとDRの発生するStunのみをやりくりして削らなければならない。

Resilience

れじりえんす。回復力、粘り強さといったところ。tBCで導入されたPvPStatsで、プレイヤー及びプレイヤーのペット・ガーディアンからの攻撃によるダメージのみを軽減する防御Stats。WotLKまでは全般的に被Crit率を下げるという効果もあり、装備集め中にはTank装備の足しに使うといったことも一応可能だったが、Cataではこの効果は廃止されてしまった。よって現在は単純にPvPでのみ有効なあればあるだけ嬉しいStatsである(すなわち、SoftCap等はない)。ただしResilience Ratingには現在DRが適用されている。

ResilはGemとChest Enchantの対象ではあるが、Reforgeの対象からは外れているStatsであるため、装備に元から付いている値より水増ししようと思った場合、Gemで積むStats、言い換えればPrimaryStatsとのトレードオフ関係になる(ResilはYellow、PrimaryStatsはRedと色の違いはあるが)。StrやAgi、Intを中心に積むか、それとももう少しResilを積むか、という判断は一筋縄ではいかず、自分がチーム構成の中で狙われやすいクラスか、自分が狙われたときどれだけ脆い・固いクラスか、等々検討の上、経験による感覚も合わせて決めるしかない。

S10現在だと、全部位をS10Honor装備以上のPvP装備で固め、Resil中心にEnchant/Gemをつければ4k前後のResilienceが確保でき、ダメージ軽減は40%前後となっている。

Miss/Avoidance/Resist in PvP

Miss

PvPにおいてHitをいくら積めばいいかと考えた際は、単純にin-gameキャラクターウィンドウのLvごとMiss率一覧を見ればいい。Lv85のターゲットに対する基本Melee Miss率は5%なので、Melee Hitは5%分積めば良い。同じくRange Hitも5%だが、Spell Hitだけは4%でokなので注意。

PvPではHealerもCC等の敵対Spellを頻繁に使うのでHit4%弱は確保している人が多い。

自分に対する攻撃のMiss率を上げる、ということができるstatsはなく、スキルでもhunterのDeterrenceとRogのEvasion(対RangeHitのみ)しかない。そのDeterrenceはMelee Miss率100%上げ、Range Hit率100%下げという微妙に違った表現の組み合わせになっているが効果は同じと考えていいはず*6。文面からしてHitを多く積むとDeterrence中にも攻撃が当たるようになる可能性があるのではないかと思われるが、実証はしていないしそのためだけにHitを余計に積むこともないだろう。

Avoidance

Expertiseはいろいろ微妙。全部知っている必要はまずないけど、知っておくと役に立つこともありそうなAvoindanceに関する細かな情報をまとめた:

  • 全クラスがDodgeできる。非PlateクラスはDodge率がAgiで少しずつ上がる。
    • 基本Dodge率(装備・Talentなし状態でのDodge率)はクラスによって異なる。
    • ClothクラスではMageの3.7%弱というのが一番高い。
    • Caster Druidは5.6%程度と高め。
    • Caster Shamanは2%弱と低め(かわりにBlockできる)。
    • Plateクラスは5%に統一された。
    • Agiスペックでは、これらの目安を大きく上回る。
      • ただし、Huntのみ基本Dodge率がマイナス値に設定されており、ほかのAgiスペックよりDodge率が低い。
  • ParryできるのはDK/War/Pal/Rog/Hunt/Enhのみ。PlateクラスはParry率がStrで少しずつ上がる(4.2より)。
    • Ele/RestoShmはParryできないが、HolyPalはParryできる(BlockもできるのでHPalはAvoidの合計が高い)。
    • 基本Parry率は5%。
    • Strスペックでは、5%を大きく上回る。
  • プレイヤーの場合、正面から受けたMeleeに対してのみ、Dodge/Parry/Blockできる。
    • Blockはそれに加え、正面から受けたRangedも防げる。
  • Incapacitate(Stun等)されているプレイヤーはDodge/Parry/Blockできない
  • Cast中はDodge/Parry/Blockできない
    • これについて確かなソースは見つからなかったが、経験則的には正しいようだ。
    • よって、Castしている相手に撃つInterruptはAvoidされない。
      • つまりHPalはRebukeのことだけ考えるならExpを積む必要はない(まず積まないし積めないと思うけど)。
  • ParryはMelee Weaponを、BlockはShieldを必要とする。
    • 従ってDisarmされている場合Parryが、Dismantleされている場合Parry/Blockができない。
  • CataからShield Block Valueが廃止され、BlockはProt以外だと常に30%軽減になった。
    • ただし、ダメージを与えないMeleeスキル(Hamstring等)はBlockされるとDodge等と同じく完全に回避された扱いになる。
  • ExpertiseはDodge/Parryされる確率を下げるが、Blockされる確率は下げない。
  • MountしていてもDodge/Parry/Blockできる

Expは1あたりDodge/Parryされる確率を0.25%下げる。よって大雑把にいうと16程度あればBuffなしのClothクラスにはDodgeされなくなる。このあたりの数値は結構いろいろなMeleeスペックのガイドに登場するようで、厳密なCapとは言えないまでも目安の一つにはなりそう。ただし、Agiを積まないスペックでも、Stats5%Buff(Kings/MotW)やStr/AgiBuff(BattleShout等)の供給者がチームに居る場合実際のDodge率は上がっている。元が低いのでDRの影響もほぼなく、両方もらっていればなにげに2%くらい上がる。それを考えるとExp20もあればかなり安心感が得られるが、ちょうどそのへんから効用も徐々に薄まりそうだ。そこから先はどっちみちAgiに加えTalentもあるRog/FeralあたりにはDodgeされまくる。逆に言うと、Latencyが低く、動きにも自信があって長時間背後を取っていられるならExpを積む必要性は下がる。

ちなみにExpertiseは えくすぱーてぃーず と読むのが近いらしい。こないだまで えくすぱたいず と読んでた。

Resist

参考:http://www.wowpedia.org/Resistance

Resistによるダメージの軽減(部分Resist/Partial Resist)はランダムで、値を増やしても上がるのはあくまで平均値。Wikiのかなり古そうなResistに関する記述がまだ正しければ、実際のResist割合は10%刻みで0%-100%までの場合があり、平均値の方は0%から最大でも75%らしい。たとえば、よくあるオーラ・トーテムによるResist195(Lv85)なら、in-gameのResist表示ではそのSchoolのスペルダメージを「平均」25%弱軽減できることになっているが、20%しか軽減できないこともあれば運良く40%軽減できることもある。一応、平均値をある程度上げると、ランダムで選ばれる割合の範囲も上がり、最低限のResist保証はされるようだ(Avg25%なら10%-40%の間でランダム、といった具合)。

PvPではダメージスペルの部分ResistよりもむしろDebuff系やStun/CCなどのスペル(いわゆるBinary Spell。当たるか外れるか、0か1かのスペル)のFull Resistが発生するかどうかが問題になる*7。Full Resistの発生率は上の平均Resist割合がそのまま適用される。つまり平均25%Resistとなっていたら、そのままFull Resist発生率25%と読み替えていい。これはすなわちPolymorphがArcane Resist195を持った相手には4回に1回はResistされるという意味なので、実際ものすごい重大な差といえる。

とはいえResistに対するカウンターは単純で、Spell Penetrationを相手の持っていると思われるResist値と同じだけ積めばいい。つまりResist195を持つ相手にはSPen195を積めばResistが一切発生しなくなる。一応MageのMage Armorは一般的な195にさらに45の上乗せになるので、SPenのHard Capは240ということになる(ElixirはArenaでは飲めないので関係ない。ResistEnchantやTrinketを使っている人はまずいない)。が、先日Frost ArmorにGlyphでマナ回復効果を付けられるようになってからはFrost Armorを使っているMageがほとんどなのであまり考えなくてよくなった。

Resistはマイナスにはならないので、CapからあふれたSPenは無駄になってしまう。CasterはSPen付きCloakを買ってしまえばそれだけでSoftCapするので楽でいいのだが、S10ConqCloakで既にSPen240なので、S11がCata中にくると、SPenがHardCapを越えてStatsが若干無駄になるということが起こりそう。

注意が必要なのは、ダメージ割合の多くをスペルダメージが占めているMeleeスペック。SPenつきCloakはIntしかないので、MeleeはEnchantとGemをやりくりする必要がある。といっても、CloakにEnchaで70、SPen50Gemx2で100、SPen/ResilGemで25、合計で195とぴったり積める親切設計になっているので難しくはない*8。対象となるのは主にDK/Enh。Rogも一応毒がスペルだが、ランカーの装備を流し見るとCloakEnchaだけつけている人が多く、一切積まない人も結構いるようだ。

vs.XXXX

クラスごと、PvP4set効果とGlove効果、主に防御関連のツールを簡単にまとめ。また、CCに関してDRカテゴリ表を併記してまとめ。Interruptの有無も追記。Snareは省略。

情報羅列で読みにくい上に長いので一気に全部読もうとしないほうがいいと思います!

Death Knight

DRカテゴリスキル*9
DisorientHungering Cold(8sec,Frost)
Fear
Horror
Controlled StunGnaw(3sec,Ghoul,UH)
Monstrous Blow(4sec,Ghoul,UH)
Random Stun
Controlled RootChains of Ice(3sec,Frost)*10
Random Root
SilenceStrangulate(5sec)
Disarm
カテゴリ非所属
Interrupt4secLockout/10secCD

  • 4set:Snare/Rootを受けた際、5secかけて15RPを得る。PvPでは特にSnareはかなりの時間受け続けているわけなので、DKはほとんどパッシブRP収入があると考えていい。
  • Glove:Chains of Iceを撃った時、追加で10RPを得る。
  • Blood Presence:アーマーとStamina上昇、被ダメージ8%軽減。
  • Death Strike:攻撃スキルであり防御スキル。Cataからは、「直前5秒間に受けた総ダメージの30%を回復」する仕様になっている。また、最低でも総HPの7%という保証も付いている。
  • Anti-Magic Shell:被スペルダメージの75%を吸収*11。展開中、スペル属性のDebuffの付与を防ぐ。45secCD。
  • Icebound Fortitude:20%被ダメージ軽減。Bloodのみ50%軽減。Blood以外だと弱いが、Stunを解除し、かつStunに対し無敵になる追加機能付き。3minCD。
  • Death Pact:Ghoul(UnholyならGargoyleでも可。Arena以外ならArmyでも可)を犠牲にして総HPの25%を回復する。2minCDだが、当然何か手下を出してないと使えない。
  • Lichborne:FrostのTalentだが、PvPではほとんどのDKが取る。一時的にUndeadになり、Death CoilによるHealを受けられるようになる。Fear、Sleep、Charmも無効。2minCD。
  • Blood
    • Bone Shield:チャージが全て剥がれるまでの間20%被ダメージ軽減。ICDがあるので最短でも6秒持続する。1minCD。
    • Rune Tap:総HPの10%の自己Heal。30secCD。Talentで、死にそうになったときにCDリセットがprocする。
    • Vampiric Blood:15%のLast Standと25%の被Heal量増加。GlyphedでLast Standがなくなる代わりに被Heal量40%増加に。1minCD。
  • Frost
    • Pillar of Frost:攻撃CDだが、ノックバック・Grip無効付き。Glyphedだと自己Rootする代わりにCC無効になる。1minCD。
  • Unholy
    • Anti-Magic Zone:AMSの設置AE版。ただしDebuff防止機能はない。2minCD。


Druid

DRカテゴリスキル*12
DisorientHibernate(8sec)
Fear
Horror
Controlled StunBash(4sec,Bear)
Maim(1-5sec,Cat)
Pounce(3sec,Cat)
Random Stun
Controlled RootEntangling Root(8sec)
Random Root
Silence
Disarm
カテゴリ非所属Cyclone(6sec)
Interrupt4secLockout/10secCD(Feral,Bear,Cat)

  • 4set(Balance):Eclipse状態にないとき、Critダメージを受けるとSolar/Lunarどちらか現在向かっているEclipse向きのPowerを得る。
  • 4set(Feral):Bear/Cat/TravelForm時の移動速度を15%上げる。パッシブTalent/Dashとスタックするのでかなり有利になる。
  • 4set(Resto):SwiftmendのCDを2sec減らす。通常15secCD。
  • Glove(Balance/Resto):CycloneのRangeを5yds伸ばす。通常20ydsRange。
  • Glove(Feral):Skull BashのEnergy/Rageコストを10減らす。通常25Energy/15Rage消費。
  • Shapeshift:全ての変身スキルにPolymorph(Polymorph/Hex)無効のパッシブ効果が付き、また変身及び変身解除によってSnareを解除する。
  • Bear Form:アーマーとStaが上昇する。ただし使用スキルに制限がある。FeralはTalentedで18%軽減と6%Dodgeがつく。
  • Barkskin:20%被ダメージ軽減。各種Incapacitate中にも使え、Push Back Immunityまで付く。1minCD。
  • Frenzied Regeneration:要熊。15%のLast Standに加え、効果時間中RageをHPに変換する。Rageは殴られると貯まるのでこの間あまり殴らないほうがいい。GlyphedだとLast Stand効果がなくなるがHealing Takenが上がる。3minCD。
  • Tranquility:チャネリングAEHeal。Arenaで使われることがあるのかは微妙。DPSだと8minCDだがRestoは3minCD。
  • Nature's Grasp:殴られると3回までRootを自動発動する逃げツール。Purge可能。1minCD。
  • Feral
    • Survival Instincts:50%被ダメージ軽減。Tank用だが猫のままでも使えるズル技。3minCD。
  • Balance
    • Moonkin Form:パッシブで15%被ダメージ軽減が付く。
  • Restoration
    • Tree of Life:アーマー上昇。もちろんHealも強くなる。3minCD。


Hunter

DRカテゴリスキル*13
DisorientFreezing Trap(8sec)
Wyvern Sting(8sec,Surv)
FearScare Beast(8sec)
Horror
Controlled StunIntimidation(3sec,BM)
Bad Manner(4sec,Monkey)
Sting(2sec,Wasp)
Random Stun
Controlled RootCounterattack(5sec,Surv)
Web(5sec,Spider)
Web Wrap(3sec,Shale Spider,BM)
Venom Web Spray(4sec,Silithid,BM)
Random Root
SilenceSilencing Shot(3sec,MM)
DisarmSnatch(10sec,Bird of Prey)
Clench(10sec,Scorpid)
カテゴリ非所属Entrapment(4sec)*14
Scatter Shot(4sec)
Interrupt3secSilence/24secCD(MM)
2secLockout/30secCD(Gorilla)

  • 4set:Focus回復率を5%上げる。
  • Glove:TrapのCDを2sec減らす。通常30secCD。
  • Deterrence:Hunterに対するMelee/Range/Spell攻撃が100%Missする。SurvはTalentedでSpellをReflectできる。ただしその間Hunterも攻撃できない。2minCD。
  • Master's Call:Snare/Rootを解除し、かつそれらに対し無敵になる。PalのFreedomと同じ。Petにやらせるスキルという扱いで、このときPetがSnare/Rootされていてもこれらを解除する。仲間に対し使うこともできる。45secCD。
  • Feign Death:死んだふり。だがプレイヤーに対してはまず通用しないので、直接的には防御ツールではない。が、使用した時にHunterをターゲットしている敵のターゲットを解除することができるので、CastされていたスペルはInterruptされるなど、一瞬だけ攻撃を緩和できる。また、敵ペットに対しては死んだふりも効く。30secCD。
  • Glyphed Raptor Strike:Glyphedのみ。使用後20%被ダメージ軽減。6secCD。
  • Mend Pet:Petの総HPの25%を回復するHoT。Petが45yds以内にいれば何度でも使えて、かつCDもコストもない。このためHunterPetはそれなりに集中攻撃しない限り簡単には死なない。
  • Camouflage:Combat中には使えないが一応。Petと共に光学迷彩をまとい、Rangedスキル・スペルに対し無敵(ターゲット不可)になる。静止中はステルスになる。Camoが解ける条件・解けない条件はいろいろある。攻撃を開始した場合確実にすぐ解けるが、TrapのみCamoのまま使える。1minCD。
  • Beast Mastery
    • Bestial Wrath:PetがCC無効になる。以前は一つ下のThe Beast WithinというTalentを取るとHunter自身もCC無効になったのだが、こちらはCataで廃止された。2minCD。
  • Marksmanship
    • Readiness:すべてのHunterスキルのCDをリセットする。3minCD。
  • Survival
    • Counterattack:防御ツールと言うかエスケープツールなので、若干余談。このTalentはSurvツリーがHunterのMelee能力を強化していた頃の名残のスキルで、現在は非常にどうしようもないスキルとされているらしい。Parryによってprocするのだが、DeterrenceがParryではなくMissになった今、Hunterは敵に接近されたあと5%のParryが発動するまで待たなければこのスキルを使えない。MMが優れているのでPvPでもSurvはあまり使われていない現状だが、そのSurvの中でもこのスキルは使われていない。


Mage

DRカテゴリスキル
DisorientPolymorph(8sec)
Ring of Frost(8sec)*15
Fear
Horror
Controlled StunDeep Freeze(5sec,Frost)
Random StunImpact(2sec,Fire)
Improved Polymorph(3sec,Arcane)
Controlled RootFrost Nova(8sec)
Improved Cone of Cold(4sec,Frost)
Freeze(8sec,Water Elemental,Frost)
Random RootShattered Barrier(4sec,Frost)
SilenceImproved Counterspell(4sec)*16
Disarm
カテゴリ非所属Dragon's Breath(5sec,Fire)
Interrupt7secLockout/24secCD
4secSilence/24secCD(Talented)

  • 4set:スパムできるCastありスペル(Fireball/Arcane Blast/Frostbolt/Scorch/Frostfire Bolt)のダメージを一律5%上げる。
  • Glove:BlinkのGCDを0.5sec減らす。
  • Ice Block:Mage版無敵、だがPalのそれと違い効果時間中自分も行動できない。FrostはCold SnapでCDリセットできるが、30秒の連続使用禁止時間がある(ちなみにこのときつくDebuff・Hypothermiaの意味は「低体温症」)。Shattering ThrowとMass Dispelにより割られる。5minCD(Frostは4minCD)。
  • Mage Ward:Arcane/Fire/Frostダメージを吸収するシールド。吸収量はSPでスケールする。30secCD。
  • Mana Shield:ダメージをManaで受ける、鰤ゲーの伝統スキル。吸収量はSPでスケールする。12secCD(Glyphedで10secCD)。
  • Evocation:チャネリングでMana回復、だがGlyphedだとHPも40%回復する。4minCD(Arcaneは2minCD)。
  • Invisibility:あまり防御的に使われる場面は見ないが、一応エスケープツールにもなる。通常は不可視化までに3秒かかるが、Arcaneだと一瞬。3minCD。
  • Arcane
    • Incanter's Absorption:ArcaneのWard/ShieldはこのTalentにより、割れた瞬間AEノックバックを発生する。
  • Fire
    • Cauterize:通常なら死亡するダメージを受けた際、HP40%で生き残るパッシブTalent。ただし、その後MaxHPの12%ダメージを4Ticks受けるので、Healを受けるかもしくはIBしないと死ぬ。1minICD。
    • Blazing Speed/Molten Shields:これら2Talentの組み合わせにより、FireはWardが割れた瞬間Root/Snare解除と早足が確定Procする。
  • Frost
    • Permafrost:Snare強化とMS効果のTalentだが、それに加え、与えたスペルダメージの15%ずつ水Eleを回復する。
    • Cold Snap:全てのFrostSchoolのスペルのCDをリセットする(IB/RoF等)。8minCDだが、普通Talentを取るので6min24secCD。
    • Ice Barrier:単純なダメージシールドだが、隣にあるShattered Barrierと組み合わせると、割れたときにAERootを発生する。吸収量はSPでスケールする。これも24secCDと考えていい。


Paladin

DRカテゴリスキル
DisorientRepentance(8sec,Ret)
FearTurn Evil(8sec)
Horror
Controlled StunHammer of Justice(6sec)
Holy Wrath(3sec)
Random Stun
Controlled Root
Random Root
SilenceAvenger's Shield(3sec,Prot)
Disarm
カテゴリ非所属
Interrupt4secLockout/10secCD
3secSilence/15secCD(Prot)

  • 4set(Melee):JudgementのCDを1sec減らす。通常8secCD。
  • 4set(Holy):Holy ShockのHeal量を10%上げる。
  • Glove(Melee):Crusader Strikeのダメージを5%上げる。
  • Glove(Holy):Flash of LightのCrit率を2%上げる。
  • Divine Shield:元祖無敵。自分専用。効果時間中にも、50%ダウンながら攻撃しダメージを与えることが出来るうえ、Healは通常通り行える。Shattering ThrowとMass Dispelにより割られる。Forbearance(DS/HoP/LoHの禁止時間。1min)を発生する。5minCD。
  • Hand of Protection:対物理ダメージ限定の無敵。自分及び仲間に対して使える。羽の生えた王冠のような派手なエフェクトが頭の上に出る。効果時間中、物理攻撃ができなくなる。Purgeで剥がせる。Forbearanceを発生する。5minCD(Retは3minCD)。
  • Lay on Hands:元のCDが10minなのでArenaでは使えないが一応。HPをMaxまで回復する。自分及び仲間に対して使える。Forbearanceを発生する。Glyphedで7minCD。
  • Hand of Freedom:Root/Snare解除及び無敵。自分及び仲間に対して使える。足下に回転する派手な紋章が出る。25secCD(Retは20secCD)。
  • Hand of Sacrifice:仲間に対して使える。対象へのダメージの30%を使用したPaladinに転送する。対象単独で考えれば30%被ダメージ軽減。2minCD(Holyは1min30secCD、Retは1min36secCD)。
  • Divine Protection:20%被ダメージ軽減。Glyphedだと被スペルダメージ限定40%軽減になる。1minCD(Holyは40secCD)。
  • Word of Glory:HolyPowerを消費するインスタントHealで、自己Healとしてはもちろん仲間もHealできる。20secCD(HolyはCDなし)。
  • Holy
    • Denounce:防御ツールというには少々特殊なTalent。Exorcismを当てた相手に、Critが発生しないDebuffをつける。効果時間6sec。
    • Aura Mastery:展開中のオーラを強化する。主にResistオーラ時に使ってスペルダメージ軽減するか、Conceオーラ時に使ってInterrupt/Silence無効を得るか。2minCD。
  • Protection
    • Holy Shield:4.2からアクティブスキル。Block量を20%増やす。30secCD。
    • Guardian of the Ancient Kings:ベースラインスキルだが、スペックによって効果が変化する。Protのみ被ダメージ50%軽減。3minCD。
    • Divine Guardian:範囲内にいる自分以外の仲間の被ダメージを20%軽減する。3minCD。
    • Ardent Defender:被ダメージ20%軽減と合わせて、効果時間中に通常なら死亡するダメージを受けた際、HP15%で生き残る。3minCD。
  • Retribution
    • Sacred Shield:HPが30%を切った際、APでスケールするダメージシールドをProcするパッシブTalent。1minICD。
    • Acts of Sacrifice:これも防御ツールと言うよりはむしろ攻撃ツールだが特記しておく。このTalentにより、Retは自分にかけられたRoot/SnareをいくらでもCleanseできる。


Priest

DRカテゴリスキル
DisorientShackle Undead(8sec)
Holy Word: Chastise(3sec,Holy)*17
FearPsychic Scream(8sec)
HorrorPsychic Horror(3sec,Shadow)
Sin and Punishment(3sec,Shadow)
Controlled Stun
Random Stun
Controlled Root
Random Root
SilenceSilence(5sec,Shadow)
DisarmPsychic Horror(10sec,Shadow)
カテゴリ非所属Mind Control(8sec)
Interrupt

  • 4set(Heal):Power Word: Shieldを自分にCastした際、4secの間Snare無効(移動速度が100%以下に低下しない)になる。
  • 4set(Shadow):Mind BlastとMind SpikeのCast時間を5%減らす。
  • Glove(All):Psychic ScreamのCDを3sec減らす。
  • Psychic Scream:8ydsのAEFear。30secCD(Talentedで26secCD)。
  • Fear Ward:Fearを1回だけはじくBuff。Purge可能。3minCD(Glyphed2minCD)。
  • Divine Hymn:Pri版Tranq。Raidでもあまり使われないのにArenaで使われるんだろうか。8minCD。Mana回復の方はHymn of Hopeなので注意。
  • Leap of Faith:おなじみLife Grip。1.5minCD。
  • Desperate Prayer:HolyTalentだが他ツリーでも取れる(Shadowで取るかはわからない)。総HPの30%のインスタント自己Healで、各種被Heal量増加Talent/Buffが乗る。2minCD。
  • Discipline
    • Inner Focus:これ自体は、次のCastHealをコスト0かつCrit率25%UPにするスペル。だがStrength of Soulという別Talentの効果により、これを使用したあと5秒間Interrupt/Silence無効になる。45secCDなのでかなり強い。更にTrain of ThoughtというTalentにより、Greater HealのCastに成功すると残りCDが5secずつ減少する。
    • Pain Suppression:被ダメージ40%軽減。自分及び仲間に対して使える。GlyphedでStun中にも使用可能になる。3minCD。
    • Power Word: Barrier:設置型AEで、範囲内にいる味方全員の被ダメージ25%軽減。Glyphedでさらに被Heal量10%UP。3minCD。
  • Holy
    • Guardian Spirit:被Heal量40%UPに加え、通常なら死亡するダメージを受けた際、HP50%で生き残るBuff。自分及び仲間に対して使える。Buffを受けたプレイヤーの背中に羽のようなエフェクトが出る。3minCD。
  • Shadow
    • Shadowform:パッシブで被ダメージ15%軽減。ただしHolyスキルを使用不可にする。
    • Phantasm:Fade使用時にRoot/Snareを解除する。Fadeは基本30secCD、Talentedで24secCD(さらにGlyphedなら15secCD)なので強い。
    • Psychic Horror:Disarm付きのHorror。Dispel可能。2minCD(Glyphedで1.5minCD)。
    • Dispersion:被ダメージ90%軽減。Stun/Fear/Silence中でも使用可能。使用時にRoot/Snareを解除する。効果時間中移動以外の行動はできない。2minCD(Glyphedで1min15secCD)。


Rogue

DRカテゴリスキル
DisorientSap(8sec)
Gouge(4sec)
FearBlind(8sec)*18
Horror
Controlled StunKidney Shot(2-6sec)
Cheap Shot(4sec)
Random Stun
Controlled Root
Random Root
SilenceGarrote(3sec)
Improved Kick(3sec,Combat)
DisarmDismantle(10sec)
カテゴリ非所属
Interrupt5secLockout/10secCD
3secSilence/10secCD(Talented)

  • 4set:MaxEnergyを10上げる。
  • Glove:KickのEnergyコストを10下げる。通常15Energy消費。
  • Vanish:In-Combat Stealth。使用直後の3秒間、ダメージ等によってStealthが解除されない猶予時間がある。3minCD(Talentedで2minCD)。
  • Recuperate:CPを消費して発動するHoT。効果時間はかなり長い。総HPの3%(4%Talented)/3secTick。Talentedだと発動中パッシブで被ダメージ6%軽減がつく。
  • Feint:Threat下げスキルだが、使用後に被AEダメージ50%軽減もつく。10secCD。
  • Evasion:Dodge率50%上昇、被RangeHit率25%軽減。3minCD。
  • Cloak of Shadows:既存のSpell属性のDebuff(通常Dispel不可のものもほとんど)を解除し、それらに対し無敵になり、かつ攻撃スペルを100%Resistする。PvPはもちろんPvEでも超役立つRogのシンボルスキルの一つ。Glyphedで被物理ダメージ40%軽減もつけられる。2minCD(Talentedで1.5minCD)。CRとCDを共有する。
  • Combat Readiness:物理攻撃(Melee/Rangeどちらでも)を受けるごとにスタックが増え、徐々に強くなる独特の防御CD。1スタックにつき被ダメージ10%軽減*19で、5スタックまで重なる。トリガーになる攻撃を受けないで10sec経過すると効果は消滅する。Buffの効果時間は合計20secだが、スタックは別のBuff(Combat Insight)として処理されるため、CRのBuffが切れる瞬間にスタックがタイミングよく更新されれば、被ダメージ軽減効果自体は合計で30secまで持続する。2minCD(Talentedで1.5minCD)。CoSとCDを共有する。
  • Smoke Bomb:敵のLoSを切る煙幕を焚く。煙の中から外、または外から中にはLoSが通らなくなる。味方は影響されない。攻撃スキルであると同時にRangeDPSに対しては防御スキルになる。3minCD。
  • Assasination
  • Combat
  • Subtlety
    • Preparation:Sprint/Vanish/ShadowstepのCDをリセットする。GlyphedでさらにKick/Dismantle/Smoke Bombもリセットできる。最近のパッチでEvasionはリセットできなくなった。5minCD。
    • Cheat Death:通常なら死亡するダメージを受けた際、HP10%で生き残るパッシブTalent。更にトリガー直後3秒間被ダメージ80%軽減付き。PvEでも特定ボスで利用されたりする。1.5minICD。


Shaman

DRカテゴリスキル
DisorientHex(8sec)
Bind Elemental(8sec)
Fear
Horror
Controlled StunBash(4sec,Spirit Wolf,Enh)
Random StunStoneclaw Totem(3sec)
Controlled RootEarth's Grasp(5sec,Ele)
Frozen Power(5sec,Enh)
Random Root
Silence
Disarm
カテゴリ非所属
Interrupt2secLockout/6sec
2secLockout/5sec(Talented)

  • 4set(Ele):攻撃を受けた際、通常は1消費されるLightning Shieldのスタックが逆に1増える。
  • 4set(Enh):Maelstrom WeaponのProc率を20%上げる。Maelstrom Weaponは1スタックにつきCastありスペルのコストとCast時間を20%減少するEnhのTalent。
  • 4set(Resto):Grounding TotemのCDを3sec減らす。
  • Glove(All):ShockスペルとWind ShearのRangeを5yds伸ばす。いずれも通常25ydsRange。
  • Grounding Totem:避雷針。次にShamanをターゲットとしてCastされたスペルをアースする(いわば身代わりになる)。AEスペルは吸えない。タイミングよく複数のスペルが同時に着弾した場合、同時に複数吸えることもあり、狙ってやるのは難しいが結構よく起こる。Glyphedで吸収ではなくReflectになるが、CDが1minに伸びるのでほとんど使われてないと思う。25secCD。
  • Tremor Totem:Fear/Sleep/Charm専用Trinket。Cataからは喰らってからの後出しが可能になったが、代わりに1minCDがついた。
  • Glyphed Stoneclaw Totem:ほかのトーテムにダメージシールドを展開するトーテムだが、Glyphedだと同時にShaman本人にも約16kのダメージシールドを展開する。スケールしないのでTierが進めば使われなくなると考えられていたが、今でも使っている人は多い。ちなみにこのトーテムには攻撃を受けたとき1/2の確率で攻撃者をStunする機能が地味にあるので、知らずに先に壊そうとするとしっぺ返しを食う。20secCD。
  • Rockbiter Weapon:一応。ほんとに一応。Shaman専用Temporary Weapon Enchantの一つ。被ダメージ5%軽減。ShamanのImbueはInstant Castなので戦闘中に切り替え可能なのだが、戻すのを忘れやすかったり、二刀流するEnhだとCast時に思い通りにMain/Offを選べなかったり、解除はアイコン右クリックするしかなかったり*20といろいろ問題があり、ここまで使い切ってる人がいるのかは疑問。
  • Elemental
    • Glyphed Elemental Mastery:EMは攻撃CDだが、Glyphedで被ダメージ20%軽減がつく。ただ使われているのかは微妙。3minCDだがProcで徐々に短縮される。
  • Enhancement
    • Shamanistic Rage:被ダメージ30%軽減。Stun中にも使用可。一応攻撃スペル・スキルのコスト0という効果もあるが、ほぼリソース管理要素がなくなったCataのEnhでは基本的に防御CD。1minCD。
    • Feral Spirit:ペットを召喚する攻撃CDなのだが、コントロール可能なStunやSprint、AETauntを持っていたり、攻撃時にダメージの一定割合をShamanにHealとして転送したりと、防御的にも使える。とはいえ自動Healの相対量がLK時代と比べて大幅に下げられたため以前ほどの無敵感はない。2minCD。
  • Restoration
    • Nature's Guardian:攻撃を受けてHPが30%を切った際、15%のLast Standを発動するパッシブTalent。
    • Spirit Link Totem:4.1でついに導入された。範囲内にいる味方全員のHPを、全員のHP割合が均等になるように分配する。たとえばMaxHP150kのプレイヤー3人が範囲にいて、2人はHP100%、1人が約0%(ギリッギリ死なない程度)だった場合、1tick後は3人全員が100kHPになる。設置した瞬間tickし、以後1secごとにtick。加えて範囲内にいる味方全員の被ダメージを10%軽減。3minCD。


Warlock

DRカテゴリスキル
Disorient
FearFear(8sec)
Howl of Terror(8sec)
Seduction(8sec,Succubus)
HorrorDeath Coil(3sec)
Controlled StunShadowfury(3sec,Desto)
Axe Toss(4sec,Felguard,Demo)
Random Stun
Controlled Root
Random Root
SilenceSpell Lock(3sec,Fel Hunter)
Unstable Affliction(4sec,Aff)
Disarm
カテゴリ非所属Banish(8sec)
Interrupt3secSilence/24secCD(Fel Hunter)

  • 4set:Death CoilのCDを30sec減らす。
  • glove:Demonic Circle: TeleportのCDを5sec減らす。
  • Demon Armor:アーマー上昇に加え、各種自己Heal量20%上昇。
  • Fel Armor:与えたダメージの3%(6%Talented)を自己Healとして受ける。Armorスペルはどちらか1つのみ使用可能。
  • Drain Life:ダメージを与えつつ自己Healするチャネリングスペル。Heal量は各種Talentで上がる。
  • Healthstone:Warlock及びWarlockを含むチームはHealthstoneを使える。基本回復量はLv85だと約16.7kで、Critする。
  • Soul Harvest:Soul Shardと同時にHPを回復するチャネリング。In-Combatでは使えないが、CDは30secと短い。
  • Soul Link:被ダメージの20%(Glyphedで25%)を召喚しているデーモンに肩代わりさせるBuff。デーモンが生きている限り有効で、Warlockが固い理由の一つ。
  • Shadow Ward:Shadowダメージシールド。吸収量はSPでスケールする。DestoはTalentでスペルダメージシールドにできる。30secCD。
  • Death Coil:小ダメージと自己Heal付きのHorror。2minCD。
  • Howl of Terror:10ydsのAEFear。Castが必要だが、AffはTalentでInstantにできる。40secCD(Glyphedで32secCD)。
  • Demonic Circle: Teleport:同スペルのSummonであらかじめ呼び出したポータルの位置にテレポートする。同時にSnareを解除する。30secCD(Glyphedで26secCD)。
  • Soulburn:Soul Shardを消費して各種スペル強化やユーティリティーを得る。HSのHeal量UPやデーモンのInstant召喚によく使う。
  • Affliction
  • Demonology
    • Demonic Empowerment:デーモンを一時的に強化する。Cataの新スキルDemon Soulも似た感じのスペルだが、あちらが攻撃CDなのに対し、こちらはデーモンをHealしたり、CC解除したりなど防御的。1minCD。
    • Metamorphosis:攻撃CDだが、アーマー上昇、被Crit率低下もつく。3minCDだがProcで短縮される。
  • Destruction


Warrior

DRカテゴリスキル*21
Disorient
FearIntimidating Shout(8sec)
Horror
Controlled StunThrowdown(5sec,Arms)
Concussion Blow(5sec,Prot)
Shockwave(5sec,Prot)
Random Stun
Controlled Root
Random RootImproved Hamstring(5sec,Arms)
SilenceGag Order(3sec,Prot)*22
DisarmDisarm(10sec)
カテゴリ非所属
Interrupt4secLockout/10secCD
3secSilence/10secCD(Talented)
3secSilence/30secCD(Talented)

  • 4set:Disarm効果時間を60%減らす。これはWeapon Chainと同じ効果なので、Warriorは全員Chainをつけていると考えていい。
  • Glove:HamstringのRageコストを3下げる。通常10Rage消費。
  • Defensive Stance:被ダメージ10%軽減。ただし使用スキルに制限がある。
  • Victory Rush:Killing Blowを取った後に使用できる。ダメージを与えると同時にMaxHPの20%(Glyphedで30%)の自己Heal。
  • Shield Block:要Def Stance。要Shield。Block率を25%上げる。1minCD(Protは30secCD)。
  • Intimidating Shout:8ydsのAEFear。多くのCasterのFearスペルと違い、Magic Dispelで解除することはできない。2minCD。
  • Shield Wall:要Shield。被ダメージ40%軽減。5minCD。Glyphedで60%軽減/7minCDにすることもでき、たまにしている人もいる。ProtはCD3min短縮。
  • Berserker Rage:Fear/Sapを解除する。その他にIncapacitate Effectを解除するとあるのだが、具体的にこれに含まれるスキルはちょっと不明。30secCD(Furyは24secCD)。
  • Spell Reflection:要Battle/Def Stance。要Shield。次にWarriorをターゲットしてCastされたスペルをCastした相手にReflectする。ShamanのGrounding同様、タイミングが合えば複数スペルをReflectできることもある。25secCD(Glyphedで20secCDだがそれほどメジャーではない)。
  • Intervene:要Def Stance。味方対象のCharge。使用後、次に対象に向けられたMelee/Ranged攻撃を1発だけ(Glyphedで2発)肩代わりするという地味な効果がある。肩代わりはMeleeSwingやAutoShotでも発動してしまうので恩恵は薄い。ProtだとTalentで使用時にSnare/Root解除、及び使用後対象に被ダメージ30%軽減のBuffがつく。30secCD。
  • Enraged Regeneration:MaxHPの30%(FuryだとMasteryでスケール)を10secかけて回復する自己Heal。3minCD。
  • Rallying Cry:30ydsのAE20%Last Stand。Protの本家Last StandとCD共有。3minCD。
  • Arms
    • Bladestorm:言わずと知れた攻撃CDだが、Snare/Rootを解除するとともに効果時間中Disarm以外のCCが無効になる。ただし、Death Gripは喰らう。1min30secCD(Glyphedで1min15secCD)。
  • Fury
    • Bloodthirst:非常に微量でスケールもしないが、Bloodthirstには使用直後のAutoAttackに自己Healをつける効果がある。
    • Die by the Sword:HPが20%を切った際、Parry率が100%上昇する。2minICD。
    • Heroic Fury:Rootを解除するとともにInterceptのCDをリセットする。30secCD。
  • Protection
    • Last Stand:一時的にMaxHPが30%上昇するとともに、上昇分のHPを得る。このLast Standタイプの効果は色々なクラスやアイテムにあるが、上昇したMaxHP分のHPを得られるものと得られないものがある。得られる場合は、たいてい効果時間が切れた際に得た分のHPが失われることが明記されている(と思う)。3minCD。

*1:スペルかそうでないかはWowhead等に行って属性を見ればわかるが、すごく大雑把にいうと「魔法っぽいかどうか」でだいたいは判断できる。武器で殴るようなアビリティはまずスペルではない。

*2:「Disorient」はBlindやScatter Shotなどによって起こる、視界を失って右往左往してしまうタイプのCCエフェクトを指すtooltip用語だが、ここではDRカテゴリの名前として使われている。そのため実際の効果はDisorientでなくともこのカテゴリに入っているものもある。逆に、今挙げたBlindとScatter ShotはどちらもDisorient効果でありながらこのDRカテゴリに入っていない。

*3:Fearと同様の効果だが、Fear解除系アビリティの対象外になる、より強いFear。Dispelしてもらうか、PvPTrinketを使わないと解除できない。

*4:Gearingの文脈でも同じDRという用語は使われる。こちらは特定のStatsを多く積むと、徐々に効果が上がりにくくなっていくこと。たとえばDodge Ratingは元々0だったところから300積むのと、1000あったところから300積んで1300にするのでは前者のほうがDodge率の上がり幅は大きい。

*5:AJのフォーラムにより新しいと思われるリストがあったので、そちらを元に調整した。

*6:Spellは100%Deflect。Deflectはあまりメジャーではないがいわば「Spellに対するParry」という感じの現象で、効果としてはMissと同じ。Spellを相手に跳ね返すReflectとはまた違う。

*7:たまに、ダメージを与えるスペルでありながら、同時に何かDebuffを付与する等の性格が関係してBinary Spell的に扱われるスペル、というのがある。PvEでもときどきお目にかかったりするのだが、こういうスペルはFull Resistが発生してダメージ部分もまるっきり100%Resistされる、ということが起こる。

*8:Cata開始当初はSPen/ResilGemが何故かSPen20しかくれなかったのでSoftCapに5足りないという不親切設計だった。4.0.6か4.1辺りでステルスFixされた。

*9:Unholy Pet変身時のCharge RootのDR性質は不明、要検証。

*10:要Talent。性質的に多分Controlledだと思うんだけど、ひょっとするとRandomかもしれない。要検証。

*11:「軽減」と言い換えてしまってもいいが、最大でDKのHPの50%までという上限があるためか、吸収と表現されている。「吸収」の言葉らしく実際に軽減した分のダメージをRPに変換できるのはTalentを取ったUnholyのみ。

*12:Solar Beamは設置AESilenceなのでDR対象外? 要検証。

*13:Petスキルにかなりたくさんある。同じ効果ながら時間が短く、かつCDが同じか長いなど明らかに下位互換となっているものは基本的に使われないので省略した。

*14:SurvツリーのTalentだが、どのスペックでも取れるし、PvPでは多分どのスペックでも取る。

*15:4.2から、限定的にDeep FreezeともDR共有する。

*16:ArcaneのTalentだがPvPではどのスペックでも取る。

*17:要検証。

*18:意外なカテゴリなので注意。

*19:トリガーになるのは物理攻撃だが、軽減できるのは全ダメージらしい。

*20:上書きCastはできるので1Hならこれはそこまで問題ではないが、EnhでMain/Offがごっちゃになってしまった際リセットするのは手動でしかできない。武器Enchant解除はMacro化できないというのも問題の一端。

*21:上で述べたように、Charge/InterceptStunはDRなし。

*22:一応ほかのツリーでも取れる。Piercing HowlのAESnareを切ってこちらを取る流儀もある。