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お髭処 blog

2016年05月24日

夏休み大作戦

ゲームマーケット2016春新作。

ジャポニカ学習帳連想させるコンポーネントがいい。

2段階の競りを行います。《フォーセール》(→第1回 高円寺盤遊会)を連想させますが、プレイ感はだいぶ違いました。

イラストを見て夏の思い出を連想する人の心に強烈にヒットするタイプのゲームではないでしょうか。

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夏休み大作戦

夏休み大作戦

バハムートゲート/Bahamut Gate

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ゲームマーケット2016春新作ボードゲーム。今回途中2体目のモンスターに勝利するところまでプレイ

ドット絵風のイラストが素敵。ドット絵風なだけでなくかわいい。

世界で人気のパンデミックレガシー彷彿とさせるシステムとなっています。閉じられた紙を開くとモンスター1体の情報が書いてあるのです。そのモンスターのデータや関連ルールが書いてあります。

直前まで情報が秘密になるはワクワク感がありますね。昔ビデオゲームRPGで初めて見るモンスターが出てくるとワクワクしたものですが、それに似た感覚があります。細かいルールを準備の段階で読む必要がないのもいい点かもしれません。

イラストとコマが気に入った巨人でモンスターをぶん殴りました。

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ヘックメック拡張セット/Heckmeck Extrawurm

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ヘックメックは僕の考える鉄板ダイスゲームですが、それの拡張セット。

ヘックメックらしさが残ったままの拡張で好印象でした。ただし、多少複雑にはなります。

ゲームを派手にする要素と、うまくいかなかったときの救済が入ったという感じ。

ヘックメックが好きな人が経験するにはいいのではないでしょうか。あるいは、既にヘックメックを持っている子供へのプレゼントとか。コンポーネントが子供受けすると予想。

トリック オブ スパイ/Trick of Spy

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カワサキファクトリーのゲームマーケット2016春新作。

3行で説明11枚だけ配られなかったカードを当てる推理とトリックテイキングの、新しい組み合わせ
3行で説明2マストフォロールールが、伏せカードの推理に生きている。
3行で説明3出されたカードは並べておくので、初心者でも推理しやすい。

公式サイトより。

まさにこの通りの印象です。カードを当てるのは、それをぴったりと当てるだけではなく、(得点は下がりますが)スート1種類全体あるいは数字1種類全体を指定することもできます。これがスートの種類は3種類で、数字の種類は9と、それらが異なるのがうまく機能しています。例えば、赤の9が怪しいけれど、それに投票するのには自信がない。そのとき赤に投票するか、9に投票するのかで確率が異なってくるのです。

マストフォローのトリックテイキングでは、他のプレイヤーの手札をある程度予想しながらプレイします。その肝の部分が完全に独立して推理ゲームとなるのはとても面白いですね。

コンプレット/Completto

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最近の大のお気に入り。「《ラックオー/Rack-o》だね」と皆さんが言っていました。

目的は手元に一列に並んだタイルを誰よりも早く数字の順に並べることです。最初はほとんどが裏向きですが、全て表向きにする必要が有ります。テーブル中央から取ってくると表向きで入ってきて、代わりに手元の裏向きタイルが抜けていきます。このとき、必ず手元で一番近い数字の隣に置くようタイルを置き換えなければいけません。そして、その置き換え対象のタイルが既に表向きタイルの場合は置き換えできず、中央に表向きで戻っていきます。

手元の裏向きタイルを移動させるルールもあります。

最初なんとなくプレイするようでいて、カウンティングが重要になってきます。でも、公開情報を数えるせいか、苦しさは感じません。(ルールを読む限り、ラックオーは引いたカードやカードを固定した場所を暗記する必要があるのかしら?)

このゆるいカウンティングとシンプルなルール、手牌をうまく整えるパズル的要素、他人の手元タイルを良く見る必要があるところ、でも運も大きいよねというあたりのバランスがとても好きです。

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ゾックンロール/Zock'n'Roll

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ダイステキサスホールデムポーカー)。

つまり、各プレイヤーは手元のカップでダイスを振ります。そして、中央に共有のダイスを振ります。双方を合わせて役をつくります。その役が得点となっていきます。中央のダイスは振り足していきます。

このカップが仕組みは単純ながらこれまでにない仕組みが導入されていて便利です。簡単に言えば、底の抜けたコップです。カップを開けずに中のダイスの目を確認することができます。しかも、他の人に見られることはありません。覗き込む感じも楽しいですね。

正統派の楽しさを感じるダイスゲームでした。

役に必要なダイスの数が多い上級ルールもあります。

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2016年05月22日

神保町散策して奥野かるた店で花札買い込んだよの巻

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奥野かるた店で花札(地方札)を買い込みました。どれも任天堂製。

  • 黒札
  • 赤八(赤、黒)
  • 越後
  • 入ノ吉
  • マリオ花札(赤、黒)

それとトランプゲーム大百科の本。デヴィッド・パーレット著、松田道弘訳。

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書泉グランデ三省堂文房堂を巡ります。「金ペン堂がドスパラになってしまったのか!」と一瞬ショックを受けましたが、となりの店でした。前からかな?

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トランプ・ゲーム大百科

トランプ・ゲーム大百科

万年筆のインクを使えるエルバンのローラーボールペンを購入

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存在は知っていたけれど、よく行く本屋文房具売り場に並んでいたのでつい購入。

ボールペンに万年筆のインクカートリッジを差し込んで使うことができます。サイズヨーロッパ規格(→Oggi 2014年1月号付録の theory 万年筆)のショート型カートリッジ。

つまり、トラブル自分解決できるのならば複数メーカ品を取り付けることができます。インク遊びという意味ではこれぞ求めていた品なのでは。

モンブランの「ミステリーブラック」を一緒に買って取り付けました。

インクフローが安定するか気になりましたが、半日使う限りだと問題を感じません。

筆跡は万年筆のようにやや太く、インクの濃淡が出ます。

紙によっては滲みます。そういうとき漢字は複雑な分つぶれてしまいますね。

毎日使わないとインクが乾いて固まってしまいそうなのも心配ですがこれは実験できません。

保存を気にしないメモ書きはしばらくこれですね。

ライバルは「プレピー」の予感。200円と超低価格の万年筆です。プレピーならばそもそもコンバーターを挿して万年筆のインクを使うことができます。書き心地も万年筆好きにとってはそもそも万年筆です。インクが乾きにくい仕組みもあります。ただし、インクカートリッジで使おうとすると、その選択肢プラチナ万年筆社製のものだけになってしまします。

2016年05月16日

2016年6月うりぼうの会ボードゲーム会告知 #uribou

出欠はこちら→ 出欠確認 | 調整さん http://bit.ly/1TPANRe

関係者のみへのお知らせです。他の方は当日会場の来られても参加できません。

来月2016年6月うりぼうの会ボードゲーム会は下記の要領で行います。

  • 日時:6月12日(日)13時00分〜19時(5分前から入場可、19時30分完全撤収
  • 場所:たまりば http://www.tama-river.com/
  • 費用:実費(5200円見込み)を頭割り
  • 現地集合現地解散

お知らせ

  • 会場はJR稲田堤駅近く。駅から向かうと、医療モール建物の1件先です。
  • 5分前でないと入場できません。ですので私(ひげダイス)もギリギリに行きます。
  • 問い合わせは私まで。このブログの告知記事コメント欄に書いてくれてもチェックしています。到着時間があらかじめわかっているときの連絡は私宛てよりも調整さんに書いてくださると助かります。
  • 今後はこのブログ(だけ)をチェックすれば確定した最新開催告知がわかるようにします。載っていないときは「ああ、ひげの調子が悪くて今月はないんだな」とお察しください。あるいはつついてください。
  • このブログの別の記事で書いた通り、私が健康問題でなかなか動くことができない状態です。告知の方法や会場、会のあり方も変わっていくかもしれません。

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2016年05月15日

2016年5月うりぼうの会 - ゲームマーケット新作祭

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こんなゲームで遊びました。

参加者は6人。

まずは5人で開始。

ここで一人到着。2卓に分かれました。

僕が未プレイなのでブログに書いていませんが、ナショナルエコノミーは好評の模様。一人はたいそう気に入って即通販で購入。「仕事似ていると思ったら、仕事の問題解決にも役立った」という噂。毎日のように、そのメンバーと持ち込んだメンバーがソロプレイをしてはFacebookスコアを報告し合っています。

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2016年05月09日

タコツボ/takotsubo!!

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ゲームマーケットどうぶつしょうぎブースで購入。ゆるいタコの箱絵がイカす。

説明書きには「チェスのようで、チェッカーのようで、将棋のような、”3手読み”のタコツボゲーム」。同じ感想を持ちました。

不器用な」海の生き物たちは斜め前にしか進むことができません。この「不器用な」という表現が心に響きます。また、相手の駒を飛び越えることができるときは、必ずそうしないといけません。こうすると相手の駒を盤上から取り除くことができます。

この必ず飛び越えなければならないルールのおかげで、先を読みやすいのと同時に先を読むことを強制されている気がします。思考力を非常に求められます。5分で終わる超短時間ゲームなのに、ものすごく疲れます。そこが楽しいところですね。

アブストラクトゲーム好きの人向けではあると思います。ですが、それが超短時間ゲームに凝縮されているので、そうでない人がその世界体験するのにもいいのではないでしょうか。

なお、ルールブックにゲームデザイナー東公平氏について、「アレックスランドルフと親交が深く、将棋愛好家のランドルフの日本での将棋修行指南した」とあります。

クイン・ラン/Queen Run

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遊星ゲームズの新作同人ゲーム。運の要素がない、完全情報公開型のいわゆるアブストラクトゲーム

ファンタジー世界観で、種族ごとに能力が異なるゲームタイプでありながらアブストラクトゲームというのは珍しいのではないでしょうか。

今回は2人で2回プレイ

本陣地を築きながら(=得点)、レースのように進みます。

移動や構築にはアクションポイント必要です。それと拠点コマの数のマネジメントがゲームの肝だと思います。しかし、それが種族ごとに異なるので非対称の戦いとなります。そこが面白い

説明インストを受けているときは難しいと思いましたが、いざ始めてみるとシンプルルール。シンプルでありながらプレイの選択肢が多い高度なゲームだと思いました。

多人数でもまた遊んでみたいですね。

ガイジンダッシュ!/Gaijin Dash!!

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新作同人ゲーム

フランス人二人組が「外人ダッシュ」というゲームを作ってゲームマーケットに初出展と聞き、面白い人たちがいるなと思っていました。ところが、ゲームマーケット数日前によくよく見てみると、超ビッグゲームデザイナー達じゃないですか。それで2500円出して買ってみたわけです。

『外人ダッシュ!!』は、日本(特に渋谷)の横断歩道で、数秒の時間稼ぎをするために赤信号で渡ろうとする外国人の悪い癖をゲームにした。乗り物チップを指で弾いて回転させ、表になって止まった乗り物に一致しない道カードを素早く取るというリアルタイムゲームだ。チップの動きをよく観察して、安全かつ迅速に道を横断しよう。

http://www.tgiw.info/2016/04/gaijin_dash.html

Table Games in the World にあるこのテーマがよく表現されていると思います。皆横断歩道を渡ろうと、チップを弾いいて「ゴー!」の掛け声(重要)があると、我先にとカードに手を伸ばします。全然車(チップ)など見ない勢い。

割と横断歩道を渡ることが車に当たらずに渡ることができるのがわかり、チップの結果を見定めずに手を伸ばします。激しい戦い。

横断歩道のカードを表にしてからチップを回し始めるので、その間に見るからに有利なカードを見定めることができてしまうのは弱点でしょうか。

コンポーネントが洗練されていて、少数のものでこれを表現しているのが流石です。

イラストは、原付おばちゃんの存在感がすばらしく、皆「あ、おばちゃんが飛び出してきた…」と言っていました。

超短時間ゲームで、つい「もう一回」と繰り返したくなります。

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ワードポーターズ/Word Porters

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OKAZU brand の新作同人ゲーム

これは面白い

自分担当キーワードを伝えるべく、優先順位をつけるのも面白いし、できたらもう黙っていたいのに、余ったチップをヒントカードに無理やり乗せていくのも面白い。

スフィンクス」と「ピラミッド」が同時に出たり、「ローマ」と「ロンドン」が同時に出て、「どうやって表現仕分けろというのか!」と思いましたが、以外とどうにかできるものですね。感動。

4ランウンド制と短いのも小気味よく進んでいい感じです。

5人と3人で遊びました。3人でも面白いですが少人数でのテレパシーゲームとなる印象。5人での方が面白いと感じました。

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ヒゲダンディ

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ヒゲダンディ。すなわち髭。

新作同人ゲーム

手札は一枚。配られたカードインディアンポーカー風に、他の人たちに向けて持ちます。ただし口元に。

手番が回ってきたら降りるかどうかを選択最後は一番大きな(幅が広い)ヒゲの人が勝ちです。つまり、他人のヒゲをジロジロと見ます。このとき、カードに目盛りがあるわけでも大きさの数字が書いてあるわけでもないのでとにかくジロジロと見ます。ただし、勝敗を決めるときようには定規・スケールが付いているこだわりよう。

時間でササッと遊ぶことができるのもいいですね。

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