無職たるもの、貯蓄と自尊心を切り崩すような過ごし方をしてはならない。平等な機会としての死を常に念頭に置き、人生のボーナス期間とすべし。 記憶に紅をさしなさい、的なそんな感じのことです。 ほしいものは無限にある。物欲は人をハイにさせるが、一方で情報による混乱状態でもあるように感じてきた。本当はほしくないものまで買っている余裕はないので、ここで改めて自分の欲しい物を書き出し、その精査を行おうと思います。 ○水筒水筒が欲しいです。ユーティリティストラップにつないで、遠足時の小学生みたいにたすき掛けして散歩したいです。冬も水分補給は大事なので、白湯とか入れて出かけたいです、飲み会にも水筒を持参して出か…