開店

高橋しい地域ニュースサイト号外NETライター(逗子市・鎌倉市) 大船ルミネウィング入り口前 こんにちは！ 1月も半ばを過ぎて世の中も平常運転となりましたが、まだまだ正月気分が抜けない筆者です。 さて、読者のみなさまに人気の大船駅周辺◯◯シリーズですが、今回は、開店・閉店の情報を新たに見つけたので共有いたします！ ①油そば専門店「まる徳」がクローズ JR大船駅より徒歩1分ほどの大船1丁目にある油そば専門店「まる徳」が2025年1月15日をもって閉店しています。 続きは⬇️ news.yahoo.co.jp

お花や観葉植物を贈るという行為は、特別な瞬間を祝うだけでなく、日々の生活に彩りや癒しをもたらす素晴らしい方法です。私自身、事務職として数々の開店祝いや移転祝いのお花を選ぶ機会がありました。 いつも迷う、このセンスの難しさ そこで学んだのは、ただ花を贈るのではなく、その背景にある意味や、受け取る人に対する思いやり、そしてその後のケアに関する知識が重要だということ。そうした経験をもとに、今回は、どんな場面でも喜ばれる花や観葉植物の選び方、そしてその意味についてお伝えします。選ぶ側も、受け取る側も心から喜べる、そんな贈り物のガイドを備忘録しておきます。 1. 花の選び方 2. 観葉植物の選び方 3.…

低気圧が遠ざかったとかで、入梅前の、気持の好い晴天である。 信号のある十字路の角のマンションの一階では、ローソンストア１００の開店日だ。店の左右には、赤地に白抜き文字で「OPEN」の幟がはためき、店の前には、紅白のキャンドル・モニュメントが立って、通行人の眼を惹く。これも赤地に白抜き文字で「福袋」とある手提げ紙袋が並べられ、買物を了えて出てきた客たちの仕上げの買物として、次つぎと買われてゆく。 十字路では、目玉商品のビラを配っている店員さんがある。往来を挟んだ入口向うでも、呼込み店員さんがビラを手にしている。 「おめでとうございます。記念にワンショット、よろしいでしょうか？」 「どうぞどうぞ、…

スシローがパタヤに？ ５月中旬からパタヤに逃亡しております 今回の滞在で一番の楽しみは、 セントラルパタヤにスシローが出来る ということです 事前情報では、６月中にはオープンということでしたが、その後の情報がなかなか出ず、もしかしてオープンは先延ばしか？なんて思っていました しかーし、６月５日に何やらグランドオープンするぞという話になり、オープン初日にとりあえずセントラルパタヤに行ってみることにしました セントラルパタヤからの風景 今日のパタヤは気持ちよく晴れております しかし雨期に入り湿気が多少あるので、蒸し暑く感じます セントラルパタヤは午前１１時開店なので、中には入れないと思いきや、外側…

神奈川県川崎市の中部、高津区の溝の口にホビーショップのイエローサブマリンが復活、開店します。駅でいえば、東急田園都市線・溝の口駅とJR南武線・武蔵溝ノ口駅からすぐ近くです。本日2024年4月12日看板を目撃しました。駅前のマルイファミリー溝口向かい、最近閉店したTSUTAYAの跡地です。2018年5月にイエローサブマリン丸井溝口店が閉店して6年、開店というよりも復活というイメージです。ohigedokoro.hatenablog.jp溝の口では最近中古PC店が開店したり、ブックオフも開店して、サブカル感も復活している感じがします。開店が楽しみです。ohigedokoro.hatenablog.…

松田隆治は、特に優れた才能もない、 平凡な青年だった。 そんな彼は、「自分の料理屋を持つ」という夢を 幼い頃から抱いていた。 隆治は夢を実現するため、日々努力を重ねていた。 大学では経営学を専攻し、 卒業後は様々な店でアルバイトを経験。 開店資金を貯めながら、開店準備を進めていた。 「松田さん。申し訳ない。この物件の契約は解除してくれ。」 「え？何で今更？もう準備にかかっているんです！」 「ごめん。申し訳ない。とにかく解約ということで。それじゃ。」 「松田さん。申し訳ない。会社をたたむことにしたんだ。」 「え？どうしてですか？」 「最近は仕入れが困難になってね。これからって時に申し訳ないね。」…

月曜日にオープンしたあとエクセルシオール南池袋一丁目店。 29日に行ってみました。 以前、サンマルクカフェがあったところです。 サンマルクの時は、店の照明が奥に行くと暗くて本を読んだり、スマホが見づらかったのですが、明るくなりました。 白を基調とした内装でこちらもいいですね。 そして席数は奥の席がなくなった分、少なくなりましたが、広いのでゆったり過ごせます。 立地条件がいいので、次から次へと利用する客がやってきます。