『そろそろ本題に入ろうか。仮面を取ってサラリーマ卒業する』 東京は雨模様だったので晴れているところを求めて中国へ 前回このタイトルでアップしたのは2月頃だったので、あれから3か月が経過した感じである。 秒読みとなったサラリーマン稼業の卒業であるが、この間に私がとったアプローチとしては、 2025年、新年度の1on1(今年度はどんな目標をもって取り組むかを会話するような場)で 上長に心の内を表明したくらい。 あとは夏くらいのタイミングで会社のそういった制度(早期退職申請的な制度)に応募して社内の人達に、その事実が知れ渡ることになる。 年間でいうと、サラリーマンというものに費やしていた時間って、い…