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HINOWORLD〜ぴのの趣味記録〜 Twitter

2018-02-02

芝風会書作展に行きました。

去る1月20日。東京駒込の北里画廊で開催された芝風会書作展に行ってきました。私が憧れている芝風会の先生方の作品や、ペン時代無鑑査の優秀作品が展示されているもので、年に1度行われています。

毎年観に行きたいところ諸事情で行くことは出来ず、今回何年ぶりか、2回目に訪れました。

Twitterの方々、みちくさ通信のくりぼんさん、やすじぃさん、Sai〜手書きの時代〜のSAIさんと、思いがけずオフ会も出来ることになり、ご一緒に鑑賞→ランチの運びとなりました。

独学者にとって、生の作品を観られる機会はとても少ないものです。

毛筆、硬筆、いろいろな筆記用具で書かれていましたが、作品の筆勢、濃淡‥‥その場で佇んでいる作品の存在感は堂々たるものでした。

やはりこれ、私の好きな字。近くに教室がある別の流派ではなく、独学でもこの流派、これで正しいんだと再認識できた時間でした。

数年前、毛筆をかじりましたが、あまり好みの流派でなく止めてしまいました。


会場でお会いした先生のお言葉を噛み砕き、

私独自の感覚ではあるかもしれませんが、筆は筆記具であり

たとえほとんどが硬筆のお手本しかなくても、この流派の毛筆学習は出来るんだな、基本ができていれば。だから基本を習うことが大切なんだ、と感じました。

今は毛筆を習う時間は取れませんが、筆遣いを基礎から習い、硬筆技術を磨けば、毛筆も憧れの字で書けるようになるのではないだろうか、と、そんな感想を持ちながら作品を眺めました。

一級に受かってやっと基礎が出来ているスタートライン。ここからが始まりだという先生のお言葉に、これから先に続く長い茨の険しいくねくね道とその先にある明るい光を思い描きました。

来年も、行けたらいいなと思います。

2017-12-26

年賀状

気づけば師走…月日の経つのは本当に早いものです。

毎年増え続ける年賀状。気づけば200枚に…。今回の年賀状より大幅削減を決行。

ネットで繋がっている人、すぐに会える人は、紙でのご挨拶をやめることにしまして、

ネット上等でご挨拶させていただくことに。

その結果100枚近く減りました。

表も裏も手書きを頑張って、やっとポストに投函したところです。

最近は昼休みにほんの少しだけ字を書いてます。

継続は力なり…になるのかわかりませんが、続けています。

2017-09-03

指導者証が出てきましたので

引っ越し準備をしていたら奥から出てきました。

何年も経ちましたが、お金をかけて届いた指導者証はこれです。

もう1つ賞状型のものはやめました。どちらも頼むととてもお金がかかります。

タンスの肥やしになっています。

いつか使うときが来るのでしょうか。それまで練習に励みたいです。

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2017-08-25

色彩雫。ガラスペン。

ミニボトルが3つ増えました。

秋桜竹林紫陽花





ガラスペンで落書きしました。




菅清風さんのガラスペン「清風」で。

インク瓶にペン先を浸すと、すっとインクが上がっていきます。

カラフルなインクペン先に絡んでいるのを見るだけで、ガラス細工…素敵です。




秋桜はとてもかわいい色でちょっとスモーキーなような…。気に入りました。





もっとガラスペンを使ってあげたいなと思います。



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2017-08-17 何だか急いで

手本を見る精度と再現する精度

今になって思い返せば、やり始めの頃は全然手本を見ることが出来ていませんでした。どこに注意すれば上達するのかということが全くわかっていなかったのです。



ちょっと例えは違うかもしれませんが、初めて聞く言語が、言語とも思えないあの感覚、ただの音としか聞こえないというか。



文字もそうで、字形に興味がなかったあの頃は、たとえば「木」という漢字が、ただの木でしかない。

手本を見ても、「上手な木の文字」でしかなかったのです。


手本に見慣れて行くうちに、なんとなくその「木」を深く見られるようになってきました。

一画目と二画目はどのくらいの長さなのか。

三画目はなるほどきっちりと交わりから出ている、そしてこの角度で。

払いはこんな感じ。四画目もきっちりと交わりからだ。

払う時に止まっているような、止まってないような、うーんどちらだろう、というように。



そうすると次はそれを再現するということになりますが、それがなかなか上手くいかない。

自分の書いた字とどこが違うのか。



「あ、そうか。自分は交わりの出具合のバランスが違う。交わりから1ミリずれて書いちゃってた。」みたいに。



今度はゆっくりゆっくりそれを修正してみる。

ゆっくり書きすぎててにょろにょろしているけど、位置は合っていた。などと、再現していくことになりました。



癖のある字を変えたかったり、ペン習字を習い始めで上達を目指したかったりする人は、そこをヒントに練習されたらいいと思います。

この基本が、最初は全くわからないのです。

なぜ、違うんだろう。



1つ1つやっていくしか無くて、私は近道は無いと思いますし、近道というならそこが近道だと思います。


何度もやっていくうちに、その両方が磨かれて、再現出来るスピードが早くなります。


見て真似るだけで上達する!

そんな謳い文句の本がたくさん出ていますが、それははしょり過ぎで、嘘ではないけど、それが難しいのよって感じです。私はそうでしたし、今も難しいなと思っています。


このブログは、自分の趣味の記録であり、誰に教えるとかの目的のものではありませんが、ある程度中級だか上級かの差し掛かりに来てみて、思ったことをほんのちょっとアドバイス的に書いてみました。


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いろいろ買いました。古本です。

絶版になっているものもあると知り、思い立って持っていないもので興味があるものを手に入れました。

俳句を書く 大変参考になりそうです。

一番嬉しかったのは、高田香雪先生の美しいボールペン字練習帳です。何と言っても高田先生の文字のファンなので、見つければ多少高くなっていても買ってしまうと思います。


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2017-08-16

パイロットペン習字通信講座受講終了完結編

もう3年も前の話になりました。

平成26年10月20日に、7段の認定証を発行していただいて、パイロットペン習字通信講座を終了しました。

5年間続けた講座でした。





初級→中級→上級と3年間、その後はランダムに課題を提出しておりました。

この講座を始める少し前から、この講座でいうB系統にあたる、芝風会のペン時代という競書誌購読をしており、この講座にその会に属する先生方が添削をしてくださることを知り、始めた講座でした。




最初に電話で問い合わせた時は



「硬筆書写検定1級をいずれ目指してみたいんですけど、この講座は対応していますか?」

みたいな内容だったと思います。



この講座、自分の字をとても上達させてくれましたし、その間に硬筆書写検定1級の合格という目標も達成しました。



5年間は大変充実していたのですが、モチベーションがマンネリ化したこともあり、7段取得してからしばらくして、認定証を発行してもらい終了する、ということに決めました。



今回、3年も経ってこの完結編を書こうと思ったのは平成29年8月になり、新たにパイロットペン習字通信講座を、1から再開してみようと思い立ったからです。


新たな始まりは、級位の取得が目的ではなく、のんびりと続けること、添削をしていただくこと、他の方の作品を拝見すること、また同講座を受講されているTwitterの方々とも情報交換したいなってこと、そのあたりを目的にしたいと思っています。


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2017-08-11

7月号提出

臨書はお手本を見る力とそれを再現する力が求められるんですね。

わかっていても手が思うように動いてくれなかったりします。


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