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2016-08-15-Mon

『かけがえのないあなた』5日間限定無料キャンペーン

かけがえのないあなた

かけがえのないあなた

先月Kindleストアにて発売を始めたミステリー短編集『かけがえのないあなた』ですが、多くの方に発売告知のリツイートをしていただき、また好意的なレビューを書いていただいたりもしたのに、売れておりません。

時期的なものか、ホラー短編集の『或る集落の●』

或る集落の●

或る集落の●

ありがたいことに色々な方に取り上げていただいた長編ミステリー『がらくた少女と人喰い煙突』

は一定の数量売れ続けているのですが、『かけがえのないあなた』については、ほとんど売上ゼロの日が続いております。

思えば『がらくた少女と人喰い煙突』も最初はなかなか売れず、誰にも読んでもらえないことに悲しくなって発売一か月で無料キャンペーンをしたところ、なぜかそれをきっかけに少しずつ売れるようになったのでした。

http://d.hatena.ne.jp/ieyagi/20151015/p1

同じパターンが続くか分かりませんが、商品が売れない状況で何も対策を取らないのは、元スーパーの店員として「売る努力をしないから売れないんだ」と追い詰められた気持ちになるので、苦し紛れの無料キャンペーンをさせていただこうと思います。

無料キャンペーン後に少しでも売れるようになることはもちろん期待していますが、それ以上に「自分では面白い作品だと思っているので、なるべく多くの人に読んでもらいたい」という思いがあります。

かなりの労力を割いて真面目に取り組んだ作品が、誰にも読まれないということが、作者としては一番つらいのです。そもそもこの短編集自体が、出版社の企画のために書いた短編の中で、収録されないと決まったけれど誰かに読んで欲しい、と思った作品を集めて個人出版したものなので。

http://d.hatena.ne.jp/ieyagi/20160706/p1

というわけで本日8月15日の17時から8月20日の16時59分までの5日間、ミステリー短編集『かけがえのないあなた』通常250円のところを無料の0円でご提供させていただきます。どうぞ皆さまこの機会をお見逃しなく、ダウンロードしていただければと思います。また、ミステリーがお好きなお友達がいらっしゃれば、こちらの無料キャンペーンについてお知らせいただけると嬉しいです。

以前のブログの内容と被りますが、改めてこちらの作品について紹介させていただきます。

『かけがえのないあなた』は《家族》をテーマとしたミステリー短編集です。

上で「収録されないと決まった」と書きましたが、その理由は決して「面白くないから」ではなく、別の作品と人物や状況が設定が似ている箇所があったからです。なので、クオリティについては保証いたします。

家族の隠された秘密や不審な行動に主人公が翻弄され、追い詰められていく、というサスペンス要素もありますが、それでいてすべての作品にきちんと《トリック》があります。そこはミステリー好きとしてこだわらせていただきました。

以下、Amazonの作品ページからの引用ですが、収録作品を簡単に紹介します。

●父の法要に現れなかった妹。そしてその夜、「私」はいつも冷静な母の異様な行動を目にする(「鼠の家」)

●実家を出て東京で一人暮らしをしている「私」は、妹と妹の婚約者に、ある疑念を抱いていた(「ひずんだ鏡」)

●孫から助けを求められた「私」は、一緒に暮らす娘の目を盗んで大金を振り込もうとするが……(「柔らかな背」)

●大切な一人娘が、裏山に出かけたまま帰らなかった。「私」は無事を信じながらも、半年前の事件を思い起こす(「裏山」)

●姉のマンションに居候する「私」は、姉にはどうしても言えない秘密を抱えていた(「朽ちない花」)

●夫の暴力に耐えかねた「私」は友人の山荘の管理人となる。だが静かな生活に突然《災厄》が訪れた(「虚ろの檻」)

●中学生の「私」は、ある変わった少女と友達になる。しかし彼女のついたおかしな嘘に巻き込まれ……(「嘘つきと犬」)

●農家の嫁となった「私」は、特別な扱いを受ける美しい兄嫁に言い知れぬ違和感を覚えていた。そしてついに事件が……(「三年目の帰還」)

以上の8編です。

試し読みページも作りました↓

https://note.mu/yagi_jun/m/m1aad59e87e66

皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

2016-08-13-Sat

ジェロニモ

7時半起床。晴れ。朝食はカレーの残りとサラダ。ゴミ捨てして洗濯をしたあと、部屋を片づけて掃除機をかける。そのあとはホラーのネタ出しのために怪談本を読む。

昼食は冷やしうどん。食後、録画の『ジョジョの奇妙な冒険』をみんなで観たあと、夫は子供を連れてブラスバンドの演奏会へ出かけていく。自分もしばらく読書したあと、出かけるための準備を始める。今日は《ジェロニモ会》という、知っている人がほぼ一人しかいない謎の会合に参加することになっていた。

《ジェロニモ会》へのお誘いをいただいたのは今年の4月の末だった。

板谷バカ三代

板谷バカ三代

自分はライターのゲッツ板谷さんのファンで、Twitter板谷さんと、板谷さんの著作にたびたび登場する板谷さんのお友達のキャームさんをフォローしていた。

キャームのお悩みヒットマン

キャームのお悩みヒットマン

そのキャームさんから、突然「《ジェロニモ会》(キャームを囲む会)に参加してほしい」というダイレクトメッセージが届いたのである。

自分は12年前に一度だけ、ゲッツ板谷さんがフリーマーケットでファンとの交流会をした時にその場にキャームさんに会ったことがあるのだが、

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(※当時生後半年だった息子を抱いて撮らせてもらった写真。抱っこされている間、息子がキャームさんの腕に何度も蹴りを入れていて気が気じゃなかった)

Twitterではほとんど交流もなく、たまにキャームさんから《いいね》をもらったことがある程度で、なぜ自分が誘われたのか分からなかった。

しかし自分と同じくゲッツ板谷さんとキャームさんが大好きな夫や加藤山羊、末の妹から「絶対に行け」と背中を押され、参加することにした。《ジェロニモ会》に来るのは同じように誘われたキャームさんのフォロワーの人達らしいので、知っている人はキャームさんの他には誰もいない。

身支度をして集合場所の新宿に早めに向かう。そしてポケストップの密度に感動しつつポケモンGOをして時間を潰し、18時、時間になったので指定されたお店へ。

会場の香港料理店にはまだほとんど人がいなくて、どこに座ろうかと迷っていると「どこでも空いてる席にどうぞ」と声をかけてくれた人がスタッフの人かと思ったらキャームさんだった。もう一人、どこに座るか迷っていた男性と同じ席に座り、しばらくキャームさんとお話しすることができた。

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12年前にゲッツ板谷さんのフリーマーケットで買った《まねキャーム》にサインももらえた。

19時、席がほぼ埋まったところでキャームさんの音頭で乾杯し《ジェロニモ会》が始まる。自分の座った4人掛けのテーブルはもちろん面識のない人ばかりだったが、「どこから来たんですか」という会話で左隣の席の男性が、自分が柔道の稽古をしている道場のすぐ近所に住んでいることが分かる。

その後、キャームさんが自分の著作について紹介する時間を取ってくださっていたので前に出て「こういう作品を書いているので読んでください」と挨拶すると、席に戻ってから向かいの男性が「○○さんを知ってますか?」と、ある映画監督さんの名前を出して尋ねてきた。

その映画監督さんは(話自体は立ち消えてしまったが)『女囚霊』に映画化のお話をいただいた時に企画書に監督として名前が挙がっていた人で、実は向かいの席の男性はその監督さんのお手伝いをしている映像作家さんで、『女囚霊』の企画が来た時に監督さんと一緒に本を読んでくれていたそうなのだ。たまたま同じ席に着いただけなのに、凄い繋がりである。

その上、右隣の男性には「『禁忌』を読んだことがある」と言われ、あまりの巡り合わせの不思議さに鳥肌が立った。さすがキャームさんの《ジェロニモ会》である。

その後、『あいの結婚相談所』を買ってくださったというミュージシャンの方とお話しできたり、また特別ゲストとしてテーブルを回ってくれていたゲッツ板谷さんともお話しすることができた。まだ漫画原作者として仕事がなかった頃にアドバイスをいただいたお礼をやっと言えて、感無量だった。

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同じテーブルの方達と映画や本や自転車など色々な話をしながら美味しい料理を食べて美味しいお酒を飲み、プロのミュージシャンの方の生演奏を聴いたり、12年前のフリーマーケットの懐かしい映像が流されたりと、夢のように楽しい時間を過ごした。あっという間の3時間だった。

22時、お開きとなったのでキャームさんに握手していただいて帰る。なぜ《ジェロニモ会》なのかは分からないままだったが、とにかく素敵な食事会だった。23時半、幸せな気分で帰宅してシャワーを浴びて寝る。0時半就寝。

2016-08-12-Fri

あいの結婚相談所第34話

夏休みに入ってから子供の世話が普段の5割増しで忙しく、さらに実家に帰省したり、帰省前に大急ぎで仕事を片づけたり、帰省の移動疲れで机の前に座る気が起きなかったりで、すっかりブログの更新が止まっておりすみません。

7月後半から8月のブログの更新は今後少しずつやっていきますので、ひとまず告知させてください。

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本日発売のビッグコミックオリジナル9月増刊号に「あいの結婚相談所」第34話オナガセアオマイコドリ婚》が掲載されています。

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今回は冒頭から、ヒロインのシスター・エリザベスが謎のイケメンと逃避行(?)という、通常ではありえないような展開となっております。

さらに、エリザベスが藍野結婚相談所で働き始める以前の甘酸っぱい過去が明かされたり、エリザベス登場以来初のラブシーン的な場面が描かれていたりと、エリザベスファンの読者の方には大サービスの回となっております。

もちろん《婚活ミステリー》(というジャンルに担当さんが分類してくれました)として、読者の方を驚かせる仕掛けもしっかり用意しております。エリザベスの恋の行方。そして「婚約中だった男性は、なぜ突然依頼人の元を去ったのか」、という謎が絡み合う、ハラハラドキドキ×2の盛りだくさんな内容です。

お盆休みでのんびりしておられる方も多いかと思いますが、オリンピック観戦の合間にぜひ「あいの結婚相談所」、読んでみていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

2016-08-11-Thu

やっと初段になりました

6時半起床。曇りのち晴れ。昨日稽古だったので柔道着の洗濯をして、目玉焼き丼とヨーグルトで朝食を済ませてから、道着を持ってバイクで県立武道館へ。

今日は形の講習の2回目で、これを受けると柔道初段の資格が得られることになっている。着替えて受付をしたあと、礼法から手技、足技、腰技のそれぞれ3つの投げの形を順番に教わった。ペアになったのは講習2回目の高校生の女の子で、道場できちんと習っているのか自分よりしっかり覚えていて、分からない時に助けてもらった。

無事に1時間半の講習を終え、講道館への申請用紙を提出して帰る。3〜4か月後に初段を認めるという書類が届くらしいが、一応、実技試験に合格して講習を全て受けた時点で初段の扱いになるそうで、今この瞬間から自分は初段なのだと思うと感慨深い。

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柔道を始めて最初の頃は、疲れるので週に1回しか稽古に行かなかったのだが、それだと子供が上達しないので週2回(試合前は週3回)通うようになり、2年半でやっと初段になることができた。写真は現在巻いている茶帯だが、先生にメールで報告すると、早速黒帯を注文してくれるとのことだった。

昼食はまた知多家でロースかつ定食を食べ、知多家の隣のパステルでなめらかプリンとケーキを買って帰る。

帰宅すると夫と子供達は買い物に出ていて留守だった。青森のお土産をまだ渡していなかったご近所さんに配り、そのあとは眠くなったので1時間ほど寝る。そして目が覚めたところでTwitterFacebookで「初段になりました」という報告をして、多くの方に《いいね》をいただき喜びを噛みしめる。

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夕食は昨日作った夏野菜カレーとわかめとキュウリの酢の物。風呂に入ったあと、みんなで初段のお祝いのプリンとケーキを食べて『探偵ナイトスクープ』を観る。子供達が寝たあとはビールを飲みながら録画のアニメなど観て23時半就寝。

2016-08-07-Sun

母子800km旅

6時起床。晴れ。昨日のうちにまとめておいた荷物を車に積み込み、娘達を起こす。朝食に母が作ってくれた竹の子ご飯のおにぎりを食べ、7時、両親と加藤山羊親子に挨拶して実家を出発する。

息子の塾の夏期講習のため、夫と息子は先に横浜に戻っており、今回は自分一人で青森から横浜まで運転して帰ることになった。いつもなら夜に出発して夫と交代しながら運転するところだが、眠くならないよう、朝に出ることにした。

途中、マックスバリュで缶コーヒーとお土産のイギリストーストを買って、青森中央ICから高速に乗る。道も空いていて走りやすく、録音の『深夜の馬鹿力』を片耳イヤホンで聞きながら快調に進む。娘達も後ろの座席で二人でワードバスケットをしたり、たまごっち(母に買ってもらった)で遊んだりと楽しく過ごしていた。

花輪SAでガソリンを入れ、前沢SAでサンドイッチ、カレーパン、牛タンつくね串を買って昼食にする。

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その後は安達太良SAでお茶やジュースを買い足し、羽生PAで最後のトイレ休憩をしたあと首都高で横浜まで一気に走る。

16時半に自宅に到着したが、塾が休みの息子も夫も留守だった。メールを見ると商店街プロレスを観に行っているとのこと。

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メールに添付されていた写真。エンジョイしているようで何よりだ。

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車から荷物を降ろして片づけ、少し休んでから実家に無事に着いたと電話する。それから夫にメールで頼まれて、スーパーの惣菜コーナーでトンカツを買ってくる。夫と息子は17時過ぎに帰宅。夕食はレトルトのカレーを使ったカツカレー(サラダ等の付け合わせ無し)だった。

我が家では土日の昼食と夕食は基本的に夫が用意する約束になっており、800kmの距離を一人で運転してきて夕食がレトルトのカレーだけかと悲しくなる。さらに夫があからさまに息子と自分の分だけトンカツを多くしたことで、どうして兄妹で差をつけるんだ、と青森から戻って早々エキサイティングな夫婦喧嘩に発展する。夫は息子が夏期講習を頑張ったご褒美だと言い訳したが(だったら自分の分まで多くしなくていいだろう)、自分は育児方針として兄妹間で差をつけることを何より良くないと思っているのだ。

小3次女が「私はトンカツそんなにいらないから」と仲裁に入ったことでますます悲しくなり、自分はトンカツ抜きの素カレーを黙々と食べた。その後、子供達の手前もあったのでどうにか仲直りをして、風呂に入ったあとビールを飲みながら家族で録画の『探偵ナイトスクープ』を観る。

子供達が寝たあとは録画の『アルスラーン戦記』を観ながらさらにビールを飲んで23時半就寝。

2016-08-04-Thu

アスレチック&温泉

8時半起床。晴れ。朝食はバタートーストとりんご、ヨーグルト、コーヒーと、母が朝市で買ってきてくれたとうもろこし。

食べ終わって一息ついたあと、帽子や日焼け止めなど荷物を準備して、加藤山羊の車でみんなで浪岡の道の駅《アップルヒル》へ向かう。ここはアスレチックなど子供向けの遊具が充実しているので、青森に帰省した時は毎回のように遊びに来ている。

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丘の上にあるブランコ。とても眺めが良い。

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階段がないので登るのに苦労する滑り台。

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昼食は道の駅のレストランで、子供達は冷やし中華、自分は煮干しそば(煮干しが練り込んであるざるそば)を食べた。食べ終わったあとはみんなで近くにある花岡温泉へ。少しお湯が熱めだったが、子供達も入れる程度で気持ち良かった。手首を骨折している次女も、ビニール袋でギプスが濡れないようにして問題なく温泉をエンジョイしていた。

温泉のあと、再び道の駅に寄って野菜を買って帰る。自分は自宅用ににんにくをたくさん買った(横浜で買うと高いので)

帰宅して日記を書いたり本を読んだりしたあと夕食。今日はお中元のハムと焼いた鯛、モロヘイヤのツナ和えとささげの炒め煮、カボチャの煮物と漬け物など。

食後、娘達は従妹達と遊んで盛り上がり、みんなで一緒に寝たいと言って同じ部屋で寝た。子供達が寝たあとは両親とビール飲みながら老後のことなど、少々真面目な話をして寝る。0時就寝。

2016-08-03-Wed

ねぶた祭り

現在、青森の実家に帰省している。7時半起床。曇り。朝食はバタートースト、ヨーグルト、りんごとコーヒー。

食後、日記を書いたあと、一緒に帰省している作画の加藤山羊と「あいの結婚相談所」第35話のネームの件で打ち合わせ。今回、初めて続きものの話を書くことになり、36話に繋げるためのネタについて、齟齬が出ないか確認し合う。そのあとは子供に宿題をやらせたり、両親と録画してある朝の連続ドラマを観てのんびり過ごす。

昼食は近所の回転寿司屋にみんなで食べに行った。帰宅して、夜はねぶた祭りに行くので衣装の準備をする。人数分の浴衣やお腰、帯やたすきを揃えてから、次女が読書感想文の書き方が分からないというので手伝い。どういう構成で書いたらいいか、箇条書きのメモを作らせる。

夕食は軽めに豚丼で済ませたあと、まずは子供に衣装を着せる。それから自分が浴衣を着て、たすきは自分で締めるとぐちゃぐちゃになるので加藤山羊にやってもらい、草履を手ぬぐいを割いた紐で足に固定して(そうしないと跳ねた時に脱げてしまうので)家を出る。子供達は草履だと疲れてしまいそうなのでスニーカーを履かせた。

加藤山羊は下の子が小さいので抱っこで途中まで。自分は加藤山羊の長女と自分の子供達を連れて、電話局前から新町通りまで跳ねた。

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小さい頃に比べると、ずいぶん長い時間でも跳ねられるようになったと思う。

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この眉間に矢が刺さった猿のねぶたのところで、どういう由来の場面か知らないまま跳ねていた。

電話局まで戻って、先に帰った父に車で迎えに来てもらい、21時半に帰宅。順番にシャワーを浴びてから、ほたての唐揚げやささげの炒め煮をつまみにビールを飲む。子供達はアイスを食べる。

子供達と跳ねるのは楽しかったが、距離が長かったのでかなり疲れた。今日は23時半には寝てしまった。

2016-07-30-Sat

青森キャンプ

昨日の夜に車で横浜を出て、夫と交代で寝ながら青森を目指す。朝食は6時半に長者ヶ原SAでガソリンを入れるついでに買ったひじきチーズおやきを運転しながら食べた。青森の天気は晴れ。

1〜2時間おきに運転を代わりつつ、まっすぐ夏泊のキャンプ場へ。毎年この時期に自分の実家の家族や親戚、父の友達の家族が集まってキャンプをするのが恒例で、自分達もそれに合わせて帰省している。

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キャンプ場の手前のほたて広場にほたてソフトクリームを食べに寄ったら、ついにピカチュウをゲットした。

キャンプ場には12時半に到着。妹の加藤山羊一家もすでに着いていた。みんなに挨拶して横浜のお土産を渡したあと、ちょうど出来たばかりのほたて入り焼きそばを食べてから、夫と子供達は早速海に向かう。自分は父と幼馴染(父の友人の子供で小さい頃からよくこのキャンプで一緒に遊んでいた)に手伝ってもらいながら、自分の家族分のテントを張る。

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夫と子供達は海でしばらく遊び、その間、自分は時々子供の様子を見ながら、幼馴染や加藤山羊や下の妹(自分は三姉妹の長女である)と話しつつ昼間からビールを飲む。ほど良くご機嫌になったところでみんなで炊事場に移動して、しゃべりながら夕飯の支度をする。

カレーと豚汁の下ごしらえが出来たところで調理は父や母にまかせ、伯父達がほたてやフランクフルトが焼いてくれたのを食べながら、さらにビールを飲む。夫と子供達も海から上がったので食べさせる。

その後、父の友人や幼馴染、妹の友達が遅れて合流。総勢20人以上でしゃべりながら飲み食いする。バーベキューもカレーも豚汁もほたても鯛の刺身も大変美味しかった。珍しいところでは夫の友人の猟師の人が差し入れてくれた熊の肉が、臭みもなくてとても美味しかった。「ニュースになってた秋田の人喰い熊の肉だ」と聞かされたが、冗談だと信じたい。

途中、子供達の花火や肝試しに付き合ったりしつつ、23時近くまで飲む。お互いの仕事の話やゲームの話、子供の話など、キャンプの時でなければなかなか会えない幼馴染や親戚と色々なことを話し、貴重で楽しい時間を過ごした。23時半就寝。

2016-07-28-Thu

それ何て拷問?

6時起床。晴れ。夫と長女は5時に起きて泉区の中和田中学校(今日はここから放送される)にラジオ体操をしに行った。息子の語句テストの丸つけをして塾の弁当を作ったあと、次女を起こしてNHKにチャンネルを合わせ、家族みんなでラジオ体操のコラボをする。

夫と長女は7時半に帰宅。朝食はトースト、ウインナー、バナナヨーグルト、コーヒー。夫と息子はそれぞれ会社と塾に向かう。自分と次女は洗濯を終わらせたあと、長女の水泳大会の応援のために小学校に向かう。

今日は同じ区の小学校との合同の水泳大会で、長女はクロール25mの記録会とリレーに出ることになっていた。炎天下での応援はつらかったが、長女は記録会では自己新記録で1位でゴール、リレーではアンカーを務め、一人抜いて2位と大健闘だった。スイミングに通ったのはほんの2年程度だが、自分より断然いいフォームで泳いでいた。

長女の出番が終わったところで暑さが限界になったので次女を連れて帰る。途中、スーパーで涼みつつ買い物。間もなく長女も帰ってきたので豚キムチ丼と大根サラダで昼食にする。

食後、「あいの結婚相談所」第36話のシナリオを少し進めたあと、娘達に留守番させて総合病院の耳鼻科へ。

実はこの一週間、顔を洗うなどのちょっとした刺激で鼻血が出る(しかも15分近く止まらない)というやばそうな症状が毎日続いていて、さすがに心配なので受診することにしたのだ。診察の結果、鼻の中で血管が外に飛び出している箇所があるとのことで、「電気で血管焼いて止血しちゃいますね」と医者からフランクに酷いことを言われる。

最近取り組んでいたサスペンスの企画で鼻の内側を焼く拷問のエピソードを書いたり、バイポーラという医療器具について調べたりしていたのだが、まさにそのバイポーラで鼻の内側を焼かれることになり、取材として色々と得るものはあったが、大人なのに普通に泣くほど痛かった。一応麻酔は塗られたのだが、効いている気配はなかった。

最悪な治療を終えて15時半帰宅。そこから一気に「あいの…」36話のシナリオを仕上げ、担当さんと作画の加藤山羊に送る。夕食は餃子とビール(子供達はご飯)と大根サラダ。

食後は洗い物して日記を書き、左手首骨折中の次女を洗ってやってから風呂に入る。加藤山羊からシナリオの感想が届いていて、ドラマチックで良い、とのことで気に入ってもらえてホッとした。

子供達を寝せたあとはビールを飲みながら怪談本『無惨百物語 ておくれ』を読み、

23時半に夫が帰ってきたので長女の活躍ぶりと鼻の内側を焼かれる痛みについて話して寝る。0時就寝。

2016-07-24-Sun

実技試験合格

6時起床。晴れ。息子の語句のテストの丸つけをして洗濯機を回す。朝食はトーストとウインナー、ヨーグルトとコーヒー。洗濯物を干してから柔道着とスポーツドリンクやタオルなどの荷物をリュックに詰め、バイクで県立武道館へ向かう。

今日は柔道の形の講習と昇段のための実技試験を受けることになっていた。道着に着替えて道場に向かい、まずは形講習の受付を済ませる。

講習では顔見知りのお母さん柔道家がいたのでペアになってもらった。別の道場で稽古している方で、すでに実技の方は合格済みで形講習も2回目とのこと。何度か試合しているところを見たことがあるのだがめちゃくちゃ強いので、実技試験で当たらなくて済んで良かった。形の方も上手なので、教えてもらいながら1時間半の講習を受ける。

講習が終わったあと、今度は5人ずつのグループに分けて総当たりで試合をする、実技試験の2回目である。道場の先生と同門のOLさんのMさん(現在、怪我のため稽古はお休み中)がわざわざ応援に来てくれてありがたかった。

前回で4勝しているので今日は1勝すれば合格なのだが、やっぱり試合では負けたくないので4戦とも全力で戦った。結果、抑え込みで2回一本勝ちしたものの、有効を取られて判定負け&試合開始直後に体落としで瞬殺されて一本を取られ、2勝2敗となった。負けたのは悔しいが、一応実技試験はこれで合格である。あとは形の講習をもう一回受ければ初段となる。

試合が終わったあと、先生とMさんにお礼を言い、次回の申請のための説明を聞いて帰る。この時点で13時過ぎで、疲労と空腹で家まで持ちそうになかったので帰り道に知多家でロースかつ定食を食べた。帰宅して道着を洗濯して干したあと、夕食の時間まで寝室で死んだように眠る。

夕食は夫が全部準備してくれた餃子とビール。今回は皮も手作りで大変美味しかった。食後は実技試験の合格のお祝いに自分で買ってきたケーキをみんなで食べて、子供達が寝たあとは夫と映画を観る。

『海賊じいちゃんの贈りもの』というコメディ寄りのヒューマンドラマ。笑えるし話も良くて面白かった。

映画を観ながら豚タンとチーズをつまみにビールとワインを飲み、良い気分で寝る。1時就寝。