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スズメバチ

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動植物

スズメバチ

すずめばち

スズメバチスズメバチ亜科に分類される蜂。敵への攻撃能力が高く、刺されるとアナフィラキシーショックなどを生じるため危険。肉食。

危険を避けるためには?

山中に入る際には、香りのするもの(香水・ヘアトニックなど)を使用しない。これらの製品に添加されている香料には、野生の生物に対してはフェロモンとして作用するものが少なくなく、ハチなどの昆虫類などをいたずらに刺激する引き金となりかねない。

巣の周辺には「見回りバチ」がうろついている事が多い。巣に接近する者に対しては、歯をカチカチと打ち鳴らしたりして警告・威嚇してくるため、このような動きをしているスズメバチに気付いた場合はできるだけ姿勢を低くし、髪を隠し、静かに後ずさりしてその場から立ち去ること。

スズメバチ類は黒いものを攻撃する習性があるので、髪の毛を露出したり、黒っぽいものを身につけたりしない。帽子をかぶる時は、暑さ避けも兼ねて白っぽいものを選ぶこと。

スズメバチの巣は、ときに地中に埋まった切り株などの空洞に作られる事がある。この場合、道を通る際の振動に刺激されて巣から飛び出してくることがある(遠足などで生徒らがハチに刺されるケースは多くがこれ)ため、山道を歩くときは大きな足音を立てないのが基本。

益虫としてのスズメバチ

肉食で攻撃的なスズメバチも見方を変えると、害虫を駆除する益虫の一種である。静岡県などの茶やみかんの産地においては駆除を禁止している農園も多い。

また中部地方山間部を中心に食用虫としてよく食べられている。日本における昆虫食の中心地であるこの地域は、クロスズメバチ(地蜂・ヘボ)、キイロスズメバチ、さらにはオオスズメバチも食用の対象である。被食圧が高いためか近年、この地域での野生個体数の減少が報告されており、隣接県まで採集に行く人間もいる。前出の静岡県での農園の対策は、三河地方山梨県からの地蜂採集家に対する警告である。

日本における最も一般的な食用蜂はクロスズメバチであり、中部地方では養殖する習慣が存在する。以前は天然のクロスズメバチの巣の確保のために、家の敷地内に巣箱を設置するだけであった。しかし現在ではキロ単価の向上もあり、給餌や冬越しのための方法が模索され、ヘボの巣コンテストなどの催しも各地で行われている。




関連語 リスト::動物 リスト::昆虫

目次

映画

スズメバチ

すずめばち

リスト::外国の映画::題名::さ行

NID DE GUEPES

  • 2002年|フランス|カラー|108分|画面比:2.35:1

スタッフ

  • 監督:フローラン・エミリオ・シリ?
  • 製作:クロード・キャレール?、パトリック・グーユー・ボーシャン?、ギョーム・ゴダール?
  • 脚本:フローラン・エミリオ・シリ?、ジャン=フランソワ・タルノウスキ?
  • 撮影:ジョヴァンニ・フィオーレ・コルテラッチ?
  • 音楽:アレクサンドル・デプラ

キャスト


キャッチフレーズは「飛び交う12,000発の弾丸!!」。