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チュードル

一般

チュードル

ちゅーどる

1930年チュードルは誕生します。

日本では代理店が無く、その商品が日本で流通する場合、並行輸入のものとなります。

アフターサービスは、ロレックスが受けてくれるのでその面では安心感もあります。

さて、なぜチュードルというブランドが生まれたかをご存知の方は意外と少ないかも知れません。現在は、シンボルマークに盾のマークを使いますが、創業から暫くはイングランドの紋章であるバラをアレンジしたものでした。

創業者は、ロレックスと同じハンス・ウィルスドルフで、創業地もロンドンでした。(現在はスイスジュネーブ

一般にロレックスディフュージョンブランドと呼ばれていますが、その歴史をたどると、イギリスでのロレックスの販売不振にあったのです。それを補う為に価格を抑えた時計を製作し、そのチュードルの名前も、歴代5人のイングランド王を輩出したチューダー家から名づけられ、バラの紋章も使い、とにかくイギリス人に受け入れられる工夫がされていたのです。華美なものに価値観を感じないイギリスという土地柄に合わせた時計でもあったのです。

ムーブメントは、殆どがETA社製を使い、ロレックスで採用しているオイスターケースなど共通のパーツなども多く、チュードルというブランドの魅力は、ロレックスと共に高まっていく事になるのです。

モデルバリエーションは、ロレックスとほぼ同じラインナップでしたが、近年では、チュードルオリジナルのものも出てきて、ロレックスから独り立ちした感も窺え今後の発展が注目されるブランドでもあります。

しかし、日本では情報が入りにくくまめにチェックしなければならないブランドでもあります。