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ナビ派

アート

ナビ派

なびは

ポン・タヴェンでゴーギャンに出会い総合主義の教えを受けたポール・セリュジエがパリに戻り友人たちにこの実験的な様式を伝えたところからボナール、ヴュイヤール、ドニなどによって形成された芸術組織。

ヘブライ語の「預言者」という意味の言葉からその名をとっていることからもわかるように、世紀末象徴主義にしばしば見られる宗教的な秘密結社に近い性格をもっていた。

彼らは油彩や彫刻のみならず、版画、ポスター、タピスリー、家具、芝居の舞台装置や衣装など多方面に活躍、アール・ヌーヴォーの運動とも深く関連していた。