FPSなどの時間制対戦ゲームのポイントの事、frag。
主にQuakeやUnreal Tourmentで使われる。
コンピュータ用語の「フラグ」から転じたゲーム用語。「何かが起こるための見えない条件」といった意。
関連語:旗派
コンピュータ上で、事象の状態をあらわすときに広く用いられる用語。
手旗信号において旗 (flag) の上げ下ろしで情報を伝達するようすから転じて、「on / off」「1 / 0」「true / false」「はい / いいえ」等、二値化された状態の遷移を管理する。
一般的には{on, 1, true, はい} の状態を「フラグが立っている」、他方の状態を「フラグが降りている」と言い、プログラミング上はブーリアンや整数値の変数として保持し、条件分岐を行う。
マイクロプロセッサ上での計算時に用いられるゼロフラグ、符号フラグ、キャリーフラグ、パリティフラグ等があり、これらは 1 ビットの情報としてマイクロプロセッサ上で保持されている。
コンピュータゲーム用語、その派生の「フラグ」についてはゲームカテゴリーを参照のこと。
いい加減見るものもなくなってきたのでディズニー+そろそろ解約しようかと思っていたところに、「哀れなるものたち」が追加され踏みとどまる。本編よりも、最後の最後、クレジットの美しさが良かったな。キャスト名を枠のように配置し、文字でもって美術を囲い込むようなスタイル。見たことない表示方法だったな、おれがあまりにも映画を見てなさ過ぎるだけで、よくある表現なのかもしれないが...。そういえば「ウィッシュ」も追加されてたな、あとウィッシュだけ見て、退会しようか。 というかブレイキング・バッド、昨日言及した次の話で即めちゃくちゃになってて笑ってしまった。いくらなんでもスピード納棺過ぎる。そんな速度のフラグ回…