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マカロニウエスタン

映画

マカロニウエスタン

まかろにうえすたん

イタリアで製作された西部劇風アクション映画の総称。主に1960年代半ばから70年代初頭に低予算で作られ、ドンパチ・アクションが中心でわかりやすさが特徴(オープニングで善玉か悪玉かまでクレジットされている作品が合ったくらい)。

セルジオ・レオーネセルジオ・コルブッチなどの監督を輩出。音楽ではエンニオ・モリコーネなどが有名になった。アメリカではTV俳優に過ぎなかった当時のクリント・イーストウッドもマカロニの世界で名をなし、スターの仲間入りをした。

名前の由来

“マカロニ”の名付け親は、かの淀川長治氏。英語ではイタリアで製作された西部劇揶揄して『スパゲッティウエスタン』と呼んでいたが、それを日本に輸入するとき、マカロニウエスタンに翻訳して紹介。このセンスには脱帽!

代表的な作品

『荒野の用心棒』、『夕日のガンマン』、『ミネソタ無頼』など

マカロニウェスタン