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加賀乙彦

読書

加賀乙彦

かがおとひこ

 1929年、東京都三田に生まれた。1953年東京大学医学部卒。1955年から東京拘置所医務部技官。1957年フランス留学。パリ大学サンタンヌ病院、北仏サンヴナン病院に勤務し、1960年帰国。1960年医学博士号取得。東京大学附属病院精神科助手、東京医科歯科大学助教授、1969年から上智大学教授。1979年から文筆に専念。1987年のクリスマス(58歳)にカトリックで受洗。

68年「フランドルの冬」が芸術選奨新人賞、79年「宣告」が日本文学大賞を受賞。

1986年から文芸家協会理事。1997年から日本ペンクラブ副会長、2003年から同理事。2000年から日本芸術協会員。日本近代文学館理事

本名である小木貞孝の著作も多い。現在は大学教授は退いたものの、執筆、診療、趣味にと多忙な毎日