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軍艦島

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地理

軍艦島

ぐんかんじま

軍艦島は、、長崎県長崎市にある端島の俗称。

長崎港から南西の海上約17.5kmの位置にあり、その大きさは南北に約480m、東西に約160mと南北に細長く、面積は約6.3ha。海岸線は直線的で、島全体が護岸堤防で覆われている。

もともとは現在の3分の1ほどの面積しかない小さな瀬であったが、その小さな瀬と周囲の岩礁砂州を、1897年から1931年にわたる6回の埋め立て工事によって拡張した結果、現在の大きさになった。

かつて鉱業で栄えたが、現在は閉山し、無人島となっている。

鉱業全盛時、島全体が一つの都市となっていた。当時は夜も明るく活気に満ちていたであろうが、今は廃墟となっている。

集合住宅が島を覆う姿が特徴的で、端島は、あたかも要塞か、あるいは軍艦のようにも見えたことから、「軍艦島」と呼ばれるようになった。(具体的には軍艦土佐」の名前が挙げられる)

1960年頃、端島には5,300人以上の人が住んでいた。これは当時の東京の人口密度の約10倍にあたる。

一時的に、日本で最も人口密度が高かった場所でもある。

2013年6月、Google長崎市の協力を得て、立ち入り禁止エリアを含む島内全域を撮影し、ストリートビューで公開している。

Google Japan Blog: ”軍艦島”をストリートビューで歩いてみよう

見学

2009年4月22日より一般公開開始。要事前申し込み。

風速秒速5メートル以下、波高0.5メートル以下で上陸可能。

上陸料金:中学生以上300円、小学生150円 (往復料金別)

問い合わせ:長崎市文化観光総務課(095・829・1152)

      海運会社「やまさ海運」(095・822・5002)


廃墟の歩き方 探索篇

廃墟の歩き方 探索篇

マンガ

軍艦島

ぐんかんじま

北海道根室沖にある、軍艦を改造して造った刑務所。

受刑者の更正ではなく、再教育の見込みのない囚人を社会から隔離するための刑務所。

男組大辞典

雁屋哲原作、池上遼一作画の劇画男組」に登場する海上刑務所。