遺書-メッセージ-振り返りを書こうと思い立って、始めたこのブログ。しかし、今まで記事にしたのは、周辺のことばかり。「遺書」らしい肝腎なことは、いつになったら書くことができるのでしょうか。このブログには、自分の「思いこみ」をずうずしくも、よく書いてきたな、と思います。これも自分の一部。 いつの間にかこの地上に誕生し、いつの間にかこの地を去っていく。そういう身であれば、「どうしようもない」至らなさも、全て「然り」と言うしかない。ヘルマン・ヘッセの雲:心配してしまうときは、心配してしまえばいいのですから、心配はいりません。心配していいのですから、心配はいりません。そう、自らに言い聞かせつつ。この心配…