二河白道

一般

二河白道

にがびゃくどう

二河白道(にがびゃくどう)

善導が『観無量寿経疏』で用いた比喩。

旅人が「水の河」と「火の河」の二河に挟まれた細い白道を、釈尊阿弥陀の声に励まされて渡るというたとえ語。

法然親鸞が自著で言及し、二河白道の絵(二河白道図)は、浄土念仏の教えを伝えるために流布した。