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CGM

一般

CGM

しーじーえむ

Consumer Generated Media(消費者生成メディア)の略。

「情報の消費者自身が生み出す情報媒体」を概念化したもの。


「クチコミ」概念との対比

従来、消費者の生み出す情報は「クチコミ」としてその価値を認識され、コミュニティサイトを構築するなどの方法で活用されていたが、Blogの流行によって情報の質/量が大きく変化したため、概念が拡張された。

おおよその概念の対比は次の通り。

  • クチコミ
    • 消費者自身が生み出す情報のうち、特定のトピック/商品に関連したもの
    • 書き手は主体性を持たない
    • コンテンツ

特徴

媒体として注目されたのは、次のような理由による。

  1. 消費意欲を高める情報が含まれる
    • 消費に対する評価
    • 消費シーンの具体的な叙述
  2. パーソナルな人間関係の文脈の中で受容される
    • パーソナルな関係の信頼性が、消費に対しても一部付与される
    • パーソナルな関係の継続が、情報接触機会の継続と連動することが多い

こうした特性をもった情報が、Blogの普及により

出力されるようになり、量の増大と質の向上が同時に起こったため、媒体としての価値が向上した。


代表的な例