アメリカ出身のロック・バンド。 スラッシュメタルの先駆者でもあり、同時期に頭角を現したmegadeth、slayer、anthraxとともに「スラッシュメタル四天王」と称されていた。ちなみにmegadethのデイヴ・ムステインも元メンバーである。 Napsterを提訴するなどインターネットの海賊行為批判の先鋒に立っていたことでも有名だが、元々は自らの海賊盤に寛容なバンドとしても知られていた。
Death Magnetic (Dig)
今週のランダムプレイによる音楽再生は下記の様になりました。 Toto - MindfieldsToto - Kingdom Of DesireU2 - Rattle and Humなどがメインです。 ヘビメタからロック、ポップス、色々節操なく聴いています。 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中はてな初心者友達募集
こんばんは。キタダハルキです。 今日はミスド×ゴディバ、完全制覇できたんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。 ※前回の記事はこちら。 musictherapy.hateblo.jp 今日のキーワードは…「9曲1時間越えの大作」。 それではレビューしていきたいと思います。
次のようになりました。by LastFm Jeff Beck 511曲 …昨年1月の訃報を聞いてから全アルバム何度も聴いたかな。 Def Leppard 339曲 …まぁ、私の中ではど定番です。新しいものよりも古い方をよく聴くかな。Photographがお気に入り。 Eric Clapton 336曲 …これも定番。確か来日公演があったので、振り返ったんだと思います。行ってないけど。 Casiopea 332曲 …高校の頃からずっと聴いています。昔のSession 83とか音源がたくさんあるので、ランダムプレイでも必ず上位に来ます。 Metallica 325曲 …ここ数年で、私の中の評価があ…
同じように見えますし、同じように定義している人もいるようですが、プラトンかアドラーかによると、それは異なるもの。 楽天主義とは、目の前の課題に対して解決できるものと考え、何もしないこと、楽観主義とは、目の前の課題に対して解決できるものと考え、立ち向かうことを言うそうです。 私は楽観主義でありたいです。 楽観主義でいると、直面した課題に対し、解決のための行動を起こしますから、何もしないときよりも望む結果(=課題の解決)に至る可能性が高くなります。 プロジェクト遂行においてなにか例えを探すと、楽天主義はなんにも問題は起きないよ―、と思っている感じ、楽観主義は、何か起きたときにこうすればなんとかなん…
METALLICA 持っているCDのまとめ 自分が聴いているのは、初期の作品ばかりです。 Metallicaは、初期の作品はリアルタイムでよく聴いていました。 初期の彼らの作品はヘヴィ・メタルをより攻撃的でスピード感のある発展させたパンチのある楽曲で、後にスラッシュメタルと呼ばれる新たなジャンルの先駆者と評価され、後に出てくる多くのバンドに影響を与えました。 その後アルバムをリリースする度に彼らの楽曲はよりヘヴィで複雑な展開の方向に進化しましたが・・・ ブラックアルバムを最後にMetallicaを聴かなくなりました。 5枚目の作品(通称:ブラックアルバム)でその音楽指向性は全く変わり、楽曲はシ…
”Metallica”はメタリカ5枚目のスタジオアルバムで、1991年にリリースされました。 アルバムジャケットのデザインから、この作品は通称「ブラックアルバム」と呼ばれています。 デビュー以降、ヘヴィで攻撃的・スピード感のあるスラッシュメタルというHMの新しいスタイルを確立し貫いてきた彼らの音楽的スタイルは、このアルバムをターニングポイントと大きく変わりました。 本作での基本コンセプトはスピードよりもグルーブ感を追求するものとされ、従来の複雑な曲の構成や凝ったギターのリフが影を潜め、全体的にシンプルで分かり易いストレートな作品となりました。 この音楽指向性の変化はより多くのフアンに受け入れら…
"Master Of Puppets"は1986年にリリースされたメタリカ3枚目のアルバムで、数あるHeavy Metal のアルバムの中でも最高傑作の1枚です。 これは賛否両論を呼ぶところですが、メタリカを代表する作品はブラックアルバム(5th)というのが一般的な評価かもしてませんが、自分の中ではメタリカといえばこの3rdアルバムです。 1stアルバムの荒々しさに加え、2ndアルバムでは叙情的な要素も加わり完成度の高いレベルに仕上がっていましたが、この作品の完成度は更にその上のレベルです。 この作品は全米29位、全英41位を記録、プラチナ・ディスクも獲得しましたが、その後もセールスを伸ばし現…
”Ride The Lightning”は、メタリカのセカンドアルバムで1984年にリリースされました。 ギターのカーク・ハメット、ベースのクリフ・バートンが積極的に曲作りに参加するようになったのは本作からで、前作の”Kill 'Em All”に比べて粗削りな部分(これもまた良いのですが…)が少なくなり、ヘブィな中でも情緒的な雰囲気を持つ曲を作られるようになりました。 全体的には、曲の完成度が非常に高いレベルに仕上がっています。 自分がメタリカのアルバムを初めて聴いたのがこのアルバムで、1曲目から強烈なパンチの利いたスピードナンバーには衝撃を受けましたが、アルバム全体を通して聴くと、なんとも言…
"Kill 'Em All"は、メタリカのデビューアルバムで、最初はアメリカのインディーズレーベルから1982年にリリースされました。 当初はヒットしませんでしたが、後にスラッシュメタルの先駆けとして再評価されました。メジャー契約後、1984年に日本で発売された際は、ジャケットのイメージから「血染めのハンマー」という邦題がつきました。 収録曲の大半は、デビュー当初からのメンバーであるカーク・ハメット(リードギター)とクリフ・バートン(ベース)が加入する前から既にデモテープの状態でできていたので、彼らは本格的に曲作りに参加するようになったのは次のアルバムからとなりました。 アルバム全体としては、…
"...And Justice For All"は1988年にリリースされた4枚目のアルバムで、彼らの中ではある意味で異色の作品となりました。 基本的には前作"Master Of Puppets"の延長上にあり、従来からのスピーディでヘヴィな音楽性を維持しながらも、ギターのリフやリズムの組み合わせにより、より極限まで構成が複雑でアレンジされた作品に仕上がっています。 その最たるものが2曲目のタイトルナンバーの”...And Justice For All”で、9分以上の大作にも関わらず、ドラマティックでかつ頻繁に曲調が変化し飽きることがありません。 それ故、初めての方にとっては曲を聴き込むのに…
はじめに 基準 1st. Haunted(1995) 2nd.Warpath(1997) 3rd.Maximum Violence(1999) 4th.True Carnage(2001) 5th.Bringer of Blood(2003) 6th.13(2005) 7th.Commandment(2007) 8th.Death Rituals(2008) 9th.Undead(2012) 10th.Unborn(2013) 11th.Crypt of The Devil(2015) 12th.Torment(2017) 13th.Nightmares of The Decomposed(2…
7:00-10:00 WONDERS! (平野聡) Paper Planes / Radio Up Snarky Puppy / Bad Kids To The Back くるり / soma The Black Crowes / Hard To Handle Girl In Red / Too Much 秦基博 / スミレ TRF / masquerade -30th Version for Budokan- Rearranged by YOW-ROW (GARI) AJICO / ラヴの元型 Hakubi / Heart Beat えんぷてい / あなたの全て SPYAIR / オレンジ …
神宮寺勇太さんのファッション情報を紹介します。 テレビだけでなく、Instagram (インスタ)・YouTube等で着用している衣装や私服についても調査予定です。
ANVILというバンドが居ます。 カナダ出身のヘヴィメタルバンド、結成は1978年。 バンド歴は40年以上に亘る、ベテランバンドです。 正直な話、「ANVIL??知らないなぁ」という方のほうが圧倒的に多いと思う。 しかしながら…そんなANVILには著名なミュージシャンから称賛の声が数々上がっているのです。 一部を紹介しましょう。 ラーズ・ウルリッヒ(METALLICA) ・ANVILが登場した時は衝撃だった。音楽業界がひっくり返すと思ったね。 スコット・イアン(ANTHRAX) ・あんな奴には勝てねぇって思ったね。 レミー・キルミスター(MOTORHEAD) ・才能の塊だった。全員凄い奴らだっ…
3月9日に赤羽ReNYに足を運んだ。 ANAAL NATHRAKHとSAMAELのダブルヘッドライナーのライヴを観るためである。 この2つのバンドの他に、前座として日本.大阪のブラックメタルバンドであるCATAPLEXYが出演することになった。 ANAAL NATHRAKHが後順になることは明白だった。 キャリアも長いし、知名度も高かったからだ。 この会場はビルの2階にあるが、この時来ていた観客をみると若干びっくりした20代の人が多いし、メインは30代前後の人が大半だったからだ。 90年代後半から活動していたANAAL NATHRAKHゆえに、メインの観衆は40代中盤から後半の人になると思った…
Nico’s first cap of League One, and my first visit at Chichibunomiya rugby stadium 2024年3月2日。 秩父宮ラグビー場で東京サントリーサンゴリアス対リコーブラックラムズ東京を観戦した。 初めての秩父宮ラグビー場。 最寄駅の外苑前からキョロキョロしながら現地に到着。 ここがラグビーの聖地かぁ、と感慨深いものがあった。 ラガーにゃんの監修者、というかラグビー日本代表の名キャプテン・廣瀬さんも来てた! この日はラグビーファン先輩とファンクラブ先輩2人、4人一緒の最前列の席。 大ファンのNicolás Sánchez…
7:00-10:00 MORNING SPRITE (秋田美幸) Toto / I'll Be Over You 倉木麻衣 / Love, Day After Tomorrow Max / Say Less Talking Heads / Road To Nowhere paris match / ANGEL krage / request Freddie Mercury & Montserrat Caballé / Barcelona The Brothers Four / 55 Days At Peking Atlanta Rhythm Section / Imaginary Lover …
今回はコーラスについて書きますが、コーラスって単語もまたいろんな音楽的意味があってややこしく、みんなで合唱とかハーモニーするとかのコーラスもあるし、曲展開をAメロ・サビと言わずにヴァース・コーラスって言う用法もあるし、なんか日本だけなのか歌の1番までをワンコーラスとか言っちゃったりするし*1、ややこしいですね。。 今回取り扱うのはエフェクト、特にギターに掛けるエフェクトとしての“コーラス”についてです。あのなんか、プルっとしてたり、ドロっとしてたりする、アレです。なんとなく40曲ほど実例っぽいのを用意してプレイリストにもしたので、それも用いながら見ていきます。長くなるのが覚悟されたことおよび1…
あのSLAYERが引退状態から戻ってきた。 『LOUDER THAN LIFE』と『RIOT FESTIVAL』というフェスでのトリでの出演が決まっているようだ。 2019年の日本での『DOWNLOAD FESTIVAL』を最後に引退を表明し、そのライヴの模様も『BURRN!』の巻頭特集でリポートされていたのを、私は鮮明に覚えているし、その号も所有して、レンタル倉庫にしまってある。 その時の雑誌に携わる人たちの慈しみの念を払拭してカムバックしてきたSLAYERのメンバーに対して、すんなりウェルカムと言えるだろうか? これは例えば、「これにてこの会社を辞めます。皆さん、これまで誠にありがとうござ…
BON JOVIがあの『SLIPPERY WHEN WET』を世界中で大ヒットさせた後に、 「ハードロックやヘヴィメタルはマイナーな存在だからこそファンでいられた。なのに、メジャーになったらその状態に違和感を感じる」 80年代後半の『BURRN!』の某号の読者による投稿でこう書かれていたのだ。DEF LEPPARDがあの『HYSTERIA』をアメリカおよび世界で大ヒットを記録した時に「DEF LEPPARDがアメリカに媚を売った」などと言う言論が『BURRN!』の編集員により現れたが、その好況が去り、ハードロックの不況も叫ばれる時代になると、「再びあのヒットを!」などと言う意見が出だすのだから…
今回は、そんなにメタリカを好きでもない僕が、適当にメタリカのアルバムをランキングする記事です。 何故メタリカをそこまで好きではないかは、各アルバムのコメントを読めば察することと思います。 少し挑発的な内容となるので、苦手な方はスルー推奨です。 あとあまり聴き込んでいない作品もあって、適当な事を書いていますが、軽い気持ちで読んで下さい。 それでは早速最下位からスタート。 11位Kill 'em All はい、まずは1stです。この時点でメタリカファンの皆さんはブチ切れる可能性がありますが、これはあくまでも僕の意見なのでそこのところをご了承下さい。 この1st、勢いがあって非常にアグレシッブな作品…
ランキング参加中音楽 中央アジアには面白い音楽がたくさん存在しているようだ。今回紹介するのはモンゴルのモンゴリアンハードロックバンド。まずはどんなバンドかご覧いただきたい。 Khar Khulz 3166219 Records DK2 Amazon 「Uuhai」というバンドの「Khar Khulz」という曲。何だこれは?と思われた方もいらっしゃると思う。いわゆる馬頭琴、馬頭ヴァイオリンといわれる「モリンホール」や声が二重に聞こえる発声法「ホーミー」が響き渡る音楽だ。そんな「Uuhai」のメンバーを紹介しておきたい。 Ts. SARUUL(ボーカル、鉄鉱石、アコーディオン)、B. ZORIGO…
若い頃にiPod📱で聴いていたアルバム「Metallica」が神曲ばかりなので、まずは「Metallica」これ聴いておけという感じだな。アルバムにない曲の中から選出しました。 For Whom the Bell Tolls Until It Sleeps St.Anger
こんばんは、メタルマニアックのHirokichiです😊 今回は、クロスオーバースラッシュの名盤として知られるSuicidal Tendenciesの『Lights…Camera…Revolution!』について紹介したいと思います。 クロスオーバースラッシュとは、1980年代にスラッシュメタルとハードコア・パンクの融合から生まれた音楽ジャンルで、S.O.D.やD.R.I.などが代表的なバンドです。Suicidal Tendenciesも元々はハードコア・パンクのバンドでしたが、次第にメタルの要素を取り入れていきました。 『Lights…Camera…Revolution!』は、1990年にリリ…
Hydeさん「来てくれてありがとう☆ ツアー頑張ってね!」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1756510111277953107 響 / Hibiki【摩天楼オペラ】さん「【🥁Drum Cover🥁】 L'Arc~en~Ciel 「DAYBREAK'S BELL」 大好きな曲をカバーさせていただきました! ライブアレンジまで細かくコピーしたつもり😊 フルはこちらから #LArcenCiel」https://twitter.com/HibikiShiraishi/status/1756323775631815019 SUGIZOさん「能登半島地震…