「Googleのカネをかけない斬新なシステム構築」 @mochio
引用:余談になるが、1998年から1999年にかけて、 僕は「Googleは面白い」という話を、日本企業の研究所の人たちによくしていた。 ところが、日本の研究所の人たちの多くが、 アルゴリズム自身はうちでもちゃんと研究をしているとか、 Googleの発想には特別飛んだところはないとか、多くの検索技術の1つだとか、 そんな反応が多かった。 1999年というのはGoogleにとってのそんな時期だったのだ。
引用2:スピーカーのJim Reeseは… 歌手でギタリストでもありCDも出しており、本職は神経外科医であった。 僕はJimを直接は知らないが、 同じようなタイプのマルチタレントのアメリカ人の友人を何人か知っている。
僕はそもそも友達は少ないが、 同じようなタイプのマルチタレントを一人も知らない。
分母は、それでも圧倒的に日本人が多いんだけど、 日本の風土が影響しているんだろうか
例の、足を引っ張る話し (cf.12/15/2003)
口出すなら文句って人が多いよな
大勢は黙ってる、なんだろうけど
逆に、珍しく他人を褒めてる人を見ると、 自動的に疑い filter (本気で言ってるのか? 皮肉か? っていうような) が起動してしまう自分も、何か悲しいが
若い頃は音楽を聞いていた (本を読んでいた (研究をしていた)) が、 今は聞か (読ま (研究し)) なくなった人が、 音楽 (本 (研究)) に関して言ってることは、 ほとんどノスタルジーだろうな
やりたいことは全部やろう、と思う今日この頃
12/17/2003 の「中村梅雀」も、ちょっと影響しているな、きっと
2/22/2008: 「感想文もやめます」、あるブログサイトにて。
サマリー:忙しい人
「カネをかけない」つながりで、 今日頭に来た別の事
marian と chick の聞いてて、3 度目だと言ってた気がして、 piano jazz のこれまでのリストを探したんだが
出て来るのは、これから on-air になるものか、商品になっているものばかり
こちらの金を、どうやって絞り取ろうか、 と考えている人間 (なのか組織なのか知らないが) ばかりに思えて、 ため息が出た
金の使い方くらい、自分で決めるよ
net の contents が、金になるものばかりになったら、つまらないぞ
「輸入盤を「非合法化」する著作権法改正 池田信夫」 @cnet を見たことも、関係しているだろう
既得権側は強いし、ほっとけばどんどん強くなるのは、まぁ、当り前だけど
「個人と組織が喧嘩をしたら、まず間違いなく組織のほうが勝つ」か (cf.6/16/2003)
← 4/26/2004, 4/14/2004, 2/16/2004, 12/19/2003, 10/2/2003, 9/12/2003, 2/22/2003, 3/31/2002 →
9/16/2003 →
6/20/2006: CD,著作権関連link
「新札発行、秋にずれ込み 5000円のデザイン手間取る」 @yahoo
憶測を呼ぶかな
← 7/13/2004, 6/17/2004, 12/19/2003, 10/23/2003, 7/29/2003, 6/12/2003, 8/1/2002 →
Non-Uniform
ダメな不完全の再計算、その6
054.50 が停止、 seed1 を作り直し、再計算
stress closure 論文
tex note を現段階 (再構成後、はじめて) で印刷
k 大の振動を除く版を削除
大学のメール・ルームに、何かのあまりのご飯が山のように残ってたので、 もらって夕食にする
今日は一人で適当に済ませなければならなかったので、ちょうどよかった
で、食後に一人で DVD 2 本見る
m2
もう何か、何でもありの状況になってしまっているなぁ (というか、流れ上仕方の無いことなんだろうけれど)
しかし、うむ、この結末で行くと、 最終回はもっと何でもありな状況になるな
必然性のないアクションに辟易
多分、作り手の方は、そこに思い入れがあるんだろうな、 こちらにはそこに思い入れがないんだが
12/17/2003, 6/6/1999 →
t3
比較的評判がよかったのだろうと思って買ったが、 1 hour ドラマでちょうどいい位の内容だった
こちらも、無意味なアクションが多すぎる、 壊せばいいというもんでは無かろうに
そういう必然で、彼がそういう役回りを全うさせられるのか、 という部分だけだった (から、 1 hour で十分)
残った最後の続編モノに期待
奇しくも、こちらは何やら最終回が賞をとったみたいだけど
まぁ、内容水増ししている方と、 6 冊本を 3 本の映画に凝縮した方と、 自ずから勝敗は明らかだったかな