Hatena::ブログ(Diary)

前略。スターリン このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2-Thu

落語デイズ

| 落語デイズを含むブックマーク

iPhoneアプリの【落語デイズ】

http://itunes.apple.com/jp/app/id344421512?mt=8

アプリ動作がまだ不安定なので全力ではオススメ出来ないけど、落語・講談・漫才 対談が1作品170円と安価で購入できるので、動作環境がこの調子で改善されれば非常に期待出来る、いや是非期待したい!お金を払いたくなる話芸が充実したオンラインストアになってほしいっ!!


トーク番組「立川談笑の落語研究室」第二回死神・第三回与太郎・第五回粗忽

特に繰り返し聞き返したくなる。噺家が古典をベースに試行錯誤して変えていく作業風景が伺えるのがとても貴重。名人や現役噺家のアレンジ・サゲの違いも沢山紹介されてて面白い〜。

死神トークを先に聞いてサゲを知ってしまったけど、この後すぐ白鳥の【死神 クリスマス編】をDLして聞いた。うーーーーむ。物語なんか要らない!と思うような自分にも、アレンジ次第で無限の可能性を感じる。談笑、にいがた(白鳥)に一番共感するのは演者の狂気なんだろうなぁ。


アプリのリリース当時は動作が恐ろしく重くて突然落ちるアプリなので、落語好きでも削除してしまった人も多いかと思う。それはもったいない。以前よりは動きが軽くなっているのでWi-Fi環境にある人は再度試して欲しい。48分番組など重いデータのダウンロードに失敗する時は

iPhone本体での 設定>一般>自動ロック を一時的に「しない」にするとうまくいくかも。


姉妹編の「ラジオデイズ」は現時点でもiOS5に対応すらしていない不安定さ、聞きたいコンテンツもあるので改善して欲しい。

TakaakiKAUFFMANTakaakiKAUFFMAN 2012/02/06 22:19 私もいいアプリだと思います。特に談笑さんの話が聴けて幸せでした。しかし、落語研究室第7弾以降はアプリではDL出来ず、制作会社のHPに飛んで会員登録をしてでないと聴けません。価格も170円から350円に代わっています。そこまで我慢するとしても、iPhoneではストリーミングでしか聴けません。いろいろ事情はあると思いますが、せっかくの?

kontonkonton 2012/02/07 00:51 知りませんでした。貴重な情報ありがとうございます!
ラジオデイズHPで会員登録すれば全24回買えるんですね。

それにしても値段の違いと使い勝手が変ですね。iPhoneアプリ版は内容に対して安すぎたとしても、機種変するごとに手動で1番組ごとにDLし直したり、よくDL失敗したり、こんな忍耐力が求められるアプリは改善してほしいですね。内容がよいだけにもったいない。

23-Mon

ROCK U!は名曲になっていく。

| ROCK U!は名曲になっていく。を含むブックマーク

ジヨンのツイート(翻訳)で知った、韓国MBCオーデション番組「偉大な誕生2」20日放送回で敗者復活戦出場者の男性がアコースティックVerでKARAの「Rock U」を歌ったという。


どんなアレンジで歌ったのかとても気になった。

http://www.youtube.com/watch?v=B2Re-BaLpo4

フルコーラスでの放送ではなかったのが残念だけど、

ホン・ドンギュンさんは審査員に高得点を与えられ2人枠に残れた。よかったー。


「Rock U!」つくづく不思議な曲だと思う。

新生KARAの再スタート曲をPVで見た時はまだ、自己紹介よろしく!可愛い出来だねぇPVも上手だね程度の感想だったけど、聞けば聞くほどSweetuneの仕掛けた耳に残る不思議なギミック音が多いなーーと感心するようになった。当時新曲として活動してた動画を探すと音楽番組の他にも、何か観客の気持ちにものすごく共感するシーンが多い。


スンヨンが歌いながら最前列に出るパートになる度に男たちのドヨメキ「おおおおお」ものすごく、ハラは着せ替え人形のようにスカートをひるがえす。カメラが退いたら軍の慰問コンサートだった。


KBS「ユ・ヒョルのスケッチブック」でサプライズゲストでKARAが登場した時、司会者のユ・ヒョルが話が出来なくなるほど動揺した時に、か細い声で歌って欲しいとリクエストした「Rock U」のステージ。


女神が曲に合わせたファンシーな衣装でいるだけで、気丈に頑張ってる様がたまらない。KARAを元気な女の子から再スタートして段階的に女性に憧れてもらえるグループに成長させようと目標に向かって日々努力していたと思う。それはLupinで報われた。

まぁ、そのあと日本デビューで何やってもカワイイ!の嵐に遭うのだが。


カラオケで自分がRock Uを歌う時は、デビューしたばかりのハラのぶっきらぼうな歌い方と、中坊ジヨンの舌っ足らずな真似をしたりして、自分自身に「全然かわいくない!」と苛立つ。こんなのがホントにファンなんだろうかと思う。


去年の解散騒動が収まって行われた韓国でのファンミーティング、いろんな理由でカメラワークがひどかったけど、メンバーの頑張りと後半の選曲に救われた。そしてアンコールを終えかけた時、KARA再始動のRock U!

ファンにとって特別な曲になった、あの瞬間を生涯共有することになった。


今回のアコギバージョンには、さらにRock Uが名曲になる可能性を感じる。

ありさんありさん 2012/02/04 09:55 たまたまsweetuneで検索している時に、このブログにたどり着きました。
ROCK Uについて全く同じことを考えている人がいたので、嬉しくなってコメさせてもらいます。

「カラオケで自分がRock Uを歌う時は、デビューしたばかりのハラのぶっきらぼうな歌い方と、中坊ジヨンの舌っ足らずな真似をしたりして、自分自身に「全然かわいくない!」と苛立つ。こんなのがホントにファンなんだろうかと思う。」

とのことですが、これってドップリファン」じゃないですか!

kontonkonton 2012/02/04 12:55 はじめまして。貴重なコメントありがとうございます〜。Rock Uは新生KARAとSweetune遊び心いっぱいなんですよね。カラオケにはあのオモチャ箱をひっくり返した様なサウンドが再現できなくって惜しい!それで似てない歌まねして自爆(笑)
折に触れてライブでも長く楽しく歌い続けて欲しい一曲です。歳を重ねて歌う新バージョンも期待してます。

21-Sat

えせ知識人とヤンキーの日本語

| えせ知識人とヤンキーの日本語を含むブックマーク

3・11以降、ソ連時代の新聞プラウダやイズベスチヤよりも事実と真実を探すのが大変な日本のメディア・・・脱原発を明確に発信している人達の記事を日常よく読んでいる。年配の人の多くは反権力的な対立の硬ーい文章が多いけど、自分から下の世代は逆に柔らかすぎる感がしている。公共の安全を考える時に「人それぞれ考え方が」で棚上げしてる余裕はないはず。


これまでの「反原発」運動が世間に広まらなかった理由が少し分りかけてきた。


タレント山本太郎が出演した昨年10月放送のBSスカパー「BAZOOKA!」

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=aRMyZEkExSQ

http://www.youtube.com/watch?v=1ADN1zhlhQM&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=rzvpmXDGv4E&feature=related


後半のスタジオ出演者の返しはかなりショック。いや、この問題に限らず似た様な体験をしている人もいるだろう。同じ日本語を使って「会話」をぶっ壊すヤンキー的な決めセリフがスタジオの空気を支配してしまう。頭悪いからわかんねー、むずかしー、頭いいなー、よく知ってるなー、めんどくせー、言ったもん勝ちである。

右とか左とかそれ以前の、同じテーブルには絶対着かないという強い意志!【苦笑】


これまでの反原発運動のマイナスイメージだった強い使命感と悲愴感を相手に与えない様に、山本太郎がかなり感情を押さえながら相手を説得しても、その熱意に「布団を売ってるひとみたい」と冷水をかける様なプレイも(自分も時々やってしまう)説得する気力を削ぐには充分な呪力がある。この幼稚な言い換えをクールだと共感してしまう人はかなり居る。


そもそも同じ言語で人と話をして自分と違う意見を聞いて自らの考えをどんどん変えていくというのは、予測がつかないくらい楽しい行為なはずだけど、ヤンキー的な返しを受けたら会話は無理だ。

狭いタコツボの中で仲間としか通じない話の差異をダラダラ続けて自分を承認してもらうプレイは、地方のヤンキー文化だけではない。無数の原子力村サポータークラブや憲法9条村が存在するのと似ている。

9-Mon

IT時代の震災と核被害

| IT時代の震災と核被害を含むブックマーク

タイトル通り3.11直後から10月頃まで広範囲での人と組織の動きを一冊の本にまとめている。

以下は本の内容よりも自分の感想を多く入れているので誤解ないよう願います。


第1部【初動】

被災地の人と支援者をつなぐマッチングの試行錯誤と、ボランティアスタッフ5000人以上と社員で行方不明者リストを上げていったGoogleの動きなど。


第2部【ツールあるいはメディアとしてのIT】

最近まで存在を知らなかった「ふんばろう東日本支援プロジェクト」の被災者の重機資格所得プロジェクトは特に効果的で素晴らしいと思う。


浦安の一部地区で大規模な液状化が起きた当時の、ウェブ・コミュニティでのやり取りなど、生命の危険云々より不動産価値かよと思ってしまうけど、他の震災地と同じく既存メディアでは放送されないライフライン情報をネット上で共有することで確実に貢献していたのだと思う。


Ustreamやニコ生では、記者会見や専門家の詳しい解説が動画として上がっている。自分の真偽フィルターでこれらを見ようとすると、時間が無いし集中力が持たない。

 普段から短いヘッドラインニュースを見ただけで世界情勢を分かったつもりになってる滑稽さを感じていたけど、実際個人が普通に仕事をしながら暮らして、東京と被災地のみの動きだけ限定して情報を探して読み込んで選別するのは無理がある。正直めんどい。

かと言って風評被害・陰謀論・デマ呼ばわりは、単に考えない様に楽をしてるようにしか思えない。


第3部【複合震災とITの可能性】

ネットメディアとNPOやNGOの緊急性のあるプロジェクトは、手段を選ばず行政の上の方を説得して可能な範囲で協力してもらうべきだなと。復興に集まった民間組織から、現場と役所の役割を日々少しでも動かすことが出来る、そんな話術を持った交渉人が重要だと思う。末端のボランティアセンターに通ってた身としては、段取りの悪さや失敗は翌日の運営に活かしてもらえばと思った。