【注意!】ケムトレイルの情報(必見!)

【注意!】ケムトレイルの情報(必見!)
2017年05月11日(木) 晴れ

最近、マメちゃんがドッグフードを余り食べなくなった。特に、5/3〜5/8(5泊6日)のペットホテルから戻ったあとは全く口にしなくなった。体重もホテル泊前の9.8kgから9.2kgに激減したので、ホテルでも余り食べなかった可能性がある。心配になったのでネットで調べたところ、生理が近づくと食べなくなる場合があるらしく、また、ドッグフードは、栄養価こそ高いが所詮は平均値で作られた人工食なので、毎日食べさせられたら犬だって飽きるらしい。人間だって、カロリーメイトだけを毎日食ってたら飽きるだろうと言うことである。それから乾燥タイプのドッグフードは、水分でふやかした方が犬にとっては食べやすいとの事であった。犬にとっては匂いが一番の刺激らしいので、匂いのある液体を混ぜて味付けするのも良いそうである。それからタンパク質は動物性・植物性共に犬の好物らしいので、肉の煮汁や味噌汁をドッグフードに掛けてやるのも良いらしい。そこで、昨日の夕食には味噌汁と茹でた肉切れを混ぜてやったところ、ガツガツと食べてくれた。今朝の体重は、200g増えて9.4kgまで回復していたので一安心である。最初に飼った犬(クロ)の時は、人間と同じ食事(残飯類)を食べさせていたので、マメちゃんにも本当は同じ様にしたかったのだが、マメちゃんの場合、室内で買うため、散歩(排便等)の事を考えると旅行中はどうしてもペットホテルに預ける必要があり、そうなるとドッグフードに慣れている事が前提になってしまう。まあ、今後は、煮汁や肉類、野菜類を少し混ぜてやろうと思う。ペットホテルに預ける時には、ドッグフードと一緒に肉・魚類の缶詰も添えて預けたいと思う。

さて、本日は、殆どの一般市民は全く知らないと思うが、ケムトレイルの話題である。飛行機雲のことを英語ではコントレイルと言うが、化学(ケミストリィ)と飛行機雲(コントレイル)をくっつけた造語がケムトレイルである。化学物質を飛行機から散布する時に飛行機雲の様に見える物の事である。何かの目的で散布するのだろうと善良な一般市民は理解すると思うが、全く違う。人間を殺害する(人間の寿命を縮める)ために散布する物である。散布する化学物質は、癌を発症させたり、不妊の効果があったりするらしく、最終的に、地球上の人口を削減する事を目的とした行為である。いわゆるNWONew World Order、新世界秩序)を目指す勢力が手を染めている行為である。地球の人口を現在の10分の1(70億人⇒7億人)まで削減し、残った人類を奴隷支配しようと言う悪魔教の考え方である。彼らは、一般用語としてはグローバリストとも呼ばれるが、要するに、国境を廃し(国家という概念を廃し)、世界全体を一つの政府が支配すると言うのがNWOである。彼らは、多国籍企業と呼ばれる企業群を傘下に持ち、一般市民を奴隷として働かせ、富を吸い上げ、超格差社会を実現するのである。現在の欧米、日本を見れば分かるとおり、多国籍企業による産業の独占、即ち、利益の独占が進み、非正規社員化による一般市民の低賃金化が進み、移民・難民という形で低所得層(彼らが考える奴隷)を世界に流動させてバランシングを図り、結果として格差社会化がどんどん進展して行っている。最近のペットにはマイクロチップが体内に埋め込まれている。我が家のマメちゃんにもマイクロチップが埋め込まれている。迷子になっても、マイクロチップが発信する信号を衛星から受信して場所を特定するためである。マイクロチップの体内埋め込みがペットの範囲に終われば良いが、そんな筈はない。最終的には、奴隷にした人類にもマイクロチップを埋め込み、衛星から管理する事をグローバリスト達は考えている。米国のオバマケアの法律文書内には、マイクロチップの話(体内に埋め込む話)が明文化されているらしい。但し、膨大な法律文書なので一般の国民は気づかないらしいが。軍隊に入った場合は強制的にマイクロチップが埋め込まれると言う話も聞いた様な気がする。EU(ヨーロッパ連合)は、まさに、グローバリスト達が経済的な国境を無くして、加盟国の市民から富を吸い上げるための仕組みである。イギリスは、昨年、国民投票によりいち早くEUからの離脱(ブレグジット)を決めたが、それに続く事(フランスのEU離脱)を目指してフランス大統領選に出馬したルペンさんは、残念ながら、グローバリストの手下であるマクロンに負けてしまった。マクロンと言う人物はロスチャイルド銀行(ロスチャイルド家はグローバリストのトップ一族の一つ)の人間だったが、今回の選挙でも不正選挙(ルペンさんに入れた投票用紙が大量に破られて無効票に回された。フランスの法律では、破れ目のある投票用紙は無効票になるらしい)が行われたという情報がネットには既に流れている。さらに、マクロンさんは、ケイマン諸島タックスヘイブン)を使って脱税している事がウィキリークスによりネット上で暴露されている。

何か、前置きが随分と長くなったが、ケムトレイルに関する記事は以下。
 あの「スノーデン」が真実を暴露し始めている【ケムトレイル】の謎!!

こちらは、このブログでも取り上げたケムトレイルの話。
 【国際情勢】(Global Research社)ケムトレイル:有毒金属と化学エアロゾルの人間の健康への影響

【ヘルス】指の傷の出血を簡単に止める方法(止血法)

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以下の映像のとおり。
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●傷ついた指が心臓より高い位置になるまで腕を上げ、腕の根元から微振動させるだけ。
●微振動させる時間の長さは、傷の具合による。1分〜。 微振動を止めて心臓の高さより低いところまで下ろしても出血が再開しなければOK。
●止血までに長い時間掛かる場合は、途中で休憩しても良いが、その場合は、傷のある指が心臓よりも高い位置であることを保つ。

【時事】今週の国家非常事態対策委員会(ベンジャミン・フルフォードさん、朝堂院大覚さん)

【時事】今週の国家非常事態対策委員会(ベンジャミン・フルフォードさん、朝堂院大覚さん)

映像は以下。
 フランス大統領選挙 エマニュエル・マクロン勝利の舞台裏【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/05/11

ざっと見て、頭に残った事を列挙する。

項目 内容 私のコメント
フランス大統領選挙 実際の得票数は、マクロンが2100万票、ルペンが2600万票でルペンが勝っていた。しかし、ロスチャイルド勢力が露骨な選挙違反をした結果、ルペンに入れた投票用紙が大量に破かれてしまったので、66.06%の得票率でマクロンの勝利という結果になっている。 多分、そのとおりでしょう。
パリでは、現在、フランス革命と言える程の大規模なデモが発生している。(ハザールマフィアが支配している)世界のマスメディアは全く報道しないが。 これも、そのとおりでしょう。
尖閣諸島領有権 米国が、支那に対して、インドネシア周辺のとある島に米軍基地を作ることを認めるなら、尖閣諸島の領有権は支那に与えると言った。 尖閣諸島は、戦前は日本の領土であった事は確かであるが、管轄するのが旧沖縄県の時代と台湾(日本統治下の台湾)の時代があったらしく、終戦直前は旧沖縄県の管轄だったらしい。戦後、日本の領土は、米国が本土(北海道、本州、四国、九州)、沖縄本島朝鮮半島(?)を占領し、支那中華民国)が台湾を占領し、千島列島をソ連が占領したと言う事だったと思う。その後、朝鮮半島朝鮮戦争が始まり、現時点でも戦争は終結していない。但し38度線を境として休戦状態になっている。沖縄県については、1952年4月のサンフランシスコ講和条約により日本が独立国家として復帰した後も米国が引き続き管轄し、日本の領土では無かった。勿論、尖閣諸島も日本領では無かった。その後、1972年5月に米国は沖縄を日本に返還したが、返還対象範囲に尖閣諸島が含まれていたのかどうかは私は知らない。多分、返還範囲に含まれていたのだと思うが、支那中華人民共和国)が領有権を主張する現状においては、沖縄返還の際の変換元である米国が、明確に「日本に返した」と言ってくれればハッキリするのだが、米国は決して明言してこなかった。その米国が、ここに来て支那に領有権を与えると言ったとしたら、日本としては、どういう主張をすべきなのか?
9条を改憲して軍隊を持ち自衛することについて 朝堂院大覚さんは、改憲だけしても今の日本には国防は無理。国防を考えるなら、実際の課題(ソフト的な基盤構築、ハード的な基盤構築)を克服するのが先だと言っている。 私も、そのとおりだと思う。
同じく、朝堂院大覚さんは、陸海空と言う発想は古すぎる。サイバー兵器、電磁波で相手国の核兵器施設を破壊する宇宙兵器など、日本の最先端技術を駆使した新しい抑止力を持つべきだと言っている。 これも、そのとおりでしょう。