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編集日誌になれません

2018-05-27

まんがライフ2018年7月号

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まんがライフ2018年7月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat03/16130/


スパロウズホテル』 山東ユカ

 「御園君!! センシティブ!!」 ステルス機からの爆撃。


『アスクミ先生に聞いてみた』 後藤羽矢子

 寄席でも囃子の演奏者を、お囃子さんと呼びますが、そういえば囃子も神にまつわっていました。

 白泉社の人脈は、あいかわらず強固です。

 「人はいずれ死ぬのに生きる意味ってあるんでしょうか」⇒「永遠に死なないとしたら生きる意味はあるとでも?」


『白衣さんとロボ』 柴

 p77右 この時点ではロボには関係ない。

 p79左 ドリルを語る目もドリル。

 p81 頭が働いてさえいれば、こちらの痛みをそのままにはしなかったのに。

 p82右 元素があっても何にもできない。

 p82左 この時点ではロボにも関係がある。


『エッセイまんが不適合者』 渡辺伊織

 教訓:絶対王者須藤真澄先生と同じネタで勝負をするのは危険。

f:id:milmil01:20180527182206p:image:w400


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f:id:milmil01:20180527182200p:image:w400



『紡木さん家の場合』 碓井尻尾

 「後門の虎」 碓井先生が女性だから許されている部分はあるよなあ。


ぼのぼの』 いがらしみきお

 「おとうさんの住んでみたいところ」 植田まさしリスペクト。『新フリテンくん』のタイトルバックで同居する日も近い?

まんがライフオリジナル2018年6月号

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まんがライフオリジナル2018年6月号

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat01/16084/


『みっちゃんとアルバート』 森長あやみ

 巻頭カラー。台詞の部分とコマの外を除いて、クラフト紙に色を塗ったような仕上げになっていて、ポップ感と砂漠感があります。


リコーダーとランドセル』 東家めめ

 ヒナちゃんと一緒のとき、あつしはいちばん子供の顔になっている気がします。


『晴れのちシンデレラ』 宮成樂

 信号機執事。顔は安そうですが、服は高そう。


『鬼桐さんの洗濯』 ふかさくえみ

 エゴノキの実にはサポニンが含まれており、これが界面活性剤になるようです。エゴノキに含まれるエゴサポニンは毒性が高く、口に含むと「えぐい」のでエゴノキなのだとか。

 落語茶の湯』には、泡を出す「ムクの皮」というものが出てきますが、どうやらこれはムクロジの果皮のようで、エゴノキ同様にサポニンを含むため、洗濯に使用されてきたようです。


ネコぐらし』 深谷かほる

 Yさんは、柘植文先生の漫画でもレギュラーだった方ですね。

http://4koma.takeshobo.co.jp/4koma/6491/


『新婚よそじのメシ事情』 小坂俊史

37皿目 焼肉のタレ

 タイトルが「焼肉」じゃなくて「焼肉のタレ」なのは何故? と思ったら、今回、肉自体を描いた絵はゼロでした。

 松屋の焼肉定食にも、少量ながら大根おろしがつくので、おろしポン酢派の存在は無視できない模様。スーパーで絶叫する大人に、コマの上から垂れていくタレとポン酢。

 たこ焼きに出汁を注いで食べる「神戸たこ焼き」というスタイルがあるようですね。ローカルフードという側面もあるのか。

http://kobe-takoyaki.com/

 カレーに数千円の牛肉を使う文化の家庭だと、肉8:野菜2のホットプレート焼肉は、コスト的にも苦しいところでしょう。質より量か、量より質か。


『猫喫茶いぬい』 みずしな孝之

 最終回。

 15年前に完結した作品のキャラクターたちによるカーテンコールは、他の出版社を含めた4コマ誌全体における潮目の変化を、ある意味で象徴しているのかもしれません。

 時代による読者の入れ替わりは必要なことであって、それに伴った作品の入れ替わりが模索されている現状において、何らかの「おわり」は覚悟すべきことなのかも。植田まさしフォロワーが去った時代から、さらに一回り時間は進んでいるわけで。


『とーこん家族』 よしもとあきこ

 しかしながら、作者の心意気があれば、いくつもの「おわり」を目撃しながら、長く輝き続ける作品もあるわけです。

まんがくらぶ2018年6月号

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まんがくらぶ2018年6月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat01/15953/


『鳩子のあやかし郵便屋さん』 雪子

 健康? グリコヨーグルト配達すればいいのかな? …野菜ジュースだった。


『田舎で、暇だから、モテたい』 お肉おいしい

 「過疎」「どっちもいや」 ポプテピピック好きがにじむ。


『因果くらぶ』 ダ・ヴィンチ・恐山

 そういえば『ぷりぷり県』の…と思いながら読んでいたら、やっぱりオチは『ぷりぷり県』のホチキスだった。


『まんがでわかる動物講座』 高橋のぞむ

 『よつばと!』の14巻で名前の出たナマクワアマガエルは、このアメフクラガエルと同じ属のカエルです。

まんがライフMOMO 2018年6月号

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まんがライフMOMO 2018年6月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat05/15913/


『晴れのちシンデレラ』 宮成樂

 豆ちしきー。クローバーマメ科やねんで。


『奥様はアイドル』 師走冬子

 恋愛漫画の定番である雨宿りシチュエーションですが、折り畳み傘が非常にコンパクトになったり、ビニール傘がどこでも買えるようになったり、携帯で簡単に連絡できるようになったりで、なかなかリアリティを出すのが難しくなってきました。

 雨宿りせざるを得ないのは、ゲリラ豪雨で傘が役に立たない場合だったりして、二人きりで過ごす時間としては少しにぎやかすぎる感じです。


『宮尾さんは生えている』 TOもえ

 以前はみかけたドロドログチャグチャ系のホラー映画を、最近あまりみない気がするのは、CGでやると味が抜けるのかな。

 アニマルセラピーでなくても、撫でてあげたいほど優しい娘を、撫でてあげるのもセラピーですね。


博多女子は鬼神のごとく気が強か !?』 山東ユカ

 「作品タイトルを探せ」のレベル10くらいの難易度。

 博多ゆえ 鬼神の苺は あ魔王


『おうちでごはん』 スズキユカ

 マカロンラスクだったらクッキーに含まれそう。


『さつまと飼い主』 o-ji

 「作者名を探せ」のレベル15くらいの難易度。

 1ページ目、ガケからけり落とす絵の下なので、欄外コメントの「のぞける」を「のけぞる」に空目しました。

まんがタイムオリジナル2018年6月号

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まんがタイムオリジナル2018年6月号の感想


らいか・デイズ』 むんこ

 サイレントなコマが多いので、構図の妙が際立つ感じ。

 「こんばんは」 屋根と頭を使った竹田母→小西母→小西への視線誘導で、ストーリー性を感じさせる仕掛け。

 「レッツゴー」 1コマ目では左の頭を大きくすることで、定石外れの左上→右下の視線誘導をしておいて、次のコマでは、逆方向の右下→左上の視線誘導。これによって、セリフを書かずとも、会話をしている感じが強く打ち出されます。

 「テンションととのいました」 1コマ目の右下からの視線誘導で、のれん赤提灯を強調。


委員長の愛はちょっとおかしい』 もすこ

 すもう部は悪くないと思う。初心者が多いだろうし、体重別もあるし、何より立ち合い勝負で、鋭い眼光は武器になるだろうし。


『美軍師張良』 秦和生

 軍師になるまで16年。連載の開始時から、作品世界で16年が経過するまでを序盤とするように構想を練っていたわけで、作者の策略たるや。


『社外秘!神田さん』 大乃元初奈

 「強弱の差か?」 2コマ目のような体格差があれば、なんとかいけそう。


『きっと愛され女子になる!』 瀬戸口みづき

 『ふじのくにエンゼルパワースポット』に、作品タイトルが変わったのかと思いました。

 縁結びスポット巡りは、一種の生き残りゲームですね。例えるなら、マザーグースの『10人のインディアン』のような。ちなみに『10人のインディアン』には、最後の一人が首を吊るバージョンと、最後の一人が結婚するバージョンがあって、示唆に富みます。

 お店に来ている賀集さんの後ろに釣りマニアが。

 さゆりさんにしろ、諏訪さんにしろ、髪のトリートメントを十分にしていない感じだけで、非モテ感を表現する技術はすごいです。その一方で、自動車の効果線は描きなれていないようで、バックしているように見えますが。

 魂の片割れさんは、サブカルクサマ女ですね。


北斎のむすめ。』 松坂

 長生きをしたら、おそらく高尾明治維新を体験することになったはず。大名に身請けをされたとしても、いずれにせよ人生には波乱は起こるものです。


『ゆとりの町長』 小坂俊史

 「A4ファイルの入るやつ」 ツッコミながらも、かなめはバッグを買いに行きそう。

 「みんな同じだよ」 「みんな同じだよ」というのは「落選すると無職」という意味だけなのか、「町民込みで崖っぷち」という意味も含んでいるのか。

 「狭い町ですから」 いずれにしても「虫」。

 「告白」 成長していないことを自覚できるというレベルの成長。

 「おねがい」 投票=元気玉理論。どこがゆとりの良いところか、初めから理解していた感じのかなめ。そしてそれは変わらなかった。

 「飛んで火にいる」 ゆとりも夏の「虫」。

 「俺にはわからない」 投票に行くということは、町の将来をあきらめないことでもあるのかな。

 「隠れた若年層」 2コマ目を彼女が通っている。

 「風の吹く夜」 高校卒業1年目だと帰省するよね。

 「実は初めての投票」 ユポ紙は、ポリプロピレンを使用した合成紙で、ユポ・コーポレーション登録商標ユポ・コーポレーションは、三菱ケミカル王子ホールディングスが出資する日本の企業。なるほど。

 「少し下げた」 真っ白に燃え尽きた。

まんがライフ2018年6月号

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まんがライフ2018年6月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat02/15845/


『ちいちゃんのおしながき』 大井昌和

 「とんかつ」 お高めの串かつ屋さんは、こんな感じですね。

 そういえば、4コマ目の絵のように1切れだけ上を向いているとんかつで、その切れの衣が湿っぽいことがありますが、絵を見ていて理由がわかった気がします。挟んでいる方の断面の肉からは、水蒸気などの水分が放出されるため、挟まれている方の衣にダイレクトに当たって、衣が湿るのですね。ジューシーな肉ほど起こりやすいのでしょう。気づいていないはずはないのに、何で続けているのかな。


スパロウズホテル』 山東ユカ

 「おいで…?」 今月のアスクミ先生の言うところの「恐怖しか感じない」壁ドンだ。


『白衣さんとロボ』 柴

 白衣さんのゴールデンウィークは、カレンダーも白紙、ロボの記憶も白紙、ジグソーパズルも白紙。

 p73左 綿毛とアンテナの相似性。

 p74右 柏餅うるち米上新粉)で作り、桜餅はもち米(道明寺粉)で作るという違いも。そうか柏餅は、むしろ団子に近いのか。

 p74左 ファーストガンダムは観ていたので、3コマ目が「テム・レイの回路」であることはわかります。一番くじの景品として、これは商品化されたこともあります。ロボの脚は、神様に頼らず自分で伸ばすことも可能(1巻を参照してください)。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/30/news078.html

 p75左 白太郎の父親が、影も形もないことも割と気がかり。


『紡木さん家の場合』 碓井尻尾

 「もどかしい愛」 簡単には眼鏡を外せないキャラがゆえの不便。

 「例えが下手」 漏れ出た千葉感。

ビッグコミックオリジナル2018年5月増刊号

| 18:29 | ビッグコミックオリジナル2018年5月増刊号を含むブックマーク ビッグコミックオリジナル2018年5月増刊号のブックマークコメント

ビッグコミックオリジナル2018年5月増刊号の感想


『まどいのよそじ』 小坂俊史

第27回 学割

 「とうがたつお」は身につまされるネーミング。

 名前だけではなく、いままでのなかで最も情けない主人公なのかもしれません。会社から逃げ、学生街から逃げ、妻に全てをさらけだすことから逃げ。

 そうして最後に逃げ込んだ場所が、反転して自分が社会に立ち向かう足場になる。ある種のファンタジーかもしれませんが、なにか現実世界の希望につながる気がします。みっともない逃亡の果てに「俺の来るべき場所」がみつかることもあるのだと。

まんがライフオリジナル2018年5月号

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まんがライフオリジナル2018年5月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat04/15805/


『鬼桐さんの洗濯』 ふかさくえみ

 柊さんと橘さんでは、服装のシルエットや印象がきちんと違っていて、それだけでも個性が表現できているのがすごいなあ。どちらもきちんとかわいいし。


『よっけ家族』 宇仁田ゆみ

 三重県スガキヤに占領されているとは知らなかった。


『新婚よそじのメシ事情』 小坂俊史

36皿目 親知らず

 「サラダを注文してて大正解だった」というあたりから、『孤独のグルメ』終盤のBGMが頭に流れはじめました。いわゆる食レポ的な展開は、初めてではないでしょうか。

 日本のカレーの辛さは、胡椒の辛さに由来する部分も大きいため、唐辛子への耐性だけでは太刀打ちできない場合もあります。

 CoCo壱番屋の卓上にある「とび辛スパイス」も、唐辛子よりもブラックペッパーの配合量が多いようです。あと、なぜか陳皮も入っている。七味唐辛子的な風味を狙っているのかな。名古屋圏は、あんかけスパゲティーや手羽先も含めて、胡椒の辛みが好きなのかもしれません。

まんがくらぶ2018年5月号

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まんがくらぶ2018年5月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat01/15732/


『父とヒゲゴリラと私』 小池定路

 技術はあるけれど才能がないことを自覚している子が、技術はないけれど才能がある子を嫉妬している図、とみると腑に落ちる気がします。


『みのりと100人のお嬢様』 藤沢カミヤ

 「そのブラウスとボタンの紺は何ですか!?」「…紐です。」


『鳩子のあやかし郵便屋さん』 雪子

 1.5V電池をリード線につないで、その両端を舌にのせると、電池の減り具合が味でわかります。子供のころやっていました。

まんがライフMOMO 2018年5月号

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まんがライフMOMO 2018年5月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat05/15619/


博多女子は鬼神のごとく気が強か!?』 山東ユカ

 浅草寺は、雷門から本堂までが一直線なので、イメージよりは人が探しやすいです。


『びわっこ自転車旅行記』 大塚志郎

 自転車旅行とわびれ旅との親和性の高さ。

f:id:milmil01:20180527182157p:image:w400


『宮尾さんは生えている』 TOもえ

 女性しか登場しない作品世界には、疑問を抱くこともありますが、この作品の場合「宮尾さんが場所を選ばず、どこでも安心して昼寝できる世界」としての必然性が感じられます。


『おとぎ女子会。』 七花

 好き。

まんがタイムオリジナル2018年5月号

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まんがタイムオリジナル2018年5月号の感想


らいか・デイズ』 むんこ

 「メルシー流」 「ここに前回の肉ジャガがある。カレー粉を少し加えればカレーだ。」

 「夫婦」 あえておかずになりにくい人参グラッセを作っているのは、『新婚よそじのメシ事情』リスペクトなのかな。


『きっと愛され女子になる!』 瀬戸口みづき

 キャバクラ兼オカマバーという店を最近みかけました。そのうち、フードコート方式で、キャバクラ、オカマバー、ホストクラブ、スナックなどの複合施設もできるかも。コスト削減型リベラル

 さゆり⇔賀集、志摩⇔諏訪、スミレ伊勢崎のルートに一票。


『ゆとりの町長』 小坂俊史

 「それどころじゃない」 まさに「雲は湧き 光溢れて」な感じの背景。栄冠は君に輝くか。

 「健康的」 みつ友江氏のポスターがいさぎよい。

 「十数年前の報い」 十ニ年前の選挙では、現町長にも画びょうを刺したのでしょうか。

 「足を使わず手を使う」 クルマを使わず、相手がクルマで待つ作戦。

 「あこがれ」 田舎だと、24歳でもハコ乗り文化に馴染みがあるのかな。

 「やばい人だった」 出馬の動機が「あんなムスメが出るくらいなら…」だったから仕方がない。

 「濁った正直者」 流れを呼ぶはずが、淀みに泡沫が浮かぶかたちに。

 「うん知ってた」 空回りは一周すると戻ってきます。

 「映れるチャンス」 チャンスを逃さない知恵を持つ高齢者たち。

 「市服参謀」 ランニングでブランデーを飲んでいるのが、いかにも町の名士っぽい。

 「空気読めないおじさん」 選挙カーの空白で生まれた需要を読んでいるのなら、案外空気を読んでいるのかも。


カントリー少女は都会をめざす!?』 鬼龍駿河

 ミカンを剥く前に割った時点で、高確率で和歌山県民。


『ねこにまたたび恋ばなし』 松田円

 りりこの小説を、タカヤ兄がドラマ化する未来が見える。


『少女Switch』 ねこ末端

 最初は「二人の性格の差にそれほどインパクトがないな」と思っていたのですが、パターン化された分かり易さが無いぶん、丁寧に読み進められて、細やかな感情移入ができたり、なかなか面白いアプローチだと感じました。


『ぎんぶら』 安堂友子

 最終回。

 俺たちの旅は終わらないエンドは最適解だと思います。舞台がハブ空港であるのも象徴的ですね。さよならは言わない。

まんがライフ2018年5月号

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まんがライフ2018年5月号の感想


『紡木さん家の場合』 碓井尻尾

 「決着」 卓球ってKOした方か勝ちというルールだったっけ?

 「陰湿」 スーパー銭湯「にえゆ」。飲用温泉とかを売っていそう。


『みっちゃんとアルバート』 森長あやみ

 「健康ブーム」 ラフロイグとは渋い選択。『おじいぽんとわたし』のおじいぽんは、テキーラ(クエルボ エスペシャル)が好きでした。クマっぽいキャラは蒸留酒が好きなのかしら。

 「バニリン」「有機肥料」 「牛糞からバニラの芳香成分vanillinの抽出」というイグノーベル賞を受賞した研究があって、それを踏まえたうえで組み合わせたネタかもしれません。


『白衣さんとロボ』 柴

 p95左 死体遺棄が前提。

 p96右 無人販売所は敷地内にあったんですね。屋根の四角は何だっけ?

 p97右 肉体労働の苦手な白衣さんが、穴を掘るのを苦にしていないのは、掘り慣れているからだったのか。

 p97左 優雅なガーデンパーティー。

 p98左 占星術殺人事件

 p99右 ネコロボットの漫画でダウジングを知った人は多そう。

 p100右 物持ちのいい家だけに40年前のタイムカプセルのようなラインナップ。


『めんつゆひとり飯』 瀬戸口みづき

 ラードの使いかた… 紅茶に入れるとか?(ファイナルファンタジー7


『眠り姫と起こさない王子』 渋谷一月

 こちらも「にえゆ」。


だめっこどうぶつ』 桑田乃梨子

 落ちないうる野。


ぼのぼの』 いがらしみきお

 落ちるおとうさん。

まんがライフオリジナル2018年4月号

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まんがライフオリジナル2018年4月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat04/15371/


『新婚よそじのメシ事情』 小坂俊史

34皿目 瓦そば

 巻頭カラー

 瓦そばについては、「郷土料理というより旅館の料理みたいだな」と昔から思っていました。調べてみたら、やはり1960年代温泉旅館が発祥のようです。

 茶そば自体が、日常生活で食べるものというより、彩り重視の旅館料理で定番になるイメージの食材です。また、玉子、牛肉は、60年代には御馳走の代名詞だったことでしょう。緑、黄色、茶色に、レモンの黄ともみじおろしの赤を加えるビジュアル、瓦を使うというギミック、いずれも非日常を象徴しています。

 味については、誰が食べても親しみやすく美味しいので、家庭にも普及して、根付いていったのかなと。

 瓦そばの牛肉を神戸牛にすれば、手っ取り早く、山口と神戸の双方のソウルフードになるのかもしれない。しかし、妻先生が求めるのは、やはり「神戸ソウルフード」であって、「兵庫ソウルフード」ではないのだなあ。


35皿目 好き嫌い

 有能なしいたけに対して、応用力のないココナツ。

 とろろ、アボカド納豆は、おしゃれな丼にはありそうな組み合わせで、実際いろいろとみつかりました。マグロを加えたりして、彩りも豊かです。

 そのなかに「食べものでない」感じのビジュアルのものが。最初から混合されているというもの。どうしてこうなった

http://olivemum.com/recipe/001.htm


『中年女子画報』 柘植文

 豆かんの似合う大人になりたい。豆伝導?豆伝道?と思いましたが、豆伝導は科学的で強そう。


『ねこようかい』 ぱんだにあ

 「ねこまた」 二尾の猫が書いた『九尾の猫』という感じかな。


『とーこん家族』 よしもとあきこ

 「スピーチ」 こちらは貧乏伝道師。宗教的で強そう。

まんがくらぶ2018年4月号

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まんがくらぶ2018年5月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat01/15220/


『父とヒゲゴリラと私』 小池定路

 よく似ている母と娘。ゆるふわ系も地味顔系も。


『せんせいになれません』 小坂俊史

 最終回。

 「したんかい」 恒例の遅刻ネタですが、最後の1本への伏線に。最後に校長の株を上げてくるとは思わなかった。ビジュアル的には最悪ですが。

 「激動の一年」 例えるならば黒翼の堕天使。最初から中学校教師になるのでは面白くないのでしょう。小6で種を播いて、中1で収穫するというのが娯楽としては肝要。仕込んで回収するという河田のイズムは最終回まで一貫していました。しかし、中学校教師という職業は、中二病とつきあい続ける人生を選択しているわけで、物好き …いや偉大だなあ。

 「未来を託す」 例えるならば白翼の聖天使。夢見がちなギャンブラーという池田のイズムも一貫。

 「報われるとき」 ダメっぽい連中にも居場所があるのが、小坂先生の漫画のいいところ。和泉と沢口が、本当に寂しそうだし、本当にうれしそう。

 「また会う日まで」 河田の仕込み好きが如実に。6年生担任の初心者であるがゆえに、やや飛ばしすぎなのが可愛い。

 「ここにいるぞ!! 桃山」 やはり概念になった。中学校に行って、中学校でも生贄を作るのか。それとも、中学校とは違う時空に行ったのか。

 「教育のたまもの」 中学校教師の「小学校で何を教わってきたのか」という嘆きが伝わってきそうです。日常は続いていくし、成長も続いていく。ダメな大人でも周りを変えていく力を持つし、それは決して悪いことばかりじゃない。

 「連載終了のごあいさつ」

 他の漫画を買いに行って、それが見つからなかった代わりに『せんせいになれません』の1巻と2巻を買ったのが、4コマ沼のはじまりでした。店頭で重野なおき先生の単行本と見分けがつかず悩んだり、出張先で『かしましハウス』全巻をつい買ってしまったり、いろいろと懐かしいことを思い出します。

 昔の小坂先生は自称硬派だったので、登場当初の和泉と沢口は、胸がペッタンコでした。胸がふくらんできたときには、妙な感慨を覚えたものです。

 総勢100人のキャラとのお別れは寂しいですが、19年間ありがとうございました。

 結局、西園寺くんは登場しなかったなあ。

まんがライフMOMO 2018年4月号

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まんがライフMOMO 2018年5月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat05/15201/


博多女子は鬼神のごとく気が強か!?』 山東ユカ

 博多ラーメンは、複数の寸胴を使わないとスープの味が安定しないため、客足が落ちるとスープを管理して質を維持していくことが難しいらしいですね。だから、個人店だと、客が減り始めると坂道を転げ落ちるように閉店に至ることが多い。チェーン店のシェアが高い東京だと、個人店の参入は、よほどの腕がないとリスクが高くなります。


ちぃちゃんのおしながき 繁盛記』 大井昌和

 ガンバだ。

グリックの冒険 (岩波少年文庫)

グリックの冒険 (岩波少年文庫)

冒険者たち ガンバと15ひきの仲間 (岩波少年文庫044)

冒険者たち ガンバと15ひきの仲間 (岩波少年文庫044)

まんがタイムオリジナル2018年4月号

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まんがタイムオリジナル2018年5月号の感想


『ゆとりの町長』 小坂俊史

 「反論はしないが」 バリバリの職歴がありそうな47歳主婦のこれまでが気になる。

 「思いきりすぎだ」 この時点のかなめは「思いきったこと」をまだ計画していない。

 「かすかに高み」 ここで100点とか言ってしまう人よりは、42点としか言えない人の方が信頼できる気がする。若干。

 「圧倒的不支持」 「安心しろ親父」というのが、伏線だったわけですね。

 「存在感」 心せよ。町長がかなめを忘れているならば、かなめもまた町長を忘れているのだ(こういう展開多いですね)。

 「あと暗算でやれ」 仕事において、1日を24時間で計算しだすとかなりヤバいです。「納期まであと1日。でも24時間あるから、8時間×3日で実質3日分の作業が可能だ。」不可能だ。帰って寝ろ。

 「地縛霊」 地域密着型ではある。

 「どうして」 網を仕掛け。

 「期待以上だ」 エサを撒く。

 「主人公かよ」 かなめの罠だ。

 「主人公の深刻な脇役化」 天下三分の計。

柴 2018/05/31 19:46 更新お疲れ様です!
毎度小ネタ拾っていただいて感激です。
また、解釈や感想など非常に参考になります。

一点だけ
ライフ5月号・・・敷地内の小屋?みたいなのは農具置き場です。ちょこちょこ出てきますが、たしかに無人販売所と同じ形でしたね。
本当の無人販売所は表通りの端っこ、ここのコマだと左下の桜に隠れた部分にあります。
まあよく考えたらあれ以降ちゃんと描写していないのですが。
屋根の四角は・・・まだ明かされていない設定です。

雑誌、作品が多くて大変かもしれませんが今後とも楽しみにしております。
そしてまたよろしくお願いいたします。

2018-02-21

まんがライフ2018年4月号

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まんがライフ2018年4月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat03/15033/


スパロウズホテル』 山東ユカ

 「…アレ?」 4コマ目の瞳の表現が新しい。目文字?


『エッセイまんが不適合者』 渡辺伊織

 竹書房の『まんがライフ』掲載の漫画本編で、芳文社の『まんがタイム』を宣伝してしまうレベルの怖いものなしなのに…。

 このネタだと、胡桃ちの先生とコラボができたかもしれないですね。『ホラーハウス』でも、『エッセイまんが第一人者』としても。


『白衣さんとロボ』 柴

 p147 心せよ。ロボが白衣さん人形を作っている時、白衣さんもまたロボ人形を作っているのだ。腹話術よりも、人形の手を動かしている技術のほうに興味があります。

 p149右 ロボと小白衣さん(裏声)は同じフォントで、小白衣さん(老ケ声)になるとフォントが変わるんですね。

 p150右 やる気はなくても、ヤル気はある。

 p150左 マスターとスレーブの入れ替わり。スレーブって、あまりにもストレートなネーミング。

 p152左 白衣さんとロボ(裏声)も同じフォントだ。

ビッグコミックオリジナル2018年3月増刊号

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ビッグコミックオリジナル2018年3月増刊号の感想


『まどいのよそじ』 小坂俊史

第26回 初めての雪

 雪を見ないで育つ環境としては、伊豆半島を除く静岡県の沿岸部も、設定に使えそうです。たぶん国内では沖縄の次くらいに雪の積もらない地域です。

 白須行雄は、ユキヲ・シラズですね。

 屋上の解放感は格別ですが、確かに横のビルからはガン見をされそう。かまくらに管理職と経理部というのは、社内から見てもシュールな風景。横のビルからは、どのような解釈をされたのだろう。

まんがライフオリジナル2018年3月号

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まんがライフオリジナル2018年3月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat04/14991/


『出会ってしまったツルとカメ』 むんこ

 「飴」 時候のあいさつはともかく、タイトルとタイトルバックのコピーでチキンゲームをやっているのでヒヤヒヤしました。

 「髭と矢と」 花丸エリアの岩槻鴻巣は、雛人形の産地なんですよ。

 「対峙」 かつての南浦和駅の風景。


『新婚よそじのメシ事情』 小坂俊史

32皿目 ジム帰り

 おそらく正しくは33皿目。

 まさかの水着回

 ラーメンに煮玉子とライスをつけている感じ、定食に餃子を追加している感じ、身に覚えのあるパターン。


『雪山のオン・アルジ様』 カラスヤサトシ

 民俗学的なセンスや、明治の温泉街の空気を描きだす描写力など、カラスヤ先生の本領が発揮された作品。

 最初のキリシタンは、自分で宗教選択したわけですが、その末裔は、父祖が信仰していたという理由だけでその宗教に縛り付けられていたわけで、アンビバレントな思いはあったのだろうと思います。そして、そこに着目したカラスヤ先生は、やはりすごいなと。


『みっちゃんとアルバート』 森長あやみ

 「擬態型宇宙人」 のど黒飴。

まんがくらぶ2018年3月号

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まんがくらぶ2018年3月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat01/14881/


『せんせいになれません』 小坂俊史

 タイトルバック:いつも以上に池田が不憫。

 「プロフェッショナル」 質問にきちんと答えるのは苦手だが、持論を語るのは大好き。議会でもよくみるタイプ。

 「うまくやるんだよ」 テストは自分の理解度をチェックするものなので、その目的上カンニングはNGですが、学問は基本的に他人様の考えを足掛かりにして成立するもの。剽窃はだめですが、「巨人の肩の上に立つ」ことは大事。

 「禁断のいたずら」 大人げない大人に、目の前が暗くなる。

 「たっぷり30分」 アルファベットでいうと、救急よりもPR。

 「おっさん養成」 たこわさは、ソルビットがないとつらいのでは。

 「上下関係だ!! 桃山」 桃山の場合、先輩になって戻ってくる可能性もあるので、油断ができない。

 「坂の上の学び舎」 2コマ目で、いろいろと買い込んでいる。


白滝高校きぐるみ部』 橘紫夕

 ウサギニンジンはともかく、エビ天が天つゆを飲んでいると、カモネギ的な印象を受けますね。

まんがタイムオリジナル2018年3月号

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まんがタイムオリジナル2018年3月号の感想


『ゆとりの町長』 小坂俊史

 「一大事」 ベッドで寝て、床に本やペットボトルを置く生活

 「乙女ですもの」 『サイダースファンクラブ』で、ラビットソーダが犯した過ち。

 「てらいたいお年頃」 供託金をカタにして、公式おもしろポスターを作成する国政のシステム。

 「全体的に小物」 『サイダースファンクラブ』で、やよいが犯した過ち。

 「もやがかかって」 未来を見る感じの選挙ポスターでは、候補者は基本的にギャンブラーの目をしている。

 「犯人(西洋)」 『ワンピース』っぽくすればカッコいいかも。

 「犯人(日本)」 選挙ポスターにおいて、記録的に若い写真を使ったものとなるのか。

 「偏見」 同郷の出身者(高杉晋作)でも、ダサい発言には厳しくいくスタイル。

 「本当になんもねえな」 若さってなんだ あきらめないことさ(宇宙刑事ギャバン2番)

 「正気の沙汰でない」 サンプルのコピーはシンプルに。

 「自分との戦いだ」 上向きではなく、下向きに対する戦い。


『ぎんぶら』 安堂友子

 「※安全面で」 本編の注を、タイトルで回収する新しいスタイル。

まんがライフ2018年3月号

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まんがライフ2018年3月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat03/14682/


四ッ谷姉妹は相容れない』 瀬川あべる

 もし遥ちゃんと付き合い始めてからこれがバレたら、泉ちゃんにどれだけ恐ろしい目にあわされるのだろう。


『アスクミ先生に聞いてみた』 後藤羽矢子

 「北野さんの友達になりたい」という言葉は、自分に自信の持てない北野さんに、自信を与える言葉ともなるのでしょう。


『めんつゆひとり飯』 瀬戸口みづき

 うどんつゆやラーメンスープは、そのままご飯を入れて雑炊にできるのに、蕎麦つゆだと、そのままではご飯を入れられないのが何だか不思議です。おじやうどんはおいしいのに、おじや蕎麦はたぶん成立しない。

 保ヶ辺さんの冷蔵庫には、しばらく寝込んでも大丈夫な量の肉が常にストックされているはずなので、舞ちゃんは心配無用だ。


だめっこどうぶつ』 桑田乃梨子

 うる野がラブコメ主人公化してきた。


『白衣さんとロボ』 柴

 p140右 物持ちのいい家だから、当然和服もあるわけで、ときには着るのも合理的。着付けをしてくれる科学的存在もいることだし。上に白衣を羽織ることの合理性はさておき。

 p140左 4コマ誌の裏表紙って、その手の広告の数少ない生息地だったのですが、ストレートなものは見なくなりました。ただ、焼きドーナツを注文するのは、まだ怖いです。

 p141左 ロボが浮き上がったり、動けなくなったりしなければ、まだ大丈夫。磁気センサーとしてのロボ。

 p142右 雪合戦の達人は、当然ながら豆まきも強い。

 p143左 まんがライフの占いコーナーは謎が多いですね。大橋つよし先生に描き下ろしイラストを依頼している謎、指定ワードをつぶやいている人が現実にいるのかという謎。


『キャバはじめました』 忍田鳩子

 忍田先生自身はチョコレートに詳しくないとのことで納得。わりと手当り次第で、あちこちに買いに行く必要のあるラインナップになっています。

 新宿は、伊勢丹一店だけで、エルメ、デメルのほか、エヴァン、ルルー、サダハルアオキ、ブイエ、ユーゴ&ヴィクトール、ドゥバイヨル、トーキョーチョコレートなどが揃っているので、金に糸目をつけなければ、チョコレートを買いそろえるのには非常に便利な街です。

まんがライフオリジナル2018年2月号

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まんがライフオリジナル2018年2月号の感想

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『出会ってしまったツルとカメ』 むんこ

 モデルになったのかもしれない地区が、なんとなくわかります。

 16歳の少女にエロ本を売ってくれる店主は、おおらかな人だ。


『みっちゃんとアルバート』 森長あやみ

 「鬼判定」 3コマ目の絵は、アルバートを楯にしたようにも、アルバートがかばったようにも解釈できるところが絶妙です。豆の絶対数が少ないのに、1日射撃が可能ということは、豆の回収機能も持っているな。高性能だ。デザイン的にはザクレロ


『新婚よそじのメシ事情』 小坂俊史

31皿目 ジンギスカン

 ソファー大好き妻先生。ソファーを守って、自分を守れず。

 遠野ジンギスカンが盛んなのは、かつての綿羊飼育と関わりがあるそうです。

 戦前には羊毛自給を目指した「綿羊百万頭計画」があり、戦後は衣料材料の不足からの羊毛需要があって、昭和30年代くらいまでは国内での綿羊飼育は広く行われていました。さらに、旧満州からの引揚げに伴って羊肉食の文化が伝わり、綿羊をおいしく食べる調理法の確立に至ったようです。

 当時の保存技術や物流では、新鮮な羊肉を食べられる地域は限られていましたが、遠野はその条件を満たしていたと考えられます。その後、綿羊の国内飼育は下火になりますが、技術の向上で入手できるようになった良質な輸入羊肉に、うまくバトンタッチをすることができて、遠野ジンギスカン文化は途切れなかったとのこと。


32皿目 二郎系ラーメン

 二郎系ラーメンはシングルタスク系、ラーメンおじやマルチタスク系の食べものとも言えそうです。量もさることながら、こぼさないように、味を均等にいきわたらせる必要のある二郎系は、一点への集中力を要します。

 また、ヤンキー座りの服装からみると、二郎系は学生向け、ラーメンおじやはレディース向けといったとことでしょうか。

まんがくらぶ2018年2月号

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まんがくらぶ2018年2月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat01/14496/


『父とヒゲゴリラと私』 小池定路

 小学校低学年のスキー遠足で、みんなリフトに乗るのか。さすがは北海道


『せんせいになれません』 小坂俊史

 タイトルバックに対する読み札を、俳句川柳しばりで。

  か: 柿食えば 金がうなるなり 法隆寺

  い: 犬がぶり 足を取られて もらい水

  さ: 幸いと 思えて今日も さけさかな

  ふ: 降る雪や 河田は遅く なりにけり

 「全天候型」 異なる時間軸においても、完璧に時間をコントロールする能力者。

 「新年国語テスト」 あしびきの…歌で「こわい」気持ちになるシチュエーションって、マジで怖そう。永久に明けることのない孤独な夜…。

 「指」 シャレになることと、ならないことが、世の中では割とシームレスにつながっていることについての教育。

 「ちかよりがたい」 「医者の不養生」→「保険医の赤袴」

 「もったいない」 校内にライバル業者がいないが故の強気の商売。

 「本家を超える!! 桃山」 「桃山のニセモノ」扱いなので、まだよかった。「池田のニセモノ」扱いにされると、生存権が脅かされる。

 「雪見酒のためなら」 氷点下で飲むデストロイゼロ(12%)。


『まんがでわかる動物講座』 高橋のぞむ

 ウナギ稚魚は、すべて天然ウナギの仔。天然ウナギの生息環境と生息数を維持できるかが、これからの勝負になります。稚魚が遡上する東アジア一帯で、上流の生息環境が恵まれている河川では、河口で稚魚を取らないことが特に重要となります。

 国内産ウナギを使っている料理店では、仕入れ価格の上昇で、10年前に2,800円だった鰻重が4,500円くらいになっている場合もあり、すでに大きなダメージを受けています。また、そこへ納入するウナギは4,500円で売るのにふさわしいクオリティでなければならないので、手間を注ぎ込んだ養殖が必要となっています。

 それに対して、国外で期間を短縮した養殖を行えば、稚魚の価格は上がっても、養殖に関するコストのカットでカバーできるため、日本国内安価ウナギを販売できます。同じ稚魚を使った、安くておいしくないウナギ

 問題なのは、ウナギで4000円相当の満足を得ようとした場合、1匹4000円のウナギなら1匹だけでよいのに、1匹1000円のウナギだと4匹が必要になるということです。まずいウナギを大量に食べる文化は、稚魚の命を無駄に奪うことにもつながるのです。


『おじさんとポニーテール』 香日ゆら

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まんがライフMOMO 2018年2月号

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http://4koma.takeshobo.co.jp/cat05/14497/


『わびれもの −戌−』 小坂俊史

 ドッグカフェなんて、ちゃんちゃらおかしい発言。十二支に、ネコフクロウメイドさんがいなくてよかった。

 『元犬』の原話では、舞台は目黒不動のようですが、口入屋(人材派遣業)の旦那が通りかかる舞台としては、商業地だった蔵前のほうがリアリティがあるのでしょう。

 三遊亭金馬師匠が鈴本でトリを取ったのは、12月の上席(1日〜10日)です。8月に発注があって、12月の上席。さらに、時間の関係で、福島行きさえもNGなタイミング。

 やはり、ある程度タイムリミットが迫らないと、ライブ感のあるエッセイは描けませんよね。並みの編集だと胃が痛いかもしれませんが、今回の編集さんはギャンブラーだし。

 現在、『元犬』をブラッシュアップして得意ネタとしているのは、隅田川馬石師匠。その師匠にあたる五街道雲助師匠が、12月上席には出演されているので、そこに賭けたのかもしれません。

 小坂先生が犬肉を食べたのは、2000年の竹書房『初めて行く韓国ナビ』の取材でしょうか。未読なのですが、実用性が失われた昔のガイドブックでは、入手は困難だろうなあ。

まんがタイムオリジナル2018年2月号

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まんがタイムオリジナル2018年2月号の感想


『ゆとりの町長』 小坂俊史

 「山をなめるな」 ここで、ちゃんと地図を広げていたのに…。

 「ピュアガール」 「小型車の車内」を示す記号的な表現はあまりないので、どうしても背景は詳細になる。

 「SOS」 地図を見ていても、結果的に迷う。廃屋かどうかまでは情報がないので。スーツで向かうというのは、逆に失礼だったのかも。

 「どうせ3日で飽きるだろ」 原料となるコウゾ樹皮などの採取を含めて、伝統産業だったのだろうなあ。

 「遅刻は年に50ほど」 冬の帰り道のほうが怖そうだ。

 「独占禁止法」 こちらのページによると、下図のとおり、全国的なビワの生産量も減っており、通常のビワでも商売は難しくなっているようです。図にもあるように、極端な不作が起こりやすく、リスクが大きいのだとか。

f:id:milmil01:20180221215223p:image

 「伝説の」 4コマ目のかなめも、3コマ目と同じレベルの複雑な表情をしているのでしょう。

 「なんかすみません」 「わびれもの」の作者だから描けるシビアな現状認識。

 「じゃあもう一度」 過疎地帯を地盤とした町会議員がいたとしても、いろいろと負担が大きくなるのだろうなあ。

 「ポテンシャル」 希望に満ちた2コマ目。

 「爆誕」 爆誕即自爆


『ぎんぶら』 安堂友子

 宇宙服を着ても浮いているので、クリオネの揚力は翼由来ではなく、反重力的な何か。

まんがライフ2018年2月号

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まんがライフ2018年2月号の感想


『動物のおしゃべり』 神仙寺瑛

 「エキセントリック」 年越し蕎麦は「瓦」で。


『紡木さん家の場合』 碓井尻尾

 親と子で、好きな女性のタイプが一緒だったのか。


『エッセイまんが不適合者』 渡辺伊織

 ロードエッセイ。lonely gourmetは出版社を越える。

 新宿大宮というルートを選んだのは、迷いにくいこと、大宮にも特に名物になるような食べものがないこと、などが理由でしょうか。


『夜のメイドさん』 あづま笙子

 メイドの幽霊が部屋にいること、自宅に下宿している女子高生が部屋に来ること、どちらか一方ならばケッとなるシチュエーションですが、両方が揃うとかえって許せてしまう不思議。


大神先生は鼻がキく』 佐野妙

 涙の匂いは出版社を越える。


『白衣さんとロボ』 柴

 p130左 下はジャージでも、上にはジャージを着ないというこだわり。

 p131右 どちらかというと、ロボの排泄に興味があります。

 p131左 台所に「火の用心」のお札。外塀にも「火の用心」。近所の方々が熱心に配っていらっしゃるんだろうなあ。

 p132右 シャイではあっても、頑として白衣を脱がないところに、現状よりも闇を感じます。

 133右 白衣さんの来世の憑代にフラグが立ったかたち。

 p134右 重要な証拠をみつけたとき背後に隙を作りがち、というサスペンスドラマあるある

まんがライフオリジナル2018年1月号

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まんがライフオリジナル2018年1月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat04/14269/


のみじょし』 迂闊

 湯豆腐だけならば、コンロで温めて冷めないうちに食べればよさそうですが、酒のアテだと、そうもいかないわけか。


『出会ってしまったツルとカメ』 むんこ

 プリン漫画その1。

 朝、台所でネギを刻む音がトントントン…は定番のシチュエーションではあるものの、冷静に考えれば朝食にそれほど大量の長ネギは必要ない。味噌汁納豆に入れるだけなら、1人に数切れもあればいいよね。


未亡人と魔女』 仙石寛子

 異世界の風景があいまいなのは、リアルな世界は外側にあって、異世界は内側にある、という暗示でしょうか。


『なごみクラブ』 遠藤淑子

 鶏白湯ラーメンに、お好みで卓上の塩昆布を足すシステムの店があるように、つくだ煮の調味料としてのポテンシャルには、まだ伸びしろがあるような気がします。

 負けるにしても、それほど簡単に負けるつもりはない、という会長の矜持には背筋が伸びる思いがしました。


『新婚よそじのメシ事情』 小坂俊史

30皿目 プリン

 プリン漫画その2。

 モロゾフのカップを手に入れるためにモロゾフプリンを食べたら、それほどプリンを食べたくなくなった、という展開だと落語の小噺みたい。朝、小便に起きたら戸が凍り付いていて…的な。

 ツンデレかと思ったら、Mottainai的な意味だった。卵の白身といえば、重野なおき先生と息子さんは、プロテインを飲んでいるはず。

 その他の白身の使い方としては、エンゼルケーキという手もありそうです。アン・プチ・パケの「アン・プチ・パケ」、ロタンティックの「ロラン」など、洋菓子店の看板メニューとなる場合もある実力者。店で出していいレベルのものが作れれば、ケーキ屋でやっていけるかも。

http://i.isetan.co.jp/shinjuku/blog/2017/11/post-771.html

 埼玉県の場合には、パティスリーが多いのでヴェリーヌの器がたまりがちです。

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ビッグコミックオリジナル2018年1月増刊号

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ビッグコミックオリジナル2018年1月増刊号の感想


『まどいのよそじ』 小坂俊史

第25回 J-POP

 新規開拓や情報更新を怠らない人というのが、音楽好きの定義のような気がします。

 そうでない人の音楽的な趣向は、刷り込みで決まる傾向が強く、若いころに聴いた曲、ブームだったころに聴いた曲を、引きずっている部分が大きいのではないでしょうか。演歌ジャズを関しても、過去の曲、過去の演奏ばかりを聴いていて、最近の曲や演奏に疎い人は、比較的多いのではないかと思います。

 文化を育てるという意味でも、現在勝負をしているアーティストにお金を落とすのは、どのジャンルでも価値があることでしょう。

 現状では、音楽における大ブームが生じにくいので、音楽業界のためには、垣根を超える存在の必要性が高まっています。アイドルは、実はその役割も持っていて、若手からベテランまで、いろいろな作者から曲を提供されるので、それをきっかけにファン知識や興味が広がっていくという面があります。

 コンピュータ記憶媒体としての容量で考えると、確かにカセットテープの音質はよくないのかもしれない。カセットテープに保存できたデータ量と、CD-ROMのデータ量は比較にならないものなあ。

柴 2018/02/24 15:17 更新お待ちしておりました。
相変わらず小ネタに着目していただけて救われます。

2017-12-05

まんがくらぶ2018年1月号

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まんがくらぶ2018年1月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat01/14185/


堕天使の事情』 神仙寺瑛

 保育園メンバーが、予想以上に、どんどんと家族になっていく流れ。


『父とヒゲゴリラと私』 小池定路

 スリッパの猫のデザインが、思っていたよりも渋い。


『せんせいになれません』 小坂俊史

タイトルバック:慈善鍋的な。

「盛大に」 生徒が求めるエンターテインメント性よりも、自身のプライドを重視。

「眼中になし」 負けた後が大事というのは、例えば国においても。

安心毛布」 捨てておけば、とも思いますが、運んでいるのを生徒に見られたら大騒ぎになるリスクが。乾いた血は、茶色いブラウン。

「エアクリスマス」 空気を運ぶとカゼが来る。エア保険医のエア治療。でも、和泉が自分で現地から運んできたのなら、それなりにコストはかかっている。

「名もなきあなた」 サンタ人形はマジパン製。マジパンはアーモンド粉と砂糖などを練ったもので、配合によっては食べておいしいものになります。クリスマス菓子では、シュトーレンのなかに棒状のマジパンが入る場合があります。デコレーションケーキシュトーレンには、マジパンという共通点があるわけです。

帳尻合わせだ!! 桃山」 1年の重大ニュースがすべて詰まった7日間。自分が言って他人にさせる有言実行

「即廃棄」 4人のなかでは淡泊な池田。そのあたりが金運のなさにも繋がっていそうですが、醜く生きるよりは貧乏のほうがマシと思わせる他の3人。


『おじさんとポニーテール』 香日ゆら

 こんな男前が隣にいたら、勝ち目はないね。で、男前は男前でかわいいし。

まんがタイムオリジナル2018年1月号

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まんがタイムオリジナル2018年1月号の感想


ラディカル・ホスピタル』 ひらのあゆ

「言ったのに」 インドカレーのセットでは、無糖ヨーグルトの上にパクチーが乗った、パクチーヨーグルトな付け合わせが出ることがあります。


らいか・デイズ』 むんこ

「そして 好きにする」 遺影は肖像画でも構わないそうなので、ドット絵や3Dモデルのゲーム感覚な遺影があってもおかしくはない。


『ゆとりの町長』 小坂俊史

「この人は本気だ」 作詞、作曲および仮歌、かなめ。

「目玉公約」 町民のためには一切ならない政策。

「本人?」 ラビットソーダと同じ過ちを。

悟り」 しりとりトーク

投票権もないやつに」 近くに小学校が無くてよかった。

パジャマでおじゃま」 パジャマに本人タスキで、窓の外にしゃべりまくる女は、絵に描いたような不審者。

アイドル伝説」 やっぱり誰も聞いてない。

「怪奇タスキ女」 タスキだけに、「恐怖・駅伝女」になる可能性も。

「発見」 事前に時刻表はチェックしておけ。

「10時09分普通列車」 無理に早起きせず、このくらいの時間帯で病院に通えるのは、田舎ならではの利点でしょうか。

「そしてまた7時9時」 現状の行政、実は有能なんじゃ説。


『ぎんぶら』 安堂友子

「ネタ重視勢」 井上トモコ先生『あかるい夫婦計画』の「話題の映画」の後で、このネタは…。4コマ目でなくて、1コ…。

まんがライフ2018年1月号

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まんがライフ2018年1月号の感想


スパロウズホテル』 山東ユカ

 クリスマスが定着したのは、年越しの祭祀と組み合わさったため。ただし、農業のサイクルを考えると、温帯において冬に年越しをするのは必至。

 地球の自転軸を、公転面と垂直になるよう改変すれば、年越しはそれほど重要な行事にはならなかったかも。現実的に考えて。

 主任のディナークルーズのペアチケットは、臼田さんか酒井さんにターゲットを絞ったプレゼントですね。酒飲み二人に当たる可能性や、兄に当たる可能性もあるのに、さすが度胸がある。


『マンドラさんとヒト科たち』 ほずの都

 ネッシーはいるかについては、『ドラえもん』の「ネッシーがくる」が秀逸なアプローチをしていると思います。

 ネッシーに向かうルートは、疑似科学と写真のトリックを信じる道となりがちですが、「ネッシーがくる」では、写真のトリックを検証し、偽の根拠を排除して、科学的にはありえないことを、最初に子供たちに認識させます。

 その手順を踏んだうえで、はじめてネッシーは作品世界に登場します。これによって、ネッシーの存在を支えているのは、疑似科学ではなくて、フィクションの持つ力であることが、理解できる仕掛けとなっています。

 フィクションの持つ力自体については、『ドラえもん』を読んでいる子供たちにとっては自明のことですから。


『めんつゆひとり飯』 瀬戸口みづき

 レトルトカレー1袋の量が食べきれないとすると、家でカレーを作った場合、余りを冷凍するのに保存袋をどのくらい使うことになるのか。


『紡木さん家の場合』 碓井尻尾

 この釣りにつきあっても、菊池さんには何のメリットもないのに。文字どおりの意味で、菊池さんは結ちゃんの保護者なのだなあ。


『白衣さんとロボ』 柴

編集さん。推移じゃない。粋だ。

p141右 寒干しは科学的に合理的ではあるものの、ロボのマフラーはいかがなものか。むろん、保温装置を設置するよりも、布を巻く方が合理的な場合もありますが。

p142右 「せんせいになれません」の和泉も、素肌に着ると暖かい冬の白衣を持っていました。白衣さんと和泉は、ベクトルが違うポンコツという感じです。

p143右 もじゃもじゃ頭の男子がいないようですが、彼はお礼を言いたいときには、ひとりで言うタイプだからなあ。

p144左 白衣さんが読んでいる『R.U.R.』は、1920年カレル・チャペック戯曲で、ロボットという用語を初めて使った作品です。ここでのロボットは、労働用の人造人間を指します。最初のロボット開発者は、完全な人間のコピーを作ろうとしたのですが、次の開発者は、効率性を追求するために、労働に不要な機能を大胆に省略することで、ロボットの普及に成功します。しかし、それに続く事態では「文明における効率性とは、いったい何を目指すものなのか」が根源的に問われることとなります。

ロボット (岩波文庫)

ロボット (岩波文庫)

p145左 スーパーカセットビジョン的なものは改造されていないのか。

まんがライフオリジナル2017年12月号

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まんがライフオリジナル2017年12月号の感想

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『鬼桐さんの洗濯』 ふかさくえみ

「天狗の服と人の服」 トキエさんが女学生だったころの普段着って、どんな着心地だったのだろう。肌着の感じとかは、かなり違っていそう。90年前くらい?

「他の誰でもない」 1コマ目から、すでに泣いているのがポイント。


『宮尾さんは生えている』 TOもえ

 不審者より不審なのは友人じゃ?


『みっちゃんとアルバート』 森長あやみ

 ディオゲネスは、古代ギリシャ犬儒派哲学者の名前。犬のような生活を理想としたそうです。「ディオゲネスの餌を買いにきた」というのは、なかなかにシニカル。サキは文系なのかな?


『中年女子画報』 柘植文

 仙山線で山寺へ行ったということは、隣の面白山高原駅を通ったのか。

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『新婚よそじのメシ事情』 小坂俊史

29皿目 カレー焼きそば

 あえてカレー焼きそばを作ったのは、単行本1巻でのあまりの焼きそば推しに触発されたためではないでしょうか。

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 おばあちゃんの家のカレーは5,000円の牛肉は使わないのかな。でも、母方の祖母だから、牛肉文化のルーツであってもおかしくはないのか。

 カレーうどんに比べると、調理時間が短いメリットがあるので、うどんをゆでる時間がないときに編み出したメニューなのかもしれません。

 ご飯やうどんと異なり、パスタは表面を油でコートし、あまり液体を吸わせないで食べるのが基本。よって、染み込みやすいカレーと組み合わせる場合には、パスタは油とあえたほうが相性がよさそうです。名古屋あんかけスパゲティーでも、麺に油はセオリー


30皿目 ピーナツバター

 確かにおいしい。上野松坂屋金谷ホテルベーカリーでも売っています。

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 「買い支えるのが大事」というのは、このジャンルのファンならば痛感しているはず。力が及ばないことが多いけれど、やっぱり基本ですから。筆跡鑑定が気になる気持ちもわかります。1作品に10人から1通ずつファンレターが届けば10票になるけど、1人が10通出しても1票になるわけで。

 最終ページの大コマは、映画のラストシーンのようです。


『とーこん家族』 よしもとあきこ

「涙」 3コマ目の健一の台詞が、手書きならではの絶妙さ。

まんがくらぶ2017年12月号

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まんがくらぶ2017年12月号の感想

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鉄道少女ふたり旅』 山口悠

 日本の端っこが大好きな竹書房

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『せんせいになれません』 小坂俊史

「考えすぎた結果」 仕事と遊びを置き換えることの陥穽。「遊びとは、強要されるものでも、するものでもない」とは言えても、「仕事とは、強要されるものでも、するものでもない」とはなかなか言えない。左甚五郎クラスの名工にでもなれば言えるのでしょうが。

「あとで土下座しました」 指導ではなく、リアルタイムの絡み酒。

「大好物」 食物網の中で、どんぐりの捕食者には、熊がいて、虫がいて、池田がいるという基本構造を理解させる教育。

「3日引っぱった」 最終的には6年1組が教えてもらった模様。ただの勝利よりも、学ぶことは多かったでしょう。学びたくないことを学ぶのは大事。

「喫茶わるぐち」 3コマ目の沢口は、顔といい台詞といい、まさに極悪沢口=悪口。

「正解はひとつだ!桃山」 果実としての桃山

老害」 はからずも、今月の恐山先生を挑発するかたちに。


思春期コーヒードリップ』 裕木ひこ

 店名は明示されていませんが、調べるとすぐわかるという『ラーメン大好き小泉さん』的なシステムになっています。

 今回は、イノダコーヒ、カフェラインベック、フルーツパーラーヤオイソ、喫茶マック、ゼー六。

まんがタイムオリジナル2017年12月号

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まんがタイムオリジナル2017年12月号の感想


『きっと愛され女子になる!』 瀬戸口みづき

 沼津エステサロンなんてあるのか…と思ったら、いっぱいあった。思ったより普及しているなエステサロン。すまなかった沼津


『ぎんぶら』 安堂友子

「おおらかな星民性」 コギ太郎が大惨事。

「悲しみの舞」 気絶しやすい星民性を利用して、気絶させまくって脱出していくゲームの始まり。


コスプレ先生の絵画教室』 東屋めめ

 地図上の距離あるある。都内でもトラップがあるので油断がなりません。特に六本木近辺には注意が必要です。


『ゆとりの町長』 小坂俊史

「流れるように」 喫茶店の看板に「指定暴力団」と書かれそう。

「得してないけどな」 泡沫に近い候補だと、供託金が戻ってくることを、実質的な勝利のボーダーラインと考える場合もありそうです。そこくらいの得票率でも、当選者が変わる要因には成り得ますからね。

「ノープラン」 持主が現れるとすれば、500万円ほど拾わねばならぬ。持主が現れぬとすれば、譲渡選挙に間に合わぬ。とかくに人の世は住みにくい。

「そっちか」 1コマ目のかなめの虚無。政治資金+パーティーのパワーワードパワーワード

「私にできること」 4コマ目のかなめの付き合いの良さ。

「それ以上は未知の世界」 この地方では、24歳の既婚率ってどのくらいなんだろう。

「巻きぞえ」 3,000円と5,000円との綱引きで、4,700円に決まった模様。

「いつの間に書いた」 3コマ目で視線をそらすかなめ、4コマ目で視線をそらすゆとり。

「縮図」 にこやかに垂れ流す。

「歌いたかったもので」 寿司、丼、ピザという町内出前における炭水化物比の高さ。

「全部いくかぁ」 政治資金収支報告書には書きにくい。

まんがライフ2017年12月号

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まんがライフ2017年12月号の感想

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『めんつゆひとり飯』 瀬戸口みづき

 心の戸越さんとの同棲漫画が始まってしまった。


『白衣さんとロボ』 柴

 立ち食いそばの理想的なトッピングというのは、なかなかに難しい問題です。かき揚げは、実質的に小麦粉と油のかたまりなので、重すぎる場合があり、よりあっさり目の選択肢としてコロッケがある気がします。

 個人的に関西のうどんでは「きざみうどん」が最強だと思っているのですが、立ち食いそばでは、絶対的なエースがいない感じ。わかめや山菜では、汁の味に影響がなくてつまらないし、かき揚げや月見は汁の味を変えすぎるし、えび天はコスパが悪いし、コロッケ変化球投手だし、かしわ天やゲソ天は讃岐うどんからの助っ人だし。

 落語の「時そば」で、「できますものは、花巻にしっぽく」とありますが、花巻そばにはある程度のポテンシャルを感じています。かけそばに海苔をかけ、山葵を薬味とするもの。汁の味への影響も適度で、ざるそばとほぼ同じ材料で作れるメリットがあります。

 美しい食べ方として「うどん三本、そば六本」と言われますが、かけそばでこれを守ると、正しい啜り音が出せます。このくらい少ないと、高速の啜りができるので、音が響くのですね。

p143左 箱を置いて卓に着くのは、『逆転裁判』っぽい。縦横高さ+時間か。

p144右 穏やかな人柄ながら、白衣を着て立ち食いそばというあたり、かなりアレな父上。確かにカレーうどんにも対応できる白衣の防御力は無視できませんが。

p145左 おそば大好き白衣さん。

p146右 場面転換で風鈴が鳴るアレ。

まんがライフオリジナル2017年11月号

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まんがライフオリジナル2017年11月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat04/13495/


リコーダーとランドセル』 東屋めめ

 お祭りでのカップ麺の販売といえば、落語協会の「謝楽祭」というイベントで、「ペヤングソースやきそば」のCM(柔道部に「もう一丁いく?」と聞くもの)をされていた桂文楽師匠が、そのままのペヤングを1個500円で売っていました。しかも、フィルムの上からサインをしていただけるので、食べることもできないというトラップ。


『山田さんと山田君』 くりもとぴんこ

 星野さんが興味があるのは、山田くんではなくて山田さん。百合フラグか?


『わが青春の70年代スペシャル企画』

 企画ページ。70年代といえば40年前。同様の企画を、仮にライオリの創刊時(1988年)にやっていたとしたら、『わが青春の1940年代』になってしまう。思えば遠くへ来たものだ。

宇仁田ゆみ」 このラインのキャラクターが好きならば、ダイキチというキャラクターを生み出したのは納得です。

小坂俊史」 前半は北海道ローカル線、後半は関西のパ・リーグ球団。一見すると関連はないようですが、当時の球団は阪急南海近鉄であり、後半も鉄道関連です。ローカル線が廃止され、鉄道会社が球団を手放すというのは、時代の流れのひとつの象徴でもあります。

みずしな孝之」 シューアイスの移動販売は、ヒロタのシュークリームですね。

https://www.nttcom.co.jp/comzine/no096/long_seller/index.html


『出没!アダチック天国』 吉沢緑時

 マグロの解体ショーを、グルメとして描くか、儀式として描くかで、ここまでグロさが異なるとは。マグロだけに。


『みっちゃんとアルバート』 森長あやみ

方向性の違い」 大空魔竜ガイキング。わが青春の70年代。


『新婚よそじのメシ事情』 小坂俊史

28皿目 弁当

 「秋の味覚」の季節感と「秋野菜たっぷり」の野菜推しを、ともにスルー。

 唐揚げの油をスパゲティーに吸わせるという容赦のないスタイル。

 「そういうもんなのよ」も萌え台詞ですが、「あるの!! いいからあるんだよ!!」というのも相当な萌え台詞。

 オーバー40でアンダー500。

 品数を多く、最後にデザートというのは、フランス料理的なのかも。とにかくカロリーというのはアメリカンな感じ。

ビッグコミックオリジナル2017年11月月増刊号

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ビッグコミックオリジナル2017年11月月増刊号の感想


『まどいのよそじ』 小坂俊史

第24回 イメチェン

 「自分の意志で選択権があるうちにやって」というのが伏線になるわけか。実際に髪をあげる子の顔を見られるわけではないのに、自分の意思で選択する。

 見たことのない人のために動けるこの人は、それと気づかれなくとも、周りの人たちに何かを配り続けてきたのかもしれません。例えば、八百屋のおばちゃんを気遣っているように。こうの史代先生の好きな言葉、アンドレジイドの「私はいつも真の栄誉を隠し持つ人間を書きたいと思っている」を思い起こしています。

まんがくらぶ2017年11月号

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http://4koma.takeshobo.co.jp/cat01/13422/


高尾の天狗と脱・ハイヒール』 氷堂リョージ

 紅葉の季節でカラーページ。ゆえにタイトルバックで全力を。


『父とヒゲゴリラと私』 小池定路

 奥手すぎる新人先生ではありますが、この漫画は、奥手同士の男女であっても、進むときは進むという漫画でもあり。そのあとで、また止まったりはしますが。


『せんせいになれません』 小坂俊史

「5人そろった」 『サークルコレクション』的な風景ながら、最終コマの中野やよいと友沢むつきの姿は、こつぶプロダクションを抜けようかと思案しているサイダースとも重なります。

「作者のやりたかったこと」 「この4コマで作者がやりたかったことは?」というメタな質問も可能となる枠組み。ノマドな河田を描きたかったとか?

「キレッキレダンス」 小学生にはお見せできない触手プレイ。出演は地元ケーブル局ですかね。

「こんな晴れた日には」 寝不足の子が来ると、自分が寝られないし、ということか。

「イラストはイメージです」 A列4切という紙のサイズがあるようで、2つ折りにすると220mm×311mmとなって、A4(210mm×297mm)を微妙にはみ出ます。ただ、コピー機やプリンターは対応していないはずなので、印刷業者に頼んだのかも。

「うますぎるぞ!! 桃山」 埼玉県民としては、「完全に人生かけます、うまいうますぎる十万億土まんじゅう」とか言いたくなる気分です。

D

 なお、実際に棟方志功が言った台詞は、「うまい」「行田名物にしておくには」「うますぎる」だったそうで、微妙に行田が巻き添えを食らっています。

 また、「桃山」という種類の和菓子もあります。白餡を黄身餡でくるんで焼いたもの。

f:id:milmil01:20171104143841j:image:w350

「ふしんしゃ」 さてはアンチだなオメー。2コマ目は塗り忘れですね。


ゆるめいつ』 saxyn

 渋谷方面と原宿方面は、地理的には少し重なるよね。


『田舎で、暇だから、モテたい』 お肉おいしい

「うらそしき」 「北大阪の虎」かな?

f:id:milmil01:20171205225106p:image:w350

まんがタイムオリジナル2017年11月号

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まんがタイムオリジナル2017年11月号の感想


『ぎんぶら』 安堂友子

「人に歴史アリ」 4コマ目は、インスタ映えというよりは、LINEスタンプ

「見覚えある姿形」 いちばん透けてるのはプレデターじゃないの?って言っちゃだめなやつ?


『きっと愛され女子になる』 瀬戸口みづき

 雑誌前半のカラーページはカレー色。


『ねこにまたたび恋ばなし』 松田円

 タカヤはモテるタイプだ。


『ゆとりの町長』 小坂俊史

「四人揃えば」 浦野かなめ with B。

「5時間後のことでした」 全自動麻雀卓がある場所はどこなんだろう?雀荘があるのかな?麻雀が盛んな土地柄なのかしら。

「ほどほど知らず」 2コマ目の「教える方だって難しい」が、4コマ目で深く実感できる仕掛け。

「実力でねじふせろ」 なんだか竹書房っぽい。

「もう必死ですわ」 RPGの四天王っぽくもあり、中二っぽくもある。

「サインもらうなら今よ」 MOTHER2の「心が張り裂けそうな事を言うぞ!」を思い出しました。

「半月前に始めたくせに」 筒子ばあさん、竹書房だったら索子ばあさんになるのかな?

「喜ばれると思ったか」 今の日本では失われた脱衣麻雀文化。

「素直」 筒子ばあさんは、かなりリアリティがあるけれど、なかなか漫画には登場しないタイプのキャラクター。

麻雀打ちの目」 かなめが「小さい方」なら、ゆとりは「バカな方」ということになりそう。

「これから毎月」 有権者の老化防止につきあう。


『ひとりで飲めるもん』 コナリミサト

 雑誌後半のカラーページはコロッケミックスベジタブル色。


『脳内フェスタ』 松永みやこ

 「さ」サイドカー、「し」シンガポールスリング、「す」スクリュードライバー、「せ」セックスオンザビ……焼酎、「そ」そば焼酎

まんがライフ2017年11月号

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まんがライフ2017年11月号の感想

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スパロウズホテル』 山東ユカ

 「ハピエン系BL」とか「スパダリ顔」といったワードを普通に理解してしまう同僚(男)も、あまり普通ではない。


『アスクミ先生に聞いてみた』 後藤羽矢子

 解説の的確さもさることながら、最後の1ページだけでラブコメをやって、カップルの2人の好感度をダダ上がりにさせるという手腕が半端ない


『エッセイまんが不適合者』 渡辺伊織

 よく探せばサーファーボーイもいたのでしょうが、絵面を考慮して、サーファーガールしか登場させないという(ボード上では発揮されない)バランス感覚。


『紡木さん家の場合』 碓井尻尾

「おしゃべり」 車田飛び。

「沈黙」 スケキヨ。イモ狩り家の一族。


『白衣さんとロボ』 柴

p127 ああコトダマが。

p128右 現代の高校生が体操服にゼッケンを縫い付けるのは、現実には想定しにくいことですが、シルエット的には胸の上に配置するのが正解となるのですね。

p128左 応援席での白衣は、学ランに準じた位置づけになるのでしょうか。

p129左 全力疾走している背後での大爆発は、絵としては面白い。

p130左 柴先生によれば、ロボの走りかたのモデルはケムール人とのこと。アンテナの形状に納得です。

p131左 猿蟹合戦のようだ。


『キャバはじめました』 忍田鳩子

 大金持ちのまわりには、金目当ての人間がたかってくるし、金目当てではない人間も、背後の大金をどこかで意識してしまうし。

 対価を支払った関係性であるキャバ嬢とのほうが、むしろ対等に付き合えるのかもしれません。これからも対等な関係でいましょうね、という意思表示に対して「ありがとう」なのでしょう。

まんがライフオリジナル2017年10月号

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まんがライフオリジナル2017年10月号の感想

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『銀子の窓口』 唐草ミチル

「お助けロッカー」 コンロなし給湯室(電子レンジあり)で手際よくレトルトカレーを食べるのは、かなり技術が要りそうだ。

「まち探検」 商店街の肉屋の親父がツンデレなのは、ある種のお約束。


『みっちゃんとアルバート』 森長あやみ

ゆるキャラ相撲大会」 観客席には、悪の大富豪が集っているイメージです。

「特別ルール」 白目。

「決勝」 リーチとウェイトの圧倒的な差を、スピードと視野で補うという意味では、見ごたえがありそうな勝負ではあります。


『鬼桐さんの洗濯』 ふかさくえみ

 お客さんのドラマと、洗濯豆知識と、茶子の成長物語。すべてを盛り込んで、この完成度。好調だなあ。


『きらきらビームプロダクション』 板倉梓

 最終回。

 アイドルは、曲の力を受け取って、それを増幅して観客に届けるのが仕事。武道館ライブともなれば、1回で1万人に届けるパワーが必要なわけです。

 ハコが大きいからハクがつくのではなく、3人で1万人を圧倒するという勝負に挑んだ経験が、これからのこの娘たちを成長させていくのでしょう。


『願いましては』 碓井尻尾

 最終回。

 そのうち、中学生トリオが業を煮やして、万里とゼロをくっつけようと動き出すのでしょうか。ちょっと面白そう。

 大学生になった万里さんが、額を出している意味。自分で人生を切り拓いていっているんだなあと実感します。

 本意ではなかったとはいえ、セサミンが一時のインドア派からアウトドア派に転向したのも結果オーライといったところでしょうか。


『ばつ×いち』 おーはしるい

 由衣ちゃんには、歴史系J-POPユニット「レキシ」をおすすめしたいです。

 例えば、年貢の歌が、同時に現代のラブソングである不思議。

D

 「レキシ」の池田貴史は、アイドルへの曲提供もしています。

 Negiccoへの提供曲「ねぇバーディア」は、曲の力をアイドルが増幅している最高の実例だと思っています。

D


『新婚よそじのメシ事情』 小坂俊史

27皿目 ハンバーグ

 「ここがめんどう!」という整理は、従来の料理記事にはなかった視点ですね。「こうすれば簡単!」というアンサーがないのも新鮮。

 でも、どの工程がめんどうかを事前に覚悟しておけば、途中で壁にぶち当たることが減って、料理のハードルが下がることにもなりそうです。学習参考書で「つまずきやすい点」を示すことが重要になるように。

 また、その辺りを知らないでいると、作り手にとって失礼な発言をしがちなことも、実例で示すかたちとなりました。

 なお、落語家柳家喬太郎師匠新作落語に『ハンバーグができるまで』というネタがあり、ここでも人参のグラッセは重要な役割を果します。

2017-09-07

まんがくらぶ2017年10月号

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まんがくらぶ2017年10月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat01/13079/


森田さんは無口』 佐野妙

 4コマ漫画とイカの捌き方は相性がいいのか。『らいか・デイズ』でも定番ネタですよね。


『春と秋について』 むんこ

 最終回。

 4コマ漫画で、男性が男性キャラに共感するのは結構難しくて、「自分よりダメなキャラ」に感情移入しがちなのかな、と思いました。スーパーガール主人公には抵抗がなくても、スーパーボーイ主人公には「ケッ」と思いがちな、狭量なところがあるというか。

 例えば、『おじさんとポニーテール』も、主人公に無職という設定があるから、魔法の庭の主人でいることが許されている気がしますし。

 なんだかんだ言っても、アキトはイケメンで、ハルは天才で、個人的にも、ややキャラと距離を置いて読んでしまったように思います。ただ、感情移入だけが漫画の価値ではないし、そこに縛られるのも良くないなとも感じます。

 ストーリー4コマの場合、1回あたりのページ数で、結構作品の印象が変わる面があるのかもしれません。1回4ページだった本作や、1回5ページだった佐藤両々先生の『崖っぷち天使マジカルハンナちゃん』は、同じ作者の他作品と比べて、かなりリズムが違って感じられました。


『せんせいになれません』 小坂俊史

 「朝っぱらから何を」 監視役が男性教師でよかった。

 「だいすき」 しかし、下級生男子はキラキラした目で見ていたはず。卒業生を送る会で、自発的にいくつもの「うんこ」が作られたら、結構感動的かも。

 「掃除当番より先に」 金銭の不当取得を見逃せない教師と、金銭の不当取得を見逃してほしい教師

 「意外と通るのよ」 無能なわけではなく、能力はあるのに、本業はひたすらやる気がないのがタチが悪い。副業の音楽教師や喫茶店店主では、それなりの手腕を発揮していますしね。

 「名も知らぬ島の」 高級品の味が識別できるのも、粗悪品の味が識別できるのも、「優れた味覚」としては同じカテゴリーなのか。

 「流行に乗れ!桃山」 バスケのドリブルが難しそうな体型だ。何ブームが来たら縮むのだろう。

 「乗る資格なし」 「乗る資格はない」という呪いが、自身に返ってきたかたち。人を呪わば穴二つ。


ゆるめいつ』 saxyn

 ロボが出てくる推理小説として『神様ゲーム』を連想したり(戦いはしません)、別のところで『夏と冬の奏鳴曲』を連想したり。


さかな&ねこ』 森井ケンシロウ

 「青い」 人類?


『麻衣の虫ぐらし』 雨がっぱ少女群

 表情ひとつで、これだけの不穏さを表現してしまうのだから、やはり天才的だなあ。

まんがライフオリジナルMOMO 2017年10月号

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http://4koma.takeshobo.co.jp/cat05/12990/


『我ら佐奈田の忍なり』 瀬川あべる

 雪子は、桐隠が嫌いなわけじゃなくて、一度に二人を相手にするコミュニケーションの余裕がないわけか。猿鳶のことだけで精いっぱいなんだな。

 桐隠のランジェリー好きは、前回にも描写がありましたね。


『おとぎ女子会。』 七花

 人魚姫が、いろいろな経験をした後も、それなりに幸せに生きている世界が優しいです。

まんがタイムオリジナル2017年10月号

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http://www.manga-time.com/link/data/magazine_09.html


『ねこにまたたび恋ばなし』 松田円

 りりことタカヤの共通点は、ねこまたとの距離感が保てるところでしょうか。排除はせず、特別扱いもせず。

 そういえば、今までタイトルの『恋ばなし』要素がなかったけど、何かが始まるのかな?


『ゆとりの町長』 小坂俊史

 「シンパシー」 週5日も活動していたのか。まあ、今のうちに週5日の勤務を習慣づけておかないと、石原慎太郎都知事みたいになる可能性もありますからね。

 「大先輩でしたか」 就職している設定だと、就職先との利害関係も生じますから、現在は無職という設定のほうがやりやすいのでしょう。

 「どうせ無職だろ」 手のかかった子と、手のかからなかった子の差異でしょうか。

 「探偵物語」 ツッコミは天の声か、かなめの声か、かなめの残留思念か。

 「マジか」 3コマ目の背景は、驚き100%で、4コマ目の背景は、驚き70%にモヤモヤ30%といったところ。

 「面白くなってきやがった」 「どうして辞めちゃったの?」は、「辞めてなかったら面白かったのに!」という意味か。

 「のぼせたこと言ってすみません」 とはいえ、つまらない人ではない。

 「おともだち特権」 職業斡旋を公約にした「無職党」を作ってみたら強そうですが、政策が成功した場合、次の選挙で惨敗しますね。

 「守」 シャッター通りに滲む諦念と誇り。守るために変える。新駅を作っての再開発には成功例が多いですが、従来からの駅前の再開発は、あまり成功例を目にしないのが切ないところです。

 「探偵たいしたことねえな」 経費の節減。

 「父の趣味」 ウェートレスをやっても、客が増えるわけじゃないから、店の収入は変わらないので、特にメリットはないですね。


『ぎんぶら』 安堂友子

 「こんな所に地球人」 4コマ目は猫なのか、犬なのか?そして伏線なのか、違うのか?

まんがライフ2017年10月号

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まんがライフ2017年10月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat03/12882/


スパロウズホテル』 山東ユカ

 尾根賀(びねが)さんだけに、ホテルに足止め(acid)。


『花咲さんと葉山くんは今日こそ告りたい』 瀬川あべる

 二人とも、友達からも好かれている感じが心地よいです。


『アスクミ先生に聞いてみた』 後藤羽矢子

 木元伊代は、名前としてはいかがなものか。彼氏との結婚に進めば、名字を変えるチャンスにも。


『白衣さんとロボ』 柴

 p95 ギミックが仕込んであったのか、送り届けが終わったので放牧されたのか。

 p98左 2コマ目が割と怖い。ドリフのセット的な意味で。3コマ目の右は、拡大された白衣ですね。

 p99右 ロボは、ねこの後を追いかけているだけだ。うん。現世の白衣さんは、前のボタンを留めないです。

 「白衣さんと怖い話」 テセウスパラドックス的ですが、「付け忘れた」部品だけで2体目のロボが組みあがっているならば、消え失せる可能性があるゴーストは、2体目ではなくて、1体目なんですね。しかし、予備系列があったと考えれば、1体目の存在は許されるわけか。

ビッグコミックオリジナル2017年9月増刊号

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https://bigcomicbros.net/magazine/bigoriginal_zoukan/


『まどいのよそじ』 小坂俊史

 40代ともなると、自身の日々の成長はほとんど実感できなくなるぶん、娘の日々の成長が眩しくなるのかもしれません。

 そして、プリキュアの成長は、それよりも遥かに速くて、ごく普通の女の子が1年で最強のボスを倒すところまでいくわけです。成長のその先がみられなくなるのは、人の親にとっては、早すぎる娘の自立を疑似的に体験するような喪失感が伴うのかも。

 それにしても、ニチアサにおける父と娘の踊りの差異よ。

まんがライフオリジナル2017年9月号

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まんがライフオリジナル2017年9月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat04/12827/


リコーダーとランドセル』 東屋めめ

 マドハンド系から、ようがんまじん系へ。


『新婚よそじのメシ事情』 小坂俊史

25皿目 そうめん

 お中元にそうめんをもらって、ひと夏の昼食が、ずっとそうめんになるというのは、4コマ漫画では定番だと思っていたのですが、実例として思いつくのは、いしいひさいち先生の『ののちゃん』や神仙寺瑛先生の『動物のおしゃべり』など。考えてみると、いずれも作者は関西出身です。

 三大そうめんと言われているのは、播州そうめん(兵庫県)、三輪そうめん奈良県)、小豆島そうめん(香川県)。メジャーなそうめん産地は、関西方面にかたまっているため、特に関西でお中元に使われやすいのかもしれません。

 夫先生が気づくのには色々と時間がかかるというのは、妻先生も色々と経験済みなので、2ヶ月くらいならば、想定内として待てたのでしょう。


26皿目 縁日焼きそば

 お祭りの焼きそばを持ち帰るネタは、『中央モノローグ線』や『遠野モノがたり』にもありました。

 そうめん編と対になっているので、1ページ目の最後と2ページ目の最初のコマの他にも、共通点が色々と。夏ならではの麺、めんどくさい話、めんどくさい配偶者、ありがとう、など。


『出没!アダチック天国』

 足立区のあの辺りに行く交通手段ってあったっけ?と思ったら、日暮里舎人ライナーだった。存在を忘れていた。

まんがくらぶ2017年9月号

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http://4koma.takeshobo.co.jp/cat01/12750/


『父とヒゲゴリラと私』 小池定路

 前に進む泳ぎよりも、あまり前に進まない泳ぎのほうが楽。だから立ち泳ぎは楽。

 ただし、立ち泳ぎだと頭全体を水上に出すので、必要な浮力が大きくなる。背泳ぎに近いかたちで、顔だけを水面から出せば、そのために必要な浮力は最小限となる。この場合、体が傾くので、若干前に進むようになる。

 以上のことから、一番楽な泳ぎ方には合理性がある。

 最終ページの柱が鋭いなあ。


白滝高校きぐるみ部』 橘紫夕

 p20の「春と秋も好きだけど!」はメタ発言なのかな?


『田舎で、暇だから、モテたい』 お肉おいしい

 どれがタイトルで、どれが作者名かわかりにくいタイトルバック。正直なところ、タイトルが『無人販売』作者名が「りんご300円」でも不思議ではない。

 p53の左は『ポプテピピック』ですね。

 かなり地味な美術部描写を経て、かなり地味な『恋愛ラボ』へ。


『みのりと100人のお嬢様』 藤沢カミヤ

 新キャラが続々と登場で、本当に100人を目指す可能性も。

 100人といえば、『せんせいになれません』の6年生児童と教職員で、そのくらいの数になります。単行本には、『せんせいになれません』のように名簿が載るのかな?


『せんせいになれません』 小坂俊史

 タイトルバック:水着に白衣の素っ頓狂なキャラクターが、まさか『白衣さんとロボ』以外にも登場するとは。

 「不健康の種」 ラジオ体操って、どの程度までライブなんだろう。日付のアナウンスはあった気がするけど、事前の録音でも別に問題はないよね。夏休みに深夜放送にハマると、ラジオ体操の後で就寝する生活になる可能性が。

 「生かせるかどうかはともかく」 こういう遊びは、子供だけでやるとグダグダになるし、大人だけだとつまらないし、ある程度の枠組みを作れる大人が、子供たちの遊びの方向性をリードしていくことが大事そうです。これができるということは、小学生に対する教育者の資質のひとつであるのかもしれません。3コマ目の和泉の役割って、けっこう重要です。

 「格差社会」 夏におけるアリとキリギリス。ただし、この場合、冬になって死ぬのはアリのほう。白抜けにトーンで眩しさを表現。

 「まあ何もしないんですけどね」 「いらっしゃい」の一言が、アイデンティティーを繋ぎ止めたり、わずかな自己肯定感を引き起こしたり、ということは、実際にもありそうな気がします。落ち込んだ時の視野狭窄に、ほんの少しだけど光が差すような。

 「みんなライバルさ」 範疇としては「害虫」ですね。

 「全米が泣いた!! 桃山」 そして、桃山が2時間空き缶を拾い続けるだけの映画が。『私道の缶を取り』とか。

 「はやくにげろ」 こちらは白抜けにトーンで暗さを表現。周囲の描写によって、「格差社会」とは180°印象が異なります。早川さんの不幸は、近くに「米良しわす」という本物がいることですね。


ゆるめいつ』 saxyun

 結婚や出世も、いわば竜宮城であり、竜宮城を出れば、やっぱり虚無は待っているように思います。


リコーダーとランドセル』 東屋めめ

 先輩警官のナイスプロポーションが、作品世界では「胸がない」という扱いになるのだから、ファンタジーとは苛酷なものだ。

まんがライフMOMO 2017年9月号

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まんがライフMOMO 2017年9月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat05/12618/


お姉ちゃんが来た』 安西理晃

 「無人島に1つだけ持っていけるとしたら何を持っていく?」

 ロープかな。餓死より縊死のほうが楽そうだから。


『宮尾さんは生えている』 TOもえ

 片見先生、頭に生えるのは羽もアリなのか。

 遊生さんの胸にホクロがあるキャラデザが格好いい。

まんがタイムオリジナル2017年9月号

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まんがタイムオリジナル2017年9月号の感想


『きっと愛され女子になる』 瀬戸口みづき

 富士宮やきそばを使った広島風お好み焼きで、「宮島お好み焼き」というのはどうですかね。

 志摩ちゃんの恋を邪魔して溜飲を下げつつ、想い人の黒服が、想い人の志摩ちゃんと距離を縮めていくのをアシストするスミレちゃんもクールだし、そのことに気付いていながら、スミレちゃんとの関係性をあえて変えようとしない黒服もクール。


『ゆとりの町長』 小坂俊史

 「まだやってるのか」 背後のポスターで、作中における季節の情報が。

 「禁錮以上で」 帰郷時24歳という設定が、この綱渡りの伏線だったとは。

 「まずは最弱から」 4人のセンカンというと、近年では、金剛、比叡、榛名、霧島というイメージですね。

 「30年は使ってる」 マジメでガンコゆえに行動は読みやすい。マジメでガンコゆえに行動は変えさせにくい。

 「刻まれた」

球場のシンデレラ (まんがタイムコミックス)

球場のシンデレラ (まんがタイムコミックス)

 「恐怖!! 中学生パワー」 ウラが小学校だったら、複数の少年探偵団が発足していたことでしょう。

 「そこに山がないから」 選管の仕事は、投票日当日だけじゃないから、マジメな人だと、その夏はレジャー自体控えるんじゃないかな。

 「強敵現る」 「うた自慢」は、現職町長の手柄になるのか。そうでもないのか。

 「さあ練習だ」 3コマ目で「どんな解決策が?」と思いましたが、予想以上に手段を選ばなかった。

 「知ったことか」 朝鳥町のようなところだと、お盆には、むしろ人が増えそうな気もします。

 「思いつきの人」 かなめが、ゆとりの誕生日を勘違いしていた理由はこれか。

まんがライフ2017年9月号

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まんがライフ2017年9月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat03/12470/


『アスクミ先生に聞いてみた』 後藤羽矢子

 三浦朱門のように、☆3にはLV20くらいの教育で十分だと言わないことや、それとは逆に、☆3ならLV99にならないと意味がないなどと言わないことが、息苦しくない世界のために大事だと思います。


『すずなの恋』 あづま笙子

 かりん母が、野広実由先生っぽい。


『紡木さん家の場合』 碓井尻尾

 そうめんバトル(物理)。

 確かに「食うか食われるか」ではある。


『めんつゆひとり飯』 瀬戸口みづき

 そうめんバトル(料理)。

 本来はタイトルの「めんつゆ」が主役のはずのそうめん回なのに、思いのほか、めんつゆの存在感が薄い。


スパロウズホテル』 山東ユカ

 サイテー人たち、砂底に埋まる。


『白衣さんとロボ』 柴

 p125 無人島に漂流することになるシチュエーションは、想像できなくもない。しかし、水着に白衣にという格好で漂流することになるシチュエーションについては、いまひとつ想像が及ばない。白衣というゼッケンに、ややアイデンティティーを脅かされているスクール水着

 p127右 白衣さんは、存在するだけでも重要です。仮にロボだけが漂流していたら、救難信号を上げてスイッチを切っていてもいいわけで。その機能があればですが。

 p129右 漂流で顕著となる民族性。ヤギを飼うロビンソン・クルーソー。干物を作る日本製ロボット。設営する斧、分解するスパナ。

 p129左 ニカウさん(分かる世代は限定される)。

 p130右

星読島に星は流れた (創元推理文庫)

星読島に星は流れた (創元推理文庫)

 p130左 いろいろとゆがむ2コマ目。

まんがライフオリジナル2017年8月号

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まんがライフオリジナル2017年8月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat04/12389/


『鬼桐さんの洗濯』 ふかさくえみ

 「あるはずのないもの」 カレー丼の中の蛙、タイカレーを知らず。

 「取り出しましたるは」 PPAPで照れ隠しをしていますが、割と重めの2コマ目。

 「何か出てきた」 短いページのなかで、この娘ならば好かれるだろうな、という説得力が表現できていて、すごいな、と感心しました。


『ばつ×いち』 おーはしるい

 Xは、東京じゃなくて、海無し県にあるのか。一気に親近感がわきました。

 関東の海無し県には、大規模な市街地やメジャーな観光地が少ないので、チェーン店でない喫茶店を続けていくのは、なかなか大変です。がんばっているなX。


『願いましては』 碓井尻尾

 「光景」 泣きっ面でパチパチ。この世ならぬ光景を見た顔。

 「切実」 1コマ目も、この世ならぬ光景を見た顔。

 「復活」 万里は、確認するまでもなく友達ですからね。


『みっちゃんとアルバート』 森長あやみ

 「ヘッドショット」、「かゆい くま」、「鉢合わせ」と、アルバートの禍々しさが、どんどん増幅している。

 「かゆい くま」って、バイオハザードパロディなのかな。確かにバイオハザードだし。


『新婚よそじのメシ事情』 小坂俊史

24皿目 坦々麺

 『みっちゃんとアルバート』もそうですが、『オバケのQ太郎』のように、異世界から来た同居人と生活するという漫画のジャンルがあって、新婚生活漫画にも、そんな一面があるのかもしれません。

 家庭で芝麻醤を買っても、使いきるのは難しいので、代わりに豆乳を使ってゴマの感じを補うのでしょうか。繊細な豆乳で味のバランスをとるのというのは、なかなかに難しそうです。

 マツコの番組は観られなかったのですが、日本の坦々麺には明確な定義が無いようで、そのバリエーションは非常に豊富です。

 四川料理の汁なし坦々麺は、ピーナツ、ラー油、花椒が基本で、ピーナツの効果なのか、驚くほどにコッテリしています。麺に関しては、各店で個性がありますが、個人的にはコシの無い麺のほうが合うように思います。

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 『麺匠むさし坊』の坦々麺は、クワイルッコララディッシュ具材に加え、自分ですったゴマをふりかけるというスタイルを、15年前から採用しています。

 夏期限定の冷やし坦々麺では、具材ピーカンナッツアボカドを使います。ゴマやピーナツなどの植物性油脂は、坦々麺において柱となる存在なので、油脂の多いピーカンナッツアボカドも、それを補助する役割を果たすわけです。

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また、川崎市民のソウルフードであるニュータンタンメンは、ガツンとニンニクの効いたスープを、かき玉子と挽肉が一面に覆うという全く独自の麺料理。焼肉の町の川崎らしく、どこかクッパを思わせる味です。

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『だから美代子です』 むんこ

 超人的な赤ん坊だった波平が、普通の17歳として美代子さんを見つめることで、美代子さんの非凡さが浮き彫りになる。ハチャメチャな波平は、ここに行くための伏線でもあったわけか。


『とーこん家族』 よしもとあきこ

 よぼよぼの老猫が、化け猫になると迫力があって、強い精神の不滅を感じました。

2017-07-06

まんがくらぶ2017年8月号

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まんがくらぶ2017年8月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat01/12337/


思春期コーヒードリップ』 裕木ひこ

 深咲さんが、ここぞとばかりにノリノリで伏線を回収しまくっている。敵にしたらあかんタイプだ。


セーラー服魔法使い』 干支宮ひかる

 3号連続の第1話。投稿作のころから、気になる作品だったので、続きが読めるのが楽しみです。


『家事場のお兄ちゃん』 阿部川キネコ

 ドキドキ☆ビジュアルだ。状況の説明をしながら、きちんと面白くもあるというのが、さすがの手腕。


高尾の天狗と脱・ハイヒール』 氷堂リョージ

 「煽るタヌキ」 リア充のリア獣。雑食系。


『せんせいになれません』 小坂俊史

 「永久保存おすみつき」 トラップにかかったと油断させたうえで、トラップを仕掛け、退路を断つ戦略。勉強になります。

 「似たり寄ったり」 4コマ目の河田よりも、「どれも正解に見えません!! 」「なんなんスか、このクソみたいな選択肢は!! 」という子供たちの台詞のほうが、的確かつ辛辣。

 「池田先生ありがとう」 あるいは、ダミートラップにひっかかる殺人者の群れがいて、いずれは本丸に…なのかも。

 「48歳に向かって」 岡部と和泉の解釈は、似ているようで、やや違うのかも。

 仮に命題「成長痛になると、ひざが痛くなる」が真であるとして、逆の「ひざが痛くなると、成長痛になる」は、必ずしも真でない。岡部たちの考えは、これに近い。

 また、裏の「成長痛にならなければ、ひざが痛くならない」も、必ずしも真でない。和泉の考えは、これに近い。

 ちなみに対偶の「ひざが痛くならなければ、成長痛にならない」は、前記の命題が真ならば、真になります。

 「すみませんそんなつもりは」 支払いが原価のみでは玄関払い。

 「どちらか選べ!! 桃山」 トラップを回避したと油断させたうえで、トラップを仕掛け、退路を断つ戦略。勉強になります。

 「超難問」 1〜3コマ目のハイテンションと、4コマ目のローテンション。何事もこのくらいのバランスが大事ですね。


『おじさんとポニーテール』 香日ゆら

 香澄ちゃんで、猫を釣りブラッシング効果。ドキドキ。

まんがライフMOMO 2017年8月号

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まんがライフMOMO 2017年8月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat05/12294/


白鳥ちゃん閲覧禁止っ!』 ひらふ

 竹書房の編集も、営業の前で土下座をするのだろうか。どちらかというと、会長の前で作家と編集と営業が土下座をしているイメージがあります。


『我ら佐奈田の忍なり』 瀬川あびる

 新人4コマ杯グランプリ作品。

 男子受けも女子受けもしそうな設定です。この後の展開もいろいろと面白くできそうなので、続きを読んでみたいと思いました。サナダなので、コインは6枚。

まんがタイムオリジナル2017年8月号

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まんがタイムオリジナル2017年8月号の感想

http://www.manga-time.com/link/data/magazine_09.html


『きっと愛され女子になる』 瀬戸口みづき

 パクチーのブーケを「華のない人生」の示唆とみているようですが、パクチーコリアンダー)にも花は咲くし、その花は綺麗です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC

 麺類の薬味として、パクチーはすっかり一般的になりましたが、さらに次世代の薬味として、個人的にはパセリ(イタリアンでないやつ)とクレソンポテンシャルを感じています。


『予行恋習カノジョ』 アジイチ

 あっ、正規の四角関係になった。


カントリー少女は都会をめざす!? 』 鬼龍駿河

 みかんとカレー用醤油が名物。ということは、漫画の舞台は和歌山県ですね。

 なるほど、和歌山県の高校生にとっては、大阪はあこがれの大都会でしょう。

 和歌山県湯浅町は古くから醤油が名物。そして、こちらが丸新本家の「洋食屋さんのカレー醤油」です。

http://www.marushinhonke.com/SHOP/28215.html


小森さんは断れない!』 クール教信者

 作中世界の季節は真冬ですが、読んでいても、さすがに現実世界の暑さは緩和されない。


『ゆとりの町長』 小坂俊史

 「いま会える公務員」 喫茶店の70年代感が新鮮。「雰囲気イケメン」って、実質的にdisってないか?

 「浮き浮き」 敵の城に乗り込むときは、最強装備が基本。

 「息をするようにサボる」 町長が大ボスならば、息子は中ボス。屋上は、いかにも中ボスが出現しそうな場所ではあります。

 「裏目裏目」 サマルトリアの王子的な。

 「あるじゃねえか」 心せよ。ゆとりが町役場から気配を消しているならば、町役場もまた等しくゆとりから気配を消しているのだ。

 「トリプルニート」 『十三人の刺客』を送り込めば、一時的に人口は一万人になりますが、その後の斬殺で激減します。

 「色を失う」 レミーラ

 「最終ページ」 安田ヤスエさんと、菊川菊乃さんなんだろうなあ。

 「まちかどスナップ」 2コマ目の「本気で」がダブルミーニング

 「25の夜」 目指せ、アルゼンチン大統領官邸カサ・ロサダ」。「ピンク色の館」として有名です。また、お若い方はお分かりがないでしょうが、器物破損が『卒業』、バイク窃盗が『15の夜』です。

 「あーあ」 こちらも、2コマ目の「動機づけになった」がダブルミーニング


『ぎんぶら』 安堂友子

 カレーは煮込み料理。イチゴは煮込むとジャムになる。ジャム、大福、煮込む……ジャイアンシチュー。なら、ニンゲンは食われるわ。味のもとのもとをかけられて。

まんがライフ2017年8月号

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まんがライフ2017年8月号の感想


『紡木さん家の場合』 碓井尻尾

 頭皮から逃避する豆腐メンタルの父さん。頭韻。


『めんつゆひとり飯』 瀬戸口みづき

 十越さんのターンも発動することになりました。

 面堂さんのターンよりも、瀬戸口先生の料理試作が大変そうだ。


『白衣さんとロボ』 柴

 p87 円周率の台詞の上1行は、私立恵比寿中学の『仮契約のシンデレラ』で覚えました。白衣さんは、成長せざるを得ない状況に追い込まれても、頑として成長しないところが魅力ですが、私立恵比寿中学は、頑として止まらない闇雲な成長が魅力。どちらも、それぞれ凛としていると思います。

D

 p88右 メルモちゃんは観たことがあるはずなのに、どんなストーリーだったのか全く思い出せず、やや困惑中です。メルモちゃんの他に、どんなキャラクターが登場したのかも思い出せない。あれ?

 p88左 少なくとも赤ん坊のころから、白衣とは呼ばれていた模様。

 p90左 準レギュラーキャラの蝶々。

 p91右 絵本ピノキオの本来の使用方法。

 p92右 ヘアゴムの落下による僅かな時間の経過。そして、驚いたときに特有の、時間がスローモーションになる感覚。


『エッセイまんが不適合者』 渡辺伊織

 取材費が出ているのか気になるところですが、取材費が出ているなら、編集者も同行取材するよなあ。竹書房だし。


『眠り姫と起こさない王子』 渋谷一月

 グリム童話的に、やはりリンゴは鬼門

 眠りのプロの眠り姫を眠らせるというのは、悪党的にはステータスになるのか。そうでもないのか。

ビッグコミックオリジナル2017年7月増刊号

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ビッグコミックオリジナル2017年7月増刊号の感想。

https://bigcomicbros.net/magazine/bigoriginal_zoukan/


『まどいのよそじ』 小坂俊史

第22回 アート

 そう簡単に招待券はもらえないでしょうから、夫は金券ショップを回ったのかな。愛でもあり、厄介払いでもあり。

 「走り出せない、つまらない女」は、実は「走り出したら、ブレーキの効かない女」でした。才能の有無とは関係なく、平凡な人間と、非凡な人間とがいて、妻が後者であることを、平凡な夫は認識していたのでしょう。そして…

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まんがライフオリジナル2017年7月号

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まんがライフオリジナル2017年7月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat04/12114/


のみじょし』 迂闊

 途中でビールも飲んでいますが、今回メインで飲んでいるのは味噌汁


『ねこようかい』 ぱんだにあ

 「ねこまた」「ねこまた2」 『猫喫茶いぬい』にライバルが登場。


『みっちゃんとアルバート』 森長あやみ

 コインランドリーのくだりと『鬼桐さんの洗濯』を見比べるに、鬼よりも、宇宙人よりも、人間のほうが怖い。


『出没!アダチック天国』 吉沢緑時

 さすがに小学生には手を出せない。凍ったミカンで法廷行き。


『猫喫茶いぬい』 みずしな孝之

 「面白がらせよう」というところで、架空世界のキャラクターの言葉ではなく、作者の肉声が聞こえてしまう印象。そのために、現実に引き戻されるというか、妙に冷静になってしまうというか。


『願いましては』 碓井尻尾

 「恋する乙女」 ほぼ『ねこようかい』ですね。

 「入門」 コジローくんの特技は、ハイスピードツッコミ。

 「涙」 まさか、ギャグシーンから、いきなり青春純情ストーリーに急転するとは。この展開も、驚異のハイスピード。


『とーこん家族』 よしもとあきこ

 ストーリー展開上の都合ではありますが、あのお父さんでも、嫉妬心をあらわにすることがあるというのは意外でした。


『新婚よそじのメシ事情』 小坂俊史

 確かに、妻(のモデルのかた)は、リアルタイムで野球実況のツイートをされている印象があります。

 マルチタスクもさることながら、メニューが、ブロッコリー、ほうれんそう、ピーマンと緑黄色野菜だらけ。これでは夫先生が健康になってしまう。そのぶんは、どんぶりと麺類とカレーでバランスをとっているのか。

 なお、夫(のモデルのかた)が、以前に漫画家を辞めたらなりたいと言っていた職業はこちら。消極的な接客業という意味では共通点も。

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 また、夫(のモデルのかた)の作品における典型的シングルタスク人間がこちら。『月刊フリップ編集日誌』は電子書籍でお求めを!

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まんがくらぶ2017年7月号

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まんがくらぶ2017年7月号の感想

http://4koma.takeshobo.co.jp/cat01/12024/


『鳩子のあやかし郵便屋さん』 雪子

 ワイド4コマで、身長差のあるコンビを、どう配置しているかが見どころのひとつ。

 通常幅の4コマ漫画では、高身長キャラと低身長キャラの画面配置は、かなり研究され、定型化されていますが、ワイド4コマでは、配置の難易度が高くなるぶん、自由度も高くなるという印象です。

 『リコーダーとランドセル』と比較してみるのも、なかなか興味深いです。


『父とヒゲゴリラと私』 小池定路

 非モテ男子漫画として始まったはずなのに、いつのまにかリア充漫画になっている。


のみじょし』 迂闊

 p36の金時草天は、加賀野菜の一種金時草(きんじそう)を天ぷらにしたもののようですね。表が緑色、裏が紫色の葉野菜で、ゆでるとぬめりが出るとのこと。


『でぶぼの』 いがらしみきお

 『ダンジョン飯』的な感じがしてきました。

 また、スピンオフグルメ漫画としては、『野原ひろし 昼メシの流儀』に近いものが… あるの… かも…


白鳥ちゃん閲覧禁止っ!!』 ひらふ

 ゲスト。18禁うんぬんとは別の意味で、よくこのネームが通ったものだと感心しました。さすが竹書房一ツ橋グループとは器が違うぜ。


『やなか珈琲店に行ってきました。』 裕木ひこ

 普通の喫茶店は豆を挽くだけで焙煎はしないけれど、やなか珈琲店は店舗で焙煎をしているんですね。やなか珈琲店から、ときどき漂う独特の甘い香りは、焙煎によるものだったのか。普通の喫茶店とは、明らかに違う香りなのです。


『春と秋について』 むんこ

 パソコンモニターが厚いのは、プロ仕様?


『せんせいになれません』 小坂俊史

 「降っても晴れても」 前後の事象で遅刻確率が変化するので、藤田先生が使っているのは、たぶんベイズ推定(よく分かっていません)。

 「前2列に若干空席」 河田ファンクラブの限定先行予約もあったりして。ファンクラブ席なのに、なぜか最後列。

 「2学期はやらないぞ」 プロの給食係、竹中美咲と小林敬輔。高度な給食係は、飼育係と区別がつかない。

 「その予算で何が買えたか」 学校椅子を使った食堂や喫茶店があるのだから、座高測定器を椅子にした飲食店があってもいいかもしれません。安く仕入れられるだろうし、着席の時点で、話のネタもひとつ出来るし。

 「半分やられた」 防御のために一気に飲み干せ(地獄です)。

 「俺がルールブックだ!桃山」 池田のどこがボールか? ガンダムの兵器に例えると、でしょうか。

 「こそこそしようぜ」 「もう一度生徒の目線に立ってみること」⇔「一度くらいは教師目線に立ってみること」


『おじさんとポニーテール』 香日ゆら

 庇を貸して母屋を取られる。YOU、取られちゃいなYO!と思わなくもなし。