みずのわ編集室

2018-06-05 吉田得子日記戦後編。

mizunowa2018-06-05

時代を駆ける2 吉田得子日記戦後編1946-1974

編 女性日記から学ぶ会

編集責任=島利栄子・西村榮雄

発行 みずのわ出版

税込3,240円(版元直販、送料無料

ISBN978-4-86426-036-7

装幀 林哲夫

プリンティングディレクション 黒田典孝((株)山田写真製版所)

印刷 (株)山田写真製版所

製本 (株)渋谷文泉閣


一代の日記から読み解く戦後史――女性の暮しと生き方

日記の筆者吉田得子(1891-1974)は岡山県邑久町で生まれ、ここで一生を終えた。西大寺高等女学校卒業後、教師になった。その後結婚し一子を産み育てながら教職を続けるも昭和4年退職。夫とともに当時はやり始めていたラジオ販売仕事を始める。昭和という時代ラジオと共にあったというが、まさに商売繁盛で得子も地域リーダー存在になっていく。そして終戦を迎え、婦人会長、村会議員となり、戦後女性社会進出の先頭に立つ。


解説

得子の婦人会活動 島利栄子

変わらぬ得子の視線戦後日記を中心にして 西村榮雄

時代日記への共感 高崎明子


用紙・刷度数

ジャケット テトン うすクリーム 四六判Y目102kg 4°

表紙 里紙 稲 四六判Y目 100kg K/1°

見返し 里紙 すすき 四六判Y目 130kg DIC338/1°

別丁とびら ハーフエア ヘンプ 四六判Y目 90kg 1°

本文 b7クリーム A判T目45.5kg 1°

スピン 13打 A3

花布 A32

2018-04-23 堀江芳介壬午軍乱日記

mizunowa2018-04-23

堀江芳介壬午軍乱日記

四六判 糸篝 角背上製本 本文80頁(スミ1°)+別丁8頁(4°)

編者 西村榮雄

印刷 (株)山田写真製版所

製本 (株)渋谷文泉閣

装幀 林哲夫

プリンティングディレクション 黒田典孝((株)山田写真製版所)

発行 みずのわ出版

発行日 2018年5月1日

定価 本体4,000円+税

ISBN978-4-86426-035-0 C3031


まえがき、より

 二〇年くらい前のことである。祖父の遺品を整理していたところ、一冊の古ぼけた手帳が出てきた。縦六・五センチ、横一〇センチの小さな手帳であるが、開いてみると細かいペン字で埋めつくされていた。一字一字拾って読んでいくと、どうやら日記らしいことがわかった。

 八月二日から九月二〇日まで、毎日書かれているが年代がわからない。とりあえず、原稿用紙に一字一字書き写していくうちに、これは、明治一五年(一八八二)に朝鮮で起きた壬午軍乱に関するものであることがわかってきた。

 防衛省防衛研究所図書館調査した結果、「陸軍省日誌明治一五年第二三号○八月一日○御沙汰書」に

  陸軍少将高島鞆之助御用有之朝鮮國へ被差遣候ニ付

  随行被 仰付  陸軍歩兵大佐 堀江芳介

 とある。祖父堀江芳介(ほりえほうすけ 一八四三―一九〇二)は、当時、参謀本部管東局長の職にあった。

 命を受けた祖父は、八月二日新橋駅から汽車横浜に行き、玄海丸に乗船し、神戸下関に寄港した後、八月一二日朝鮮西岸の月尾島に上陸した。現地では、高島少将の下で花房公使の護衛に当たっていたが、八月三〇日に済物浦条約が結ばれて事件解決し、九月二〇日に任務を終えて帰国した。この日記は、その間の行動を記録したものであった。(以下略


編者

西村榮雄(にしむら・よしお)

昭和五年(一九三〇)東京生まれる。郵政省勤務後、福祉事業従事老人ホーム施設長を経て現在社会福祉法人監事。女性日記から学ぶ会会員。著作に「学徒勤労動員日記1945年」(朝日新聞出版サービス)、「時代を駆ける 吉田得子日記1907-1945」(島利栄子共同編集責任みずのわ出版)。


用紙・刷度数

カバー ハンマートーGA ホワイト 四六判Y目130kg 黒箔押+スミ1°

表紙 ハンマートーGA ホワイト 四六判Y目100kg スミ1°

見返し NTラシャ べんがら 四六判Y目 130kg

別丁8頁(扉兼用) MTA-FS 四六判Y目 90kg 4°

本文 淡クリーム琥珀N 四六判Y目 72.5kg スミ1°

ヘドバン H9

スピン S5

2018-02-07 今年度、みかん出荷完了。

mizunowa2018-02-07

一昨日をもって、今年度温州の出荷完了。3年連続の不作。年明けひと月選別・出荷に手をとられ、「本」業が手につかず。

2017-10-17 お知らせ…『花森安治装釘集成』トークイベント

mizunowa2017-10-17

花森安治装釘集成』ができるまで

柳原一徳×南陀楼綾繁 トークイベントGreen's Baby


日時 10月27日(金)19:00〜20:30(18:30 開場・受付開始)

会場 Green’s Baby グリーンズベイビー

〒690-0887 島根県 松江市殿町204

料金 1,000円(1ドリンク付)

申込 ariduki.book@gmail.com

件名を「トークイベント参加希望」として、参加希望者のお名前とご連絡先をお知らせください。

主催 「花森安治仕事をとおしてみるくらしとまち」実行委員会


イベントサイト →http://ariduki-book.wixsite.com/book-ariduki/2017-10-27

BOOK在月のサイト → http://ariduki-book.wixsite.com/book-ariduki

2017-10-16 お知らせ「トークセッション 宮本常一と、ふるさと周防大島」

mizunowa2017-10-16

★おしらせ。

トークセッション 宮本常一と、ふるさと周防大島

□開催日時:平成29年10月21日(土)14時〜16時

□会場:東和総合センター山口県大島郡周防大島町平野269-44)

□内容:

1)「宮本常一ふるさとへの思い」高木泰伸(宮本常一記念館学芸員

2)「宮本常一風景を訪ねて」山根一史(宮本常一記念館学芸員)×高木泰伸

※一部内容が変更になっておりますのでご了承ください。

□入場無料/お問い合わせ:宮本常一記念館0820-78-2514

宮本常一生誕110年企画展示:「農山漁村、旅の記録」(会期:7月27日11月28日

2017-07-25 「花森集成」造本装幀コンクール入賞。

mizunowa2017-07-25

花森安治装釘集成」(2016年11月刊)、第51回造本装幀コンクール日本書籍出版協会理事長賞(専門書=人文社会科学書・自然科学書等=部門)受賞。

http://www.jbpa.or.jp/zohon/zohon-index.html


本は、所有して、なんぼ、です → http://d.hatena.ne.jp/mizunowa/20170119

2017-07-13 「宮本常一コレクションガイド」ご予約受付中。

mizunowa2017-07-13

取り急ぎのビラ作成。ご予約受付中。

宮本常一コレクションガイド

編 宮本常一記念館(周防大島文化交流センター

発行 みずのわ出版(地方小出版流通センターJRC扱)

B5判並製79頁カバー装 ISBN978-4-86426-031-2 C0039

定価1,620円(本体1,500円+税)2017年8月1日発行

ご予約はメエルでお願いします → mizunowa@osk2.3web.ne.jp

2017-04-29 5月5日、誠光社イベントのお知らせ。

mizunowa2017-04-29

林哲夫装釘花森安治を語る 『花森安治装釘集成』刊行記念スペシャルトークイベント

5月5日(金)19時〜 誠光社 要予約

→ http://www.seikosha-books.com/event/2185


サーバー移行がうまくいかず、先月20日頃より小社サイトがつながらない状態になっています。当面、致し方なし、です。

2017-04-21 日本の古本屋メルマガ。

mizunowa2017-04-21

花森安治装釘集成」について、日本の古本屋メールマガジンバックナンバー)に拙文掲載

https://www.kosho.or.jp/wppost/plg_WpPost_post.php?postid=3132

ご注文は、メエルでお願いします。税込8640円、送料無料です。

mizunowa@osk2.3web.ne.jp


サーバー移行がうまくいかず、先月20日頃より小社サイトがつながらない状態になっています。当面、致し方なし、です。

2017-04-11 「宮本常一の風景をあるく」三部作完結。

mizunowa2017-04-11

本日の同時メイルより。


各位

周防大島文化交流センター編「宮本常一風景をあるく」三部作につきまして、最終巻「周防大島諸島」3月末刊行により、無事完結いたしました。宮本常一が遺した写真群からは、ふるさとの姿を記録すると同時に、その未来を考えようとする確かな意志が読み取れます。離島を起点に島嶼国家日本戦後の変化をとらえた宮本の眼は、没後三十数年を経た現代社会の直面する課題をも的確にとらえています。この機会にぜひ全巻揃えて戴きたく、以下、ご案内致します。

柳原一徳 拝

みずのわ出版


★★★

周防大島文化交流センター編「宮本常一風景をあるく」三部作

1 周防大島東和 2014年11月刊

2 周防大島久賀・橘・大島 2016年2月刊

3 周防大島諸島 2017年3月刊

A5判並製(PUR製本)118-142頁

装幀 林哲夫

プリンティングディレクション 高智之・黒田典孝((株)山田写真製版所)

発行 みずのわ出版

印刷 (株)山田写真製版所

製本 (株)渋谷文泉閣

税込定価 各巻2700円(全3巻セット8100円)

メエルでご注文ください。送料無料、振替用紙同梱にてお送りします。

→ mizunowa@osk2.3web.ne.jp


★★目次

2017年3月刊

宮本常一風景をあるく 周防大島諸島

ISBN978-4-86426-030-5 C0336

1 情島

宮本常一写真から1 宮本常一情島 高木泰伸

2 沖家室島

宮本常一写真から2 東和町誌とその各論編の頃 森本

3 浮島

宮本常一写真から3 浮島暮らしを支えてきたもの 山根一史

小さな島々の歴史 高木泰伸

宮本常一写真から4 前島行―宮本写真を訪ねて 徳毛敦洋

付録 空から見た島々の変遷

情島・諸島/沖家室島/浮島・頭島/笠佐島


2016年2月刊

宮本常一風景をあるく 周防大島久賀・橘・大島

ISBN978-4-86426-029-9 C0336

1 小松瀬戸付近

宮本常一写真から1 宮本写真からたどる小松の変遷 山根一史

2 沖浦付近

宮本常一写真から2 昭和42年冬、僕は15歳だった 佐藤正治

3 安下庄・日良居

宮本常一写真から地域写真へ 高木泰伸

4 久賀・椋野

宮本常一写真から3 宮本写真からの学び 徳毛淳洋

5 宮本常一民俗調査

大島町屋代の緊急調査 須藤


2014年12月刊

宮本常一風景をあるく 周防大島東和

ISBN978-4-86426-028-2 C0336

1 長崎西方下田

宮本常一写真から1 宮本写真がとらえた海里山の文化的景観 印南敏秀(愛知大学教授

2 船越・外入・伊崎

3 地家室・佐連・小積・大積

宮本常一写真から2 宮本写真に見る船越の人々のくらし 山根一史(周防大島文化交流センター学芸員

4 森・平野

5 神浦・和佐・小泊

6 和田・内入

宮本常一写真から3 宮本写真に学ぶ 森本孝(元日本観光文化研究所所員)

7 油宇・馬ヶ原

8 伊保田・小伊保田・雨振・両源田・日向

宮本常一写真から4 宮本写真に刻まれた島末の生活誌 福田忠邦(周防大島町油宇・農業

渚の記憶 高木泰伸(周防大島文化交流センター学芸員


[用紙/刷色]

ジャケット ミルトGAスピリット ホワイト 菊判T目93.5kg スーパーブラック+DIC200/2°マットPP

表紙 モデラトーンGA ホワイト 四六判Y目200kg K/1°

見返 モデラトーンGA ホワイト 菊判T目93.5kg

本文 MTA+-FS 菊判T目62.5kg スーパーブラック/1°