2012-02-05 船場カリイ。
2011-12-19 仕事にならんのー。
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仮面ライダー!?
【いつの間にか年の暮】
年内刊行予定あと数点あったんだが、すべて来年に延期した。大島の家の改修工事と神戸からの引っ越し、在庫、資料、機材の整理、その他諸々で仕事が手につかず。今年の後半は「宮本常一写真図録」を作るだけで手一杯だった。加えて3・11以降の劇的な売上の落ち込みと、下請け仕事の壊滅。売上半減、来年の確定申告はめちゃ簡単やで〜。
彼是困ったこっちゃけど……。作ると云ふた本をきちんと期日に仕上げるのも責任なんだが、今年は異常事態でもあり、勘弁していただくほかない。来年は鬼悪魔になって仕事しますんでよろしに〜♪
……で、責任っちゅうたらアレやな。某西日本新聞社出版部、やってくれたなー。電力会社といふ大株主様に対して都合の悪い記述の書き直しを著者に命じた末に、てきとーな理由つけて刊行中止ってか。あの編集者がウチの社員やったら即クビやな。新聞社が腰抜けなのは今にはぢまった話ぢゃないが、出版社がそれをやっちゃーおしめえよ。
2011-11-20 USTREAM・ピーマンTV 「本」の現場シリーズと、関連フェアのお知らせ
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企画 ミス伯方島こと、めぐっぺ
出演 ヒゲを切られたねこしゃちょー
協力 錦町・堀江家のみなさん(produced by 堀江さんちの安心野菜)
■以下、おしらせです。
●1回目 開催決定
2011年11月26日(土)17:30開場 18:00スタート
「地方出版社の挑戦・山口県周防大島・みずのわ出版 編集者・柳原一徳が話す、いい本は売れん!?」
「みずのわ出版」は、創業以来足掛け15年にわたり、神戸の地で出版活動を続けてきたましたが2011年9月をもって、郷里・山口県周防大島に移転。「いい本は売れん!」と嘆きながらも、本を作ること、売ることにこだわる熱い人、柳原さんに島の生活、島での出版活動や、「いい本は売れん」状況などを話してもらいます。出版に携わる方々や、本好きは、必!視聴ですぞ! 柳原さんが選んだ、読んでほしい、みずのわベスト15冊の紹介と、販売もいたします。ぜひ、ご参加ください。
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◎場所:小さな趣味の図書館「眺花亭」
都営新宿線・都営大江戸線「森下」駅下車、A2出口から徒歩10分
(「新大橋」に向かい、橋のたもと、手前を右折。隅田川に沿って直進。つきあたり2戸手前のマンション)
◎参加費:500円
◎録画撮影・ 西山裕
◎USTREAM放送は、12月下旬予定
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●問合せ・申し込先
「眺花亭」渡辺 090-1213-9804 メール:sv4566@bma.biglobe.ne.jp
リコシェ 柳ヶ瀬 rico-info@ricochet-books.net
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「みずのわ出版編集者・柳原一徳が選んだ、読んでほしい、みずのわベスト15冊」
島の出版社になって初のブック・フェアです。「いい本は売れん!」は、実は気合いのことばかな? 売れん状況で、作って売る、みずのわ応援フェアです「いい本は売れる」ですよ!読者の皆様さん、買って、読んでね! 15冊の本には「みずのわ選書メモ」のポップが付いています。面白すぎで、必読です。
2011-11-02 11月3日、東京堂書店にてトークイベント。
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Subject: 周防大島・猫庵便り Vol.3 …11月3日東京堂トークイベントと新刊・宮本常一写真図録のご案内。
みなさま ゑ
周防大島・猫庵便りです。
毎度のことですが、ご案内が直前になってしまひすみません。
明後日11月3日午後3時から、神保町・東京堂書店にて、『宮本常一と芳賀日出男があるいた九州・昭和37年―宮本常一写真図録 第3集』『中種子方式の提唱/離島農業の根本問題―宮本常一離島論集 第2巻』刊行記念トークを開催します。ご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。
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『宮本常一と芳賀日出男があるいた九州・昭和37年―宮本常一写真図録 第3集』(みずのわ出版)刊行記念トーク
日時 2011年11月3日(木・祝) 15:00〜17:00(開場14:45)
場所 東京堂書店神田本店 6階(東京都千代田区神田神保町1-17 地下鉄神保町下車徒歩3分 すずらん通り)
参加費 500円
詳細 → http://d.hatena.ne.jp/mizunowa/20110902
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周防大島文化交流センター編「宮本常一と芳賀日出男があるいた九州・昭和37年―宮本常一写真図録第3集」
詳細 → http://d.hatena.ne.jp/mizunowa/20110922
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『中種子方式の提唱/離島農業の根本問題―宮本常一離島論集 第2巻』の刊行が遅れます。2000項目に及ぶ索引取りに慎重を期すためです。刊行は年末、12月半ばを予定しています。11月3日当日は巻頭グラビアページの写真資料を配布するとともに、ご購入の予約を集めたいと思います。
2011-10-06 第5回宮本常一写真講座、ほか。
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忽那諸島沖。
【周防大島・猫庵便りVol.2 より】
神戸からの引っ越し荷物がいまだ片付かず、仕事にも色々と支障が出てをります。今年春以降の仕事がずるずると長引いているのも困りものです。が、焦らんと、順繰りに片付けるほかありません。
ウチの畑のカボスが食べ頃を迎えています。太刀魚の刺身に藻塩を少しばかり載せ、そこにカボスを搾る。これが爆裂にウマい。朝晩の冷え込みとともに鍋の季節到来です。が、葉野菜がべらぼうに高い。福島原発事故の影響で東日本の収穫が落ちている分、西日本産が首都圏に回りて品薄になり値段を吊り上げているとか何とか聞きました。人口4000万の首都圏たるや、食糧自給率の低さでいへばパリやニューヨーク並みときたもんで、このいびつさは度し難い。放射能垂れ流して海と大地をどれほど汚染しようが、都市部と比べて被害者が少なくて済む僻地に押し付けている分には、あとは何が起ころうとも、たとへば、そこに住む人らが代々暮らしてきた土地を奪われたとしても、屁とも思わない。おカネ積んで食糧を世界中から買いつければなんとでもなると本気で思っているのでせうかね、この国のエラい方々は。おカネをなんぼ積んでも食糧が買えなくなる時代が来る……っつーか、現にそのやうな事態が生じているのですがね。亡国です、この事態は。
サイトの更新が間に合わんので、以下、取り急ぎお知らせいたします。
トークイベントへのご参加、ならびに新刊ご購入のほど、よろしくお願い申し上げます。
【来週末】
10月15日(土)14:00〜16:30 於、周防大島文化交流センター研修室
詳細→ http://www.towatown.jp/koryu-center/topics/2011/20111003-1.html
周防大島文化交流センター編「宮本常一と芳賀日出男があるいた九州・昭和37年――宮本常一写真図録第3集」当日会場にて先行発売!
詳細→ http://d.hatena.ne.jp/mizunowa/20110922
【今週末】
『灘渡る古層の響き―平島放送速記録を読む』刊行記念・稲垣尚友さんトーク&サイン会「ナオの南風語り―平島放送速記録から」
10月8日(土)15:00〜17:00(開場14:45)於、東京堂書店神田本店6階
詳細→ http://d.hatena.ne.jp/mizunowa/20110830
【15時過ぎ追記】
諸々お知らせのため上記BCCメエルを送るつもりが、欠陥ソフトア○ト○ックの連絡先設定が滅茶苦茶で送信できず。欠陥OSウ○ン○ウズ7ともども使い物にならん。XPは使いやすかったのだが……。
2011-09-22 宮本常一写真図録第3集。
【画像】
けふのおべんと。
【10月の新刊】
モノクロ写真全点、銀塩プリントからスキャニング。宮本撮影によるカラー写真をデジタル復元。装幀も全面リニューアル。
■概要
表題…宮本常一と芳賀日出男があるいた九州・昭和37年――宮本常一写真図録第3集
編…周防大島文化交流センター/監修…森本孝・高橋延明/装幀…林哲夫/刊行…みずのわ出版
出来…2011年10月15日/体裁…A5判網代綴並製192頁/定価…本体2800円+税
昭和37年(1962)6月から10月にかけて、宮本常一・芳賀日出男が記録した九州地方、そこで営まれる暮らしの古層。平凡社・谷川健一氏によるグラフ雑誌の、幻の企画が現代によみがえる。写真約250点収録。
■内容
1 種子島 コラム…「宮本先生・芳賀先生と種子島」下野敏見(元鹿児島大学教授)
2 大隅半島 コラム…「昭和一五年春 南九州の旅」田村善次郎(武蔵野美術大学名誉教授)
3 球磨 コラム…「ふるさとを見直させてくれるもの」前山光則(元高校教員)
4 壱岐 コラム…「宮本常一との五日間 壱岐・対馬行」安水稔和(詩人)
5 対馬 コラム…「対馬で」伊藤碩男(ドキュメンタリーカメラマン)
6 五島列島 コラム…「宮本常一の写真を通じて五島を想う」中山富広(広島大学教授)
7 阿蘇・姫島 コラム…「暮しの中にこそ……」稲垣尚友(竹大工)
8 宮本常一の写真作法 コラム…「宮本常一の写真作法」高橋延明(写真家)
解説 「窓から外をよく見よ」――宮本常一の写真記録 飯沢耕太郎(写真評論家)
*サイト更新未ゆえ、本の詳細は当面この頁にてご案内いたします。
10月15日(土)午後3〜5時、周防大島文化交流センターにて、第5回宮本常一写真講座開催。講師=大島洋(写真家・九州産業大学教授)、高木泰伸(周防大島文化交流センター学芸員)、柳原一徳(編集者・日本写真協会会員)。詳細は後日また。
2011-09-10 猫庵改修中。
2011-09-03 本拠地移転のお知らせ。
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1997年末の「みずのわ出版」創業以来足掛け15年にわたり、神戸の地にあって出版活動を続けてまいりましたが、この度、2011年9月を以ちまして、私の郷里・山口県周防大島に移転することになりました。出版業が縮小を余儀なくされるなかにあって、それでも地方零細版元を継続するために本拠地移転を選択しました。なお、小社写真部門を「みずのわ写真館」として、本年末を目処に、大島を拠点に仕事を始める予定です。
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9月16日から17日にかけて家財道具を移動しますが、実質9月2日(金)をもちまして、神戸の仕事場兼自宅を閉鎖します。神戸の電話078-242-1610(F兼)は9月13日(火)を以て廃止します(9月3日から13日の間は、周防大島に転送します)。移転先は、以下の通りです。
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〒742-2806
山口県大島郡周防大島町西安下庄(にしあげのしょう)、庄北(しょうきた)2845 庄区民館2軒上ル
Tel/Fax 0820-77-2451(作業場直通電話:9月19日(月)開通予定)
Tel/Fax 0820-77-1739(休日・夜間)
2011-09-02 ご案内―「宮本常一の写真にみる島の暮しと文化」
『宮本常一と芳賀日出男があるいた九州・昭和37年―宮本常一写真図録 第3集』『中種子方式の提唱/離島農業の根本問題―宮本常一離島論集 第2巻』(いずれも、みずのわ出版)刊行記念トーク
全国離島振興協議会・(財)日本離島センターにおいて季刊「しま」編集長など歴任し今春退職、現在は離島政策文化フォーラムの事務局長を務める大矢内生気さん、周防大島文化交流センター学芸員として、宮本常一資料群の保存・活用に取り組んできた高木泰伸さんをお招きし、標記2冊の刊行記念トークを開催します。
当日はお二方のトークとともに、周防大島文化交流センターが所蔵する、昭和36年から37年にかけて宮本が調査地の島々で撮影した写真を映写します。確たる目を持つ旅人の映像世界、ファインダーの向こう側にある島の暮しと文化、そして宮本の撮影から半世紀を経たいまにあって島が抱える課題、について語っていただきます。ぜひご参加ください。
開催日時 2011年11月3日(木・祝) 15:00〜17:00(開場14:45)
開催場所 東京堂書店神田本店 6階(東京都千代田区神田神保町1-17 地下鉄神保町下車徒歩3分 すずらん通り)
参加費 500円
* 当日飛び入り参加大歓迎! 終了後、近所の赤提灯でワリカン懇親会あり!
* 予約不要ですが、できますれば東京堂書店あてに、参加する旨のメールもしくは電話(03-3291-5181)一本入れて頂けますれば幸いです(参加者数事前把握のため)。メール(tokyodosyoten@nifty.com)の場合は、件名「宮本常一イベント希望」にて、お名前・電話番号・参加人数を送信して下さい。
* 「宮本常一写真図録 第3集」A5判並製192頁前後/定価2940円/みずのわ出版/2011年11月刊
* 「宮本常一離島論集 第2巻」A5判上製208頁前後/予価3675円/みずのわ出版/2011年11月刊
2011-08-30 ご案内―「ナオの南風語り―平島放送速記録から」
『灘渡る古層の響き―平島放送速記録を読む』(みずのわ出版)刊行記念 稲垣尚友さんトーク&サイン会「ナオの南風語り―平島放送速記録から」
昭和47年から4年間、トカラ諸島・平島(たいらじま)に妻子共々移住した経験等をもとに文筆活動を続けるとともに、安房鴨川で竹大工として生計を立てている稲垣尚友さんの新刊『灘渡る古層の響き―平島放送速記録を読む』(写真・大島洋共著)刊行記念トーク&サイン会を開催します。当日は「島の達人」として知られるフリーライターの斎藤潤さんを聞き手に、9月中旬に平島を訪ね撮影した最新の写真を紹介する予定です。ぜひご参加ください。
開催日時 2011年10月8日(土)15:00〜17:00(開場14:45)
開催場所 東京堂書店神田本店 6階(東京都千代田区神田神保町1-17 地下鉄神保町下車徒歩3分 すずらん通り)
参加費 500円
*当日飛び入り参加大歓迎! 終了後、近所の赤提灯でワリカン懇親会あり!
*予約不要ですが、できますれば東京堂書店あてに、参加する旨のメールもしくは電話(03-3291-5181)一本入れて頂けますれば幸いです(参加者数事前把握のため)。メール(tokyodosyoten@nifty.com)の場合は、件名「稲垣尚友さんイベント希望」にて、お名前・電話番号・参加人数を送信して下さい。
*A5判上製353頁(当時の放送の様子が肌感覚で伝わるCD付)/定価5040円
[CONTENTS]
序 放送考古学
01 人のヤギの耳を切らないでください
02 忙しいために、何かとできないのです
04 わたしは毎晩泣いている
06 電球ということができないのです
07 声が“うつる”
08 恩義が“暴力”をはぐくむ
09 水源地としても、あるだけは出しておるわけなんです
10 種牛の草がむずかしくなっています
11 盆
12 フレモン(触れ者)を呼ぶ遠島人
結 〈古層〉が〈いま〉を顕し出しえたろうか
[付録CD]昭和49年(1974)6月27日−10月4日 トカラ諸島平島放送記録(73分34秒)
文―稲垣尚友(いながき・なおとも)
1942年生まれ。トカラ諸島での最初の暮らしは臥蛇島であった。その島が無人になってからは、ひとつ南の平島へ移る。「おじいさん、50年前の島の暮らしを教えてください」という民俗採集者が島に来た。それを聞いて、それなら、わたしは不確かな50年前よりも、確かな〈いま〉を記録して、50年後にやってくる人の資料を準備しようと決めた。著書の半分は孔版(ガリ版)印刷本である。『臥蛇島金銭入出帳』『臥蛇島部落規定』『トカラの地名と民俗(上・下)』などはガリ版本。『山羊と芋酎』『悲しきトカラ』『棄民列島』(以上、未來社)、『青春彷徨』(福音館)、『東シナ海の贈与』『日琉境界の島 臥蛇島の手当金制度』(以上、CD版本 NJS出版)などがある。生業は竹細工。ひとむかし前の職種名だと、カゴ屋。
1944年生まれ。写真家。概ね60年代後半から70年代は岩手とトカラ諸島を、80年代は写真論誌『写真装置』の編集発行と東欧と西欧、90年代から21世紀にかけてはエチオピアとモーリタニアとイエメンなど、2000年代半ばからは神奈川と福岡を頻繁に往き来して現在に至る。この間に、写真集・著作として『幸運の町』(写真公園林)、『写真幻論』(晶文社)、『ハラルの幻』(洋泉社)、『モーツァルトとの旅』(朝日新聞社)、『リヒャルト・ワグナー』(国書刊行会)、『アジェのパリ』(みすず書房)など。編著書『写真に帰れ』(平凡社)、『再録・写真論』(淡交社)、『写真家の時代』1・2(洋泉社)など。写真展は「三閉伊」「平島部落地図」「千の国、千の顔―エチオピア」など数多くある。





