時空研流レメディ創りのコツがわかった。

福岡セミナーにて・・・もうすでに何回目かになる。

ドウやらどの様に説明したら誰でも出 来るか?が解った。

 かなりの色々な方面の精神世界の研究家で多彩な経験の持ち主のIさん。

Iさんは当然のごとく今までに(五年ほど前に止めた)ホメオパシーの研究をされ、それを患者の治療にもとテストされたそうです。

面倒で中々答えが出ず止めたというお話で、それが時空研流でこんなに簡単に・・・驚きです!と所が一発である程度効果があって更に驚きと話された。Iさんは方耳が少し難聴でこまっておられたのが治りかけたのです。

 要は、1、絶対とは何か?
     2、水の記憶力
     3、脳波がデルタQ
     4、そして決めてはシュワルツのエネルギー情報システム仮説。

これらをよく理解した上で謙虚に素直に絶対にお願いしてお礼感謝です。

発達障害

ADHD注意欠陥多動性障害
LD(学習障害

注意欠陥多動性障害
 日常生活に著しく支障を来すほど他動、注意集中困難、注意転導(気が散る)、衝動性が目立つ人のことをいう。基本的な病態としては、抑制機能の障害の他、4つの実行機能に問題があるといわれている。即ち、

➀こころの中に情報を留め置き、それを引き出すこと(思い浮かべて考える;非言語性ワーキングメモリー)、

?発語の自己管理と発語のき内的投射(話す必要のないことは話さないこと、言葉で考えること;言語性ワーキングメモリー)。

?気分、覚醒状態の制御、?行動を分析して新しい行動を作り出す機能の低下がある。

出産の時の難産の関係等でむち打症的。

カルテで治る

精神遅滞・境界領域知能(Mental Retardation:MR、Borderline Mentality)
話す力やことばの理解、形を認識する力や状況を理解する力などの知的な能力が年齢に比して全般的に低いレベルにあり、社会生活をしていく上で理解と支援が必要な状態を精神遅滞(知的障害)という。

アスベルガーと同じで脳砂と脳の松果体HTLV-Iウイルスにやられている。共に抜くしかない。

広汎性発達障害(Pervasive Developmental Disorder:PDD)

対人関係が薄く(共感性が乏しい)、社会性の発達がわるい。ii)コミュニケーションの障害がある。iii)興味・活動が限られ、強いこだわりがある。反復的な行動(常同行動)がみられることがある。という特徴を3歳以前から有するということが診断基準となっている。しかし、iv)想像力の障害(様々な情報を統合し、推測することが困難。)これも重要な特徴であり、かかわり方を考える場合、とくに理解が必要な特徴である。
このような特徴をもっている人を広汎性発達障害という。

水子の生れ変り、お詫び日記

学習障害(Learning Disability:LD)
全般的な知的発達の遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する、または推論する能力の習得と使用に著しい困難を示すものと定義される(文部省1999年)。このためにLDの子は学習に支障きたすが、その影響は日常生活にまで及ぶことが多い。
アスペルガーと同じ。

発達性協調運動障害(Developmental Coordination Disorder:DCD)
手足の麻痺はないけれど、動きの協調が必要な動作に障害がある。即ち、著しい不器用やバランスの悪さなどがあって、日常動作や学業に支障を来す状態で、スポーツが下手、作業が遅い、書字が下手などで明らかになる。
脊髄小脳変性症と同じカルテで答出る。

自閉症
自閉症スペクトラム(広汎性発達障害)については、結節性硬化症やフェニールクトン尿症など特定の病気であったり、周生期の障害や胎内あるいは生後の感染症の関与が示唆されたりする場合もあるが、多くは原因不明である。
水子の生れ変りで子宮の中にじっとしていたい。

アスペルガーも知的障害もキツイ自閉症も因は水子電で多くが母の水子の生れ変りが多い。

水子の生れ変りは世間…家庭、親に敵対イシキもつ。
☆お詫び日記で解決
☆叉松果体等から脳砂・HTLV−Iウイルス等ぬくと
解決する事多い。

政治経済

                               植草 一秀氏
                               フーチ 90%
  欧米では政治的敵対者を社会的に抹殺する「人物破壊工作」と呼ばれる謀略工作がしばしば実行されるが、日本における小沢一郎氏攻撃は、欧米でも類例を見ない激しい「人物破壊工作」の典型例であることを指摘している。
小沢−鳩山新政権が安定政権に成長し、日本政治を根底から刷新することを阻止することが、日本の既得権益の至上命題であったことが窺われる。
そして、その延長上に誕生した現在の安倍晋三政権が、その既得権益の意向を代弁する存在であることを、私たちははっきりと認識しておく必要がある。

  安倍政権の政策が正しいとは言えない本当の理由は、もう少し広い領域に広がるものである。アベノミクス全体をもたらす背景としての経済運営の基本哲学・理念が問題であり、さらに、より大きな問題としての、戦争と核に対する基本政策が問題なのだ。戦争・経済・原発に対する基本政策、基本哲学に根本的な問題がある。私はこれを「アベノリスク」と称している。

  小泉・竹中経済政策が完全破綻した瞬間であったが、マスメディアが、小泉・竹中経済政策の成功であるとの虚偽報道を展開したために、事実が粉飾されてしまった。要するに、小泉・竹中「改革」政策は失敗に終わったのである。

いま安倍政権が推進している経済政策は、小泉・竹中「改革」政策の焼き直しである。

その基本に置かれている考え方は、市場原理主義、弱肉強食奨励、弱者切り捨てである。つまり、経済・社会の運動法則を強化・支援するものである。小泉・竹中政治がもたらした象徴的事象が2008年末の年越し派遣村だった。

小泉政権労働市場規制緩和と称して、製造業の派遣労働を解禁した。2008年後半、リーマンショックを契機とするサブプライム金融危機が世界経済を震撼させた。連動して日本製造業の生産活動が急激な落ち込みを示した。製造業は派遣労働者を、あたかも消耗品であるかのように廃棄した。

切り捨てられた労働者が命の危険に晒されながら駆け込んだのが東京日比谷公園年越し派遣村であった。2009年9月に既得権益打破を目指す鳩山由紀夫政権樹立が実現した背景に、小泉・竹中政治に対する幻想崩壊が存在したことは間違いない。

  小泉政権の誕生を境に、日本社会の変質が急加速した。かつて、一億総中流と呼ばれた日本社会が、世界有数の格差社会に変質していったのである。

小泉・竹中政治が市場原理主義を経済運営の基本に置いたことが最大の背景であるが、同時にこれは、日本経済を取り巻く国際経済情勢の変化に依る面もある。

日本社会が一億総中流でいられた時代、日本は世界にキャッチアップする過程に位置していた。日本円は安く、日本の労働コストはドルベースで低位に位置し続けた。

経済成長で企業の利益は拡大し、労働賃金は増大し続けた。賃金が上昇してもなお、日本の労働コストは国際競争力を維持し得たからである。
  ところが、日本が世界第二位の経済大国にのしあがり、為替レートの円高シフトが強制されるに至り、状況は一変した。かつて競争力の原点に位置した日本の労働コストが、最大の弱点に転じたのである。日本経済がバブルの絶頂に差しかかったのと同時に冷戦が終焉して、巨大な新興国が出現した。そして、IT革命が一気に進展した。

米国で、IT革命の進行に連動する中間層の大没落が発生した。企業がビジネスモデルを全面的に書き換えて、高所得のホワイトカラー労働者を低所得のITオペレーターに一斉に置き換えはじめたからである。

タイムラグを伴って、小泉政権誕生と軌を一にして、この大変化が日本で進行した。こうした変化が、ある意味で不可避であるのは、経済社会の運動法則のひとつに、グローバルな「一物一価の法則」が存在するからである。

  安倍政権は戦争推進体制整備に邁進するとともに、原発の再稼働に前のめりの姿勢を示している。

原発推進政策の裏側に、核武装のオプション確保の狙いがあることは間違いない。そして、これらのすべては、「資本」の利益、グローバル強欲巨大資本の利益に沿うものなのである。