認知症!介護の新技

 認知症になると、「もの忘れ」など有名な症状のほかに、「徘徊」や「妄想」「暴言」などの症状が出やすくなります。これらの症状が、介護をする家族を精神的にも肉体的にも、追いつめてしまうんです。

 今まで、こうした症状を「良くする」のは難しいと言われてきました。ところが今年の3月に出された報告書で、介護の「新技」を使うと、半分以上の患者で症状が改善することが判明したんです!認知症の症状を改善し、介護の負担をラク〜にする「新技」とはどんなものなのか?

認知症になると、何もわからなくなる」「介護する方はツライが、されるほうはラクだ」「認知症の症状は、よくならない」

 認知症のリスクを1/8にする方法の答えは「話し相手」。

 良かれと思ってしている「必死の介護」が症状を引き起こすとは…、どういうことなのでしょうか?
 扁桃核が感じた「悲しい」という感情は蓄積されてしまい、「悲しい」という感情だけがどんどん蓄積されることになります。

対応 ☆扁桃核之トラウマ・蓄積悪感情をぬく

 バリデーションと呼ばれる認知症の人とのコミュニケーション法です。ポイントは、認知症の人の気持ちに共感し、理解しようとすること。

 バリデーションのテクニック 一部

1 アイコンタクト
アイコンタクトを取ることで、安心感を持ってもらうことができます。

2 言うことをそのまま繰り返す
つじつまの合わない言葉であっても否定せず、そのまま疑問形にして繰り返します。すると「自分の言うことを聞いてくれた」と感じてもらうことができます。

3 思い出話をする
認知症になっても、昔の記憶は残りやすい傾向があります。昔の思い出を話すことで、感情的に落ち着くことが期待できます。

4 やさしく触れる
完全に会話ができなくなった人でも、やさしく手を握ったりして「ここに家族がいる」と知らせると安心できます。

対応 ☆認知症の人に大調和流れ入るやりまくる

船井幸雄氏

とんでもない大変動が起きるという神さまのお告げ

 私はバブル崩壊から二〇〇四年までが「ヒフミ(一二三)の世」で、二〇〇四年から二〇〇八年までが「ミヨイヅ(三四五)の世」、そして二〇〇八年からミクロの世という素晴らしい時代に入りはじめると、『日月神示』の内容を理解したのです。

 これから書くことは私見で、かなり無責任発言です。だから気楽に読んでください。私は約一万二九六〇年前に先史超古代文明といわれたムーやアトランティスは滅んだと見ています。それは72×360÷2=12960の解から求めたのです。

 つまり天体の位置と地球の関係です。地軸の関係で天体の位置が一度移動するのに七十二年かかります。完全に一周する、つまり三六〇度移動するには、約二万五八〇〇年、対極に位置する期間がその半分だから一万二九六〇年という理由です。そのたびに地球に大変動があったようです。

だから約一万二九六〇年前に天変地異がおこった可能性が高いと思うのです。今、それと同じことがめぐって再び起こる可能性があります。そういう時期になったということです。だからあと十年から三十年で物理的にも、地球はおかしくなる。人類は滅びないまでも原始人に逆戻りする可能性が高いと思うのです。

 今インド人が約十四・五億人です。中国人が十四億人。この合わせて三十億人が日本人やアメリカ人のような生活を送ろうとして、経済的にどんどん急成長しています。それだけで地球は持たない。よっぽどの新しい科学技術が現れない限り、地球は破滅してしまいます。

 常識ではせいぜい二十億人ぐらいの人しか地球上で今の日本人のような生活はできないようです。

地底世界アルザル、地球洞穴、天地のびっくり箱の謎

聖書の神さまとリンクしているウシトラのコンジンさん!

 『神示の世界経綸書』は人類六千年の歴史の中で、日本民族が世界に誇るべき不滅の大金字塔である。
 現在十数億の人類に強い影響を与えている『キリスト聖書(旧約・新約)』は、ユダヤ民族の手になった人類最高の文化遺産であろう。しかしその栄光は過去のもので、今や落日に臨んでいるように思う。

 何故なればこの聖書は、その最後に「旧き天地は滅び、新しき天地が来る」で終っている。だがこの聖書には、旧き天地が滅亡する経緯は書かれているが、新しき天地がどのようにして来るか、という具体的経綸策は示されていない。よって『キリスト聖書』は、過去の聖書ではあっても、現在及び将来における人類の弥栄を決定する羅針盤ではない。

 ところが日本民族の手になった『神示の世界経綸書』は、新しき天地を招来する天地祖神の雄大な経綸設計書である『キリスト聖書は』その使命を終って旧き天地と共に滅ぶ。

 今後の世界人類に希望と栄光を与える大神書は『神示の世界経綸書』意外断じてない。ユダヤ人物理学者アインシュタインは、かって(大正十一年)「世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。それはアジアの高峰日本に立戻らねばならない。吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を作っておいてくれたことをー」と予言した。

 然り、日本の国土において、日本人の手になった『神示の世界経綸書』が世界に広布宣伝される時、全人類は等しく「日本という尊い国」を作っておいてくれた事を神に感謝するであろう。
 このような信念に基いて私は、『神示の世界経綸書』を編纂刊行する決意をした。 泉田瑞顕氏

 以上の点からみて日月神示で『この方』と正体をかくしてこの神示を出された根源の神は、艮の金神国常立大神であると断言して絶対に間違いない。

 昭和十九年から昭和二十年の時点で『艮の金神・国常立大神』と正面切って名乗られなかった最大の理由は、艮金神のき丹波大本が当時は国家権力の理不尽きはまる大弾圧によって組織を破壊され、治安維持法その他の罪名で告訴されていたからである。当時の国家権力は艮金神の大本を地上から抹殺するという強烈な方針で臨んでいた。

 ウシトラのコンジンさんの救いは霊と物質両面から実現されるものだと思います。さすれば、その方法やいかに、というわけで王仁三郎さんの唱えた「皇道経済」について、見ていきたいと思います。

 王仁三郎さんの言うみろくの世とは、物心両面において高度化された古代社会が現在に復活することのようです。
 たしかに今、世界の政治・経済は、狂っているように思えます。経済ジャーナリストのベンジャミン・フルフォードさんも伝えていますが、FRB連邦準備制度)は、公を装った民間の銀行に過ぎませんね。

 彼らは一〇〇ドル紙幣を印刷代だけで刷って、合衆国政府に一〇〇ドルに利子までつけて貸しつけるのです。それを返却するのは、国民の税金です。金融制度のこの大胆不敵なまやかしは、今後大問題化するでしょう。
 日銀も似たりよったりだとベンジャミン・フルフォードさんは言っています。かろうじて五一パーセントの株は日本政府にあるようですが、残りは誰が持っているのかわからないそうです。

 おそらく辿れば最後には、ロスチャイルド家などの巨大財閥に行き着くのでしょう。ロスチャイルドは、イスラエルの国土の八〇パーセントを所有しているという情報もあります。

 日月神示は「世の建替と申すのは、身魂の建替へざから取違ひせん様致されよ」といっています。身魂が建替わると、どうなるのでしょうか?日月神示は「原爆や水爆にもびくともしない体になる」と示しています。

 壊れかかった物質地球では、これからかってない大規模な天変地異が起こるとも予測されています。

 「食い物の騒動も激しくなる」のでしょう。食料を含めたあらゆる資源の奪い合いがすでに世界のマーケットでは始まっています。
 ウシトラノコンジンさんは、こうした外部の状況に心を狂わされることなく、身魂の潔斎に励めと叱咤激励してくれているのです。

 五穀野菜といった血液を浄化する食べ物をよくかんで食べ、体からごもくをはき出し、一人一人がその神の宮に神さまを迎えるための準備をしなさいと言っているのです。

 「これまでの逃げ場は山と知らせてあったが、今度の逃げ場は神の御胸中であるぞ」と知らせてくれているのです。それは、創造主というか、この宇宙を創ったサムシンググレートの波動、振動と調和せよといっていることだと思います。

 波動、振動は、今の科学ではまだほんのとば口程度のことしかわかっていませんが、かって亡びた文明の中には、巨石文明のように今のテクノロジーを駆使してさえ不可能な巨大な重量の石をこの波動、振動の力を使っていともたやすく運んでいたのではと推定できます。

 伊勢神宮イスラエルとは、どんな意味なのでしょうか。また、出口なおヨハネであるとは、何を指すのでしょうか。

 私の知人で聖書に詳しい人は、飛鳥昭雄さんです。飛鳥さんによれば、伊勢神宮の内容にまつられている天照大神とは、実は、イエス・キリストのことであると主張しています。

 伊勢神宮には、青銅の蛇の像が安置されているとも言っています。また、別の人の研究では、「聖書の物語の舞台は、全部日本である」というものもあるのです。中矢さんが紹介しているブルガリアの超能力者のエピソードも興味深くリンクします。

 「人間として、その身内に天国を有しなかったならば、身外にある天国は、けっしてその人に流れくるものではない。また、これを接受することができぬものである。要するに人は現実界にある間に、みずから心身内に天国を造りおく必要がある。しかして天国をみずからつくり、かつ開くのは、神を愛し、神を信じ、無限絶対と合一しておかねばならぬ」

 泉田瑞顕氏はその著者『霊界と現界』において、このように述べていますが、日月神示を読んでいる読者には当然のことと思われるでしょう。

竜神」とは力であり、光であり、波動である!そして言霊である!!

竜神は、光であり、波動であり、力である。世界はこの三つの要素から出来ている。世界の本体こそは、竜であり、竜神であり、竜体神である。これこそが主の大神である。この世は、三という数から成り立ち、三の変形が五、五の変形が八、八から十と成って行く。三は一より成りて来る。

 一こそは根源である。霊界には無の概念は無い。零こそは悪、悪である。この世は零と一との戦いである。この矛盾の中にこの世は生成化育発展して行く(神政元年十月二十三日竜神神示)」

 言葉=言霊を研究している方はたくさんいますが、とりわけ私が最近もっとも注目しているのが、本書の「はじめに」でも紹介した甲府市在住の七沢賢治さん(七沢研究所代表)です。

 日本は「言霊のさきはふ国」といわれているように、言葉そのものにエネルギーがあることは太古から言い伝えられています。

 しかし目で見えない言霊なんてあるわけがないと批判する人もいるでしょう。言霊の存在を具体的に体験させてくれたのが、七沢さんが開発した装置です。体験するだけでなく、その応用方法(医療方面、環境浄化など)は無限にあるようです。

 これもミクロの世の到来を予感させてくれる本物技術だといえるでしょう。

 ウシトラノコンジンさんは、日本に宝が埋まっていると執拗に言っていました。またウシトラノコンジンさんの肉体が日本国になったと言っています。それはどうやら本当かもしれません。

 最近のこれに関連した新聞記事では、金や銅など日本の近海に埋まっている埋蔵量はどうも世界一多くあるようです。それが金属価格の高騰で採掘にかかる膨大な費用を含み込んでも採算の取れるラインに近づいてきたというのです。

 日本近海には海底から熱水が噴き出す場所があるといいます。ある人に言わせるとこのような深海の場所は、空洞地球のアルザル世界の海と表裏一体でつながっている場所で、二つの世界の気圧の差を調節しているのだというのです。それはともかくこの熱水の中に含まれる金や銅、鉛などが沈殿して、鉱床になるといいます。
 東京大学の浦辺徹郎教授は「日本の鉱床は金や銅など有価金属を多く含むと見られ、その経済価値は世界最大と推測される」と述べている。

 伊都能売神諭は、「海の中には金は幾何程でもあるから、龍宮様の御改心で今度はいよいよ受取りて、新つの金を吹く時節が参りたぞよ」とすでに大正の中期に伝えています。当時の人には、何のことやらわからなかったでしょう。

 浦辺教授は、「海の中の鉱石を収集する技術も進歩した。掃除機のように船からホースを垂らして吸い取るなど、その方法はすでに三通りある」といいます。五年前に比べて金は二・四倍、銅は四倍、鉛は五・三倍になった。採算性が高まり日本の海が世界中の注目を集めるようになった。

  そんな折り、海底の金属探査をてがけるイギリスのベンチャー企業ネプチューンミネラルズ」が、日本に試掘権を申請してきた。ネプチューンミネラルズのマクドナルド最高経営責任者は「日本の海底資源は将来、当社の重要な収益源になる」と言っていると記事(日経新聞二〇〇八年一月二五日)は伝えています。申請した場所は、伊豆諸島や小笠原諸島、沖縄付近の日本の排他的経済水域内だという。

 このように日本にある超巨大な価値ある宝物はすべて、三千世界の立直しのため、みろくの世の建設のためにウシトラノコンジンさんが用意しておいてくれたものらしいのです。また、つぎのようなメッセージもあります。

 宝の山日本で気になる神示があります。宝の山を目指して世界中が一つになって攻めて来るというものです。これはどう見てもまだ成就していない予言のように思います。これからこの国に襲いかかる災難の予告のように見えます。

「メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシャも外国はみな一つになりて神の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。神界ではその戦の最中ぞ」

 世界一平に泥の海であったのをつくりかためたのは、国常立尊であるぞー岩の神、荒の神、雨の神、風の神、地震の神殿、この神々様御手伝いでこの世かため致したのであるぞ。元からの竜体持たれた荒神でないと、今度の御用は出来んのざぞ。

 世界つくりかためてから、人民つくりたのであるぞ。何も知らずに上に登りて、神を見おろしている様で、何でこの世が治まるものぞ、天と地の御恩という事が元の国の守護神にわかりておらんから難儀な事が、いよいよどうにもならん事になるのぞ、バタバタとなるのぞ。

出雲大社の巨大なしめ縄は蛇である

古代日本は蛇信仰のメッカである。

日本では蛇は祖神としてあがめられる存在だ。

 また蛇の形態は男根を連想させる。そこから生命の誕生や豊穣、精力のシンボルともなった。脱皮も再生の象徴だ。

 根の国・黄泉の国つまりあの世を支配するとされる出雲大社に、巨大なしめ縄がある。しめ縄は二匹の交合する蛇をかたどったものだ。また、出雲大社のご神体は大蛇と言い伝えられている。

 出雲のオオクニヌシは日本土着の王様だ。高天原(中国・朝鮮半島)からアマテラスがやってきて、国譲りを迫った。アマテラスの伊勢神宮には、しめ縄が無い。生き物としての太陽を拝むからだ。しかし、いずれにしろ神道は社を建て森を植え、営々と森を育ててきた。

 また諏訪大社にはしめ縄をはさむ形で、二匹の狛犬(ライオン?)が対峙している。意外なことに古代ギリシャやシリア、地中海の文明が蛇信仰によって日本の文明と固く結ばれている。古代地中海では、蛇とライオンとが聖なる動物であった。

 日本の縄文時代、蛇は神様だった。蛇は縄文人の情念の表現、生命の再生と循環を体現するシンボルだ。それを代表するのが土偶だ。

 ウシトラノコンジンさんは、神示にいろいろと数字の秘密を隠していますね。たとえば、五六七と書いてミクロと読ませます。ミクロは仏教でいう弥勒と関係あるのかと言えば、まちがいなく関係がありそうです。弥勒菩薩というのは、シャカ入滅後、五十六億七千万年の後に下この世に復活し、人間をすべて救済するとされています。

 この五十六億七千万年を、五六七と表していると考えられます。

 ミクロ信仰は広く中国、朝鮮、日本で、理想の世界をもたらす救世主として信じられていました。サンスクリット語ではマイトレーヤー、ギリシャ、ヨーロッパのミトラ信仰ともあるいは同一のものともとれそうです。

王仁三郎は、救世主イエス・キリストだったのか?

 とにかく、聖者への道を昇って能力を得た者にほど誘惑が多くなるようです。それで最後の神我一体の境地に達するまでくれぐれも油断をしないようにと警告しているのです。

 しつこいようですが、人間の目指す方向は、聖者になること、創造主と一体になること、神我一体(宇宙意識)への到達者となること、あるいは、聖者とは人生到達者のことでもあるかもしれません。それらへの道は、暗黒を押し戻し、暗黒を光へと転換することでもあるようです。

安部不正選挙偽政権は

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 日本郵便を上場させて、株を金融ユダヤ人が買い占めるそうです。1兆円もあれば日本郵便の完全乗っ取りができる。
 そうなったら、即刻、ゆうちょ、かんぽの巨額資金を目いっぱい「国外で運用させる」。

 50兆円?つまり、紙クズ米国債を買わせるわけです。実に単純なことに「ドル防衛」だったんですね。