よくある相談9045・・・クッシング症候群とは

murakoujin2015-05-05

1匹のシマスズメの
十匹いるかと?間違えるほどの
元気なサエズリを続ける
可愛い・・・・

 植わったバカリの苗が
 緑に映える
ホッとする音色
愉しい一日が始まる
 有り難う御座います
  キリクキリリクオンケンバヤソワカ

クッシング症候群とは

 副腎皮質からステロイドホルモン(コルチゾール)分泌が過剰になるためにおこります。満月様顔貌(ムーンフェイス)とよばれる顔の肥満、胴体や首のうしろなどが太ってくる独特の症状があります。

原因となる病気には、脳の下垂体腺腫、副腎腺腫などがあります。

腺腫は性の腫瘍ですが、下垂体腺腫では下垂体からの副腎皮質刺激ホルモンの分泌が活発になり、副腎腺腫でも副腎を刺激して、いずれも副腎皮質ホルモンの過剰分泌がおこります。

【症状は】もっともめだつ症状は、手足は細くなるにもかかわらず、胴体や顔肥満することです。

皮膚線条といって、だいたい腹部や腕、太もも(大腿部)などの皮膚きれつに赤紫色の亀裂ができます。

さらに、男性では性欲減退やインポテンス、女性では月経異常や男性化症状(多毛、にきび、髪の毛のはえぎわの後退、音声低下など)がみられることがあります。

 このほか、高血圧、高血糖、筋力低下、あるいは精神状態が不安定になったりすることがあります。

 対応
 脳下垂体腺腫
 副腎腺腫  両腺腫そのものを抜き それらからフリーラジカル
  脳下垂体からは副腎皮質刺激ホルモン抜き
  副腎からは副腎皮質ホルモン・コルチゾールそのものを抜く。

腸をダメにする習慣、鍛える習慣?

藤田 紘一郎氏
フーチ 90%
      腸内細菌をダメにする食べもの

 現代は腸内細菌の働きを弱め、数を減らしてしまう食べものであふれています。スナック菓子、ファストフード、レトルト食品、コンビニ弁当などです。

   30回噛めない食べものは免疫力を下げる

 添加物は保存料だけではありません。着色料、膨張剤、酸化防止剤、甘味料、香料、栄養強化剤なども、免疫システムにとって未知の物体です。
私たちの免疫システムは1万年前から変わっていないので、「人体に影響がない」と判断できない物質に対しては、免疫システムが作動し、活性酸素を発生させて排除しようと働きます。体内で大量の活性酸素が発生すれば、腸内細菌も傷つき、量を減らすことは避けられません。

 加工食品のなかでも、私が注目しているのが、ポテトチップスなどのスナック菓子です。スナック菓子には、口に入れただけで「おいしい!」と感じさせる旨み調味料がまぶされています。

 旨み調理料といえば聞こえがよいですが、噛まなくても強烈な幸福感が脳に直行する化学調味料です。化学的につくられた添加物ですから、食べれば当然活性酸素が出ます。

 しかし、旨み調味料の怖いのは、それだけではありません。脳の依存性があるのです。あるメーカーが菓子にまぶす調味料を従来の2・5倍に増やしたところ、売れ行きが爆発的に増えたというデータがあります。噛まなくても得られる強烈な幸福感を求めて、人々の脳が暴走し、スナック菓子を何度も購入させるという連鎖が起こったのだと考えられます。脳の欲求にまかせて、そんなものを食べ続けていたら、腸内環境はどんどん老化し、免疫力はどんどん落ちていってしまいます。噛まずに「おいしい」と感じるものは食べない。

   味噌と納豆が腸内細菌の滋養強壮剤になる

 日本の伝統食には腸内細菌を増やし、免疫力を高める食品が多いと知られています。日本の伝統食によく含まれているのが、乳酸菌などの発酵菌です。味噌やしょうゆ、酢、みりんなどの調味料のほか、納豆や糠漬け、塩辛、酒盗、なれずし、くあさや、日本酒、焼酎などさまざまな食品が、善玉菌の力を使って発酵してつくられています。

 味噌には強力な抗酸化作用があります。広島での原爆後遺症の調査の中で、「味噌汁を毎日食べていた人は、後遺症が軽くすんだ」という報告がありました。

放射線被ばくで怖いのは、放射線を浴びる量が多くなるほど、体内で大量の活性酸素が発生することです。そして、近くの細菌を次々に破壊していくという「もらい泣き現象」を起こすことです。

習近平
 習近平の「反腐敗」運動は、「贈収賄猟官運動の禁止」をうたい、その根拠は共産党規則の記載である。しかし、政治権力と資本、唯物主義と市場経済が結びついて、モラルなき拝金主義集団となった中国で、腐敗は完全に日常化している。腐敗を理由に多数を失脚させているだけに、自分が腐敗していることが明るみに出れば、最大の汚点となる。ここが習近平最大の弱点である。

 習近平にかかわる腐敗が海外メディアで報じられたことも何度かある。2012年6月にブルームバーグが、習近平の姉らが3・76億元(約71億5000万円)を不正審財したと報じた。

 いずれも情報を流したのは上海閥周永康筋ではないかと噂されている。
 習近平姉弟はみな資産家であり、とりわけ姉夫婦の不動産事業で成功した 家貴と結婚後、数多くの事業を手がけてきた。その娘も投資家として一族の資産管理を手がけている。

 しかし、今の人民解放軍が戦争に勝てるとは限られない。戦争が、中国共産党にとってよい結果をもたらさない可能性も高い。にもかかわらず、武力衝突を辞さない強面外交を押し通す習近平を、指導者に選んだ事自体が間違いだったのだ。
 中国共産党には、権力を個人に集中させ、恣意的な支配を許してしまう組織的な体質がある。習近平のような独裁者を生んでしまうことこそ、党の弱点である。
 改革開放政策の毒が回ったということもできる。改革開放路線で腐敗しきった党内では、指導者を選ぶ基準が、政治実績ではなく、個人的な賄賂による猟官/売管になってしまったのである。外交力や経済政策の実力を欠いた人物が、党を背景に欲しいままの権力をふるう。腐敗の中から生まれた政権が、その事実を隠すため「反腐敗」と言いつつ権力闘争に邁進する姿を、人民は見逃さない。

「モラルなき拝金主義」になった中国人は、自分を律するイデオロギーを喪失し、「儲かれば何をしてもかまわない」「エコノミック・アニマル」と化しました。

 当然ながら、中国の刑法でも、窃盗、詐欺、強盗には刑事罰が科されます。しかし犯罪を取り締まるはずの中国警察も「モラルなき拝金主義者」の仲間になっているため、賄賂を受け取る金額が多い事件しか捜査し傾向が強まり、犯罪が野放しになっています。

中華人民共和国はどこに向かうのか

 最後に、習政権下の中華人民共和国の行く先を予想してみたいと思います。
 資本主義経済の国なら、すでに経済的に崩壊し、政権は終わっているはずです。民主主義国なら他の政党に政権交代しているでしょうし、独裁国家なら指導者はその座を追われているでしょう。普通の国なら、地方債がいくつもデフォルトしているのに、国家が何の補填も補償もせず、放置することもあり得ません。毎年数兆円規模の金額が贈収賄で消えてしまい、海外に流出して運用されているのも、通常なGDPの計算をやり直すような事態です。しかし中国は「社会主義市場経済」ですから、共産党がすべてを操作して隠蔽し、やりすごしてしまうのです。

経済崩壊と人民反乱
テロによる習近平その他要人の暗殺
 反乱から体制転覆までたどり着くのは難しいでしょうが、要人殺害のテロなら、起こる可能性はかなり高くなります。

私が、マリリン・モンローを殺しました
死期の迫った元CIA職員の告白!
CIA:アメリカ中央情報局。アメリカの情報機関であり、裏の仕事を手がけることから「もう一つのアメリカ政府」との呼び名もある。
警察や軍隊とは全く異なる組織で、国民に知られてまずいような情報の隠滅や証拠物件の抹消、敵国の要人の暗殺、スパイ行為、脅迫、戦時中の捕虜の拷問、情報操作など、闇の活動が多い。
政府からは莫大(ばくだい)な予算と権限を与えられている。存在目的はアメリカの外交や国防のためであるが、秘密の部分が多く、詳細は明らかにされていない。アメリカの裏の部分担当とも言える組織。

2人の政界の大物の愛人となったマリリンは、外部に漏れてはまずいような政界内部のトップシークレットまでも色々と知ることとなり、危険な女となっていた。