Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

ドクター茂木健一郎 検証用メモ 最近の音声ファイル(mp3)から

茂木健一郎「脳と人間」
2008年10月1日
富山県立高岡高等学校創立110周年記念式典
http://www.qualia.csl.sony.co.jp/person/kenmogi/lectures/takaoka20081001.MP3


◇ 朝日カルチャーセンター講座『脳と音楽』(さいしょの40分間)
2008年9月12日(土)
新宿住友ビル7F 朝日カルチャーセンター
http://www.qualia.csl.sony.co.jp/person/kenmogi/lectures/asacul20080912.MP3


茂木健一郎赤毛のアン』の二つの「奇蹟」
2008年9月9日
朝日カルチャーセンター新宿教室
http://www.qualia.csl.sony.co.jp/person/kenmogi/lectures/asahianne20080909.MP3


◇ 茂木健一郎 脳を活かす仕事術ー「わかる」を「できる」に変わる
2008年9月8日
『脳を活かす仕事術』『ひらめきの導火線』刊行記念イベント
紀伊国屋ホール
http://www.qualia.csl.sony.co.jp/person/kenmogi/lectures/kinokuniya20080908.MP3


茂木健一郎 ビッグイシューと社会
2008年9月7日
ビッグイシュー日本版』五周年記念イベント
明治大学リバティホール
http://www.qualia.csl.sony.co.jp/person/kenmogi/lectures/bigissuemogi20080907.MP3


>>>「霊能者はいなくなればいい」江原啓之イベントに大観衆 - エキサイトニュース

江原啓之≒ドクター茂木健一郎
「売る」ためにあえてドクター茂木健一郎等を起用することを「マキャベリズム」と言います。(USO800)

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080921#p7


>>>最近のドクター茂木健一郎 関連
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080730#p4


>>>とはいえ、「ラカン派の精神科医VSオカルトぎりぎりの人気脳学者。さてどうなる!」みたいな感じでワクワクしてる、論争好きの皆さんの楽しみに水刺そうって訳じゃないですけど、まあワタシの予想ですと勝負はつかずグダグダのグッダグッダですけどね(両先生の実力が拮抗している。という意味ではありませんぞ。先生の仰る「ファエネス」なんつうモンがもし存在するのであらば、そもそも脳ブームなんて来てないっちゅう話ですよ・笑・茂木先生ってのは、ディベートや論争で揉まれた事が無いちゅうオーラ全開の珍しい学者さんです。精神科医だったらお見通しでしょうんなもん)。 by 菊地成孔さん
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080602#p6


http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%cc%d0%cc%da%b7%f2%b0%ec%cf%ba%a1%a1%b9%d6%b1%e9


はてなブックマーク - Liber Studiorum: オマエは語るな!
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://a-gemini.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-f45b.html
「オマエは語るな!」はさすがに言い過ぎだと思いますが、参考までにブックマークコメントを。
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=Liber%20Studiorum

再録(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080921#p5)

唐沢俊一検証blog
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/
続々更新中です。


◇ 「唐沢俊一」の検索結果 - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/searchdiary?word=%c5%e2%c2%f4%bd%d3%b0%ec
町山智浩さんのはてなダイアリーより。


※過去の「唐沢俊一」関連
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%c5%e2%c2%f4%bd%d3%b0%ec



「Fordトランジッド回転成功」──久保田弘成さんのパフォーマンス@アイルランド(コーク)

◇ Diary - 久保田 弘成/HIRONARI KUBOTA
http://roofhp.com/kubota/diary/
http://roofhp.com/kubota/


YouTube - Hironari Kubota at Cork docklands 28/9/2008
http://jp.youtube.com/watch?v=wwlXksBrfFI


◇ ART TRAIL 2008 at Cork Docklands
http://www.arttrail.ie/


>>>久保田弘成さんのパフォーマンス映像@Japan Now 2007
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20071023#p2

伊奈英次さんの写真集『靖国』

◇ Eiji Ina『Y a S u K u N i』 - [ BCCKS ]
http://littlemore.bccks.jp/viewer/16079/1/A/VIEW#
moscow_91さんの日記(mixi)経由。
いわゆるホンモノ系の人が出すようなコンテストじゃないし、
ましてやキャリアのあるベテランが応募するようなものじゃないと思っていたのですが、、、
まさか、まさか、の伊奈さん登場。。。
ちょっとビックリです。逆にアリってことでしょうか?
いずれにしても、伊奈英次さんは本気だ。


この写真集出版コンペ(http://littlemore.bccks.jp/)の存在は知っていたものの、
応募作をまったくチェックしていなかったのですが、ちょっと興味がわいてきました。
じつは、けっこう大物も作品を出しているのかもしれません。


◇ Eiji INA / 伊奈英次 photography WORKS
http://www005.upp.so-net.ne.jp/eiji-ina/
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%b0%cb%c6%e0%b1%d1%bc%a1


>>>STUFFED/剥製 #1〜8 - BCCKS / ブックス
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080806#p3

安部公房の原点、香川に/長女が情報収集 - 四国新聞社

 戦後日本を代表する作家安部公房(1924―93年)のルーツが香川県にあったことが初めて明らかになった。その著作を網羅する「安部公房全集」(全29巻、新潮社)の補遺に盛り込む年譜の制作に向けて、公房の長女で医師の安部ねりさん(54)=東京都在住=が調査を進めているが、不明な点が多く、県内からの情報を求めている。

 公房は生前、自ら何度か県内を訪れ、ルーツを調査したことが分かっている。四国新聞の調べでは、高松市前田西町には、勝三郎の実家のものと思われる墓が残っている。国分寺町には安部姓の世帯がいくつかあるが、近親関係は分かっていない。

 これまで公房については東京生まれの満州育ちで、父親の出身地、北海道旭川市がゆかりの地とされていた。今回の調査で安部家と香川との深いかかわりが明らかになった。ねりさんは「公房の視覚的な表現は、芝居の盛んだった四国にルーツがあるのでは」と言う。

 公房は「死ぬまでに三つ仕事がある。その一つがアメリカ論。内容は、四国について書くつもり」と編集者に話していた。「長年その意味が分からなかったが、今回の調査で、アメリカのクレオール的(混ざりあって新しく再生する)文化と四国、安部家の開拓史に共通するエネルギーに気付いた」とねりさんは指摘する。

http://news.shikoku-np.co.jp/kagawa/locality/200809/20080921000060.htm


安部公房全集(全29巻/別巻1) - 新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/zenshu/abe_kobo/
安部公房文学の全貌を編年体で収める決定版全集。

反転するヴィリリオ - 荻上式!電網テレビ批評 | みんなのテレビ

先日発売したプレイステーション3のゲームソフト『メタルギアソリッド4』では、全ての兵士の体内のナノマシンによって、新米の兵士でもシステムのバックアップのお陰でベテランの兵士以上の能力を発揮できる近未来が描かれている。メディアに身体機能を外部化することによって、これまで以上のキャパシティを個人が発揮できるようになるというのは、特に家電などの歴史を追うとよく分かる。そのことは、人間にある種の能力を期待することをやめるということでもあるわけだし、同時にテクノロジーに依存するということでもある(そこで「自然が一番!」的なイデオロギーも再生産されたりするわけだけど、その言葉の激しくうそ臭いこと!)。


これはまた別の機会に書くつもりではあるけれど、テレビのニュース番組などは、そのようにアップデートされた身体に対して、コンテンツレベルでの適応が追いついていないように思える。特に、情報を処理するニュース番組。VTRを流し、それらしいコメントをつけ、次にまわしといった報道形式が登場してまだ間もないにもかかわらず、その形式に落とし込む以上の手法がないかのような語りの空間が、ウェブ上で常に嘲笑の対象となっていることは、ウェブ上の言説が「反マスゴミ」という「反権力という権力性」にとらわれがちな空間であることを差し引いても、このことと無縁ではないだろう。

http://mint-seijotcp.blog.so-net.ne.jp/2008-06-23
http://mint-seijotcp.blog.so-net.ne.jp/
荻上チキさんの連載続々更新中。
初回と「Googleストリートビュー」ネタしか読んでませんでした。


>>>最も微細なものから巨大なものに至る
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060502#p9


>>>ポール・ヴィリリオ「事故の博物館」
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070108#p2


>>>「2006-05-02 解読格子を解読しようとした」より ※アマゾンのリンクを修正
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080824#p16


>>>11月25日放送「暴走するインターネット2.0」 - 文化系トークラジオ Life
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080925#p8

“パオロ・マッツァリーノの中の人”来店

◇ 2008-10-01 - 水中以外全部苦しい

 パオロ・マッツァリーノの中の人(自称←敬意をこめて)が御自ら販促のために来店された... のだが、初対面の人に「パオロ・マッツァリーノ」と書かれた名刺を頂いて、そのままそれを本人とみなしていいやら悪いやら。だって他に証拠はなにもないんだよ。こういうときマッつぁんだったらどうするのだろう。

http://d.hatena.ne.jp/elieli/20081001#1222870900


◇ スタンダード 反社会学講座
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/


◇ 御意見無用3〜2004年7月〜書籍版『反社会学講座』発売記念・ご愛顧感謝企画 パオロ・マッツァリーノ 自著を語る - スタンダード 反社会学講座
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/goiken3.html


◇ 日本列島プチ改造論 パオロ・マッツァリーノ - 大和書房
http://www.daiwashobo.co.jp/mazzarino/backnumber.html

出版関連メモ

講談社VS「ジャニーズ」戦争? 「KAT-TUN」の女性誌掲載中止 - J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2008/09/30027779.html


◇ 「フラッシュEX」休刊決定! 写真週刊誌一掃の前触れか!? - エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/society/20080929/Cyzo_200809_post_990.html


◇ 【出版科研の書籍・雑誌販売額調査】8月期は対前年比7.8%減と6カ月連続のマイナス - 新文化
http://www.shinbunka.co.jp/news2008/09/080930-02.htm


紀伊國屋書店ドバイ店、10月30日にプレオープン - 新文化
http://www.shinbunka.co.jp/news2008/09/080930-01.htm


◇ 出版状況クロニクル 4 (2008年7月21日〜8月25日) 小田光雄 - 論創社
http://www.ronso.co.jp/chronicle/chronicle.html