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唐沢俊一検証blog

2015-07-29

「と学会2015・エクストラ+トンデモ本大賞スペシャル!」レポート。

06:57

タコシェで既刊『唐沢俊一検証本VOL.1』『唐沢俊一検証本VOL.2』『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』『唐沢俊一検証本VOL.3』『唐沢俊一検証本VOL.0』「唐沢俊一検証本VOL.4」の通販を受け付けています。タコシェの店頭でも販売しています。

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karasawagasepakuri@yahoo.co.jp



唐沢俊一検証blog」、7周年を迎えました。


●最近の唐沢俊一といえば、中国の脅威を理由に安保法制に賛成するなどある種反動的なツイートを頻繁にしているので、興味のある方は氏のTwitterをのぞいてみてほしいのだが、自分が気になったのは7月21日分のこのツイート


今のISIS、そして中国のやってることを見れば国際法がいかに無力かということは子供でもわかります。こういう連中に向かい合うとき法律法律が、とこだわることを、“中国の諺”で「宋襄の仁」と言います。


 宋襄の仁は無用の情けをかけることである。当ブログの管理人は以前から「唐沢俊一保守派文化人になればいい」と提案していたのだが、もしかするとそれが実現するかもしれない、と感じるくらい最近は吹っ切れてきた印象。


7月31日24時20分からTBS系列で放映される『有吉ジャポン唐沢俊一が「夜の雑学」を披露するとのこと。5月9日放送分に続く出演となる。



●本題。今回は7月25日新宿ロフトプラスワンで開催されたと学会2015・エクストラ+トンデモ本大賞スペシャル!」の模様を報告する。なお、当ブログの管理人は会場まで行かずにYoutubeでの生配信を視聴したので、実際に会場で観覧された方と印象が異なるかもしれないことを予めお断りしておく。会場まで行けなくなった事情については2011年6月17日の記事を参照。


 最初に恒例の稗田おんまゆらによる面白いのかそうでないのかよくわからない前説。毎度のことながらこの前説を聞かされるとマキシマムで真顔になってしまうから困る。

 続いて司会の唐沢俊一ゼニクレージーコスプレをした声の登場。「去年は諸事情でお休み」と語っていたが、それ以上詳しい話はせず。んー、どうしてお休みしちゃったんだろうねえ。

 その後、当日仕事で参加できないという皆神龍太郎が乾杯の音頭をとっているVTRを流そうとしたのだが、うまく流れずに結構時間をとってしまった。

 

 まずは「と学会エクストラ」。と学会員による研究発表である。

 最初は会員番号132番のOL上司(ジョージ?)氏による「中国トンデモ観光スポット」。雲南省にある小人国というテーマパークを訪れた様子を実際の映像と一緒に紹介していた。後でググってみたらわりと有名なテーマパークらしく紹介記事がいくつか見つかった。ただ、デリケートなテーマなせいもあって、いつもならよく笑うお客さんもあまり反応してなかったようで、発表者も「心無い人権団体から抗議を受けている」「現地に行った時に“フリー・チベット”Tシャツを着ていたけど何も言われなかった」などとブラック・ジョークともつかない発言をしていた。

 2番目は本郷ゆき緒女史による、ちこ『運を呼び込む神様ごはん』(サンクチュアリ出版)の紹介。これはオーソドックスなトンデモ本の紹介で、観客のみなさんも安心して笑っていた様子。

 3番目は飯田マサカズ氏による便所サンダルの知られざるディープな世界の紹介。好きすぎて便所サンダルの通販までやっちゃっているのだから凄い。

 4番目は飯田昌司氏による「宗教飯」の紹介。ユダヤ教ジャイナ教の食事を飯田氏自ら食べに行った話をしていた。「珍しいものを食べる会」というサークルでコミケにも参加しているそう。

 5番目は諸般の事情で配信を自粛したので観られなかった。

 最後の発表は皆神龍太郎(VTR出演)による「『ムー』の編集方針を暴く」と題したトーク。『ムー』は「嘘は書かないが本当のことはもっと書かない」そうである。


 「エクストラ」を通して、単なるトンデモ本の紹介よりも自ら体を張った話の方が強い、と感じた。特にW飯田氏の発表にはそれがよく表れていた。


 ここで30分の休憩。時間が有り余ってしまったので「“ROAD FC”は後でタイムシフト視聴しよう」「22時からFOXスポーツでUFCやるなあ」「明日も朝からWOWOWUFCやるなあ」などと格闘技の事ばかり考えて、「わ… 私の身体はひとつしかないんですよ!!! もう!!!」と『咲日和』のフナQみたいになってしまった。4巻も面白かったなあ。


 休憩明けは坂本頼光氏による活弁だったが、『サザザさん』は配信自粛で観られず。…いや、あれは流しちゃいけないものだからしょうがない(『サザザさん』に関しては2009年6月7日の記事を参照)。ドリヤス工場とそんなに差はないはずなのに! 微差は大差! ともあれ頼光さんには頑張ってほしい。



 さて、いよいよトンデモ本大賞の選考である。壇上には、唐沢俊一、川口友万、眠田直小堤正人立川談之助のみなさん、そして仕事が早く終わって会場にかけつけた皆神龍太郎が。「…皆神さんが会場に来られるんだったら乾杯の音頭であれほどグダグダしたのは一体なんだったのか」と思ってしまった。選考に入る前に唐沢がと学会が活躍したおかげでトンデモ本が小粒になってきた」「幸福の科学山口敏太郎UFOの対談をしてくれと言ってきた」などと喋っていた。

 さて、今年の候補作である。

(1)角南攻『スナミちゃんの超能力研究室』(学研パブリッシング

 『週刊少年ジャンプ』の名編集者として知られる角南氏が自らの不思議な体験談を漫画家との交遊をまじえつつ書いた一冊、らしい。


(2)三浦悦子『実録あなたの知らないオカルト業界』(彩図社

 だまされやすい性格をした筆者がオカルト業界で活動しているうちにいくつものトラブルに巻き込まれそうになり…、という本らしい。



 この2つの本は唐沢俊一がチョイスしたもののようだ。唐沢は上の本を紹介するときに文中に出て来る名古屋弁やカタコトの日本語を何故かわざわざそれらしく読み上げるのだが、そういえば自分も中学生の時に先輩に官能小説を無理矢理朗読させられた時に、女性の関西弁のセリフをそれっぽく読み上げたら、先輩に「お前やるじゃないか」とホメられたっけ、などとどうでもいいことを思い出してしまった。…男子中学生ってどうしてこんなにバカなのか。


 さて、2つの本が紹介された後で、原田実氏が壇上に現れ、自らチョイスした候補作を発表した。それは、


(3)文部科学省作成『私たちの道徳 小学校五・六年』


である。原田氏がチョイスしたということでもうおわかりかと思うが、P.58〜59で例の江戸しぐさを取り上げちゃっているのだ(こちらを参照)。一瞬で「もうこれで大賞は決まりだな」と納得してしまった。国の作った教材にトンデモが載っているという破壊力には対抗できない。

 原田氏によると、江戸しぐさトンデモだというのは徐々に知られてきているようで、出版社の中には来年度の教科書から取り下げようとする動きもあるらしい。その話を受けて皆神氏が「と学会文科省を動かした」「と学会の本来の主旨からすればトンデモの息の根を止めてはいけないんだけどね」などと言っていたが、一連の江戸しぐさ批判は「と学会」の功績になるのだろうか。個人的には原田氏が偉かったと思うのだけど。


 この後、唐沢俊一が候補作ではないが気になったトンデモ本をピックアップしていた。


・マーティ・クレイン・宋美玄監修『セックス・センス』(ブックマン社)

・『古典BL小説集』(平凡社

辛酸なめ子『天使に幸せになる方法を聞いてみました』(角川文庫


 驚いたことに、唐沢は辛酸なめ子の本以外の2冊はタイトルだけトンデモだと判定している。「『セックス・センス』って『シックス・センス』のダジャレじゃないか」「平凡社BLという言葉を使うなんて」と、それ以上のことは言っていない。シックス・センスをモジってセックス・センスだなんてありふれたネタじゃないか。2000年にAVも出ている(閲覧注意)。パロディAVの面白タイトルはググったら面白いのがいくらでも出てくるから、唐沢さんは得意のネット検索で調べたらいいと思う。余談だが、『セックス・センス』を紹介するときに唐沢俊一は「“美人女医”というのは“女医の中では美人”なだけ」などと余計なことを言っていた。『有吉ジャポン』で宋美玄と共演したときに何か思うことがあったのだろうか(それとも西川先生か?)。


 いよいよ今年のトンデモ本大賞の発表である。


3位『スナミちゃんの超能力研究室』:11票

2位『実録あなたの知らないオカルト業界』:18票

1位『私たちの道徳』:47票


 というわけで予想通り『私たちの道徳』が今年の大賞に輝いた。…それにしても、票数が少ない。唐沢俊一公式サイト「満席の盛況」と書いているけど、合計で100票行ってないからなあ。自分はYoutubeで生配信を観ていて、画面の隅で「○○人が視聴しています」とカウントされるのを気にしていたのだが、最高で38人までしか行かなかったのでだいぶ複雑な気分になった。俺以外の37人に幸あれ! 次回があるならニコ生に戻した方がいいと思うけどなあ。

 それに票数もさることながら、他の候補作はいまいちパンチ不足だったから、原田氏が『私たちの道徳』をチョイスしていて助かったと思う。これまで大賞の候補作をひとりでチョイスしていた山本弘氏はエラかったんだなあ、と実感。


 というか、配信を観ていて一番感じたのが元気のなさだったりする。トンデモ本大賞でおなじみのできあがったお客さんたちも今回はおとなしめのように感じてしまった。まあ、それはあくまで配信を観た感想でしかないのであって、実際の会場は盛り上がっていたのだと信じたい。『サザザさん』が面白すぎてみんな疲れちゃったのかも。


私たちの道徳 小学校5・6年

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コンドールマン Vol.1 [DVD]

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運を呼び込む 神様ごはん

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あやかし古書庫と少女の魅宝 第1巻 (IDコミックス REXコミックス)

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実録 あなたの知らないオカルト業界

実録 あなたの知らないオカルト業界

ゆっPゆっP 2015/07/29 09:37 と学会も山本会長が抜けてからは本も出なくなって落日の一途を辿っているようで何ともはや…
サザザさんはちらっと見ましたが自分はどうにもノリについて行けず、鷹の爪団とか好きな人ならいけるかもです。

わかった君わかった君 2015/07/29 19:29 安保法制に賛成すると反動的なのですか
そうですか

yonocoyonoco 2015/07/31 03:24 >自ら体を張った話の方が強い、と感じた
これは、前に世界シリーズとは別にと学会の活動記録が出版されてた時期から、なんとなく感じてました

>江戸しぐさ
原田実さんはと学会の名前使ってないのに…

わからない君わからない君 2015/07/31 10:40  「など」「ある種」って書いてあるのに、なぜ「安保法制に賛成すると」なんて短絡的な解釈をするのだろう。
ちなみにカラサワ氏のtwitterを言に従って覗いてみましたが、直近一週間に限っても民主党批判やら安保法制デモ批判やら中国脅威論やら反日思想がどうとやらと、まあ「『ある種』反動」って妥当なのでは、としか思えませんでした。ところでなぜ『「私たちの道徳 小学校5・6年』がトンデモ本大賞を受賞したことに関連して、下村博文文科相には触れないんでしょうか。あの人江戸しぐさ以外でもトンデモの宝庫ですよ?
 ああ、「ある種反動」ではなく、「ネトウヨ」と形容すれば良かったのかもしれませんね。

わからない君 わからない君 2015/07/31 10:42 「ところでなぜ〜触れないんでしょうか」の主語はもちろん「カラサワ氏は」です。念のため。

幻灯機幻灯機 2015/07/31 11:01 7周年おめでとうございます。
今回のエントリは、kensyouhanさんが映像を見ながら飽き飽きしていたのが深く伝わる、実感に満ちた良い文章ですね。

保守反動系の文化人には、引き出しの少なさが受け手に安心感を与えるという芸風の方が少なくないので、きっと唐沢さんもうまくやっていけることでしょう。

TPP妥結の際、著作権法非親告罪化が決まると唐沢さんの著作・出版活動は色々影響を受けそうですが、さて今度は何を言い出すことでしょうね。「社会派くん」が終わってて、唐沢さんのためには本当に良かったと思います。

ど学会ど学会 2015/08/02 10:45 8月2日AM1時台のツイッターより

>地球ドラマチックのナレーション、いい感じだと思っていたが渡辺徹なのね。(中略)「海綿」を「海面」と同じイントネーションで読んでいたのは「?」だったが。

「イントネーション」ってアクセントのことじゃね?
それはさて、海綿と海面ってアクセント違いますかね?

AAAA 2015/08/02 12:46 「かいめん」という単語での話なら確かにアクセントでしょうな。
ちなみに私の場合だと「海綿」は「か」にアクセントが付き、「海面」はアクセント無し。

ロマンスロマンス 2015/08/03 01:05 皆神氏は未だに唐沢氏と仲良くされてるんですね。あれだけ朝日新聞のことをコケにされても何も思わないんですかね。
まぁ,「公は公,私は私」ということなのかもしれませんが。

EテレウォッチャーEテレウォッチャー 2015/08/03 13:25 地球ドラマチックのナレーションは番組開始の11年前からずっと(ほとんど)渡辺徹なのに。

2015-07-07

脇汗染みは淡いブルース。

22:17

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karasawagasepakuri@yahoo.co.jp



『幽』最新号に唐沢俊一の連載コラム『漫画についての怪談(アヤシイハナシ)』は載っていなかった。見たところ誌面に何も告知がないのに加えて、他にも載っていない連載記事があることから、休載の可能性が高いものと思われる。だから、12月に発売される『幽』の次号には載っているはず。半年ほど待つか。



唐沢俊一6月30日のツイート

昨日はと学会エクストラ関連の連絡と確認で半日つぶした。構成・演出ばかりでなく、進行主任も兼ねて大忙し。こういうことをひと任せにできないところが小物の証拠だが(笑)、前回の芝居では任せた奴に金持って逃げられているからねえ。


 被害届は出したのだろうか。持ち逃げされたり何度も破産しかかったり、演劇が怖いのか唐沢周辺が怖いのか。そういえばニセ札事件はどうなったんだろ。

 あと、気になったのは「『ジョジョの奇妙な冒険』風に描かれた羽生結弦のイラスト」についてツイートしているのだが、このイラストが話題になったのはソチ五輪の時だから、「何故今頃?」という思いがある。


本日11時からTBS系列で放映されたひるおび!内のコーナー「常識クイズ どっちがホント!?」で唐沢俊一が解説役で出演していた。唐沢が担当する誕生秘話編は今回で30回目だが、毎回放映時に「唐沢俊一がテレビに出ている。久しぶりに見た」というような反応がネット上であるのはどう考えたらいいのか(なお、唐沢は誕生秘話編以外にも「常識クイズ」のスペシャル企画で何度か出演している)。


5月13日ニコニコ生放送で配信された『オカルト・アベンジャーズ』唐沢俊一が出演していた。UFO・宇宙人否定派の立場から発言していた。



週刊新潮』6月18日号に掲載された刈谷集団暴行 濁った水底に沈んだ愛知県「15歳高校生」リンチの現場」唐沢俊一がコメントしていた。この記事は「矢来町ぐるり」でチェックすることができる。

しかしながら、もとより「女の一念岩をも通す」と言うし、評論家の唐沢俊一もこう指摘するのだ。

「女の嫉妬というものは、執念深いものになりがち。これに加えて、復讐を自身で完遂するのではなく、男の手を借りることも特徴の1つです」


 女性蔑視ではないか? という気もするが、ドンファンだから仕方ない。


 この他にも『週刊新潮』は相変わらず唐沢を重用していて、7月9日号のマイナンバー関連の特集記事でも唐沢のコメントが載っていたが、当たり障りのないものだったので紹介はしない。そもそもどうして唐沢にマイナンバーの話を聞こうと思ったのかが謎。



FLASH』6月30日号P.27〜28の「愛の雫…女のワキ汗史」唐沢俊一がコメントを寄せていた。『週刊新潮』以外でコメントが載るのは久々かな。

 唐沢は戦後になって日本の女性がワキを見せるのに抵抗がなくなってきた、と分析した後で次のように語っている。『FLASH』P.28より。

「拍車をかけたのが、アイドルの低年齢化ですね。それまでのアイドルには、ある程度の胸の大きさが求められていましたが、ローティーンアイドルだと望むべくもありません。そんなとき、毛を剃ることによって美的になったワキが見つかった。昔隠されていたものがチラチラ見えるようになり、新たなセクシーゾーンとして認知されたのです」

 話がザックリしていてよくわからない。「アイドルの低年齢化」というのはいつ頃の話なのか。女性アイドルに「ある程度の胸の大きさ」が求められていたというのは本当なのか、とか。ピンクレディーの衣装もセクシーだったような…と思っていたらワキがよく見える画像がNAVERまとめに。これも「美的になったワキ」だろうから、最近になって「セクシーゾーンとして認知された」わけでもないのではないか。


 …これくらいのことでへこたれずに続きを見よう。同誌P.28より。

「胸や性器は隠されているため、見えている部分でもっともセクシーな場所であり、新たに発掘された秘部であるワキに流れる汗。本来見てはいけない場所を見てしまうという“のぞき趣味”の快感です。また、そこに流れる汗が、愛液のアナロジーという意味合いも持つのではないでしょうか」

 こんなことをよく思いつくなあ、と感心してしまうが、正直に言わせてもらえばキモくもある。唐沢を有働由美子アナに近づけてはいけないな。「スペシウム光線は射精のアナロジー」にも言えることだが、唐沢さんは男子中学生のように性的な想像力に溢れているようだ。


※ 一部追記しました。 


汗染みは淡いブルース

汗染みは淡いブルース

YUZURU 羽生結弦写真集

YUZURU 羽生結弦写真集

ウドウロク

ウドウロク

discussaodiscussao 2015/07/08 07:14 それまでのアイドルには、ある程度の胸の大きさが求められていました>

アイドルね…。京マチ子なんかはグラマーと称されただけ胸あったけど、「アイドル」的存在だったタイプはストンとしたボディ・ラインで胸は要求されなかったからこんなカンジですよね↓。
http://twitter.com/discusao/status/518389761950498816

yonocoyonoco 2015/07/08 12:36 まあ、誌面刷新の可能性もなきにあらずですが、次号でないことには、わかりませんね>休載

やまだやまだ 2015/07/13 01:23 演劇の場合お金の管理をするのは「制作」の担当なので
チラシを見ると誰が持ち逃げしたか判る……って制作は別会社に頼んでるじゃないですか?
あと訳の判らない受付事務の女の子2人とか
いずれにせよ持ち逃げした人が特定できそうなことを書くのはどうかと思います

南無三南無三 2015/07/26 23:14 先日、と学会EX及びトンデモ本大賞、参加してきました。
ロフトプラスワンは満席状態で、自由席とはいえ
座る場所を確保するのは大変でした。そして4時間半の
イベント総時間は観客、と学会員共に大変だったと思います。
(とりあえず、最低500円は飲食物を注文しなければならない、
 という仕組みをどうにかして欲しいです。
 会場内禁煙になったのはありがたかったですが)

南無三南無三 2015/07/26 23:52 今回は、前半と学会EX・間に坂本頼光氏の活弁・後半トンデモ本大賞、
という構造で行われました。

と学会EXでは、
?会員No.132のOL上司氏の中国レポート・最大規模の小人達の村
?古株会員No.76の本郷ゆき緒氏の『運を呼び込む神様ごはん』紹介
?No.151いいだまさかず氏の便所サンダル紹介
?いいだまさし氏の宗教飯(ユダヤ飯など)紹介
?No.115(85?)のなりたウンウンペンジウム?氏の宗教アニメ紹介
(統一教会のマツモトミチコという人が
 やたら号泣する内容。ここはyoutubeではカット?)

休憩代わりの頼光氏の活弁ですが、これは全部で3つの作品を一人で
アテレコしていましたが、最初の『ジャックと豆の木』以外は
生放送ではカットされたようですね…
いずれもサザエならぬ『サザザさん』という、『鷹の爪』を
彷彿とさせる(実際その制作に携わっていたようです)社会風刺を
下ネタと共にぶち込んだ自主制作アニメでした。
今回放映?されたのは最新作の7&8話で、
?タラちゃんっぽいキャラの好奇心の話。
 子供はどうやってできるの話から〇EXとバカ正直に話す
 波平に全然似てない波平っぽいキャラ。それとアナゴっぽいキャラの
 唇がタラちゃんっぽいキャラに切り落とされる。
?フネっぽいキャラとの夜で中折れすることに悩んだ波平っぽいキャラ
 が、ホテルで落ちぶれていた小保方からSTAP細胞をもらい
 絶倫に生まれ変わるも、それは「とある人物のように絶倫になりたい」と願ったせいで
 フィリピン人相手限定だったというオチ。(http://rss.harikonotora.net/detail/271766/)

長くなり申し訳ありません。トンデモ本大賞が更に続きます。

2015-06-22

二十四時間の事情。

16:51

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中国嫁日記の作者が金銭トラブルのブログとらのあなとの取引を何故かバラしていたが、やはりとらのあな同人誌を委託している唐沢俊一同人誌リスト)も6割半から8割に取り分を増やしてもらったらいいのになー、と思ったり。なんとかしてくれるぜ! それにしても、その金銭トラブルのブログ更新されるたびに疑問が増えていくのが凄いといえば凄い。



日刊ゲンダイ6月17日19面の連載企画「この人に密着24時間」唐沢俊一が登場していたので紹介しておく。なお、唐沢俊一のTwitterにも当該記事のキャプチャーが載っていて全文を一応読むことができる。


「若いころは昼夜逆転でも大丈夫でしたが、この年になるとある程度、生活のリズムを守らないときつい。仕事の能率にも関わってきます。就寝は毎日、12時すぎで、朝、目が覚めるのは、午前3時半すぎ。1回の睡眠は3時間ほど。人間の睡眠は1セット90分単位といわれているんですよ。2セット3時間が、頭がさえて心地いい。まだ暗い中、パソコンのモニターの明かりで、2〜3時間くらい作業します。静かで邪魔されないから、メールチェックしたり、原稿を書いたりすると、はかどるんですよ。多いときは、ひと月に原稿、雑学書などを合わせて50〜60本書いてます」

 7時ごろから二度寝する。これも3時間だ。睡眠がコマ切れでも、90分のサイクルに合わせるから、それほど苦にならないという。


 「人間の睡眠は1セット90分単位」だから90分の倍数で寝るといい、という説には異論もある(dot.ねむりラボ)。まあ、唐沢さんに合っているのならそれでいいんだけど。

 一番気になるのは、「50〜60本」の原稿がどこで発表されているのか。日垣隆の「1日に締め切り26本」にはさすがに負けるにせよ(Togetter)。ウォッチャーとしてなんとか探さなくては。


 芸能プロダクション出身で、本格的に物書きを始めたのは35歳。

「当時、妻がレディースコミックの漫画家をやっていたので、その原作を書いたり、オウムを論破するアンチオカルトの本を担当したり、雑学の本も書きました。いろいろやってくる中で、“唐沢に任せるなら雑学”のイメージが付いた。でも、これでいいのか、と考えましたね。生きる張り合い、趣味を持ちたいなと思った時に、頭に浮かんだのが演劇でした。芸能プロに入社してすぐ担当したミニミュージカルのプロデュースが楽しかったんです」


 「35歳」ということは1993年にデビューしたことになる。先日参加した同人誌の原稿では1988年には「本業はモノカキ」だったと書いていたのに(4月29日の記事を参照)、このインタビューでは逆転している。ともあれ、デビューの時期を遅く申告するというのは珍しい。

 あと、オウムを論破するアンチオカルトの本を担当」というのもよくわからない。『別冊宝島』に寄稿してオウム真理教を茶化す文章(『カルト王』に収録)を書いていたのは確かだけど、あれを「論破」と呼べるかというと疑問である。



「貧乏になりたければ芝居をやった方がいい」といわれるほど、持ち出しが多い。何度もの破産のピンチを乗り越え、ようやく軌道に乗ってきたという。


 「破産」!? しかも「何度もの」。そこまで大変なことになっていたとは。演劇ってそんなにおそろしいものなのか…? 自分は唐沢俊一演出する芝居にはそれほど関心がなくて(面白いに決まってますよね、ええ)、唐沢が芝居をやりながらも経済的にちゃんとやっていけるかという問題の方に関心があるので、非常に心配になる。「軌道に乗ってきた」というのなら大丈夫なんだろうけど、もはや「趣味を持ちたい」という当初の目論見からはだいぶズレてしまっているのは気にかかる。



「今回は『ぴかれすく〜詐欺師と女と女と女〜』で、ダマしダマされの掛け合いが見どころの悪党だらけのドタバタコメディーです。今後も、明を表現するコメディー劇と、暗のホラーがかった心理劇を交互にやっていきたい。今の楽しみ? 芝居の後の“第二の稽古場”です。飲みながら、役者とじっくり演出や演技について語る。はるかに若い子と意見を交わすと、発見が多い。発想のヒントがいっぱい得られる。それに、役者やるくらいだから、女の子はかわいいしね、ハハハ」


 最後の言葉が気になるが、まあ、唐沢さんは岡田斗司夫とは違うから大丈夫だと信じているけどね、ハハハ。「若い子」と飲み会、というとギミノリを連想してしまうが、唐沢さんはあんな老害とは違うからこっちの方も大丈夫に決まっている。



 余談だが、これまで唐沢俊一演出した演劇の一覧を見てみると、


『タイム・リビジョン』(2011年12月)=島敏光プロデュース/唐沢俊一作・演出

『楽園の殺人』(2012年7月)=演劇ユニット「世外今是」第一回公演

『7:00amは殺しの番号』(2012年12月)=作・演出/唐沢俊一(Dream Voice作品)

『祟りたいほど愛してる!』(2013年4月)=Dream VoiceプロデュースVol.4

『ビストロ・クロニーク』(2014年10月)=唐沢俊一・劇団天然ポリエステル合同公演

『ぴかれすく』(2015年6月)=唐沢俊一ユニット第6回公演



 すごくバラバラで波乱万丈ぶりがしのばれる。



D

ヒロシはモナムール(意味不明)。



ヒロシマ・モナムール

ヒロシマ・モナムール

月光蟲

月光蟲

SY1698SY1698 2015/06/22 18:21 とらのあな 掛け率悪いんですよねー
扱い点数も減ってるということは、やっぱり長期間の扱いはやってもらえないんでしょうか (専売にすると掛け率あげてもらえるようですが、一般的な掛け率よりは悪い…)

通行者通行者 2015/06/22 19:52 最近は「論破」という日本語の意味を、単に突っ込みを入れたり言いかえしたりすることだと思っている若い人々が多いので、唐沢さんも若ぶってその仲間入りをしてみたのではないでしょうか。

yonocoyonoco 2015/06/23 17:32 >50〜60本
まあ、書くだけならそれくらいやる人もいるでしょうけど、ねえ…(;´д`)

hattorifumitakahattorifumitaka 2015/06/23 17:34 木下ほうか氏みたいな。
でも、芝居ってそんなに儲からないのかな−。
演劇についても門外漢の私ですが、新感線とか大人計画とかは儲かっていそうだけどなー。売れているところと比べちゃあ悪いですが。

hattorifumitakahattorifumitaka 2015/06/23 17:38 ひょっとしたら、唐沢氏と絡むと売れなくなるのかも。
トラブルばかり起こしている人だから、劇団内でゴタゴタしてるうちに、売れるチャンスを逃してしまう。無い話ではなさそう。

通行人通行人 2015/06/23 19:58 芝居は、食えませんよ。「新感線」「大人計画」などの人気劇団や「四季」「俳優座」「文学座」「民芸」などの大手は別として(大手の新劇団だって外部の仕事がない若手は食えないでしょう)、それ以外のほとんどの劇団は持ちだしか公演がトントンで役者のギャラはほとんど出ない。もちろん参加した俳優はそれじゃ食えません。だからどんどん脱落していく。劇団のリーダーが放送作家とか名のある役者で、別の仕事で稼いでいてメンバーを食わしているという例もありますが……。芝居じゃ食えないって常識だと思っていたのに、知らない人もいるんですね。

hattorifumitakahattorifumitaka 2015/06/23 20:34 通行人さま
教えていただきありがとうございます。やっぱり喰えないか。。。

見学者見学者 2015/06/23 22:51 なんで『月光蟲』?と思ったら、
「なんとかしてくれるぜ!」に掛かっている訳ですね。
…でも、そうすると、「ペテン師」が出てくるとでも仰りたい訳で?(←苦笑)
それにしても、これまたなんで発売日: 2009/08/19?と思ったら
リマスター掛かっていたんですね。
情報(?)ありがとうございます。

演劇好き演劇好き 2015/06/24 00:53 「軌道に乗ってきた」ねえ・・
その割にはいつまでたっても「楽園」という6〜70人も入れば満員の小劇場を埋められなくて、まともに客が入るのは千秋楽の日だけなんだけどねえ。
あれで利益が出てたら赤字の劇団はないと思うがね。

BURUBURU 2015/06/24 08:07 >「50〜60本」の原稿

フェイスブックやツイッターも含んでいると思います。
特に「商業」原稿とは書いていないので。

それにしても、盗作追及がピークのとき岡田トシオに
「唐沢は売れない演劇をやめるべき」と言われてたのに、
岡田トシオが愛人問題で落ち目になると元気になって、
自分の演劇がいかにすごいかを夕刊紙レベルのメディアで
自慢する唐沢には「人間の業」を強く感じますね。

S.KS.K 2015/07/05 07:20 >中国嫁

そりゃ「『唐沢俊一』とは岡田斗司夫と眠田直がネタで
でっちあげた架空の芸人である。ただしネタの為に
『唐沢俊一』名義での活動は誰かしら担当している」
並みのセミフィクションですからねえ。
誰の損になる訳でなし別にいいんですが。

kensyouhankensyouhan 2015/07/07 22:31 コメントありがとうございます。


>SY1698さん
タコシェはどれくらいだったか…。
検証終了後に本を出してまたタコシェに委託するつもりですが、いつになることやら。


>通行者さん
あまり使わない方がいい言葉だと思います>論破


>yonocoさん
俺の知らないどこかで活字になっているはず。


>hattorifumitaka さん
演劇は食えない、といっても専業じゃやっていけないというのと破産しかかるのとでは話が違うような気もします。


>見学者さん
『うしおととら』のアニメはいい感じでしたが、筋少の主題歌もバッチリでした。


>演劇好きさん
いいスポンサーを見つけたんですよ。


>BURUさん
自分の知る限りでは唐沢さんに近い人で彼が演劇に本腰を入れるのに賛成している人はいないんですよね。


>S.K さん
「嫁日記」の人が金銭トラブルを別ブログで発表したのはマズかったと思います。
トラブル自体に妙な部分が多いので、本家「嫁日記」まであれこれ疑われることになってしまいましたし、俺みたいな野次馬にウォッチされるようになってしまいましたし。

演劇好き演劇好き 2015/07/10 00:45 スポンサーを見つけたなんてのは唐沢のいつもの嘘。
本当にいるならチラシに協賛でクレジットされているはず。
以前、本当にいたスポンサーの薬局はクレジットされていた。
演劇の世界ではわずかでも関与していればクレジットするのが仁義
何しろ、唐沢は受付の女の子ですらクレジットするのだから。
あれだけ大騒ぎしていたスポンサーの薬局にも
「会計があまりに杜撰すぎる。」とわずか1回組んだだけで切られる始末。
このことは唐沢が日記に書いていた。

2015-06-16

最近のシュンイチ(2015年6月中旬篇)

14:26

タコシェで既刊『唐沢俊一検証本VOL.1』『唐沢俊一検証本VOL.2』『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』『唐沢俊一検証本VOL.3』『唐沢俊一検証本VOL.0』「唐沢俊一検証本VOL.4」の通販を受け付けています。タコシェの店頭でも販売しています。

・初めての方は「唐沢俊一まとめwiki」「唐沢俊一P&G博覧会」をごらんになることをおすすめします。

・当ブログにコメントされる場合には誹謗中傷および個人を特定しうる情報の掲載はおやめください。守られない場合には厳正に対処する可能性があります。

・1970年代後半に札幌アニメ関係のサークルに入って活動されていた方、唐沢俊一に関する情報をご存知の方は下のメールアドレスまでご連絡をお願いします。

karasawagasepakuri@yahoo.co.jp



唐沢俊一6月13日のツイート

出演予定の某番組から「お仕事場にカメラお邪魔させていいですか」と電話。断る。キャラは売ってもプライベートは売らない、つか個人情報だし。蔵書も無駄なものほとんど処分したから絵としてもつまんないし。


 これには思わず首を傾げてしまった。かつて唐沢がテレビに出演したときに自宅の蔵書を紹介したことが何度もあるし(たとえば『給与明細』)、仕事場の写真を公開したことも何度もある。…っていうか、『ひるおび』のクイズコーナー(6月9日分にも出演していた)の冒頭でも毎回唐沢の仕事場が紹介されていたような。あれだってプライベートを売っているのでは。

 …まあ、「蔵書も無駄なものほとんど処分したから絵としてもつまんないし」というのが一番の理由なのだろう。1万冊だか2万冊だかの蔵書で圧倒する得意の戦法が使えなくなったのを気にしているだけの話。なのに「キャラは売ってもプライベートは売らない」などと余計なことを言っちゃうあたりは微苦笑させられる。



週刊新潮6月11日の特集記事不倫専門「弁護士事務所」の助言と警告」唐沢俊一がコメントを寄せていた。なお、この記事は「矢来町ぐるり」で閲覧できる。『週刊新潮』P.52より。

評論家の唐沢俊一は、選良不倫に走って、街中で唇がふやけるほどキスした昨今の例に触れて、

「“メディアにバレたら大変だ”という罪悪感が、キスの快感を何倍にもする」

 と分析する。

先の唐沢氏が、こう総括する。

不倫問題に精通した弁護士事務所の盛況ぶりは、不倫がこれまで以上に手近なものへ、一般化していることの証左。おまけに、“お金さえ出せば解決法がありますよ”となれば、不倫をためらう理由がなくなることでしょう」

 吊り橋理論好きだなあ、この人(「トンデモない一行知識の世界」参照)。「メディアにバレたら大変だ」と思うのは有名人だけじゃん、とも思った。岡田斗司夫に聞けよ、と一瞬思ったものの、この記事自体が不倫に憧れつつも実行できない人を対象としたわびしさを感じさせる内容になっているので、そう考えると唐沢を起用して正解だったという気もする。



6月15日9時から文化放送で放送されたくにまるジャパン内のコーナー「本屋さんへ行こう!」に唐沢俊一が出演していた(番組公式ブログ)。野村邦丸アナが唐沢を気に入ったようで、「またコメンテーターとして来てください」と言っていたのは何よりだった。

 唐沢のトークから気になった箇所をいくつかピックアップすると、

「雑学はウソかホントかわからないあやしさが魅力だったのに、ネットが発達してすぐに検証されるようになってやりにくくなった」

「“『トリビアの泉』の先生”だけで人生が終わっちゃうのは嫌だったので演劇の世界に行った」

小栗虫太郎黒死館殺人事件』みたいなトリビアが詰まった小説が書きたい」

といったところ。

 『黒死館―』については初めて聞く話だったが、今まで数多くのトンデモ本を書いてきた人が日本三大奇書にチャレンジするのかと思うと胸が熱くならないでもない。ただ、トンデモ本と奇書は違うし、藤岡真さんのブログを読むとかなり心配になってくる。


黒死館殺人事件

黒死館殺人事件

藤岡真藤岡真 2015/06/17 17:21 本人が書きたいというなら、ご事由にとしか言いようがありませんが『黒死館殺人事件』を「トリビアが詰まった小説」と捉えた段階で恥をかくのは明らかです。「中央アフリカ、チンコ川上流の街で」なんて内容を考えていそう。

altnkaltnk 2015/06/18 06:57 日本三大奇書(小説)といえば、あとは夢野久作「ドグラ・マグラ」、中井英夫「虚無への供物」ですね。言うだけはタダだから(笑

hattorifumitakahattorifumitaka 2015/06/18 15:41 黒死館ですか。読んだことないのですが、「いや、あんたには無理でしょ」とツッコミたくなります。唐沢氏のトリヴィアって、残念ながらゴージャスな感じが無いもんなあ。
ヲタ業界を舞台にしたミステリならなんとか。。。
無理だな。ガセヴィアばっかりだし。それにそういうのが得意な人もいっぱいいるし。

幻灯機幻灯機 2015/06/19 12:25 唐沢さんは『ドグラ・マグラ』の紹介文も躓いてましたよね、確か。

「雑学はウソかホントかわからないあやしさが魅力だったのに、ネットが発達してすぐに検証されるようになってやりにくくなった」という発言は、やはり唐沢さんの本質をよく表していますね。
雑学は元来「意外な事実」であることにその面白さがあるのですが、唐沢さんは絶対にそれを認めようとしません。自分の持っている知識や情報が事実であるか否か吟味する力がないためでしょう(ガセのみならず、パクリもそこに由来するものと思われます)。
知識や情報が嘘だらけだったとしても、唐沢さん独自の視点や語り口があれば、それで人を楽しませられるでしょうし、唐沢さん自身もその点に自信があったのでしょうけど、
それもダメダメだったのは数々の検証で明らかにされてきた通りです。
せめて、唐沢さんがこうした自分の欠点を自覚してくれればいいのですが、「ネットが発達してすぐに検証されるようになってやりにくくなった」とか、外部の要因のせいにしているようでは、何とも…。

南無三南無三 2015/06/20 10:58 本日「ぴかれすく」観てきます。
唐沢氏が「ファンの方もアンチの方も私を語るのに必須」らしいです。
アンチのつもりはさらさらありませんが。
余裕があれば録画してきます。
(今までの唐沢氏の舞台とか、DVDお送りしましょうか)

通行者通行者 2015/06/20 13:06 「黒死館殺人事件」のペダントリーが間違いだらけであることはネット時代が始まる遙か以前から検証されていて、それでも今に至るまで作品の威光はこゆるぎもしていません。むしろ、だからこの作品は価値が低いなどと言い出される前に、ファンが先手を打って間違い探しを終えてしまった感すらあります。もちろん、あえてガセトリビアを満載したパロディ本格推理という趣向は有り得るでしょうが、そこで痛撃されてしまうのは小栗氏と違う別の誰かではないでしょうか。

ど学会ど学会 2015/06/21 13:12 「17:36 - 2015年6月20日」のツイッターより

>千秋楽を「千穐楽」と書く劇団は多い。これは昔の歌舞伎の伝統で(中略)、……伝統ある宛字なのだが、私はこの字が嫌いで、絶対「千秋楽」で通す。

共感できないこだわりではありますが、
「穐」は「宛字」じゃなくて「異体字」ですよね。
「宛字」自体も「当て字」の当て字っぽいし。

菜梨菜梨 2015/06/21 19:44 穐は龝の略字
それで龝は秋の古字

当て字じゃありませんよね

kensyouhankensyouhan 2015/06/22 17:10 コメントありがとうございます。


>藤岡さん
>altnkさん
>通行者さん
唐沢さんは『黒死館』みたいな世界観が好きなんだと思います。理解できているかは別として。


>hattorifumitakaさん
ゴー☆ジャス感ならあります。レボリューション!


>幻灯機さん
>『ドグラ・マグラ』の紹介文
『ライ麦畑でつかまえて』の紹介文は心のベストテン第1位です。


>南無三さん
今までの舞台のご感想をお聞きしたいのですが、いかがでしょうか。


>ど学会さん
双葉山の本名(穐吉定次)を見て「穐」という字の存在を知った小学生の頃。

altnkaltnk 2015/06/24 02:59 「穐」といえばジャズの穐吉敏子です、私は(笑。

はくめいはくめい 2015/07/01 12:56 >心のベストテン第1位
ダンスフロアに〜♪
懐かしくてつい書き込んでしまいました。

2015-06-04

夢のアート。

22:22

タコシェで既刊『唐沢俊一検証本VOL.1』『唐沢俊一検証本VOL.2』『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』『唐沢俊一検証本VOL.3』『唐沢俊一検証本VOL.0』「唐沢俊一検証本VOL.4」の通販を受け付けています。タコシェの店頭でも販売しています。

・初めての方は「唐沢俊一まとめwiki」「唐沢俊一P&G博覧会」をごらんになることをおすすめします。

・当ブログにコメントされる場合には誹謗中傷および個人を特定しうる情報の掲載はおやめください。守られない場合には厳正に対処する可能性があります。

・1970年代後半に札幌アニメ関係のサークルに入って活動されていた方、唐沢俊一に関する情報をご存知の方は下のメールアドレスまでご連絡をお願いします。

karasawagasepakuri@yahoo.co.jp


●『電脳なをさん』の最終回が凄かった。20年以上の連載お疲れ様でした(今後もcakesで継続)。古賀亮一ゲノム』も18年目だと知って驚愕。



5月19日付の唐沢俊一のtwitter「恒例週刊誌仕事」「お題が相撲」とあるのだが、5月28日発売の週刊新潮6月4日号に掲載されている東京情報』相撲ネタだったうえに、ペリー浦賀に来航した時に幕府相撲取りを連れて行ったという、ひるおび!』5月12日分で唐沢が紹介していたエピソードがそのまま使われていた。…もはや隠す気はないな。

 相撲つながりで、唐沢俊一の5月13日付のtwitterも紹介しておこう(その1その2)。

白鵬はあまり好きなタイプの相撲取じゃないんだけど、NHK『プロフェッショナル』での「稽古であんまり自信がついてもよくないんですね、空回りするから。だから、あえて調子が悪い状態でいく。だいたい最高の調子の6、7割くらいの時がものすごくいいものを達成するんです」という言葉には痺れた。

いま6月舞台絶賛稽古中なのだが、今回はコメディ。コメディ芝居の場合特にそれで、完璧なものに仕上げて舞台乗せちゃうと、お客の神経にフックしなくなって、可笑しいんだけど、笑えない、ということになる。稽古目標を7割目安に設定して、本番に臨まないといけない。新人にはかえってそれが難しい。


 夏場所照ノ富士逸ノ城の2人が明暗を分けたのは稽古量の違いがそのまま出たからとも聞くけどね。もちろん素晴らしい舞台になるものと信じています。


4月29日の記事岡田斗司夫『僕らの新しい道徳』(朝日新聞出版に収録されている岡田と東浩紀の対談を取り上げたが、他にも気になる部分があったので今回改めて紹介することにする。

 対談の中で岡田は東が提唱している福島第一原発観光地化計画」に疑問を投げかけているのだが、その論法が独特なのである。『僕らの新しい道徳』P.263で、東は原爆ドームを例に出しつつ以下のように語っている。

東  (前略)福島の事故はチェルノブイリに次いで2番目に大きな原発事故ですが、地球規模で見れば、これから50年か100年かあとにまた起きるかもしれない。そのときのために教訓を残すのは人類としての責務だと思います。それに、被災地復興と、福島第一原発をどう残すかを考えることは両立するはずです。


岡田  でも、それは結局、アートみたいなものでしかないのではないですか。


 この後も岡田は東のプランは「アート」だと呼び続けるのだが、発言を追っていても岡田の「アート」が何を意味するのかわかりづらく、対談相手の東も

どうしてもそう呼びたいのであれば、もはや呼び名はなんでもいいですが(後略)

と言っている(同書P.266)。さぞかし困ったのだろうなあ、と同情してしまう。


 もうひとつP.267より。

岡田  (前略)もし、仮にアート的なアプローチをした場合、アートとして成立させた人たちの名声は上がるでしょうが、果たしてそれが本当に意味があるのか。どこかに造らなければいけない瓦礫の置き場所や最終処分場の問題がどこかに行ってしまい、アートとして成立するかどうかだけを目的としているように映ってしまう。これは美意識の問題です。だから僕は、どうしても、そこに引っかかってしまうというだけです。僕は広島原爆ドームもあまり好きではないので。


 まあ、原爆ドームを好きではないというのなら「福島第一原発観光地化計画」に意義を見出せなくても当然なのかもしれないが、「アートとして成立させた人たち」に妙な偏見を持っているのが気になる。

 …というよりも、上に引用した発言からもうかがえることなのだが、「アート」云々を抜かして見てみると、岡田の話は「原発の処理が終わっていない状況で観光地にしようと計画するのはいかがなものか」という「福島第一原発観光地化計画」に対して一番多く出るであろう疑問でしかなくて、つまりは岡田の「アート」の見方が話をややこしくしているにすぎないのではないか、と思わざるを得ない。



 『僕らの新しい道徳』には、各対談の後に岡田本人による解説が付けられているのだが、東との対談の解説を読むと、岡田の「アート」への思いにますます困惑させられることになる。なにしろ解説のタイトルからして福島第一原発観光地化計画は男らしくない!」なのだ。同書P.278より。

 (前略)東さんの言うことには何度も頷いた僕も、福島第一原発観光地化計画に関してだけは一貫して「嫌だ」と言い続けました。なぜかというと、まったく「男らしくない」からです。 

 富士山世界文化遺産になると聞いて、僕らは喜びました。では、福島第一原発が観光地化されたとして、何年後の誰がどれくらい喜ぶというのでしょう? 経済効果というのは変だけど、どれくらい日本人にとっての元気効果がありそうですか? 僕は絶望的なほどに少ないと思っています。

 福島第一原発観光地化計画は誰にとってどんなメリットがあるのか? それは明確で、計画を推進した人たちがアーティストとしての名声を得るということです。

 福島を観光地化しようとすれば、数百万人、数千万人がさまざまな面で難儀することになるでしょう。その難儀の上に、アーティストとしての手柄を立てようとしているのが男らしくない。そういう活動に対して、僕はまったく協力するつもりがありません。

 東さんをはじめとする関係者は、原発アート化することによって何か素晴らしいことが起こると期待しているけど、はっきり言って、みんなアートに夢を持ち過ぎ!(笑)


 「じゃあ、女性アーティストが計画を主導すればいいんじゃね?」と思わずトンチを効かせてしまったが、そもそも「男らしくない」というフレーズを安易に使っているのが気になる。自分は一連の愛人騒動を見る限り、岡田について「男らしくない」という印象を持ってしまったのだけどね。以前から岡田を男らしいと思ったことは一度もないのだが、それにしてもあれほどとは思っていなかった。

 次に、観光地化計画から世界遺産の話になるのは若干飛躍があるが、世界遺産には人類の負の側面を記録した物も含まれている。だから、経済効果や元気効果なるものは世界遺産に登録されるのと本質的には関係がない。経済効果というのは変だけど」と言いつつも、岡田が一番気にしているのはその点だろう。基本的には損得勘定で動く人なのではないか。「何それ食えるの?」みたいな。 

 自分は「福島第一原発観光地化計画」に賛成でも反対でもなく、東に対しても「いずれ検証の対象になるかもしれない」くらいに思っているのだが、上の解説を読むとさすがに東が気の毒になる。かつて唐沢俊一に「オタク業界に売り込みをかけている」と攻撃された一件を再現しているかのようだ。ちなみに、唐沢は最近になってもtwitterで東を批判していたが、東がそれに反応したかは知らない。

 


 さて、ここからが興味深いくだりになる。同書P.279より。

 僕は、アートとか芸術とかいうやつが大嫌い。軽蔑していると言ってもいい。いわゆる芸術というものは19世紀で終わり、20世紀の芸術は芸術家のためのものでしかなくなった。ピカソ以降、芸術はだめになったと思っています。

 今、芸術やらアートやら言っている人たちは、権威や勲章が欲しいだけではないでしょうか?

 ただし、僕も村上隆さんだけは認めています。

村上隆さんの芸術を金出して買う奴はバカだと思いますけど、村上さん自身は本当に頭がいい!

 村上隆さんは、アートとか芸術を信じている世界中の馬鹿者から何億円と巻き上げて芸術祭を開催したり、貧乏なアーティストを自分の工場で働かせたりして、富を循環させている。これはとても素晴らしいことです。

 けれど、村上隆さんの芸術自体は、ノートルダム大聖堂やミロのヴィーナスやミケランジェロダビデ像と同じく、価値がありません。芸術家を名乗る人々が作る人々が作るものに価値なんてないのです。

 もし、芸術に価値があるのならば、下敷きにでもなっていて、そのへんの中学生はみんな持っているはずですよ。


 岡田は芸術を「批判」しているつもりかもしれないが、これは「悲鳴」である。「俺が理解できない芸術が世間一般ではもてはやされている!」、または「世間一般でもてはやされている芸術が俺には理解できない!」という叫びである。

 読めばすぐに気付くはずだが、引用した最初の部分で「ピカソ以降」の芸術を否定していたのに、後半ではピカソ以前の芸術をも否定している。理屈も何もあったものではないが、本にするならちゃんとチェックすればいいのに。

 で、自分は岡田とは逆によく美術館に行くのだが、先日国立新美術館に行ったら「マグリット展」も「ルーブル美術館展」もかなりの盛況で、あの状況に居合わせた者としては「芸術に価値がある」としか思えなかった。…というよりも、自分は「芸術に価値がある」か否かなんてことは考えたことがない。好きだから、気持ちがいいから、見に行くのであって、たとえそれが世間一般では無価値だと思われていようが関係のないことである。これとは反対に、好きじゃないもの、興味が持てないものにわざわざ触れる必要も無いわけで、岡田が芸術を罵倒しているのは本人の言葉とは裏腹に芸術に価値を認めているからであろう。だから、「批判」ではなく「悲鳴」なのである。教養についても言えることだが、理解できないものに価値を見出してしまう人なのだろうか。オタクの王様を名乗っていた人なのだから、もっと自信を持ってほしいものだが…。 



 ただ、自分は岡田のことを嫌いにはなれないな、とあらためて感じた。岡田にしても唐沢俊一にしても、自らをコントロールしているつもりでいながら、時々ウォッチしているこちらがビックリするほど素を曝け出してしまう。それがウォッチの醍醐味のひとつなのだが、今回もそういったケースで、普通の人は芸術をわからなくても好きではなくてもなんとか繕おうとするはずなのに、「俺にはわからない!」「俺にわからないものはクズだ!」と堂々と言ってしまえる人を嫌うというのは無理な話である。これからも遠くから見守っていきたい。



 岡田斗司夫ネタは遠からずまた取り上げる予定。一連の騒動に関しては検証してもしょうがない気がするので、雑感を書くつもり。



夢のあと

夢のあと

夢の跡

夢の跡

僕らの新しい道徳

僕らの新しい道徳

勝ち抜く力

勝ち抜く力

これはパイプではない

これはパイプではない

悲鳴伝 (講談社ノベルス)

悲鳴伝 (講談社ノベルス)

新ゲノム6 (メガストアコミックス)

新ゲノム6 (メガストアコミックス)

SY1698SY1698 2015/06/04 23:00 ふと思ったのですが

「村上隆さんの芸術を金出して買う奴はバカだと思いますけど、村上さん自身は本当に頭がいい!
村上隆さんは、アートとか芸術を信じている世界中の馬鹿者から何億円と巻き上げて〜」

「アート」が理解できないのも当然で、実際は「金」の話をしたくてしたくてたまらないのが目に見えるようです (「原発観光地化計画」の中にも「経済効果」という言葉がありましたね) むしろ、アートが理解できない云々よりも「カネ」をキーワードにしていったほうが案外ストンと理解できるような気がします >岡田斗司夫

hattorifumitakahattorifumitaka 2015/06/04 23:12 はじめまして。いつも楽しみにしております。
岡田斗司夫の件ですが、芸術がわからないのはいい。でも何故にそこまでイラつくのかが、全くわからないですね。
自分が理解できるものは「良し」理解できないものは「クズ」って、何処の小学生なのかしら。

そういえば、「東京情報」(だっけ)。毎号チェックしてますが、未だに読み通すことができません。これはあたしが馬鹿だからでしょうか。

discussaodiscussao 2015/06/05 01:40 村上隆さんは、アートとか芸術を信じている世界中の馬鹿者から何億円と巻き上げて芸術祭を開催したり、貧乏なアーティストを自分の工場で働かせたりして、富を循環させている。これはとても素晴らしいことです。>

「芸術」憎悪にはちょっと辟易しますが、「ハイカルチャーとサブカルチャーでは顧客が違う」「芸術資本家として成功した村上隆はオタクに嫌われる」といった竹熊さんの指摘を補強するものではありますね。http://togetter.com/li/749288

藤岡真藤岡真 2015/06/05 06:27 村下孝蔵はいいですねえ。いつ聴いても胸が熱くなります。

BURUBURU 2015/06/05 08:26 岡田さんは「アートが分からない」んですね。
もっと言えば「なぜアートがお金を生み出すか分からない」んです。
もっと端的に言えば「村上隆のお金の生み出し方だけは分かる」。

まあ単なる「反知性主義」、それが岡田さんの正体でしょうね。

yonocoyonoco 2015/06/05 19:59 >『ひるおび!』5月12日分で唐沢が紹介していたエピソードがそのまま使われていた。
さういう芸風(隠さない匿名)はあるには、あるんですけどねえ、そんな作風?一貫しないでも(;´д`)

>福島第一原発観光地化計画
これに関しては、東さんが援助してる『カオスラウンジ』が関わってるから、岡田さんも『アート』と言ってるのでしょうが、引用文からだと言葉足らずですねえ、やっぱり

古賀古賀 2015/06/06 08:19 >村上隆さんの芸術を金出して買う奴はバカだと思いますけど、
>村上さん自身は本当に頭がいい!

> 村上隆さんは、アートとか芸術を信じている世界中の
>馬鹿者から何億円と巻き上げて芸術祭を開催したり、貧乏な
>アーティストを自分の工場で働かせたりして、富を循環させ
>ている。これはとても素晴らしいことです。

「クリエーターとしては偽物だが詐欺師としては優秀」みたいな
嫌なほめ方だな(笑)。

岡田さんのアート嫌いは、以前記事になった山本弘さんの
クラシック音楽嫌いに通じるものがありますが、これは
周囲から「頭がいい」という評価を受けたい人の特徴かも
しれないなあと思いました。「専門知の持ち主」なら専門外
のことを理解できないことは別に恥ではないと割り切れる
のですが、「頭がいい」という評価を受けたい人は、理解外
のことがある=頭が悪いと思われるのを過剰におそれるあ
まり、そのジャンルやジャンル愛好家を良く知りもせずに
劣ったものにしたがるんじゃないかと。

NNTNNT 2015/06/06 09:03 アート免罪符というのが世の中にはあるよなよ、と感じますが、
村上隆は私も嫌だけど、それ以外を嫌うのはないなと

理解できない事はあって良いのに、理解できない分だけ世界は広がって面白いじゃない?と思いますけどね

KONGKONG 2015/06/06 14:02 芸大に飼われて禄を食んでた(当時)さなかですか。教授連から何か言われて発◯したのかな?

ロマンスロマンス 2015/06/07 01:59 唐沢氏ってツィッターをやっていたんですね。
中身を読むと,自慢話が大半で「恥ずかしくないのかな」と思いました。

そして,あれだけ保守的な思想の持ち主とは驚きました。彼を朝日新聞の書評委員に推薦した植木氏の心中は如何に。

菜梨菜梨 2015/06/07 15:32 >あれだけ保守的な思想の持ち主とは
保守的じゃなくて単なる反知性で、“ええかっこし”なだけでしょ

社会問題に対して発言して注目されたいと思うけど、いかんせん地頭が悪いから薄っぺらい保守風発言しか口にできないだけ

それと唐沢にとって憎き存在である藤岡真氏に反発して、人格障害をさらにこじらせた結果、あんな頭の悪い発言をしてるんじゃないでしょうかね

映画好き映画好き 2015/06/11 23:26 シネマカリテという新宿のミニシアターで岡田さんを目撃しました。『ピッチ・パーフェクト』をご鑑賞されたようです。

kensyouhankensyouhan 2015/06/16 14:44 コメントありがとうございます。


>SY1698さん
本文中に書いたとおり「何それ食えるの」の人だと思います。


>hattorifumitakaさん
「東京情報」、自分以外にも読んでいる人がいたんだとビックリ。


>藤岡さん
カラオケで「春雨」を歌ったら「君がそんな歌を歌うの?」とみんなにキョトンとされたことが。悲しすぎるわ。


>BURUさん
「反知性でありながら知性に憧れている」のが岡田さんだと思います。


>yonocoさん
カオスラウンジが気に食わないならハッキリ言えばいいのに。


>古賀さん
山本さんも「理性的なようでいて素を曝け出してしまう人」なので、俺の好みのタイプだなあと。


>NNTさん
単純に老化しただけなのかも。


>KONGさん
あー、芸大の教員がこんな発言をしていたかと思うとより味わい深いな。


>ロマンスさん
保守というより反動のような。


>映画好きさん
自分もカリテにはよく行くので、いつか会えるかも。