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唐沢俊一検証blog

2014-12-20

追討の達人。

20:15

タコシェで既刊『唐沢俊一検証本VOL.1』『唐沢俊一検証本VOL.2』『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』『唐沢俊一検証本VOL.3』『唐沢俊一検証本VOL.0』「唐沢俊一検証本VOL.4」の通販を受け付けています。タコシェの店頭でも販売しています。

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karasawagasepakuri@yahoo.co.jp



12月19日朝日放送で放映された『探偵! ナイトスクープ唐沢俊一が電話出演していたようなのだが、自分が住んでいる地域ではまだ放送されていないため残念ながら中身をまだチェックできていない。MXテレビでは再来週放送なのかな。詳しいスケジュールが分かったらあらためてお知らせしたい。ナァァァイスクゥゥゥゥゥゥ(ここでCM入る)。



11月25日11時からTBS系列で放送されたひるおび!内のコーナー「常識クイズ どっちがホント!?」で唐沢俊一が解説役で出演していたが、特に書くべきことはなかった。



●『週刊新潮』12月18日号に掲載された『東京情報』第97回より。同誌P.125より。

 こんな話を聞いたことがある。

 1922年アインシュタインが来日した際、日本では『アインシュタイン相対性原理講話』がベストセラーになっていた。ところが、致命的な誤植が見つかる。そこで版元は本の交換に対応できるように態勢を整えたが、返品はほとんどなかったという。つまり、多くの人は話題になっているから買ったのであり、内容はどうでもよかったのだ。


「一学楽校Navi」で唐沢俊一が担当している「楽校コラム」12月4日更新分より。

ただし、日本人が本当に彼の相対性理論理解していたかどうかは疑わしい。ある出版社が来日にあわせて相対性理論の解説本を出し、大変な売れ行きを見せたが、実は大きな落丁(印刷ミスでページが飛んでしまっていること)があった。しかし、交換してくれと書店に申し込んできた人はほとんどいなかったそうだ。つまり、話題になっているからと買っては見たが、さっぱり中はわからず、落丁に気がつかなかったということである。


 唐沢俊一とヤン・デンマンには共通の友人がいるのか、あるいは唐沢さんがデンマンさんにこの話をしたのか。まあ、唐沢俊一だって相対性理論理解しているのかどうか疑問なのだが(2010年5月31日の記事を参照)。ついでに書いておくと、別のコラムで出てくる『告発の危機』という映画は告発のときなのでは。



●本題。今回は唐沢俊一夏コミで出した同人誌について取り上げる。…もうすぐ冬コミなのに今頃やるあたり、自分がいかにサボってきたかを痛感させられるが、それでもやらないよりはマシなので遅ればせながらやっておく。

 同人誌のタイトルは『R.I.P 2013.1 ─ 2014.6』。唐沢俊一がネット上(旧公式サイト・Facebook等)で2013年から2014年上半期にかけて発表した追悼文をまとめたものである。とらのあなCOMIC ZINでは入手できるようなので、興味のある人は今からでもゲットしよう。

 以下、本で取り上げられている人物を挙げておく。なお、旧公式サイトで出典を確認できるものはリンクも貼っておく。


スチュワート・フリーボーン

マーガレット・サッチャー

ブライアン・フォーブス

リチャード・マシスン

アイリーン・ブレナン/カレン・ブラック

森浩一

梶田興治

岩谷時子

コリン・ウィルソン

高橋昌也

永井一郎

・シド・シーザー

宇津井健

蟹江敬三

ボブ・ホスキンス

逢坂じゅんレツゴーじゅん

林隆三

イーライ・ウォラック

 

 以上。同人誌収録にあたって書き改められた部分がいくつかあるが省略。

 

 

 これはいつもの唐沢俊一の追悼文にも言えることだが、正直なところピンとこない部分が少なくない。いかんせん唐沢と自分は20歳近く年齢が離れているため経験や感覚を共有できていないことが大きいのだろう。だから、唐沢と年齢の近い方からこの本の感想を聞いてみたいものだが、今のところは「そういう見方もありますかねえ」といった感想にとどまっている。もっと前向きにとらえてみれば、「この本で取り上げられている人について深く知るようにしよう」くらいは思えるが、もし本当に知れば知ったでまた別の問題が生じる予感がないでもない。思うに唐沢が本書のまえがきで書いているように唐沢の追悼文を商業出版する企画が何度も頓挫しているのも、結局のところ受け手が少ないからなのではないか。商業出版するなら、唐沢俊一と直接関わりのあった人間の追悼に絞るとか、ある程度限定しないと難しいように思う。

 もうひとつ、これもいつもの唐沢の追悼文にも言えることだが、時々入る「最近の役者は」「最近の声優は」といった愚痴が面倒くさい。自らも演劇に携っている唐沢俊一ならではの責任感だと解すべきなのだろうけど。細かい点では、P.25に「ノリエガ大統領とあったのだが、マヌエル・ノリエガは大統領になってたっけ。NORIEが将軍!?



 実のところ、この同人誌で一番おもしろかったのはまえがきである。P.2より。

 若いうちは自分は誰の手も借りず、1人でオトナになったと考えがちである。しかし、ある程度の年齢になったとき、それは大きな勘違い、夜郎自大のナルシスティックな考え方であり、本当の自分は実にちっぽけな存在で、ただ、その回りに、さまざまな先人の功績をパッチワークしてまとっているに過ぎない、ということに気がつく。(後略)

 私がそのような、自分の構成要素の喪失を初めて痛切に感じたのは1982年、当時大ファンであった藤村有弘(中略)の死を耳にしたときであるから、ずいぶん早いうちから私はナルシズム(原文ママ)には縁がなかったとみえる。そして、もう20代も終わりに近いし、安定を考えなくちゃと考えて医療事務の仕事についていた1988年、天才レスラー、ブルーザー・ブロディの突然の死(中略)の衝撃が、

「どんな凄い才能の持ち主でも、この世から消える」

という無常観に私を落とし込み、現世を自分の意志通りに生きなければ、それは単なる無駄になる、と考え、正業を捨て、文筆業という不安定な世界に飛び込んだ。それから四半世紀、何とかこの業界の隅っこに生きているが、もし、あのブロディの予想だにしなかった死がなければ、私は今でも札幌の薄暗い病院事務室の片隅で処方箋をパソコンに打ちこんでいたかもしれない。



 ここへ来て新たなデビュー秘話である。まさかブロディが切っ掛けだったとは。でも、『奇人怪人偏愛記』に書いてある話とは違っている(トンデモない一行知識の世界)。

 ただ、ここに書かれていることには違和感を持たざるを得ない。唐沢の追悼文が「追討」と呼ばれるのは、故人をタテにして他者を批判する、自らのナルシシズムを充足させる行為にほかならないからではないか、と思うからだ。それに故人を無理に不幸にしようともしているし。ナルシシズムから離れたつもりでいたのに気がつけばピッタリ寄り添ってしまっている、そんな感じ。



 このまえがきで思い出したのは、色川武大阿佐田哲也エッセイズ』2巻ちくま文庫)の唐沢俊一による解説である。同書P.P.365より。

 年をとってから若いモンにしてやれる意地悪というのはいくつもあるが、その中に、古い、彼らの知らない芸人の話をえんえんと話して聞かせてやる、というのがある。

 出来れば、同世代で、そういう話のわかる人物がもう一人、いればいい。そして、もう何年も前に死んだ、若い連中には名前すらよくわからない噺家とか色物とかの話をえんえんとして、二人だけでひたすら盛り上がり、周囲の若者どもを置いてきぼりにするのである。

 これは楽しい。聞いている連中は私よりもずっと後まで生きるだろうが、たとえ何十年私より長生きしたって、彼らにはその芸人の高座を見ることは絶対出来ない。タイムマシンでも発明されない限り、後からくるものは自分たちより先に寄席に通い、高座に接していた者を決して追い越せないのである。指をくわえているしかない若い人たちの前で、そういう話をするのは老人の特権だろう。


 この人はリアルギミノリだな、マジで。この人と一緒に酒飲みたくねー。


 唐沢俊一は若い人たちを置いてけぼりにするのを「意地悪」と言っているが、それは「意地悪」ではなくて「甘え」でしかない。年長者を敬って耳を傾けようとしている真面目な若い人に甘えているだけである。自分などはきわめて不真面目だから、「二人だけでひたすら盛り上がり」って、勝手に盛り上がっていればいいじゃん、としか思えない。…っていうか、唐沢は自分が同じことをされたら嫌だと思わないのだろうか。つまり、最近の流行りを語る若い人たちに置いてけぼりにされて不愉快ではないのか、と。いずれにしても、他人に理解できない話をして得意がる態度というのがそれこそ理解できない。雑学のマウンティングにも困ったものだが、少しは会話のキャッチボールをしようよ。

 あと、唐沢俊一の理屈だと、後に生まれた人間は先に生まれた人間を「決して追い越せない」のだから、突き詰めて考えると原始人最強になってしまいそうである。「お前らマンガ肉喰ったことねえだろ?」とか言われてしまうのか…。ただ、そう言っている唐沢俊一が先人を敬っているかというとそうでもなくて、自らの世代を「オタク第一世代」と言いつつも、年長者を「プレオタク」などと呼んで排除してしまっていて、これはズルい振舞いだと言わざるを得ない。おそらくは、唐沢自身が若い頃に年長者から置いてけぼりにされたことがあって、その仕返しを今になってしようとしているのではないか、という気もする。もしそうだとしたら、まことに気の毒だとは思うが、負の連鎖はどこかで止めてほしい、と思うばかりである。



 最後に少しだけ『色川武大阿佐田哲也エッセイズ』の解説に話を戻すと、色川の芸能にまつわるエッセイを集めたこの本を唐沢俊一「文化的アジテートの書」と呼んでいるのだが、個人的には違和感を持たざるを得ないフレーズであった。色川武大のエッセイがどれもよかっただけに、余計そう感じた。まあ、唐沢さんは常日頃誰かしらをアジっているつもりなのかもしれないが…。

 


追悼の達人 (中公文庫)

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探偵!ナイトスクープ Vol.1&2 BOX [DVD]

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告発のとき [DVD]

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quizquiz 2014/12/20 21:23 はいはい敵対商法御苦労様、な唐沢俊一氏の山本元会長批判でした。

>Karasawa Shyunichi

>9時間前 
>これが大人の意見であり、とるべき方法と言えるtweet:
>赤松健 @KenAkamatsu 【衆院選】
>自民党が再び大勝ということで、漫画アニメの表現規制に関しても、
>今まで通り与党に頭を下げて話を聞いてもらう必要があるでしょう。
>悪口を言っている場合ではありません。表現規制の反対派の皆さんは、
>ぜひ「礼儀」を持って活動して頂きたいと思います。

>バーバラ・ アスカさんと他9人が「いいね!」と言っています。

>先にほぼ同じことを私も言い、
>「石原慎太郎をはじめとする規制派をつついて
>嘲笑したり罵倒したりする行為は自分たちの首を絞める」と
>忠告したにも関わらず、そういう行為をあえて続けてきた
>クララ・キイン氏や山本弘氏をはじめとする一派を
>私は表現の自由の敵と断じたい。

今日(9時間前)も唐沢氏は元気に平常運転で敵作り&叩きに
勤しんでいる様です。ブログ主様の仰る通り、
なかなかの人格者のご様子。
> 9時間前

shimojohshimojoh 2014/12/21 10:59 検証班さんよりは10くらい唐沢氏に近いのですが、なにしろコミケに行っておらず追悼本も買えないのでなんともはや。

レツゴーじゅんは私の子供の頃、育った大阪ではトップクラスの人気者で、吉本に押されてる松竹芸能では、仁鶴と並んでテレビによく出てたタレントでしたので、どう書かれているか興味があります。まさかプロデューサーやディレクター思い出話本の丸写しではあるまいな。

ブロディは私が大学に通っていたとき、二日酔いで家の二階で寝てたら、母親が駆け上がってきて、「ちょっと、ブロディってレスラーが死んだって!」と教えてくれた衝撃が記憶に残っています。あのころの私は全日ファンで試合にもよく足を運んでおり、ブロディは新日と喧嘩別れして全日に出戻りした直後、いよいよハンセン・ブロディの超獣コンビ再結成かという機運が会場でも高まっていた矢先でしたから。
しかし唐沢氏、そんなにブロディの死が衝撃的だったなら、もうちょっとプロレスに詳しくてもよいのでは……? せめてUWFのことを覚えているくらいには。

yonocoyonoco 2014/12/21 12:58 ノリエガは将軍ですね(カダフィと同じで通称)

医療関係者ってまた新たな設定きましたねえ(;´д`)

古賀古賀 2014/12/21 13:27 >クララ・キイン氏や山本弘氏をはじめとする一派を
>私は表現の自由の敵と断じたい。

いろいろと確執が会った山本弘さんはともかく、クララ・キインさんを
名指しで批判しているのはちょっと意外でした。

もともと裏モノ会議室常連で唐沢さん人脈のと学会員なのですが、なんか
山本さんの「一派」呼ばわりされているし。

momomomo 2014/12/22 10:32 >いよいよハンセン・ブロディの超獣コンビ再結成かという機運が会場でも高まっていた矢先

コンビ再結成よりは、シングル対決ではないかなぁ。たしかタッグで引き分けた後の武道館大会でシングル対決が発表された矢先にブロディ刺殺のニュースが飛び込んで来たような覚えがありますが。

2014-11-12

唐沢なをき検証blog16.

04:22

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平野耕太Twitterで『まんが極道』を絶賛していたが、ララァさん萌えているのはさすがメガネっ子好き。『ドリフターズ』最新刊も面白かったなあ。



●そんな『まんが極道』の前身ともいえる漫画家残酷物語の増補版と『まん極』をリニューアルした『まんが家総進撃』2巻が今月25日に同時発売される。『漫画家残酷物語』増補版には呉智英の解説が新たにつくらしいが、実は呉さんは『まんが家総進撃』2巻でも思わぬ形で登場していたりするので、興味のある人はチェックしてみよう。



●で、今回は現在発売中のコミックビーム』12月号に掲載されている唐沢なをき『まんが家総進撃』第13話「老後後後後後」を紹介する。…タイトルを見ただけで分かるように、「ギミノリ」シリーズまたは「老害」シリーズ第5弾である。


 過去のシリーズについては、2012年2月22日2012年8月26日今年4月13日の記事をそれぞれ参照してほしいが、「老後後後後後」の中でもこれまでの流れがまとめられている。『コミックビーム』P.174より。

いろいろあって(ありすぎて)今や旧友の

逆富士イヌヒコ(72)の新居の、便所を

改造した一室に居候する干野ギミノリ(73)

であったが、どっこい新たに知り合った

若いオタク(50代〜60代)をとりまきにして、

まだまだ気を吐く毎日なのであった。


 ひでぇ。


 でも実際その通りだからしょうがないんだけど。ちなみに、ギミノリがイヌヒコの家に居候するまでを描いたシリーズ第4弾「老後後後後」も『まんが家総進撃』2巻に収録される予定。…にしても、「若いオタク(50代〜60代)」というのが地味にくる。本当の「若いオタク」からは相手にされていないあたり、いつものように誰かさんを連想してしまう。


 今回の物語は、ギミノリが「ざざ虫くん」ファンの「若いオタク(50代〜60代)」たちから飲み会でちやほやされているところから始まる。『コミックビーム』P.173より。ギミノリのセリフは赤字で表記してある。

初めて知りました



ギミノリさんはやっぱりすごい



やっぱり昔からオタクやってる大先輩は違うや

昔からね

“ざざ虫三倍段”と申しましてね



奥が深いんですよ『ざざ虫くん』は!

君たち程度の“オタ教養”ではまだまだまだ




 唐沢俊一「怪獣三倍段」なる話をしている(2010年3月5日の記事より)。怪獣オタクは他のオタクよりもとりわけ濃い存在である、という考え方らしい。


 『コミックビーム』P.174より。

やっぱりさ

われわれの世代ってのは特別でして



自分がオタクであることに対する心がまえが違うんですな

(だから偉い)

われわれが無理解な現実に対抗する生き方としてのオタクを自ら選択し実践してきたからこそ

今のオタク業界の繁栄があるのであって



つまりこの業界は私が育てたということで



 「われわれの世代は特別」「私が育てた」

 ますます誰かさんを思い出すなあ。年上のオタクから飲み会でこんな話をされたらメチャクチャ困るはずだが、「若いオタク(50代〜60代)」たちはギミノリの与太話をありがたく拝聴していたのだから行儀がいいというかなんというか。そんな飲み会が終わると一人1500円払うはずなのに、ギミノリはあれこれ理由をつけて500円しか払わないのであった。「先輩」なんだから奢ってあげればいいのにねえ。以下は余談だが、ギミノリを囲んでいた「若いオタク(50代〜60代)」の中に唐沢なをき本人とソックリな人がいるので笑ってしまった。いや、もちろん偶然なんだろうけど。



 飲み会が終わって居候しているイヌヒコの家へと戻ったギミノリが酔っぱらって

〽みんな馬鹿―

みんな馬鹿―

みんな〜馬鹿―♬

私をのぞいてみんな馬鹿〜♬

という嫌すぎる歌を熱唱していると(P.175〜176)、イヌヒコが注意しにやってくる。だが、ギミノリは結婚したイヌヒコにまだ怒っていて、

本当のオタクってのは

この私のように73まで

立派に童貞を守った男のことを言うのであって

などと言うのであった(P.176)。…しかし、それって「立派」なのかなあ。まあ、「立派」ということにしとかないといろいろな意味でつらすぎるので、ここはギミノリさんの言う通りということにしておこう。うん、立派立派。


 すっかり慣れっこになっているのか、イヌヒコはギミノリの罵詈雑言も受け流した後で、友人に忠告する。『ビーム』P.177より。

長いつきあいですからね あんたとは

今さらヤボなことは言わないよ



ただね

おたがいもう老い先短い人生なんですから

みっともないマネして人に迷惑かけるのはやめましょうってことで

毎晩若い人ひきつれてはしゃいじゃってさー

かげで笑われてるの気がつかないんですか

あなた



 重い。



 これは重い。長年の友人からの忠告だから重い、ということもあるが、同時に飲み会が大好きな誰かさんのことも連想してしまうので、二重の意味で重い言葉だと思われてならない。


 だが、ギミノリはイヌヒコの忠告にも耳を貸さず、飲み会の席でたまたま出た話から「ざざ虫くん」のオンリーイベントを過去最大級の規模で開催しようと目論み、無謀にも実行に移してしまう。イベントのポスターにイベント名よりもギミノリの名前が大きく書かれているのは毎度のことだとしても、参加費5万円というのは高すぎである。コミケの5倍以上って…。

 もちろん、そんなイベントに参加しようとするサークルもいないわけで、遂にイベント開催の危機が迫り…。この続きは『ビーム』本誌で確認してほしい。もう本当にこの人どうなっちゃうんだろう。



 これまでのシリーズは「痛い」話が多かったが、今回は「重い」話だったように感じられた。イヌヒコの忠告のせいかもしれないが、これまでのエピソードよりもとある実在の人物のイメージを強く感じてしまったせいなのかもしれない。


S.KS.K 2014/11/16 14:35 >ドリフターズ

現実を受け入れた果てに悶死したら
EAZYさんにウケて廃棄物ワンチャンありますかね?
素朴なゴブリンやコボルトなら
「ああ『文化』ってそういうものなんだ」
と感心してくれそうではあります。

>本当の「若いオタク」からは相手にされていない

相手にされるためには「若い世代を理解する努力」が
必要で、そもそもそういう行為が可能なら本当に
曰くの「われわれの世代」から尊敬されるだけの
知識なり見識なり身につくのではないかと。

名無し名無し 2014/11/18 07:31 唐沢さんのイベントで金を払っても見に行きたいモノと考えたら、ギミノリシリーズの朗読とギミノリによるコメンタリーin阿佐ヶ谷ロフト…みたいな企画かね。

もちろん無許可で。

傍観者傍観者 2014/11/21 16:18 せっかく唐沢俊一演劇ユニットなるものがあるのだからギミノリシリーズを劇化すればいいのに。
もちろんギミノリを演ずるのは唐沢センセー。

2014-11-08

鬱のトンネル。

16:05

タコシェで既刊『唐沢俊一検証本VOL.1』『唐沢俊一検証本VOL.2』『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』『唐沢俊一検証本VOL.3』『唐沢俊一検証本VOL.0』「唐沢俊一検証本VOL.4」の通販を受け付けています。タコシェの店頭でも販売しています。

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栃尾ジョー、デュードの両氏に対して今後当ブログへのコメントを自粛してくださるよう要請します。詳しい理由については10月30日の記事のコメント欄にて説明しておきました。なお、今回の措置に関連して10月30日の記事に寄せられた栃尾氏の2つのコメントが誹謗中傷に該当すると判断したので承認待ちの状態にしてみなさんには見えないようにしてあります。


吉田豪サブカル・スーパースター鬱伝徳間文庫カレッジから文庫化された。もちろん、唐沢俊一のインタビューも収録されている(2011年2月10日および2012年3月10日の記事を参照)。文庫化にあたって、ユースケ・サンタマリアのインタビューが新たに収録されているのに加え、菊地成孔唐沢俊一がそれぞれ本人による注釈を追加しているので、雑誌連載版または単行本を既に読まれた人も要チェックである。…で、唐沢が注釈を追加している以上、当ブログとしても見逃すことはできないのであった。以下紹介しておく。文庫版P.258より。

 すでにこの対談もまた往事茫々。注釈の煩雑を避けるため原稿に手は加えていないが、ソルボンヌK子はその後、簿記一級を五〇半ば過ぎて獲得。籍は抜いているがまだ付き合いは以前通りやっている。

 と学会山本弘会長が二〇一四年に引退表明。会長は空席のまま、活動継続中。単行本『日・韓・中トンデモ本の世界』(サイゾー)もその後、刊行。会長がいなくても会ってのは続くものなんだとちょっと笑ったが、また虚しさも感じないわけではない。劇団(ユニット)の方は年数回の公演を行う他、地方イベントなどの仕事もやっている。

 執筆業は別名の社会評論連載の他、複数の企画が進行中。ただし、どこの出版社でもまず、「カラサワさんらしいサブカル本を……」と要望を出される。こっちは勝手に終わったと勝手に思っていたが、まだサブカルというジャンルは焼け木杭的に火がくすぶっているらしい。



 注目ポイントがいくつかあるのでひとつひとつ見ていこう。「対談」じゃなくて「インタビュー」なんじゃ? というのはおいといて。

 ひとつめは、奥さんが籍を抜いたと明言していること。このインタビューでも別居しているとは発言していたけれども、籍について公表したのは初めてなのでは。ともあれ、簿記一級取得おめでとうございます。

 ふたつめは、「と学会」は山本弘氏の後継を置くつもりがないのか? ということ。まあ、他の会員を見ても後継者になれそうな人がいないのは確かで、一番知名度があるはずの唐沢さんも諸問題があって難しい、ということか。皆神さんでいいじゃん、と個人的には思うものの。ちなみに、『日・韓・中トンデモ本の世界』は既にチェックしてあるので後日紹介します。「また虚しさも感じないわけでもない」の元気のなさが心配。

 みっつめ。「地方イベント」ってこんなの? 「今、大切なセルフプロモーション」ってどんな話だったんだろ。唐沢さんのセルフプロモーションが上手くいっているかは正直疑問なのだけど。

 よっつめは、「別名の社会評論連載」。…これってやっぱ東京情報』なんだろうか(2013年5月30日および2013年6月1日の記事を参照)。『東京情報』は一応毎回チェックしているけれど、最近は右寄りの新鮮味のない文章が続いている。前回と今回(11月13日号)は安倍内閣の女性登用戦略を批判していたが、書き手の女性蔑視が透けて見えるので困ってしまった。

 いつつめ。「複数の企画が進行中」ということはついに出版ラッシュが来るのか? でも、「カラサワさんらしいサブカル本を……」と言われるということは、一体どんな企画を出しているんだろう。個人的には私小説を書いてほしいんだけどなあ。『トリビアの泉』の後で雑学系以外の企画が通らなくなった話を思い出した(2012年1月16日の記事を参照)。


 次もなるべく早く更新します。


ハムスター

ハムスター

NNTNNT 2014/11/08 20:09 サブカルもどうなのかなぁ
商業活動においてメインストリームになってしまったものは最早サブでもないなあと思いつつ、
唐沢氏が活躍できる場があれば良いのですが
週刊誌には需要があるようで何よりです

foobarfoobar 2014/11/09 09:41 >すでにこの対談もまた往事茫々。

唐沢さんはこういう堅い言い回しがお好きのようですが、今ひとつ上手くないというか。
「往事茫々」の使い方が間違っているわけではないのですが、対談の内容自体は原稿をもらっているんですから、「読んでねえのかよ」と言いたくなってしまいます。
あと、たった3年ほど前のことなのに「往事茫々」は大げさだとも思います。

yonocoyonoco 2014/11/11 22:01 >「今、大切なセルフプロモーション」
をやってるにも関わらず
>「カラサワさんらしいサブカル本を……」
と言われているという事は、やっぱり失敗してますよね、セルフプロモーション…

名無し名無し 2014/11/18 22:28 もう一回、自分から頭を出して(全ての意味で)叩かれに行くスタンスが取れれば、仕事も落ちて来そうですけどねぇ。
度胸がないからなぁ。

2014-10-30

もうちっとだけ続くんじゃ。

13:13

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●少し前の話になる。どういうわけか毎回名前を変えてコメントを投稿していた人がいて正直困惑していたのだが、その方が「kensyouhanタヒ」なる名前を使用したので、初めての措置ではあるがコメントを拒否させてもらうことにした。「タヒる」とか若干懐かしいスラングだけど、残念ながらアウト。ついでに2ちゃんのコピペをしてきた「荒らし」らしきコメントも削除しておいた。

 当ブログのコメント欄に問題があると指摘されることがたまにあるが、もし問題があったとすればコメントの管理を必要最小限にとどめていた管理人の責任である。もっとも、多くの投稿者は常識の範囲内でコメントされていたと個人的には感じていて、これまでコメントしてくださったみなさんにはあらためて感謝したい。

 念のために書いておくと、ブログを長いこと休んでいたのはこの件とは関係なくて、ただ単にサボっていただけである。何故だかやる気が出なくて、ずっとダラ〜ッとしていたのだが、こないだ某美少女フィギュアをポチッた時に「…はっ! 俺にはもっと他にやるべきことがあった!」と我に返って再開することにした次第。…再開の切っ掛けとしてはマヌケすぎるけど、事実だからしょうがない。サボっていた間にネタが溜まっているので、あと2、3回は更新するとは思うが、最近の唐沢さんはFacebookでネットで拾ってきた面白画像にコメントをつける人になっているので、その限りではネタにしてもしょうがない、というのが正直な気持ちである。



9月2日11時からTBS系列で放映されたひるおび!内のコーナー「常識クイズ どっちがホント!?」に唐沢俊一が出演していた。伊藤剛さんがたまたま御覧になっていたらしい。なお、10月28日の同コーナーにも唐沢は出演していたが、こちらは特に書くべきことがなかった。



山本弘『名被害者・一条(仮名)の事件簿』講談社ノベルス)P.47より。

「その点は心配ない。ミステリの読者なんてみんなバカだから多少つじつまが合わなくても気がつかない」

「今、全国のミステリファンを敵に回しましたね?」

「これは事実だよ。この前読んだ小説の入門書にも書いてあった。『読者は難しいことは理解できない』『読者はカボチャと思え』と」

「何ですか、ずいぶん頭の悪そうな入門書ですね」

「他にもためになることがいっぱい書いてあった。『小説は竜頭蛇尾でかまわない』とか『ウィキに書いてあったことを適当に引用すれば新人賞の選考委員は感心してくれる』とか」

「選考委員もバカにしてますね」

 そんな入門書を読んで本気にする人間も、とうてい頭がいいとは言えませんが。


 誰かバーバラさんにネタにされているって教えてやれ(山本弘トンデモ資料展および2009年3月11日の記事を参照)。…そういえば、彼女の噂を長いこと聞かない。まあ、普通の読者はそんな「小説の入門書」が実在するなんて思わないんだろうけどね。小説自体はとても面白かったのでおすすめ。一条さん(仮名)はかわいい。

 余談だが、唐沢俊一Facebookで10月公演の主人公のモデルが山本氏であることを明かした感動的な文章を書いていたので、「なんだ、ケンカしたわけじゃなかったのか」と安心したりもした。


●当ブログが更新をサボっている間に唐沢俊一の10月公演が終了していた。唐沢の公式サイトにある公演の情報で気になったのは唐沢俊一演劇ユニット」なる存在。…「世外今是」は一体どうなったのか。

 で、公式サイトには公演終了のお知らせもあって、文中の「唐沢組」「唐沢芝居」というワードを見る限り短いキャリアでありながら既に作風を確立したことが見受けられる。掛札昌裕は「脚本の師匠」だったのか(他に唐沢が「師匠」と呼んでいる人物には杉本五郎平山亨がいる)。

 それから、「Corich舞台芸術!」には唐沢の今回の公演の感想が書かれていて、辛辣な内容なので直接引用はしないが、「演出家自らの空回りした前説」というくだりが気になった。もし本当に唐沢俊一自身が前説をしているのだとしたら、現在の活動にはイッセー尾形の楽屋に出入りしていた時代のリベンジ、という意味合いもあるのかもしれない(2009年2月18日の記事を参照)。


名被害者・一条(仮名)の事件簿 (講談社ノベルス)

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すべてのオタクは小説家になれる!

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yonocoyonoco 2014/10/30 18:58 お久しぶりです
>演出家自らの空回りした前説
というのは確かに気になりますね
イッセーさんの時は
『これも演出の一部か?』
と勘違いされてましたが、今回は本当に演出の一部っぽいので、尚更『空回り』というのが痛い気がします(劇作家として)

quizquiz 2014/11/01 05:54 唐沢氏のFacebookですが、30代の頃に写真集を作ってもらったとか。
(あの頃はまだ髪があったなどと自虐も交えて)

それが来年の6月辺りに出るとかで、「30代の私を見てください」と
宣伝していましたが、何故かその書き込みそのものが
無くなっていました。
本人の妄想だったのでしょうか。

古賀古賀 2014/11/01 09:04 >当ブログのコメント欄に問題があると指摘されることがたまにあるが、もし
>問題があったとすればコメントの管理を必要最小限にとどめていた管理人の
>責任である。

ブログのコメント欄に対し批判集中というのは、記事本文に批判すべきところが
あまりないということなので、わりと肯定的に考えています(笑)。

コメント欄に対する対応には完全な正解はないですが、私は「管理人が恣意的に
自分の都合の悪い意見を削除している」と言われるよりは、今のような感じの
原則必要最小限の管理で放置の方がベターじゃないかとは思います。

ABAB 2014/11/01 11:19 かつて山本が石原都知事の天罰発言を批判した時、そのコメント欄に長文を何度も投稿して削除食らった奴がいたが、
そいつが自分のサイトで突っ込み入れてたっけなあ、山本のバーバラ本批判に対して。

栃尾ジョー栃尾ジョー 2014/11/02 10:03 山本がこき下ろす相手がバーバラみたいなウンコ本製造機ばかりなら良かったんだけど、
昔「小説が下手」「こいつを持ち上げるヤツは本格SFをろくに読んでない」と散々こき下ろした作家が今や山本に続く星雲賞受賞者だったり大森望の編纂した山本作品も収録されているアンソロジーに収録されたりクトルーもののオムニバスの同じ巻に一緒に収録されているほど山本は人を見る目の無い人だからなあ(笑)。
と学会会長時代からそうだったけど山本が変だおかしいと思っているものは他の人間の殆ども変だおかしいと思っているものばかりで山本が独自に問題点、矛盾点を指摘したものなんて無いだろ。
と学会の発表の中でレベルが高いものは他の研究者の文献の受け売りも多いし。
で、逆に山本オリジナルとなるとレベルが低くなる。
山本の過去の栄光であると学会の功績も実際は飾り立てられた代物に過ぎないんだよね。
ABさんが言及している人の証言が正しいならば、山本は他人が「神を信じていなくても天罰という言葉を表現として使う」ことに対して「神を信じてないのに天罰という言葉を使うのですか、おかしい人ですね」と嘲笑していたが、
当の山本は自分の書いたエロ同人を「神懸かった出来」と自画自賛したことに「無神論者がそれ言うのw」と突っ込まれて「神を信じていなくても表現として使うのです、そんなことも分からないのですか」と言い返していたな。
連載がどんどん終了して次の連載もまだ始まっていないようだけど唯一の取り柄である小説が無くなってしまうとただの他人の意見に耳を貸さない偏屈親父になってしまうよ山本。

デュードデュード 2014/11/02 22:32 >栃尾ジョーさん

一応山本氏はウルトラマンのアンソロジーを書く予定だとか↓http://hirorin.otaden.jp/e390072.html

アンチ平成ウルトラマンの山本氏がどのような小説書くのかは楽しみですが…

アンチの理由は『史上最強のオタク座談会2 回収』に書かれてますが脚本&演出家に本気で捻くれた感性なければ書くなという理屈ですがその理論だと殺人起こした人間しか推理モノ書くなとか探偵しか探偵モノ書くなみたいなそういう今読めばそういうしょうもない理屈で貶すなよと感じます

何度も通りすがる人何度も通りすがる人 2014/11/03 01:37 山本氏の話題が出る度、湧いてくるバカ

コメント欄の問題点というのは、お前だよ

栃尾ジョー

通りすがりに便乗する人通りすがりに便乗する人 2014/11/03 16:45 >コメント欄の問題点というのは、お前だよ
>栃尾ジョー

あとデュードも。

ABAB 2014/11/03 19:51 栃尾さんはともかくデュードさんのことは大目に見てやれよ、なんか色々大変で可哀想な人らしいから。

栃尾ジョー栃尾ジョー 2014/11/03 20:25 デュードさん

>一応山本氏はウルトラマンのアンソロジーを書く予定だとか

そこまで恥知らずだともう吐き気がしますw
自分が過去に笑いものにしたりこき下ろしたりした小林泰三や瀬名秀明に平気で擦り寄る醜さを考えるとねww
山本は己がいじめ被害者アピールする時は「やった側は忘れていてもやられた側は忘れない」と言いますが「こき下ろした側は忘れていてもこき下ろされた側は忘れない」とは思わないんですかねw

何度も通りすがる人さん
>コメント欄の問題点というのは、お前だよ

自分の過去の暴言の数々を消したい歴史修正主義者の山本とその信者にとってはそうなのでしょうね。
ナチスのホロコーストや南京大虐殺のような他人事では過去の汚点を隠蔽することを絶対許さない山本も過去に行った自分に不利になる言動が発掘されることは絶対許さないあたり、
私の山本嫌いが正当化されるので実に爽快です。
山本が今更擦り寄っている瀬名秀明は山本とと学会に笑いものにされたことを不快に思ったことを語っていますので、山本の薄汚い過去の所業を承知で山本の悪質な工作を不問に処す瀬名氏の心の広さに山本とお前ら山本信者は感謝すべきですね。

見学者見学者 2014/11/03 22:22 》もうちっとだけ続くんじゃ。
本家と同様、実はここからが長い…ということは、さすがにないでしょうなぁ。
ともあれ、楽しませていただきました。
御礼申し上げます。

何度も通りすがる人何度も通りすがる人 2014/11/03 22:49 >>栃尾ジョー

あんたの山本嫌いの正当性なんかどうでもいいよw

ここは唐沢俊一の検証ブログであって、山本検証ブログじゃないのです。

あんたひとり嫌山本無双してて見ていて滑稽だし、唐沢検証ブログでは、邪魔でしかないのよ。
そんなに山本氏の事を叩きたいなら、自身でブログ立ちあげるか、2ちゃん行けよ、バーカ。

kensyouhan様
コメント欄汚して申し訳ございません。

デュードデュード 2014/11/03 22:55 >ABさん

まぁ一応心配してくれて助かります。

ここのブログのコメント欄はすぐに暴走しますから僕も酒の勢いで書いて暴走してしまって猛省してます。

山本氏のブログでkensyouhanさんの『去年はいい年になるだろう』の記事丸パクリした文書を山本弘氏のブログでコメント載せたバカがいましたがそれが以前僕を叩いた連中と知ったときは腹抱えて笑いました。

「こいつらすぐバレるコメント載せて羞恥心も持ち合わせてないのか?」と…

結局,kensyouhanさんの器量の大きさに僕らは依存してるのから荒れる時は荒れるのかなとは思います

ABAB 2014/11/04 06:37 >「こいつらすぐバレるコメント載せて羞恥心も持ち合わせてないのか?」と…

面識もない、それどころかかつてネットで迷惑かけた相手のところに押しかけて「あのアニメがどうの、あの監督がどうの」とまくしたてるような人に「羞恥心」なんて言われても。
あなた、つくづく山本さんに怒鳴られるだけで済ませてもらって良かったですね。
運営に通報でもされていたら、今頃コミケ立ち入り禁止になってましたよ。

デュードデュード 2014/11/04 07:14 >ABさん

>面識もない、それどころかかつてネットで迷惑かけた相手のところに押しかけて「あのアニメがどうの、あの監督がどうの」とまくしたてるような人に「羞恥心」なんて言われても。

面識ありますよ山本氏とは…

以前から何度か山本氏とはコミケでお会いしてますよ

久し振りにあったらアレですからこっちが逆に迷惑ですよ。

>あなた、つくづく山本さんに怒鳴られるだけで済ませてもらって良かったですね。
運営に通報でもされていたら、今頃コミケ立ち入り禁止になってましたよ。

あのねえ僕に絡んだバカと同じ発言しないで下さい。

警察に通報でコミケで出入り禁止って…山本氏の言い分鵜呑みにした発言しないで下さい。
こっちが黙ってるのを良い事に好き勝手に僕への偏見高めないで下さい。

コミケ立ち入り禁止ってむしろこっちから見たら山本氏の方がコミケ立ち入り禁止になるんじゃないんですか?

怒鳴って追い返す方がよっぽどタチ悪い気がしますよ?

ロクにその時の状況客観的に調べもせず山本氏の言い分のみ鵜呑みにして「あいつは悪い奴だ」と偏見で語るのはどう考えても論理的じゃないですよ?

quizquiz 2014/11/04 08:30 10月28日のひるおびについて取り上げたブロマガがありました。

【画像】英単語「QUIZ」の語源が意外すぎるwwwww
http://www.mudainodocument.com/articles/26460.html

唐沢俊一については一言もありませんが。

ABAB 2014/11/04 19:42 >>デュードさん
>>警察に通報でコミケで出入り禁止って…
「警察」ではなく「運営」に通報と言っているのですが?あの手のイベントの運営側は、あなたのような問題を起こす人には厳しいですからね。
何度も行っている割にそんな事も知らないんですか?

>>山本氏の言い分鵜呑みにした発言しないで下さい。
>>こっちが黙ってるのを良い事に好き勝手に僕への偏見高めないで下さい。

いいえ、あなたの言い分もちゃんと読みましたよ。このブログの1月14日の記事にあなたがコメントした言い分ね。
あなたと山本さんの、両方の言い分を読んだ上で、山本さんの言い分の方が信用できるからそうしてるだけです。
というか、単純にあなたは信用できない人だってだけですね。

>切通理作先生が言ってましたが『仮面ライダーディケイド』って本来は批評なんですが,いっつのまにか何でもありという事を出来るという風にジョー・エスタハスの脚本みたいな原理で働いて“それは違うだろう!”という風に流れていきました。

↑こんなわけのわからない文章を人さまに送り付け、しかもそのやりとりを得意げにここのコメント欄に自らコピペする。
ここのコメント欄で度々他の参加者に暴言を吐き、その度に「僕は精神状態がどうの」と言い訳をする。
そういや漫画家の飛龍乱さんの豊島ゆーさくさんのサイトでも問題起こして追放されましたよね、あなた。
そんな迷惑行為ばっかりやっている人は、何を言っても信用されません。言い分の信用度は、山本さんが上なのではなくあなたが最下層だというだけです。
あなたの様な真似をする人間に比べれば山本さんの言い分の方がよっぽど信用できます。

>怒鳴って追い返す方がよっぽどタチ悪い気がしますよ?
いいえ、怒鳴って追い返されるような事をする人の方がそもそも悪いですね。
というか、別に緊急の用事でもないのに「アニメがどうの、監督がどうの」と捲し立てるような真似をする人間を、もっと丁重に扱えとでも言う気ですか?

>ロクにその時の状況客観的に調べもせず
あなたが山本さんのサークルを訪ねた時、最初にあなたの相手をしたN君ってスタッフも、あなたを「厄介な客」って判断したそうですね。
山本さんと喋ってもいない内からそう思われたって事は、やっぱりあなたの方が非常識だったとしか思えませんなあ。

デュードデュード 2014/11/04 20:35 >>ABさん

最初の文読んだ?

>面識ありますよ山本氏とは…

>以前から何度か山本氏とはコミケでお会いしてますよ

>久し振りにあったらアレですからこっちが逆に迷惑ですよ。

って書いたんですが…

>「警察」ではなく「運営」に通報と言っているのですが?あの手のイベントの運営側は、あなたのような問題を起こす人には厳しいですからね。
>何度も行っている割にそんな事も知らないんですか?

今年の夏コミに体の症状悪かったから病室の運営スタッフに聞いたらそんな事で出入り禁止にしないと聞いてましたが…

>そんな迷惑行為ばっかりやっている人は、何を言っても信用されません。言い分の信用度は、山本さんが上なのではなくあなたが最下層だというだけです。
>あなたの様な真似をする人間に比べれば山本さんの言い分の方がよっぽど信用できます。

その言い分なら冒険風ライダーさんが取り上げた山本氏が過去に炎上した掲示板の記事が山のように度々問題になってもいいんだ?

凄げ!僕の比じゃないくらい問題発言してる山本氏の方が信頼できるってどういう理屈だ(笑)

>というか、別に緊急の用事でもないのに「アニメがどうの、監督がどうの」と捲し立てるような真似をする人間を、もっと丁重に扱えとでも言う気ですか?

コミケの立ち話程度で問題視するってどういう事だ?
誰でもやってることでしょ?

むしろN君は「どうしてそこまで怒ったんですか?」というような反応の方が正しいような…

そもそも僕が非常識というなら怒鳴り散らした山本氏も問題あるような気がしますよ。

やっぱABさんって

>ロクにその時の状況客観的に調べもせず山本氏の言い分のみ鵜呑みにして「あいつは悪い奴だ」と偏見で語るのはどう考えても論理的じゃないですよ?

と言う言葉で変えさせてもらいます

デュードデュード 2014/11/04 21:18 先ほどkensyouhanさんにこの記事が荒れた事に謝罪文出しました。

これ以上不毛な争いはこのブログが荒れるのにkensyouhanさんに申し訳が無いからです。
kensyouhanさんには辛い思いをさせて申し訳ございません

訂正
  ×と言う言葉で変えさせてもらいます
  ○と言う言葉で返えさせてもらいます

ABAB 2014/11/05 20:50 >面識ありますよ山本氏とは…
>以前から何度か山本氏とはコミケでお会いしてますよ
>久し振りにあったらアレですからこっちが逆に迷惑ですよ。
要するに「大した知り合いじゃない」ってだけですね。何度か会ったけど忘れ去られる程度の存在でしかないんですよ、あなたは山本さんから見れば。

>その言い分なら冒険風ライダーさんが取り上げた山本氏が過去に炎上した掲示板の記事が山のように度々問題になってもいいんだ?
相変わらず日本語を書けない人ですね。

>凄げ!僕の比じゃないくらい問題発言してる山本氏の方が信頼できるってどういう理屈だ(笑)
少なくとも、彼はあなたよりは会話が通じる相手ですし。
それにあなたは言い分の中で「間違ってるかもしれませんが」「立ち去った気がします」なんて曖昧な言い方をしてましたしね。
それならはっきり発言する人の方が客観的にも信用できます。

>コミケの立ち話程度で問題視するってどういう事だ?
日本語のメチャクチャなメールを何度も送り付け、注意しても学習せず、それどころかパラレルワールドを書いてる作家に向かって「パラレルワールドは禁止しろ」なんて言い出す。そんな人は普通は「キチ○゛イ」と認識されます。
キ○ガイがリアルで押しかけてきて、重要でもない事を一方的にまくしたて、興味が無いと言っても帰らない。普通、こういう状況に陥ったら身の危険しか感じませんなあ。
そしたら、怒鳴って追い返すか、逃げ出すか、通報するかでしょう。

>やっぱABさんって
>ロクにその時の状況客観的に調べもせず山本氏の言い分のみ鵜呑みにして「あいつは悪い奴だ」と偏見で語るのはどう考えても論理的じゃないですよ?
>と言う言葉で返えさせてもらいます
だから日本語できちんと書きましょうって。訂正すべきは「と言う言葉で返えさせてもらいます」だけではありませんよ。

>先ほどkensyouhanさんにこの記事が荒れた事に謝罪文出しました。
で、また藤岡真さんあたりにツイッターでおべんちゃら言って擦り寄りますか?

通過某通過某 2014/11/05 21:17 久しぶりに覗いてみれば、またやってんのか。
栃尾ジョーさんにデュードさんが、如何ほど山本弘を嫌っているのかは知りませんがね、

ここは「kensyouhanさんの庭」です。

あなた方がここで執拗にまき散らかしている山本弘に対するヘイトは、「唐沢俊一検証blog」の趣旨及び本記事とは全く関係のないものです。

私たちはそこを咎めているのですよ。何度叱られれば骨身にしみるのですか。

私も山本弘は反吐が出るほど嫌いですがね、あなた方は山本以下です。

デュードデュード 2014/11/06 00:07 >通過某さん

>ここは「kensyouhanさんの庭」です。

>あなた方がここで執拗にまき散らかしている山本弘に対するヘイトは、「唐沢俊一検証blog」の趣旨及び本記事とは全く関係のないものです。

まったくその通りです。

僕はこのコメント欄を汚したことに大変遺憾を感じてます。

この件は全て僕の責任です。

通過某さんに批判されても異論がありません。

このコメント欄を汚したことを大変遺憾なく謝罪させていただきます。

kensyouhanさん 本当に申し訳ございませんでした

古賀古賀 2014/11/06 03:37 栃尾ジョーさんとデュードさんが、kensyouhanさんやブログを読んでいる人に、山本さんに
対してもっと批判的になってほしいと思って書いているのであれば、逆効果になっているん
じゃないかなとは思います。もう少し批判のやり方とか場所とか考えてもらえたらと。

デュードデュード 2014/11/06 07:29 >古賀さん

僕自身は山本氏に対して批判はするつもりはないんですがレスの応酬で批判的に見えてしまったことは山本氏に多大な迷惑かけて申し訳なく思う所存であります。

僕自身はそんなに批判的に書いてるつもりではないのですが間違って山本氏に批判的に書いてしまった事は猛省してます

MDMD 2014/11/06 16:16 明確に山本さんを敵視している栃尾さんは、実際はここで罵倒してるだけだから山本さんには存在を認知すらされていないのに対し、
「批判するつもりはない」と言い張っているデュードさんは、本人に電波メールやら押し掛けやらをやらかして迷惑がられている。
山本さんにとってはデュードさんのほうが悪質がられているんだから皮肉なものですな。

デュードデュード 2014/11/06 16:59 正直な話 山本氏を取り上げるのはkensyouhanさんの範囲内とは思うのですが僕を延々とここで取り上げるのも問題のような気がします。

確かに意味不明のメール出したとかコミケに迷惑かけたとかありますが僕一個人は無名に近い人間なのでそれをここで僕を批判しても一歩間違えたら侮辱罪や名誉毀損になりかねない事態になるんじゃないかいかと今日警察に相談したら話が出てきました。

正直批判されるはされるでしんどいですから警察に相談したらこのブログ見ないほうが良いといわれました。

kensyouhanさんもこのブログは放任なされてますが一歩間違えたら侮辱罪や名誉毀損に僕の話題でなりかねない事態も想定してもらえれば助かります。

他の皆様も基本ここは唐沢俊一検証blogなのでデュード検証blogでは一切無いと言う事は確かなのは間違いないのですから。

αβαβ 2014/11/06 20:09 >僕を延々とここで取り上げるのも問題のような気がします。

あんたが書き込まなければすむことだ。

>僕を批判しても一歩間違えたら侮辱罪や名誉毀損になりかねない事態になるんじゃないかいかと今日警察に相談したら話が出てきました。

日本語がおかしいし、自分が悪いのに警察に相談とかどこまで変な人なの。

>警察に相談したらこのブログ見ないほうが良いといわれました。

それがいいね。もう一生見るなよ。

>デュード検証blogでは一切無いと言う事は確かなのは間違いないのですから。

あんたを検証しているんじゃなくて行動や書き込みの内容が変で気持ち悪いから、もう山本弘にもkensyouhanさんにも一切かかわるなと言ってるの。

quizquiz 2014/11/07 03:05 皆さん、ここはひとつ気分を変えて、ブログ主様も感動なさった
唐沢さんの山本元会長評も交えた文章を読んで気分転換しようでは
ありませんか。(遅れながら、読めました)
Facebookから転載です。

>今回の舞台の主人公・織部章太郎は北海道から作家になる、
>という夢を叶えるために、地元での恋人と別れて上京します。
>モデルの半分は私。今から38年前、
>青年織部と同じ状況で東京に来ました。
>ただ、私の場合はこんな純粋じゃなかった。
>「上京すりゃ何とかなるだろう」
>という楽観的なところがありました。実際、幸か不幸か
>何とかなっちゃったわけですが、しかしそれじゃドラマにはならない。
>……“作家になりたい”という夢に純粋に忠実な、
>作家志望青年(夢を叶えた作家も)の、もう半分のモデルには、
>実は山本弘・と学会元会長の姿を使わせてもらっています。
>以前、大阪のSFファンから聞いた、若き日の山本氏の
>「作家になりたい、僕は作家になる!」
>という、純粋すぎる夢を持ち、
>人にも熱く語っていたという姿をかなり取り入れております。
>人間は夢を捨てられない。それが残酷な麻薬であっても。
>もう少し融通をきかせればいいのに、と私のような
>融通のききすぎる人間から見ればそう思える人物でしたが、
>しかし、やはり氏の姿は私にとり、
>ちょっとまぶしい青春像でした(年齢は向こうが上なんだが……)。
>今回の舞台、実は私から見た山本弘物語なのかもしれません。
>山本氏を知っているみなさんにはまた、
>ちょっと違う視点から見ることの出来る舞台かも。

…アタマが固いとか、聞いた話からイメージとか、
実は皮肉っている…?

また、今年のと学会EXでの唐沢さんの様子を収めた
youtubeの動画を見つけました。もっと唐沢さんを
見てあげましょう。

https://m.youtube.com/watch?v=G6WfWfa_3-8

https://m.youtube.com/watch?v=OOZl7rfWfEA

古賀古賀 2014/11/08 07:15 唐沢さんの「純粋すぎる夢を持つ」「融通がきかない」という山本さん評は
そんなに大きくハズしてはいないような気がしますが
「融通がききすぎる人間」という自己評価に違和感が(笑)。

kensyouhankensyouhan 2014/11/08 14:56 栃尾ジョー、デュードの両氏には今後当ブログへのコメントを自粛してくださるよう要請いたします。仮にふたたびコメントされた場合には、当該コメントを削除したうえで以降の一切のコメントを拒否する対応をとらせていただきます。
以下、今回の措置に至った理由について説明しておきます。


(1)栃尾氏は以前に当ブログのコメント欄にて山本弘氏への誹謗中傷を行い、コメントを実質的に削除されたにもかかわらず、今回またしても誹謗中傷にあたるコメントを書き込まれたので、これ以上彼にコメントしてほしくない、と管理人としては決意いたしました。


(2)デュード氏に関しては、以前に彼からメールで個人的に問題を抱えている旨を告げられていたので、自分としては同情していましたし、氏の問題を知ってか知らずか山本弘氏がブログにて彼を「困ったちゃん」扱いしていることや、当ブログのコメント欄にて彼にしつこくちょっかいを出す人に対しては、正直あまりいい思いはしていませんでした。もちろん、彼がコミケで山本氏のブースを訪れた件については彼に落ち度があることは確かで、彼にはネット上でもリアルでも二度と山本氏と関わらないようにしてほしいと強く希望します。
以前自分は彼にネットから離れるようアドバイスしていましたが、結局彼は当ブログへのコメントをやめることはありませんでした。やめる気がハナからないのか、あるいはやめようとしてもやめられないのか、いずれにしても当ブログへの投稿が彼の立ち直りを阻害している一因になっていると考えざるを得なかったので、今後のコメントをお断りすることにした次第です。

2014-08-29

「と学会」新刊情報。

19:05

タコシェで既刊『唐沢俊一検証本VOL.1』『唐沢俊一検証本VOL.2』『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』『唐沢俊一検証本VOL.3』『唐沢俊一検証本VOL.0』「唐沢俊一検証本VOL.4」の通販を受け付けています。タコシェの店頭でも販売しています。

・初めての方は「唐沢俊一まとめwiki」「唐沢俊一P&G博覧会」をごらんになることをおすすめします。

・当ブログにコメントされる場合には誹謗中傷および個人を特定しうる情報の掲載はおやめください。守られない場合には厳正に対処する可能性があります。

・1970年代後半に札幌アニメ関係のサークルに入って活動されていた方、唐沢俊一に関する情報をご存知の方は下のメールアドレスまでご連絡をお願いします。

karasawagasepakuri@yahoo.co.jp



 9月12日『日・韓・中トンデモ本の世界』(サイゾーが出るとのこと(Amazon)。Amazonには目次もアップされているので転載しておく。

■目次

はじめに トンデモな状況の淵から世界を眺めて………………唐沢 俊一

第1章 「いやよいやよも好きのうち」日本への屈折した思いを抱き続ける韓国北朝鮮

『悲しい日本人』(田麗玉)………………水野 俊平

『平和を愛する世界人として 文鮮明自叙伝』(文鮮明)…………クララ・キイン

『英語は韓国語である』(カン・サンスン)………………水野 俊平

『1999韓日戦争』(白洛範)、『韓日戦争』(キム・ビョンウク)………………水野 俊平

『日本語の正体 倭(ヤマト)の大王は百済語で話す』(金容雲)………………水野 俊平

『桓檀古記』………………水野 俊平

『別冊週刊読売九月号 緊急特別企画 チュチェの国 朝鮮』…………クララ・キイン

『人喰猪、公民館襲撃す! 』(監督・脚本=シン・ジョンウォン)………………唐沢 俊一

ロボット王サンシャーク』…………かに三匹

第2章 「そこのけそこのけオレ様のお通りだ」肥大し続ける覇権国家中国

山海経絵図解読 日本太古の風土記』(李岳勲・田中紀子)…………原田 実

チベット大虐殺の真実』(西村幸祐責任編集)…………クララ・キイン

コラム 中国オタク事情 現地のタブー編…………百元 籠羊

コラム 清末中国の宇宙人アブダクション事件を検証する 松滋県の覃さんは宇宙人にさらわれたのか?…………明木 茂夫

コラム 中国オタク事情 日本の作品の受け入れられ方編…………百元 籠羊

第3章 「もう12歳なんて言わせない! 」一人前の国家になりたくて背伸びを続ける国・日本編

温家宝守護霊が語る大中華帝国の野望』[同時収録・金正恩守護霊の霊言]『北朝鮮終わりの始まり 霊的真実の衝撃』『守護霊インタビュー 金正恩の本心直撃! 』…………………………稗田 おんまゆら

『人麻呂の暗号』(藤村由加)…………………………原田 実

韓国人は何処から来たか』(長浜浩明)………………水野 俊平

『倭と辰国』(鹿島 )………………原田 実

『なかった別冊・漫画・「邪馬台国」はなかった』(福與 篤=著、古田武彦=解説)………………原田 実

『論集パレオ騎馬民族説』(洞富雄編)………………原田 実

コラム 反韓デモは、若者が初めて出会った“アドレナリン放出"活動………………唐沢 俊一


 「はじめに」を唐沢俊一が書いているところを見ると、やはり新生「と学会」は唐沢が仕切る格好になっているのだろうか(ただし、『愛のトンデモ本』などで唐沢がまえがきを書いた例は以前にもある)。『日中韓お笑い不一致』(徳間書店)を出している唐沢が仕切った方がいい、という考え方もあったのだろうか。目次を見る限りでは、嫌中・嫌韓ブームに乗っただけではなく、歴史や文化を掘り下げた文章が結構ある、という印象を受ける。まあ、唐沢さんにはもっと本文を書いてほしいようなそうでもないような…。



 ひとつ気になったのは、この本の企画が山本弘が「と学会」に所属していた当時から存在していたのか? ということである。「トンデモ本」シリーズの前作『タブーすぎるトンデモ本の世界』(サイゾー)で一番目を引いたのは山本氏による嫌韓批判の文章だったから、それをもっと掘り下げてみよう、という動きがあったとしても不思議ではない(3月8日の記事を参照)。ただ、山本氏は今でもブログでネット上で見かけた嫌中・嫌韓の書き込みを取り上げて厳しく批判しているような正義感の強い人なので、もし山本氏が脱退せずに今回の本に参加していたのであれば、ネトウヨへの批判が多く含まれた内容になっていたことは想像に難くない。それが良かったのかそうでもないのかは今のところ判断できないが、山本氏単独のレイシズム批判本もいずれ読んでみたいものである。



 ともあれ、新生「と学会」最初の本なのでいい出来になっていることをお祈りしたい。


タブーすぎるトンデモ本の世界

タブーすぎるトンデモ本の世界

~雑学プロファイル~ 日中韓 お笑い不一致

~雑学プロファイル~ 日中韓 お笑い不一致

yonocoyonoco 2014/08/29 20:12 他所の情報を見る限りでは、唐沢さんが、山本さんが今までやっていた諸々をやる感じみたいなんで、まあどうなるか期待半分、不安半分で(;´д`)

古賀古賀 2014/08/30 08:04 >「はじめに」を唐沢俊一が書いているところを見ると、やはり新生
>「と学会」は唐沢が仕切る格好になっているのだろうか

唐沢俊一さんが仕切る形になると、パソコン通信での裏モノ会議室カラーや社会派
くんカラーが濃厚になってくるでしょうね。自然科学的視点でのきちんとした批判
ができず、社会的問題での批判は特に主流でもないようなマイナーな馬鹿意見や馬
鹿物件の重箱の隅をつつく批判に終始するスタイル。

と学会の自然科学がらみやオカルトがらみではない社会問題での批判力の弱さは気
になっていたところですが、それに拍車がかかりそうな気が。

幻灯機幻灯機 2014/08/30 18:37 >コラム 反韓デモは、若者が初めて出会った“アドレナリン放出"活動………………唐沢 俊一

興奮や爽快感といえばアドレナリン。唐沢俊一的決め台詞のひとつですかね。
自然科学の知識を更新しなくて済むのは楽なことなんでしょうが、と学会古参会員としてはどうなのか。

また、本のテーマとの関係もあるかと思いますが、執筆者のバラエティが減った印象があるのは気になるところです
(クララ・キイン氏、原田実氏が執筆者として目立つのは、山本会長の時期ラスト1〜2年くらいのあたりから。今回の本もその流れにある感じかと)。

NNTNNT 2014/08/31 00:34 大好きなアイルランドのアイドルのPVが韓国のアイドルグループのファンに「韓国のグループの曲をパクってる!」「韓国のグループのがかっこいい」等とようつべのコメント欄で荒らされ(すべて英語で)、
しかもいちいち「私は日本人です」(もちろん英語で)とか書かれているのを見てから、タダの無関心から積極的に無関心になりました>韓国関連。
実際はアイルランドのアイドルの方が早く曲を発表していて、後々カバーで韓国のアイドルグループが発表したんですけどね。
なので、嫌韓な人の気持ちも分からないでもないけど、雑誌や書籍が『ブーム』で尻馬に乗るのはどうなの?と思います。
積極的に無関心でいますけど視野は広く持っていたいのでトンデモの新刊で新しい何かが見出せるなら良いと思うけど、
そうはならなさそうですねぇ。

白水白水 2014/09/02 18:36 無関心なら黙ってればいいじゃん。
何でわざわざ「私は無関心です」ってアピールすんの?

ertitertit 2014/09/02 22:47 なんというか、心置きなく読むのをやめられそうな内容である意味安心ではあります。

栃尾ジョー栃尾ジョー 2014/09/05 13:34 >ただ、山本氏は今でもブログでネット上で見かけた嫌中・嫌韓の書き込みを取り上げて厳しく批判しているような正義感の強い人なので、
>山本氏単独のレイシズム批判本もいずれ読んでみたいものである。

確実に言えることは一つ。
嫌中・嫌韓のヘイトスピーチを「言論の自由」(山本の大好きな言葉でもある)を盾にして擁護し広めている(山本が大好きな違法アップ動画でお馴染み)ニコ動の代表者の言動には絶対触れないで知らぬ存ぜぬを貫き通す片手落ちな内容になる。

びすとろびすとろ 2014/09/10 01:06 kensyouhan氏の突っ込みが減ったことを鑑みると、
唐沢さんも大分進歩したということでしょうな。

日乗日乗 2014/09/14 16:16 水野俊平と百元籠羊をゲストに迎えたと前書きで唐沢さんが言ってた。書いている分量からするとこの二人がメインでと学会員たちがゲストのような気がする。

まさまさ 2014/09/16 00:01 本日これから0時15分よりテレビ朝日に唐沢俊一さんが出演されますよ。
お楽しみに。

コムロコムロ 2014/09/16 02:09 >まささん
『言いにくいことをハッキリ言うTV』の総集編でしたね。

話変わって、この間唐沢俊一さんを目撃しました。
大塚駅付近を歩いていたのですが、大勢で「天平食堂」という
レストランに入っていきました。
と思ったら、後日今度は「秀美」という別の料理店で目撃。
もうすぐ演劇をやると宣伝がありましたが、近くに
稽古場とかがあるとか?

名無し名無し 2014/09/19 13:42 盗っ人が木戸番て感じだなぁ。

唐沢ホームページ間違いです唐沢ホームページ間違いです 2014/09/23 07:54 来週ではなく、今日の13時『ひるおび!』に唐沢出ます。

↑間違いですみません↑間違いですみません 2014/09/24 02:27 来週出演で合っています。
唐沢氏に不当な疑惑をかけ大変失礼いたしました。

明日のひるおび明日のひるおび 2014/10/27 17:24 Karasawa Shyunichi
2時間前 

>うわ、すっかり忘れてました。明日28日、
>ひるおびです! いつも通り1時ちょい過ぎから。
>飛ばないといいな。