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食品添加物

食品添加物

しょくひんてんかぶつ

文字通り、食品に添加される物質のこと。以下の4種類に分類される。

  1. 指定添加物厚生労働大臣が安全性と有効性を確認して「指定」したもの。以下のようなものがある
  2. 既存添加物:天然添加物として使用実績が認められ品目が確定しているもの*1。旧食品衛生法での「天然添加物」の生き残り*2
  3. 天然香料
  4. 一般飲食物添加物ブドウ果汁を加工食品に添加する場合など)

1955年頃の森永ヒ素ミルク事件?をきっかけに、食品衛生法できっちりした純度管理や安全性の確保が、その時々の毒物学のレベルで、確保されている。しかし、学問の進歩で発ガン性が見つかるなど、危険性が指摘され、指定が取り消されて、使えなくなった指定添加物も多い。

そういう意味では添加物を使わない食事というのは理想だが、現実には例えば夏場は保存料が使えないと食品の腐敗が早く、無駄が多くなり、物価はかなり高くなると思われる。

*1:ということになっているが、新たに毒性が発見されて禁止に回されることもある

*2:由来が天然だろうが人工だろうが、新作はすべて指定添加物として扱うことになっている