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2016-09-08(木) Hacker Tackle登壇者の書籍

Hacker Tackle登壇者の書籍 19:53  Hacker Tackle登壇者の書籍を含むブックマーク

あさって9/10(土)、博多駅近くのRubyコンテンツ産業振興センターで、Hacker Tackleというプログラマ向けイベントを行います。

http://hackertackle.github.io/


すばらしい登壇者が集まるのですが、中には技術書などを書いている人も多くいます。

もし手元にお持ちでしたら、当日もってくるとサインなどしていただけるかもしれません。持ってない人も、近所に本やさんがあるので、買ってくるといいかも!


安川 健太さん

セッションタイトル:NoSQL Firstで行う開発と運用


田中 洋一郎さん

セッションタイトル:スマートフォン体験を一歩先へ プログレッシブウェブアプリの作り方

OpenSocial入門 ~ソーシャルアプリケーションの実践開発

OpenSocial入門 ~ソーシャルアプリケーションの実践開発


漆原 茂さん

セッションタイトル:インメモリーをJavaで使い倒したらこうなった 〜基幹業務からFinTechまで〜


長澤 太郎さん

セッションタイトル:今日からKotlinでAndroid開発を始められるようになる話

Kotlinスタートブック -新しいAndroidプログラミング

Kotlinスタートブック -新しいAndroidプログラミング


奥野 幹也さん

セッションタイトル:リレーショナルデータベースとの上手な付き合い方

理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL (WEB+DB PRESS plus)を持っている人も多いかも


横山 隆司さん

セッションタイトル:Go言語の最新事情と並列処理についてのおさらい

Go言語プログラミング入門on Google App Engine

Go言語プログラミング入門on Google App Engine


竹迫 良範さん

セッションタイトル:ハッカーの思考でQoLを向上させよう!


槙 俊明さん

セッションタイトル:いますぐ始めるCloud Foundry!


山崎 重一郎さん

セッションタイトル:ブロックチェーンでフィンテックするビジネスに可能性を感じている皆様へ<

仮想通貨

仮想通貨


kyon_mmさん

セッションタイトル:アジャイル開発のテスト -自動化でしょうか。いいえ、戦略勝ちです。-


きしだ なおき

セッションタイトル:Java9の話(仮)


もちろん、書籍を書かれていない方も各方面で活躍されている方ばかりです。

土曜日、時間ある方はぜひお越しください。

2016-08-16(火) 毛布の語源はブランケットのケット

毛布の語源はブランケットのケット 00:22 毛布の語源はブランケットのケットを含むブックマーク

なんか、毛布の語源がもふもふから来ているというのをみかけて、それ逆じゃねーの?って思って調べたのでメモ


ブランケットのケットに毛布という字をあてたのが、次第に音どおり「もうふ」と読まれるようになったらしい。

例えば宮沢賢治の「水仙月の四日」で「毛布」に「ケット」というルビがふってある。

宮沢賢治 水仙月の四日

夏目漱石「坊ちゃん」にも「毛布」に「けっと」とルビがふってありますね。

夏目漱石 坊っちゃん

なので、作家の個性的な読みというわけでもないことがわかる。


あと、インスタントラーメンなどについてくる「かやく」が「乾燥野菜くずの略」というのもまわってきたけど、「加薬」と書いて、室町時代に薬を飲みやすくする補助薬のことを言ってたのが起源。1800年くらいには味噌汁の具をあらわす言葉として使われているっぽい。


TwitterでいっぱいRTされてる、びっくりするほどよくできた語源は、だいたいTwitter発祥なので注意。


水仙月の四日」は短編集「注文の多い料理店」に含まれています。

注文の多い料理店 (角川文庫クラシックス)

注文の多い料理店 (角川文庫クラシックス)

2016-08-08(月) 1ムーア:専用回路の性能を表す新しい単位

1ムーア:専用回路の性能を表す新しい単位 11:17  1ムーア:専用回路の性能を表す新しい単位を含むブックマーク

最近、機械学習組み合わせ最適化なんかに特化した専用チップが話題になることが増えてます。そうなると、その専用チップがどのような性能なのかが気になりますが、チップごとに目的が違うのでなかなか比較することが難しい。

そんなときに生まれたのが、この新しい単位、1ムーアです。


1ムーアは、電力あたりの性能に対して使われる単位です。専用回路と同じ機能をもったプログラムをCPUやGPUを使って実装したとき、ムーアの法則的に何世代あればその専用回路と同じ電力効率が得られるか、ということをあらわします。

例えば、GoogleのTensorFlowチップでは、1ワットあたりのパフォーマンスがムーアの法則にして3世代分の進歩だと言っているので、これは3ムーアです。

グーグル、機械学習向け独自チップ「TPU」の成果説明:「ムーアの法則3世代相当の技術革新」 - CNET Japan


と、まあ、単位とまでなるかどうかは知らないけど、ムーアの法則をこのようにマーケティングに使えるというのは驚きで、今後はこのように、専用チップの記事にはムーアの法則で何世代分の電力効率かというのがついてくるんじゃないかなと思います。

2016-07-18(月) 「火星の人」すごくおもしろかった

「火星の人」すごくおもしろかった 20:48 「火星の人」すごくおもしろかったを含むブックマーク

この連休、家から出ないことにしてたので、なんか読むものをと思って「火星の人」を読んだのだけど、すごく面白かった。


映画「オデッセイ」の原作で、火星版Dash村だという噂は聞いてたのだけど、読んでみたら、ほんとDash村だった。

最初、映画の紹介をみたときは、助けが来るまでの間を陰鬱にすごす心理描写みたなのが売りなのかと思ったけど、そんなことはなかった。陽気にすごす農夫or大工orトラック運転手の話だった。これは映画版も見たい。


もちろん、いろいろなトラブルが主人公を襲うのだけど、そのたびごとに、「一度のひとつのこと」「一度にひとつずつ」として、目の前のできることをひとつずつ解決していくのは、見習いたいなぁと思った。


2016-07-17(日) 囚人のジレンマ的には、うなぎはSNSにアップしないのが得

囚人のジレンマ的には、うなぎはSNSにアップしないのが得 20:30 囚人のジレンマ的には、うなぎはSNSにアップしないのが得を含むブックマーク

うなぎ、あまりSNSに画像アップしないほうがいいと思うんですよね。

「あの人、絶滅危惧種たべてる〜」とか思われるという話ではなくて。そういうのは普通に踏まえてると思うし。


うなぎ、レッドリストにも載って絶滅危惧種指定されているし、今年のワシントン条約は回避したけど次回はどうなるかわからないし、食べれなくなるのも時間の問題ですね。

そして、うなぎを食べるかどうかは、囚人のジレンマのような状態になっています。まとめるとこう。

自分ほかの人結果
食べない食べない絶滅回避。いちばんいい。
食べない食べる絶滅して食べれない。損
食べる食べる絶滅早まる。痛み分け
食べる食べない絶滅遅れる。得

そんなウナギをいま食べる場合は、絶滅する前に食べておこうという戦略、ほかの人が食べれなくなっても自分だけは食べる、という戦略だと思うので、SNSにアップしてほかの人が食べたくなって絶滅や禁輸が早まるのは戦略に反すると思うのですよ。

つまり、自分が食べる戦略をとる場合、ほかの人が食べなくて絶滅や禁輸が遅れてくれるほうが得ということになるので、SNSにアップして他人のうなぎ欲をそそらないのが、作戦としては いいんじゃないかなと。