新システムに会社が壊れていく(まなめはうすさん→はてな匿名ダイアリーよりこちら)

うちの会社も2000年(サービスが大きく変わった)→2003年(会社の名称自体が変わった)→2004年(サービスが大きく変わった)→2007年(会社の名称とサービスの一部が変わった)→2009年(某統合を試験的にやってサービスが根本的に変わった。今の業務はこの時のシステムが基本)→2010年(サービスが全国的に変わったが"大事故"が発生して後に一部後退。そして小修正)→2012年10月(一旦別れていた会社が統合されて形式的には事実上元に戻ったが2009年からやって来た事とは大きく変わっていない)←今ここ。

で振り回されていて、特に2007年と2011年(会社が名実ともに変わってしまっただけでなく、社内規則が変わって、年齢での退職には厳格になった)で大量の退職者が出て、業務を知っている人間まで少なくなってしまったので厳しい。まともにJOTがされていない職場なので。

鉄道Now(まなめはうすさん→こちら)

これは面白い。だけでなく、ブラッシュアップしたら本当に実用的かも。
リアルタイムで電車の位置が分かるのは安心感がある。
追記:同じ様なしくみで「Flightradar24」やPlane Finderと言うのもあるそうだ。

「痛勤」東京、ワーストはJR総武線 国交省調査(まなめはうすさん→asahi.com記事より)

これは利用している人間からするとある意味予想通り。

総武線(中央・総武緩行線。所謂"黄色い電車")は錦糸町から御茶ノ水は平行路線がない上に
只でさえ、東行き(千葉方面下り)は新宿から、西行き(三鷹方面のぼり)は津田沼(始発電車でないもの)から座れない確立が高いからなあ。

体感的には秋葉原から小岩までは山手線は愚か、あの田園都市線東京メトロ東西線京王線も真っ青な混み具合になることもしばしばある(と思う)。
とにかく、朝夕ラッシュや終電近くを含めて終日混んでいる。

それと意外にJRの東海道線高崎線東北本線(上野口)や小田急が酷い混雑になるのは利用者で無いとあまり知られていないかも知れない。
JRで複々線化を含めた通勤五方面作戦、私鉄でやはり複々線化と相互直通乗り入れを軸とした輸送改善計画が実行されたのはそのことによる。

しかし、通勤五方面作戦をwikiで見てみて気が付いたのだが「参考」と言う項目で2003年度の混雑率が出ているのだがその当時と比べると10〜20%混雑率が下がっているのね、ここにも少子高齢化の影響が。

日本人が仕事の終了時間を守ることで得られるメリット5つ(まなめはうす記事より)

私達が仕事を効率よくやらなければいけないだけでなく、そうできるような仕事のシステムにして貰わないと困る。
例えば、無駄に多く開催されるミーティングや会議などを無くして欲しい。
そもそも、誰もが分かり易い仕事の伝達がされていれば要らない位だ、ミーティングや会議などは。

TOEIC終了後に「失格です、採点できません」と言われた話(@suniのブログ「ニートですが?」さん記事より)

かなり前に岩手県の県立高校入試でこうした対処をした事がニュースになっていたが今はこれが各種試験の「当たり前のルール」になっているようで。


各種のコメントもこれが当たり前、と言う論調になっているので言い訳は聴かない
(韓国のカンニング事件とあと、早稲田・京大の入試での騒ぎがこの論調の元になっている節がある)


電源を切るか(切れない時は強引にでも電池を抜く。とにかく電源を切っておいた方が確実)、せめて機内モード・セルフモード(電波OFFモード)にしておいた方がよいかも。

【永久保存版】殿堂入りアンドロイドアプリ100選!オクトバが本気で選んだ神アプリまとめ!-2012年度版-(はてブ→オクトバ記事より)

備忘録且つ随時更新
参考:明日Androidデビューする嫁の為に最初から入れた方がいいアプリをメモしてみる(コンピュータクワガタさん記事よりこちら)。


これはあくまでも一例。
実際は色々と使って見て、自分に合ったアプリなりを決めて絞り込んで行く事になると思う。
あまりグーグルアカウントを使うような事はしたくないのが現状。
アンドロイド系スマートフォンのバックアップはPC側に「Moborobo」と言うソフトをインストールしておく。


スマホを買って機種変したら、ネットに繋がっているパソコンの様に本体のアップデートの適用を。
アプリはスマホの本体にインストールしておくこと。
ちなみに脇をそれるが使うmicroSDカードのスピードは最低でもClass6、出来ればClass10以上のスピードにしたほうがよい
(無論、使うスマホの本体でmicroSDカードをフォーマットすること)
理由はAndroidスマホは使うmicroSDカードのスピードが遅いと本体自体の動作が不安定になりやすいとの事。出来ればアプリは本体メモリへ。


マルウェア対策は「avast! Mobile Security」でも入れる(特に携帯をスマホに変えたら、それには必ず入れる事)。
広告を配信し(個人情報もを送信している疑いのある)アプリの検出は「Addons Detector」か「Advanced Mobile Care」か「secroid」のいずれかを。

設定は「My MySettings」を(元になった「MySettings」は広告が出るので入れるべからず)。
端末情報の確認はドコモ謹製の「端末仕様確認ツール」を。


root化したNexus7のバックアップには「Titanium Backup」を。
Nexus7のカメラを使うには「Camera Launcher for Nexus 7」を(「ギャラリー」アプリがインストールされている必要がある&且つ有効になっていること)。
スマホのカメラには「CameraNext」、そのカメラを使ってQRコードを読み込ませるには「QRコードスキャナー」、撮った写真をリサイズ縮小するには「Reduce Photo Size」、加工するには「Snapseed」を。


悪い意味で話題になったバッテリー節電アプリだが「JuiceDefender」がよさげ?。
タスクマネージャー代わりに「シンプルタスクキラー(日本製)」か、「BatteryMix」を。


バックグラウンドデータの入切は「Sync Settings」をつかう。


LTEを無効にしたかったら、「LTE OnOFF - HTC Thunderbolt」で「優先ネットワークを設定」のリストで「GSM/CDMA auto(PRL)」を選択、バックキーで戻る。
或いは「ShowServiceMode For Galaxy LTE」が使えればそれで。


ランチャーは「Nova Launcher」で。


ファイラーのAntTek ExplorerESファイルエクスプローラmicroSD系のルート階層は、カードリーダーモードで見えるファイルのルート=/mnt/sdcard/external_sd/になる。
これがSDやCFなどの外部メモリーカードをカードリーダー経由で接続し、写真データを閲覧する時はその写真データは「storage」→「emulated」→「legacy」→「usbStorage」→「sda1」→「DCIM」→「その機種のフォルダー」に変わるので要注意。


日本語入力はsimejiを入れてみる、と言うよりimode.netをつかうためのIMoNiを快適につかうために「マッシュルームパック」を入れてみる。コピペは「aNdClip」で。


SMSの送受信は「メッセージ」アプリをつかう(DIME記事より説明)。「メッセージ」アプリは(ドコモ)電話帳に統合されていて、電話帳の中からつかう。
或いは「google」カテゴリーのデフォルトアプリである「メッセージ」から。
SMSを送受信する前にMS拒否設定解除の「#141#」を掛けて解除しておく。

名刺管理は「CamCard Lite」で。

動画再生は「MX動画プレーヤー」で。


後は懐中電灯アプリskypeかLINEのいずれか、2chMate、ジョルダンの乗換案内、Yahoo!天気・災害(アプリと言うよりは一種のショートカットになるのだろうけど)、twittermixi(これは公式)のクライアント、あとはメモリー周り、RBB TODAY SPEED TEST、辺りのソフトか。

地図はうちの行動範囲では有料ではあるが「ファミレスマップ」を。


ブラウザはAndroid4.0以下では(Android4.1以上では標準のブラウザであるはずの)chromeにしてしまい、出来るだけ標準ブラウザを無効化するべき?。


ドコモの人だと「docomo Application Manager」「docomo Wi-Fiかんたん接続」「あんしんスキャン」「iコンシェル」「iチャネル」「フォトコレクション」「歩数計」「ドコモ位置情報アプリ」温湿度系アプリ、あと、Google系で特にGoogle日本語入力などの個人情報を送信しようとするもの、Google Playミュージック・Google Playムービー・Google+トーク
など以上上記を削除するのも電池持ち改善としてはよいと聞く。

削除アンインストール出来なかったら、無効にする。

アンインストール出来ない「ドコモ電話帳サービス」「ドコモバックアップ」「NOTTV」は「ドコモ電話帳サービス」はこちらこちらをを見て抑える、「ドコモバックアップ」はこちらを見て無効に。
→「無効化マネージャー」でもいけるか。


auの人だと「au Wi-Fi接続ツール」「au ID 設定」を無効化或い「au Wi-Fi接続ツール」→「au Wi-Fi SPOT設定」→「WiFi自動接続設定」のチェックを外すのがよい。
その他にauでは「3LM Security」「au かんたん設定」「auウィジェット」「auお客様サポート」「ニュースと天気」「フェイスアンロック」辺りを無効化するとよいみたい。


あとはドコモの人は特にそうだがSPモードのメール(docomo.ne.jp)を出来る限り止めた方がよいとか。
auの場合は「auスマートパス」でアプリを買うと言うか契約して、そのあとに「auスマートパス」を解約するとauスマートパスで買ったアプリが使えなくなるみたいなので面倒でもgoogle Playストアから単品でアプリを買った方がよいみたい、なのかな?。


zipなどの解凍ツールは「解凍ツール(ZIP/LHA/RAR/7z)日本語対応」か。

ホンダ「負けるもんか」CMが総務大臣賞受賞 ホンダのCMはどれもいいが、これは特に神だな、熱くなる(ゴールデンタイムズ記事より)

凄いと思ったのは感情に訴える只の企業ビジョンCMではなく、"予告"までしっかり出ていたことだ。

きっと、"あの車"は復活することだろう。


但し、その前にスーパーカブの部品、特にエンジン内部のローラーカムチェーンガイドスプロケットを前のしっかりしたものに戻して貰わないと非常に困る、仕事上で。
あれで何故リコールが出ていないのか不思議なぐらいだ。


追記:こまめなエンジンオイルの交換(特に安いエンジンオイルを使っている場合は説明書に書いてある推奨約1千〜2千kmではなく、約500km毎に交換し、あと、エンジン直下のドレン口からオイルを抜くのではなくてオイルを吸い上げるオイルドレンシステムでエンジン上部のレベラーの口から吸い上げている場合はエンジンオイルがある程度溜まっているので800mlの交換ではなく、約500mlの交換にとどめて置くこと→さらに追記:500mlでも多かったです。出来れば最初に300ml入れて、それからレベルゲージを見て適時オイルの量を入れるべし)とドライブチェーンの調整が重要だ。
だが、ドライブチェーンの調整とかは素人ではやりづらい所があるのでバイク屋さんに見て貰った方がよい。