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西安観光ブログ:中国西安旅行観光ガイド/観光地案内/観光スポット紹介/観光見所情報 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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西安は昔から長安と呼ばれ、中国歴史上で最も重要な時代周、秦、漢、唐など13王朝が西安に都を定め、西安は中華民族の歴史と文化の発祥地として、また、かつてはシルクロードの出発点であり、歴代皇帝のお墓、仏教史に残る名刹/お寺、古代遺跡などの文化遺産が西安に遺されています。なかでも、1987年に世界八大奇跡に登録された秦始皇帝陵と兵馬俑坑があります。また、2014年6月22日にシルクロードが世界文化遺産に登録されたことにより、シルクロードの起点としても西安の世界文化遺産は1カ所から8カ所に増え、西安の漢長安城跡(未央宮遺跡)、唐長安城跡(大明宮含元殿遺跡)、大雁塔(慈恩寺)、小雁塔(薦福寺)、興教寺、張騫墓、彬県大仏石窟の7カ所も世界文化遺産に登録されました。また、昔から、遣隋使、遣唐使を受け入れ、西安は日本とのかかわりも深くて、現在も京都市と奈良市とで友好都市の関係にあります、遣唐留学生阿倍仲麻呂、井真成、吉備真備、弘法大使空海大師などのゆかり地も現在の西安に遺されています。西安は毎年2500万人以上もの観光客を国内や海外から迎えています、皆様へお役たち西安観光情報満載のブログを作って行きたいと存じますが、ご質問 、ご要望などが何でもお気軽に弊社<中国金橋国際旅行社西安支社>へお聞き下さい。弊社スタッフ一同頑張って参ります、自由自在の中国内陸(中国西部)の西安、シルクロード、チベット、九寨溝等の個人旅行も格安手配できます、ご要望に沿ったアレンジも致します、詳しくはお電話又はメールにてお気軽にお問い合せ下さい!  お客様の声(新)  お客様の声(旧)
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西安郊外の各種ツアー
西安金橋国際旅行社/西安金桥国际旅行社(せいあんきんきょうこくさいりょこうしゃ/xi`an jinqiao guoji lvxingshe)


住所:西安市西大街安定広場3号楼A座503室(本部)、西安市西大街安定廣場4号建物-2単元-4階-418室(日本部)

個人ツアーが弊社の得意で、歴史に詳しい日本語ガイドがご希望の行き先を組み合わせお見積もりします。食事もお好みに合わせアレンジ可能、ご自分のペースで効率よく動けます。西安情報満載の弊社ブログもお役立ちますから、是非ご覧ください。列車、バス、ローカル劇、歌舞ショー等の切符手配代行料がそれぞれ1枚70元。車チャーターは市内1日400元、日本語ガイドは1日400元。その他、西安郊外の各種ツアーのアレンジも行っております。

▅東線ツアー/兵馬俑、始皇帝陵、鴻門宴/半坂遺跡、華清池。ひとり500元
▅南線ツアー/香積寺、興教寺、草堂寺、水陸庵(小敦煌)。ひとり800元
▅西線ツアー/法門寺、五丈原、太公望の釣魚台等。ひとり1200元
▅北線ツアー/黄河壷口瀑布(滝)、延安、黄帝陵。延安1泊必要、別途連絡
▅西北線ツアー/咸陽博物館,茂陵,楊貴妃墓,乾陵永泰公主墓。ひとり900元
▅東北線ツアー/司馬遷墓・祠、黄河、韓城、党家村、登龍門。ひとり1600元
▅崋山ツアー/崋山、西岳廟(五岳第一廟と陝西故宮とも謂れ)。ひとり800元
▅黄河ツアー/黄河壷口瀑布(滝),黄土高原とヤオトン(車窓)。ひとり1800元
▅漢中ツアー/褒斜桟道、武侯墓・祠、馬超墓、定軍山等。ひとり1700元
▅秦代大規模工事遺跡巡りツアー/鄭国渠、秦直道等。ひとり1400元
▅パンダツアー/秦嶺四宝(パンダ・キンシコウ・トキ・ターキン)。ひとり700元
▅麦積山ツアー/秦嶺山脈西端の麦積山石窟(世界遺産)。ひとり1800元
▅三国志ツアー/葫蘆峪,五丈原,仲達台,陳倉城,大散関等。ひとり1500元
▅石窟ツアー/彬県大仏寺、王母宮石窟、南・北石窟寺。ひとり1800元
▅函谷関ツアー/秦の時代の函谷関、風陵渡黄河風景区。ひとり1500元
▅秦漢遺跡巡りツアー/阿房宮,咸陽宮,劉邦墓,漢陽陵,漢長安城。別途連絡
▅農民画ツアー/東韓農民画村体験、農民画名家訪問等。ひとり800元
▅磁器ツアー/耀州窯博物館、唐宋耀州窯遺跡、陳炉古鎮。ひとり1300元
▅陝西民芸品ツアー/版画、泥塑、馬勺臉譜の伝人訪問。ひとり1500元
▅黄土高原窯洞ツアー/天下ヤオトン第一村終日体験。ひとり1100元
▅書道ツアー/碑林博物館、書院門散策、拓本作り体験等。別途連絡
▅遣唐使足跡巡りツアー/朱雀通り、興慶宮、西北大学、環城公園、大明宮。
▅西安事変ツアー/華清池、張学良公館、楊虎城記念館・墓、八路軍事務所など
▅漢詩ゆかりの地巡りツアー/渭城,杜公祠,曲江,青龍寺,大雁塔,西門など
▅歴代シルクロード起点遺跡ツアー/漢未央宮、唐大明宮、明西門等
▅自転車ツアー/自転車でゆっくり西安市内又は郊外の遺跡巡り
 ...  ...
(ツアー代金は車両、ガソリン代、高速料金、駐車場代、運転手当、日本語ガイド料を含む<GW等の連休日は2〜3割程度高くなります、ご了承下さい>。入場料や昼食代は別途その時お支払いして頂いています。市内のお泊まりホテル発着、毎日2名より催行<追加料金で1名でも催行可能>)

電話:日本部=+86-(0)298565-7531
        日本語24時間対応=13772192936(携帯、24時間対応);
FAX:日本部=+86-(0)298565-7531
オ:4月〜10月9:00〜18:00(夏);
    11月〜3月9:00〜17:30(冬)
休:なし;
力:なし
E-mail:xiaojunn@gmail.com 
blog:http://d.hatena.ne.jp/xiaojun/
http:http://www.geocities.jp/niwang2009/
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facebook:nxiaojun
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【中国に行ってみよう!】 第三回 西安篇——城壁

| 21:44 | 【中国に行ってみよう!】 第三回 西安篇——城壁を含むブックマーク 【中国に行ってみよう!】 第三回 西安篇——城壁のブックマークコメント

西安には城壁があります。

現存するものは、明代に唐の皇城跡に造られたもので、唐の時代の城壁の1/9しかないそうです。

それでも周囲は約14km、高さも約12mもある、大変立派なものです。

西安の咸陽空港から市内のホテルに向かう途中、城壁が見えてきます。

ああ、長安に来たなあと思います。

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今、見ている城壁が唐代のものではないと分かっていても、場所が異なることがわかっていても、長安にたどり着いた遣唐使の気分を一瞬味わえます。

しかし、ああ長安だと、思った次の瞬間から、乗っているバスが止まり、気が付くと渋滞にはまっています。

城壁は西安のシンボルですが、これがあるために中心地の道路の開発に制限がかかり、城壁内を通る道はいつも渋滞。

予定していた観光ができるだろうか、夕食の予約時間に遅れないだろうかと心配が噴出し、いっきに現実に引き戻されます。

西安は何度も訪れていますが、毎回このパターンです。。。

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この城壁の素晴らしいところは、城壁の上を歩けることです。

電動カートやレンタサイクルも利用できます。

なんと毎年、城壁の上を走るマラソン大会も開催されているのです。

戦闘のために作られた広々とした城壁の上は、今や、世界中の人が観光やマラソンを楽しめる憩いの場所に生まれ変わりました。

平和な時代に生まれてよかったとつくづく感じます。

私は城壁を一周はしたことがないのですが、東の長楽門から西の安定門まで4kmほどでしょうか、歩いたことはあります。

城壁の上は12〜14mの幅があり、のんびりゆったり歩くことができます。

石の道なので歩きやすいとは言えませんし、ときどき穴も空いていて危ない部分もありますが、城壁の上から城内の街を覗いたり、鐘楼の写真を撮ったりしながら、季節の良い時期にブラブラ歩くのは、大変気持ちの良いものです。

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旅の始まりは西門。旅の終わりも西門。西門はシルクロードへ続きます。

漢の外交使節として派遣された張騫は、うだつのあがらない小役人からの脱出を試みたのか、未知なる世界への憧れか、漢の武帝の求めに応じて、国の期待を背負って大月氏をめざし、意気揚々と西門を出発したことでしょう。

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玄奘三蔵は天竺へ教義の原典を求めて密かに唐を出国。

西門から堂々と出たわけではないでしょう。

しかしながら、帰国時には太宗皇帝に手厚く出迎えられました。

太宗皇帝は国境近くまで出迎えの使者を出したそうですから、きっと西門では、国じゅうの人に歓迎されたことでしょう。

そんな物語に思いを馳せながら、西門の正楼にある土産物屋に入ります。

目的はショッピングではなくて、正楼にある窓から、西に伸びるシルクロードへの道を見るためです。

勇気と夢に溢れた青年たちの熱い思いに思いを馳せ、まっすぐ西へ伸びる道を見ながら、周囲に並ぶお土産には目もくれず、歴史ロマンに浸ります。

でも、売り子さんたちのセールスの声にロマンもかき消されちゃうのですね。残念。

本当の出発地点だった唐代の西門の場所には、記念の「絲綢之路起点群像」があるそうです。

現在の西の門の一つである玉祥門の、さらに3km西だそうです。

でも、やはり、城壁がある方がロマンに浸れますね。(渡辺直子)

2020年代の中国経済リスクと日中関係の展望 遣唐使の文化交流から日中経済ウィンウィン関係の新時代へAdd Star

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サンタクロースの帽子をかぶったチョコレートの「兵馬俑Terracotta Warriors)」

1.古都長安の地、西安を訪問

 4月7日から12日まで陝西省西安市を訪問した。

 普段の経済調査目的の出張では中国の中央・地方政府関係者や日本企業との面談、経済開発区などの視察だけで観光地を訪問することはないが、今回の出張は日本企業の役員・部長級の研修への随行だったため、久しぶりに古都長安のいくつかの名所旧跡を訪問する機会を得た。

西安には1992年10月の天皇皇后両陛下のご訪中(北京・西安・上海の3都市をご訪問)の際に北京大使館員として随行したため、現場の事前確認なども含めて何度か市内を歩き回ったことがあった。

 それ以後数回西安に出張したが、空海が修業した青龍寺阿倍仲麻呂の記念碑のある興慶宮公園を訪れたのは24年ぶりだった。

 24年前には中国がこれほど急速な経済発展を遂げるとは全く予想していなかった。まして鄙びた地方都市だった西安が中国の経済発展をリードする主要都市になるとは想像もつかなかったことである。

 その西安の地で久しぶりに文化交流の旧跡を再訪し、2人の遣唐使の偉大な貢献に思いを馳せた。2人とは比較にならないにせよ、日中関係の改善と両国のウィンウィン関係の構築促進を目標として自分自身の努力を継続する思いを新たにした。

 今回の西安訪問時に面談したある政府関係者が、「日中関係はこの20年ほど難しい状況にある。しかし、その前の2000年はいい関係がずっと続いていた。

 遠くない将来に元の状態に戻るはずだ」と語ってくれた。私も期待を込めて、その見方に賛成したいと思った。