アメリカ合衆国ニューメキシコ州の州都。『アメリカの宝石』とも呼ばれ、スペイン統治以来の歴史的な街並みや建築物が数多く残る、合衆国有数の観光都市のひとつ。
複雑系研究の最先端であるサンタフェ研究所の所在地でもある。
Santa Fe 宮沢りえ
Santa Fe―宮沢りえ NEW EDITION
おつかれさまです。 早く起きた朝は、喫茶店でモーニング。 「COFFEE HOUSE SANTA FE」へ。 「SANTA FE」は品川区・中延商店街にある地元の人に愛され続ける喫茶店。 『ずん喫茶』や『ヒルナンデス』など、テレビでも取り上げられいて一度行ってみたかったんです。 モーニングをいただきます! これ迷わせるね〜。 チーズトーストを選びました。 サラダとコーヒーが付いて670円! スタバのナンチャラフラペチーノ1杯の料金より安い。 コーヒー、うまっ。 コーヒーがおいしいのはもちろんだけど、ここのチーズトーストが最高においしい! チーズトーストって、たまに「ただチーズをのせただけ」みた…
色々な議論・論争を起こした 「宮沢りえ」の写真集『Santa Fe』 宮沢りえに、あまり興味もなかったけれど ヘアヌード写真集が出るというニュースを見たので 紀伊国屋書店で予約を入れた。 発売と同時に売り切れ。 まわりの友人たちは、本屋に行って質問しても いつ入荷するか分からないと言われたと言う。 155万部売れたと言う。 見せてくれ!!と言われたので見せた。 うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! 衝撃を受けたようだった。 カメラマンは「篠山紀信」 彼は、発売当時の宮沢は18歳であり、 18歳になったから撮影を持ち掛けたと言う。 しかし、撮影当時は、17歳だったのではないのか?と報道された。 ウィキ…
どんどん我々の時代を作った方がお亡くなりになっていますが、今日は篠山紀信さんが お亡くなりになったニュースを目にしました。80歳を超えていたので寿命と言えば確か に寿命ですが、とうとう亡くなったんだなと言った感じが強いです。作品としては「サ ンタフェ」が有名ですし、当時の宮沢りえさんは18歳ともう輝かんばかりの美しさだっ たのでそれも当然であったのでしょう。自分が一番彼の名前を聞いて思い出すのは雑誌 GOROの冒頭写真集のような連載特集をやっていて、そこで若い魅力的な女性が多々登 場していたことです。この写真は本当に情熱的と言いますか、目にしたら10代であった ろう自分の身体がかっ!と急激に熱…
Marking the Land 1 / Melissa Cicetti / University of New Mexico Press / 2004 / 230x270mm / 123p / 英文 / softcover / は「本まるさんかくしかく」 で販売中です。 hon034.stores.jp ロード・サイド・フォト。 サンタフェからサンタモニカへ ロードトリップしながら、 撮影されています。 それは 人影のない 放棄された建造物に 役割を果たしてきた人間の 痕跡を見つける旅でした。
また、溜めに溜めてしまったので少しずつ、出していく。 ▶3/2(木)、記憶なし なんとなく健康的な一日を過ごした気がする。 ▶3/3(金)、サンタ・フェ この日は早朝会議とイベントでワタワタとして過ごした。 夕方、Sちゃんの後輩くんから飲みのお誘いがあった。てっきりSちゃんも一緒だと思ってOKしたら、Sちゃんは別件だってー。知ってて誘ったな。と思ったけど、まぁいいや。でももう男の人と二人で飲みに行くのはちょっとやめときたい。めんどくさいことになったらやだなー。 22:30頃に解散して、恋人と合流した。二人で行ったバーでサンタ・フェという宮沢りえの写真集を眺める。かわいいなぁ。美しいなぁ。 ちょ…
アルバカーキ近郊に住み始めて早9か月が経過。 こちらに引っ越してくる前は、 ニューメキシコ州ってどこ? アルバカーキってどこ? 状態でしたが、今では、自然と田舎具合が気に入っています。 でも、日本からアルバカーキに遊びに行きたーい という人が本当に皆無。 こちらの日本人のお友だちからも 家族をはじめ、友人が日本から遊びに来ている と聞くのは本当に稀。 いいところなんだけど、なんでだ? 理由はいくつか思い当たり。 ①コロナの影響 海外旅行久々行くぞー!でアルバカーキ選ばないよね…。 ②有名な観光地が少ない ニューメキシコ州で一番有名なのはホワイトサンズ。 でも、アルバカーキからは車で3時間くらい…
ほっこり平和な街 サンタフェ 本日で旅も11日目となり折り返し地点となる。これから雄大なアメリカの国立公園を巡り、西海岸をドライブし最終地点のロサンゼルスまで、限られた期間の中で行けるところまで行ってみようと思う。 本日はサンタフェ散策。サンタフェといえば私の世代はどうしても宮沢りえを連想してしまうが、アメリカ国民にとってサンタフェは「アメリカの宝石」と言われる特別な都市なんだそうだ。体調は万全ではないが、あれもこれも巡ってみたい気持ちだけが先行する。 まずは腹ごしらえ。モーテルのフロントの女性に一番のお気に入りの店を紹介していただく。その店はLos Potrilliosというメキシコ料理の店…
今回はサンタフェに宿泊し 、世界文化遺産である、タオス プエブロへいってきました。世界最古の集合住宅であり、今現在もネイティブアメリカンが暮らしているという歴史的価値のある集落です。 タオス プエブロとは タオス プエブロへの行き方 タオスプエブロへ行く際の注意 タオス プエブロはなぜ世界遺産に選ばれたのか 千年暮らせる家 アドービ建築とは タオスプエブロ見学 入場料 ガイドツアーに参加 まとめ
新年ということで、奇跡が起きたお話です。今回は、ニューメキシコ州、サンタフェから約30分の場所にあるパワースポット、サントワリオ・デ・チマヨ教会に行ってきました。奇跡の砂~holy dirt~で我が家に起きた奇跡とは。 サントワリオ・デ・チマヨ教会 El Santuario de Chimayo サントワリオ・デ・チマヨ教会への行き方 チマヨはアメリカのルルドの泉 奇跡の砂 “holy dirt”とは チマヨの伝説 チマヨ教会へ 我が家に起きた奇跡 まとめ
夫は、ニューメキシコに新しい会社の支社を立ち上げに来ているので、 通常業務に加えて、オフィスの契約から人の採用、雑務までこなしています。 新しいメンバーが入社したり日本から転勤してきたり、 私達もまだ住んで3か月ですが、不慣れな土地に少しでも早く馴染んでもらえるよう、 私も一緒に、生活面のサポートもしています。 最近では、2週間前に日本から転勤してきた独身の女性を、 よく招いて一緒にご飯食べたり、週末、連れ出したりしています。 先日は、一緒に車で1時間ほどのサンタフェまで行ってきました。 サンタフェは、アルバカーキやリオランチョとは雰囲気が全然違い、 ネイティブアメリカンジュエリーや絵画などの…