瑠璃鶲 スズメ目ツグミ科 学名Tarsiger cyanurus 英名Red-flanked Bluetail 北海道から本州・四国で繁殖。本州中部以南で越冬。(L14cm) 昆虫など オスがブルーに染まるのに3年を要す。 さえずりはヒュロヒュルルリッ。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類 (写真差し換え自由です)
ランキング参加中野鳥観察👈ポチッとヨロシク~です!! 標高2000mの峠のフィールドでは冬に逆戻りしたかのような冬鳥があちらこちらに登場!! 国道沿いの法面で採餌していた綺麗な若旦那の『ルリビタキ』です。 ランキング参加中野鳥観察👈ポチッとヨロシク~です!!
布でトウネンのブローチ 鳥見人yamameさんのブログで拝見したトウネンを、 作ってみました。 海岸で見られるシギの仲間のようです。 型紙作ってやり直したり試行錯誤。 100均で見つけた小さなビーズでキラキラ。 yamameさんがよろこんでくださったので、丸! 仕上がりはモタモタ、直す余地ありそう。 考えて手を動かす過程が楽しいので、 ストレス解消にまた作ります。 ルリビタキ 最初に作ったルリビタキ。 冊子の型紙があるのでスムーズ。 目つきどうしても違ってしまいますが、 楽しんでいます。 ササクレヒトヨタケ 小雨の林にニョキっとササクレヒトヨタケ。 うれしくて、傘を転がして撮影。 ヤマトシジミ…
イチモンジハムシ イチモンジハムシはピカピカの宝石みたい! 「これは何?」 蝶屋の息子にメールしたら、虫ナビで調べてくれました。 クワ科のイヌビワなどを食べるとのことです。 ブローチ 成虫は黒い蜂ですが、 かわいいハグロハバチの幼虫をブローチにしました。 息子たちの小さい時の服の布、ボタン、 レッスンバックのキルティングの中綿、 ピンクのビーズ、ブローチピン、ぜんぶ廃物利用。 洋裁は苦手ですが、貼り合わせて楽しみました。 ルリビタキも中綿を入れてふっくらさせ、 昨日は近場のリコーダーアンサンブル音楽会に着用。 いっしょに行った知人にほめてもらいました。 アオスジアゲハ アオスジアゲハの美しい写…
9時57分の、あいの里公園。カメラを構えていた女性のレンズの先には、「ルリビタキ」ちゃんがいた👏 「♀」なのか、「♂若鳥」なのかは、ビミョーなところで・・・(^^;いわゆるひとつの「♀タイプ」である。 10時05分。彼女(もしくは彼)は、地上に降りた。 そして、同時刻。木の枝には、別個体のルリビタキちゃんが。この時ココには、少なくとも2羽のルリビタキが、飛来していたようである。 👆のコは、10時09分に撮影📷 10時19分には、再び枝の上へ。 こちらは、10時25分に撮影。 黒くてまあるい瞳が、愛くるしい💛 10時30分の、地上のルリビタキちゃん。 尾羽のブルーが、ワンポイントのアクセント✨ …
ルリビタキは繁殖期には亜高山帯に生息し、冬になると平地に降りてくる漂鳥で、市街地の公園でも見ることのできる身近な鳥です。オオルリ、コルリと共に「瑠璃三鳥」と呼ばれ、美しい青色の輝きが特徴です。 オスは体上面は頭から尾まで光沢のある鮮やかな青色をしています。体下面は白く脇の橙色が目立ちます。 現在、ブログのランキングに参加中です。 下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
もう少し出てきてくれてもいいのに、と思った。久しぶりの少なさだった。順に、シジュウカラ(▼)、桜の花びらと。 食べるイカル(▼)と、 考えるイカル(▼)と、 飛び去るイカル(▼)。 ヤマブキ(▼)で小休止。 オスを呼んだのですが出てきたのは雌タイプ(▼)。 見送ってくれたのはマガモのつがい(▼)でした。 陽気は良かったんですがね・・
野鳥撮影では、野鳥の目にピントを合わせることを最も重視しています。最近のミラーレス一眼カメラは、被写体認識機能を搭載し、鳥を認識するだけでなく、ピントを鳥の目に自動的に合わせてくれます。以前よりも高確率で目にピントが合うようになりました。 この技術進化には驚かされます。10年前、一眼レフカメラが主流だった時代には、こうした機能は想像すらできませんでした。 最近、野鳥撮影に関するYouTube動画をいくつか視聴していたところ、野鳥のピント合わせに悩んでいると語る人が複数いました。ファインダー画像に現れる合焦マークが鳥の目の上で光ったのを確認してからシャッターを切っているのに、撮影画像を確認すると…
先日の緑地公園、トラツグミが現われるまで相手をしてくれたルリビタキの若鳥です。食卓でごちそうを待っている図(▼)。 ちゃんともらえたようです(▼)。 お腹もひと落ち着きか、近くの枝で小休止(▼)。 えさ場にはライバルが付きもの。シジュウカラやヤマガラを警戒しています(▼)。 メニューが変わってふたたび食卓へ(▼)。 この若は今後どうするんだろう。成鳥たちは移動したようです。彼もどこかへ動くのか、それとも成鳥になるまでここに居残るのか。
幸福にもルリビタキが撮れた2025年ルリ・コレクション(笑)林にいるため鮮やかな瑠璃は難しい露出オーバーは白過ぎてアンダーなら黒過ぎるなかなか適正露出にならず林の中ではブレとピンボケも大量生産~!日の当たる場所へ出た時がチャンス下手な鉄砲数撃った~(笑)おかげでなんとか見られるものができた幸福の青い鳥、みなさんにおすそわけ~♫
今回は自然公園で出会った小鳥さんです。 まず、ルリビタキさん(オス)、 ルリビタキさん(♂)、美しい色の羽毛ですね。 背中もきれいな瑠璃色ですね。 羽根を少し拡げて 地面をチョコチョコと、 続いてルリビタキさん(メス)、 ルリビタキさん(♀)ですが、カワイイ顔をしてますね。でも、正面からだと「ルリ」の証が見えませんね。 横からだと尾羽が瑠璃色なのが見えますね。 逆光だったので補正して何とか見えるようになりました。 背中がよく見える角度からも。 お山の近くだと家の周りとは違って珍しい小鳥さんに出会えてよかったですね。