故人。 ザ・ドリフターズの元メンバー。 本名、荒井安雄。
1928年生まれ、東京都出身。二松学舎大学卒。 1964年、ザ・ドリフターズに参加。 「8時だョ!全員集合」では、 「なんだバカヤロウ」 「ジスイズアペン」 といったギャグや、オヤジキャラ等で笑いをさそう。 1974年、ザ・ドリフターズを脱退。*1
2000年、死去。
*1:荒井にかわって、当時ザ・ドリフターズの付き人だった志村けんが参加している。
日記 長音記号 ブロッコリー ♪ おたまじゃくし、安楽死 日記 今日も自転車で出勤(9/9)。まだ100%を維持いじしている。明日は有給休暇なので出勤自体がなし。 「おじいちゃん、小野ヤスシや荒井注あらいちゅうがいた頃のザ・ドリフターズの話でマウントを取るのは恥ずかしいからやめましょうね」 長音記号 Wikipedia「長音符」によると… 1900年(明治33年)、小学校令施行規則によって小学校の教科書に棒引き仮名遣いを使うことが定められた。 これは漢字音や感動詞の長音を「ー」を使って表すというもので、「校長」を「こーちょー」、「ああ」を「あー」、「いいえ」を「いーえ」とするような仮名遣いであ…
明け方、夢を見ました。 でも、いつものようにおかしな?ものでした。 場所は、どこかのビルの一室。 10人以上、20人くらいいたのかな? そんなに広くはなかったと思います。 その中の1人と、私がたわいもないことをしゃべっていたんです。 その人が、荒井注さんと三遊亭小遊三師匠を足して2で割ったようでした。 (小遊三師匠は荒井さんに似ている、とか!?。) 髪型は、薄くはなかったけれど荒井さん寄り。 ただ、外見は若々しい、というか小遊三師匠に近かったです。 荒井さんって、亡くなった時の年令が70代初めだったっけ。 遺影の写真は宣材用、それともプライベート? ドリフ時代から老けていた(失礼)、そんな感じ…
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27日にフジテレビ系で放送されたドラマ『志村けんとドリフの大爆笑物語』を見た。昨年3月死去したコメディアン・志村けんさんの半生を描く。主演は山田裕貴。志村けん(山田裕貴)がいかりや長介(遠藤憲一)の自宅を訪ねて弟子入りし、人気グループ、ザ・ドリフターズの付き人となる。やがて荒井注(金田明夫)の代わりにメンバーの一員となり、挫折と苦悩を経て、コメディアンとして大成するまでを描く。大きな流れは人情ドラマだが、秀逸なのは数々のコントの再現性の高さ。これがわかるのはオリジナルを知っている世代だけかもしれないが、とにかくすごい。メンバーが似ているはある意味当然かもしれないが、周りの人たちもちゃんと再現さ…
外国人と話をしていると、時に「英語はどこで学んだのか?」と尋ねられることがある。その時私は決まって次のように答えることにしている。「中学校で習いました。」 大抵の場合、相手は冗談を言っていると受け止めて、笑いながら別の話題に移っていくのだが、自分としては、偽らざる気持ちを伝えただけだ。 私の中学時代、英語の先生は3年間同じだった。女の先生で、年齢は40代半ばか、或いはそれ以上という印象だが、実際はもっと若かったかもしれない。子供の頃というのは、大人の年齢を上に見がちだ。 さて、この先生(ここでは仮に"O先生”と呼ぶことにしよう)、いろいろな意味で個性的であった。たとえば自分の教室が一階にあり、…
元ドリフ所有 伝説の未成廃墟 訪問日 2024年2月 「何だ、バカヤロウ」 昭和の芸能界で頂点を極めたドリフターズの元メンバー荒井注。その晩年に建設したカラオケボックスなのだが、建物の完成後にカラオケ機材が入らないという設計ミスが発覚。設計した業者は逃げ出し、開店を断念するというコントみたいな逸話を持つ。 彼の没後も度々テレビで取り上げられていた記憶のある話だ。 廃墟としても有名な物件であったが、建物そのものに魅力があったかと聞かれれば首を傾げる。荒井注が所有していた事とカラオケ機材に関する珍騒動をセットに楽しむ物件だった。 そんな平凡な物件だったのは2年前まで。 2022年頃に2階部分の廊下…