感情を伝えるのではなく、思いを伝えることの大切さ 夢にうなされる。 もう何度同じ夢を見たことだろう。 父と母に叫んで呼びかけても、起きてくれない。 近づこうとすると、そこから進めない設定になっている。 近づけないので、どうにか起きてもらおうと、周りのものを床に落として 割ってみる。 音で起きてくれないか、と。 棚に飾られている思い出の物を次々と割っていく。 それでも起きてくれない。 そうこうしているうちに、目が覚める。 夢は、深層心理を映し出す、といったり、記憶の整理のために、ランダムに 現象が起きる、とも言われるが…。 後味の悪い夢。 先にも話した、親との問題に関して、やはり解決していないか…