相も変わらず、縄文に魅せられている。とはいえ、推しを連れて歩くには他人の目が気になるお年頃。おうちにがっつり推しグッズコーナーを整備しつつ、うっとり過ごす時間が至上。 さらにかさねての、とはいえ。はにわもいいけど土偶も面白いと思うのよ、とか。縄文土器って、あのどうしようもなく使いづらそうなところが善いよね、とか。照明器具にかわうそ(といわれてる)デコるところが余裕てやつかね、とか。縄文推しはじわじわじわとにじみ出て、今や周りにはすっかりと浸透しているお蔭さま、で。けっこうにおみやげをいただくのだ。 遮光器土偶のクッキー、縄文土器のステッカー、縄文人の頭蓋骨の缶バッチまでも。そして、それを超えて…