浅野いにおの漫画。 2007年から週刊ヤングサンデー(小学館)で連載開始。同誌の休刊により、2008年からはビッグコミックスピリッツに移籍して2008年47号から2013年49号まで連載された。単行本全13巻。 普通の男の子・プンプンの成長を、実験的な手法を交えて描いたヒューマンドラマ。
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著者: 浅野いにお
「おやすみプンプン」のマンガのコマをアルで探す
教室のページを開くと、机の細かな傷も、窓の外に走る電線も、蛍光灯のくすんだ光までもが、写真をなぞったように描き込まれている。その真ん中に、鳥のような生き物が一羽立っている。丸い頭に、頼りない一本線の体。目も口もほとんどない。周りの人間が精密に描かれているぶん、そこだけが別のノートから切り抜いた落書きのように浮いて見える。 奇妙なのは、作中の誰ひとりとしてそれを気に留めないことだ。母親も、担任も、隣の席の友達も、その落書きを「プンプン」という名前のごく普通の男の子として扱う。給食を配り、宿題を渡し、放課後に声をかける。世界の側は少しも動じていない。落ち着かないのは、そのページをめくっているこちら…
一昨日5月29日(金)、 書店で新刊コミックを購入しました📕✨️ 当日5/29㈮が発売日の新刊コミックを求めて入店。 おお👀面白そうな新刊コミックが他にもいっぱい📗📚✨️ 書店って本当に楽しいですよね。他にも色々見てみます👀 5月29日㈮に発売になった新刊コミックを1冊買います(☆∀☆)🛒 兵庫県の地域振興券を使って買いたかったので、 通販ではなく兵庫県内の店頭で買ったんです‼️🛒 📕🛒 1,210円(税込) 👆A5判コミックです!デカい!! ↑浅野いにおX画像 「MUJINA INTO THE DEEP」6巻、本日発売です。SEASON1完結。未読の方は1巻から一気読み推奨です。真の主人公で…
製品仕様 予約・購入はこちらから プンプン 腕時計 浅野いにおによる漫画『おやすみプンプン』より、腕時計の登場。 盤面全体に作品内で登場するプンプンの心理描写を散りばめ、針部分には神様をあしらい存在感を放つデザイン。 裏蓋には、プンプンの「ごめんね。僕は嘘つきだよ。」というセリフが刻印。 BOXは黒をベースに英字のタイトルロゴを印刷。 腕時計を入れたまま鑑賞も楽しめる。 製品仕様 素材:ケース(時計本体部分)/合金 ガラス/ミネラルガラス、 バンド/合皮、 原産国/中国 文字盤縦:3.6cm、 文字盤横:3.6cm ケース縦:4cm、 ケース横:4cm 、ベルト幅:2cm 手首周り最小:15c…
20代は、それまで疑いもしなかったものが、足元から静かに崩れていく時期だ。 学生のころに信じていた正しさ。社会に出てから初めて突きつけられる理不尽。自分は何者になれるのかという不安。人との距離の取り方。過去の失敗や、見ないふりを続けてきた自分の弱さ。当たり前だと思っていた価値観が、ある日ふいに通用しなくなる。そんな瞬間が、いくつも訪れる。 ここで紹介するのは、まさにその揺らぎの時期に深く刺さる漫画5作品だ。 命を懸けてでも真理を追いかける人々の信念。歪んでいく現実と、自分自身の内面に飲み込まれていく少年。人類の天敵との共生を通して、生きることと倫理を問い直すSF。不器用な美大生たちの片想いと、…
2026年1月7-13日 ・ジャレド・ダイアモンド(小川敏子、川上順子訳)『危機と人類』上下 ・浅野いにお『おやすみプンプン』1-13巻 ・浅野いにお『ソラニン』 ・ジョージ朝倉『ピース オブ ケイク』1-5巻、番外編 ・高橋那津子『昴とスーさん』1-6巻 ・穂積『さよならソルシエ』1,2巻 ・児島青『本なら売るほど』1,2巻 ・D・キッサン『神作家・紫式部のありえない日々』7巻 ・小野塚カホリ『LOGOS』 ・リディア・デイヴィス(岸本佐知子訳)『ほとんど記憶のない女』 以下コメント・ネタバレあり
前回の記事の続きです。 (世の中から理不尽な扱いばかり受けたせいで自殺する人は毎年日本に1万人以上いるのに、なぜその人たちのほとんどは誰かを殺して、世の中に復讐した後に自殺しないんだろう) 私だったら、そうします。むしろ、そうでないと私は自殺できません。そう思うこともよくあります。逆にいえば、そう思わないこともあります。世界がくだらないと思っているのは自分だから、くだらない自分さえこの世界から消えてしまえばいい、と思うこともあります。 「人間、生きたいように生きれないように、死にたいように死ねない」 これは私がある患者さんから言われて、他の患者さんたち100名以上に伝えてきた言葉です。 ただし…
こんにちは、藤本モウフです。 何を書こうかなと考えていたら急に自分の過去のブログを読みたくなり、以前のアカウントにログインしてみました。 今は非公開にしていますが、消さずに全部残しています。 ひさしぶりに読んで「この人(私)は人が不快にならない程度の毒を吐くのが上手いな...でも性格は悪いな」と客観的に分析。 コロナ真っ只中で、ひょっとしたら会社が潰れるかも?と精神的に参っている時期があり、かなりすさんでいました。 あの頃は会社の方針で家族と言い合いになり、社員からの不満を受けとめ、夜泣いて、会社でもこっそり泣いて、よく病気にならなかったものだ、と思う。 いや本当は病んでたのかもしれない。 よ…
こんにちは、小野寺です。 もう、小野寺と読んでください。 高田というペンネームなんて、 ありきたりですよね。 本名でもないのに高田と名乗り続けている。 なんだこれ。 そんなことより、 プンプンになろう!!!! (なろう系小説家もびっくり) (「既存のキャラになるなんて~、 愚!!!愚だ!!!愚!!!!!! 死ねっ!死ねっ!」) 可愛い女の子たちが 「田中愛子になりたい」 と叫んだり、 大森靖子が田中愛子を モチーフにした曲を作ったり しているなかで、 私だけは「プンプンになりたい」 と叫んでいます。 ま、もう成れてる気がするけどね。 弱いし、いろんな人に嘘をたくさんついてきたし、 でも、素直で…
こんにちは、春巻きです。 三日坊主にもなれずに投稿が止まりましたが、しばらくぶりに投稿します。最近『宝石の国』が最終回だったということで、Xに以下のような投稿がされているのを見ました。宝石の国もうすぐ終わるから表作った pic.twitter.com/57s0HBSRvk— ナショ林 (@natiobayashi) April 22, 2024 この表を見たとき、私はこう思いました。 「私の好きなジャンルは、災難の多さと肩幅の狭さで決まっていたのだ」と。というわけで、今回はこちら。shogakukan-comic.jp『おやすみプンプン』です。 周りの人に聞くと、だいたい次のような反応をされま…
ごきげんよう、式部です。 先日人生初『おやすみプンプン』を読んだので、個人的な感想を書いていきたいと思います。 ネタバレを含む可能性があるので、気になる方はUターンしてください。 概要 出版社:小学館 連載:週刊ヤングサンデー(2007年~2008年) →ビッグコミックスピリッツ(2008年~2013年) あらすじ どこにでもいる少年プンプンの小学生から大人になるまでの人生や恋愛、家庭環境、その葛藤などが描かれた作品。 ヒロイン田中愛子への一目ぼれから物語がはじまる。 主人公プンプンとその家族は鳥のような姿で描かれ、その他のキャラクターやリアルな背景との差別化がされている。 又、読者にプンプン…