何だか突飛なタイトルになってしまいましたが、例年暮れの数の子、田作りの仕込みの時の話です。お正月用の数の子と田作りはここのところ私の当番となっていて、今回も塩漬けの数の子の塩抜きから準備が始まりました。 数の子は5~6時間5%程の塩水に浸けて2回塩抜きし、あとは醤油、酒、味醂等で作ったタレに漬け込めば出来上がりなので簡単ですが、田作りは多少手間がかかります。市販の田作りは、味付けが甘めなのと佃煮風で柔らかいので、噛めばパキッと折れる位硬くして辛めの味付けで作っています。この場合「堅い」が正解かなと思ったのですが、いい意味での食べ物の「かたさ」は「硬い」が正解で、「堅い」は通常食べ物には使わない…