ちゃぶ台

日記 独身男性 締めない ちゃぶ台 摂氏と華氏 もうさ「〇〇と〇〇の二刀流」はいいんじゃない？ 日記 今年の年末年始は島で過ごす。島といったけど北海道島というマイナーな島だ。毎年ここで過ごしている。 自慢の靴、サップランドの底がちょっと剥がれてきた。セメダインスーパー X の黒があるのでしっかり接着した。塗って伸ばして５～１０分乾かしてからつけるタイプの接着剤だけど、ゴム底の弾力のせいであまり離しておくことができなかったが、それでも強力に固まった。 独身男性 ほとんどの独身男性の家には存在しない「エ〇ロン」とはなんでしょう？ 答：エメロン 解説：X で「ほとんどの独身男性の家にはエプロンがあり…

毎日の食事。 どこでいただいていますか？ ダイニングテーブルで食事する方が多いでしょう。 目次 明治時代以前の食卓 ちゃぶ台の登場 昭和の時代 時代錯誤だった（？）我が実家の食卓 明治時代以前の食卓 日本人がちゃぶ台を使うようになったのは明治時代からです。 画像はphotoACのフリー素材 それ以前は銘々膳を使っていました。 ちゃぶ台は「１つの食卓をみんなで囲んで、座って食べる」というところに特徴があります。 明治維新によって社会が変わり、人間関係が平等になったので成り立つようになったのです。 武家時代、家長を頭に、男、年長者が上で、女、年少者が下とはっきり位置づけられていたのです。それは農民…

一ヵ月前の中日新聞、随時掲載の「本のある風景-2-」に楽しそうなお店のことが大きく紹介されていましたが夕方のHABの人気番組《人生の楽園》でも全国紹介されました。 ☆《図書室のある焼き芋屋 ハレオトコ》☆ お店の目印はチョークで書かれた看板です。長年、出版業界で働いてこられた金岩宏二さん、山木美恵子さんご夫妻が金沢で第二の人生を送りたいと移住して開いたお店。 「ハレオトコ」っていい名前ですねぇ。似顔絵もそっくりでした。 保温ケースには、Lサイズから「おちびちゃん」まで5種類の美味しそうなほっかほか焼き芋。 六畳間には丸いちゃぶ台と書棚。さまざまなジャンルの千冊ほどが並んでいます。本の貸出も始め…

西洋かぶれして憧れた生活様式当時、我が家の食事をする部屋は、家族団らんをする部屋と布団を敷いて寝る部屋を兼ねていた 食事の時は、ちゃぶ台を広げていたところが西洋のドラマを見ると、食事をする部屋は独立していて、そこに大きなテーブルと椅子がある まるでレストランだ この違いは大きかった

今回はせっかくなので温泉付きの離れ和洋室を予約。 離れ和洋室は、ネットの情報によると2016年にリニューアルしたそうな。 離れ和洋室はきくとしゃくなげの2室あって、それぞれ造りが微妙に異なるようです。 離れといっても完全に独立した造りではありませんが、きくだけは写真の通り他の客室と隣接していません。 今回はそのきくに通されました。 入口は二重構造なので、部屋外の物音はさほど気にならず(^o^) 特に案内はなかったけど、私はこのスペースで館内履きを脱ぎました。 入口から入ると、正面に小上がりの和室スペース。 今となっては珍しいちゃぶ台。 ここで夕朝食をいただくのですが、ちゃぶ台が小さめなので2人…

ミシマ社さんの本は好きな本が多いんだけど、最近、友人からもらった最新号の『ちゃぶ台』はおもしろかった。 「非常時代を明るく生きる」が今回のテーマ コロナで1年前までとはすっかり生活様式や価値観が変わったように感じる今の時代。 なんだか、いまだなじまないような、もやもやする不安な気持ちが続いているような・・。 そんな時代をどう感じているのか、どう生きているのか、いろんな分野の人たちの視点から書かれている。 それも、深刻すぎず、構えすぎず・・。 ミシマ社の三島さん自身が書かれた、 「非常時代をいきる。非常時代を明るく生きる。 そう腹をくくってしまえば、あとは、やることがはっきり見えてきます。」 と…

私はどんな子供だったのか 父の長姉である伯母によれば お店にはいって、きつねうどんを注文して、うどんが運ばれて来ると 「きつねはどこ？」といって、箸で探してたそうだ きつねを食べるつもりだったのか・・・な？ 家族で寄席にいったらしい 舞台の袖から出てきた林家三平に向かって 「さんぺいちゃーん！」と大声で叫んだそうだ 喜んだ三平ちゃんは、自分の噺が終わって、袖に引き上げる時に 「お嬢ちゃん、バイバーイ」と何とか言ってくれたらしい なかなか度胸があるじゃん お隣の居間にあがりこんで、ちゃぶ台の上に体を伸ばして のっかってたお漬物を食べた という話も聞いた 遠慮のない子供だ もともとは、結構、天真爛…

自民党総裁選の日程は9月12日告示、27日投開票となった 毎日新聞 党首選の論点 選択的夫婦別姓 人権意識が問われている（２０２４年９月１８日『毎日新聞』－「社説」） 「夫婦別姓も選べる社会へ！」と書いた幕を持ち、東京地裁に向かう選択的夫婦別姓訴訟の原告ら＝東京都千代田区で2024年6月27日午後1時54分、菅野蘭撮影 夫婦が同じ姓になるか、それぞれ婚姻前の姓を名乗るかを選べる選択的夫婦別姓制度の導入が、自民党総裁選の争点になっている。 小泉進次郎元環境相が出馬表明の際に公約に掲げ、1年以内に実現すると述べたのをきっかけに、論戦が活発化した。 候補者間で賛否は分かれる。河野太郎デジタル相らは導…

SHOUGUN18冠 news.yahoo.co.jp いや、エミー賞18冠とは凄いですね。 今作品、日本の文化を正確に伝えたい思いもあって、プロデューサーから務めた、真田広之さんも、スタッフから殆ど日本人を使ったそうです。 確かに、今までのアメリカ映画やドラマに出て来る日本は、なんか、とてもヘンなものでした。 例えば、神棚がエライ低い場所にあって、それを拝んでいる日本人。 「なんで、あんなに低いんだ？」 不思議に思ってましたけど、 「あ、仏壇とごっちゃになってんだ」 途中で、勝手に合点は行きましけど、変。 部屋の中に石灯篭があったり、土の庭に座布団敷いて縫物しているお母さんが居たり。 「なん…

ランキング参加中【公式】2022年開設ブログ 自民党総裁選挙 10月27日 11月1日にも新しい首相 自民党総裁選の立候補者討論会に臨む候補者9人＝東京都千代田区の日本記者クラブで2024年9月14日午後1時32分、手塚耕一郎(毎日新聞)撮影 候補者はどのような方から支援を受けているのか20名の推薦人の顔ぶれ 高市候補は、13名の裏金議員の推薦を受けている。 裏金問題についての再調査についてはやらないというのが、全候補者の意向だ。押しなべて消極的、これで政治不信を解消できるのであろうか。改正政治資金規正法の枠の中での努力をうたうのみ。異色だと思うが、河野候補と加藤候補が不記載額の国庫返還を主張…

朝、ゴミを捨てに行ったら真っ白のニラの花が咲いていた。 庭の花を撮るのは何日ぶりだろう。 ７月からずっと雨が降らない猛暑の日々を、私は家の中からガラス戸越しに枯れてゆく庭の花や木の葉を憮然と眺めていたのだった。 ガレージの車が出て行ったので、涼しい間にガレージの掃除をした。 草や蔦を取り去って綺麗になったのを見ると、気分がスカッと爽やかになったけれど、 蚊にたくさん刺されたし、汗は滝のように流れて・・・。 まだまだ快適な作業には程遠い。 こんなに暑いのに、今夜は十五夜。 夫がいた頃は、屋上にゴザを敷いてちゃぶ台を置いて、ご馳走を並べて、ささやかな月見の宴をしたものだった。 大抵の十五夜は雲が多…

「ウルトラマン トレーディングコレクション No.035 メトロン星人」 発売日 1995年 価格 メーカー 天田印刷加工 「ウルトラセブン」の第8話に登場したメトロン星人のカードです。ちゃぶ台のシーンと並んで、メトロン星人を象徴する写真の一つです。

令和6(2024)年9月17日（旧暦の8月15日）は 「十五夜」です。 日本では古来より、 一年で最も月が美しく見える秋の時期に、 名月を観賞しながら秋の収穫に感謝をする 様々な行事が行われてきました。 「お月見」 中秋の満月「十五夜」 お月見は年三回「三月見」（さんつきみ） 月待ち（つきまち） なぜ秋の月は美しいのか？ お月見指数 「お月見」の由来 神話の時代から月を愛でてきた China「中秋節」 平安時代の「月見の宴」 名月を観賞しながら秋の収穫に感謝 「お月見」のお供え物 収穫祭 月見台 月見団子 芒、薄（すすき）の穂 秋の七草 農作物（里芋・栗・大豆） 里芋 栗 大豆 お供えした食べ…

9.9月 休日。8時に起きて、シャワー、コーヒー、梨、日記を更新。朝から家の掃除。洗濯もしようと思ったけど天気が微妙なので断念。午後、駅前で恋人と待ち合わせして、カレーにハマっているらしい恋人が行きたがっていたカレー屋さん、ハマトスカリーというお店に行く。西荻は謎にカレー屋さんが多くって、選び放題なくらいあるんだけど、何故か大体月曜日定休日。ハマトスカリーはオープンしてまだ２ヶ月の新しいお店で、綺麗でスタイリッシュな店内で何故か畳とちゃぶ台で食べるスタイル。わたしはいちばん無難そうなチキンカレーを一種盛りでパクチー抜き、恋人は三種盛り。こういうカレー屋さんのお皿って、なんであんな薄いんですかね…

【欧米諸国が日本を愛しているという幻想…日本人が知らない、欧米「アジア人差別」】欧米諸国による「血塗られたアジア人差別」～日本人は「けだもの」あえて「原爆投下」を選んだトルーマンの人種差別～ ■「ハリウッドで日本人は差別され…」天然パーマを矯正された俳優、松崎悠希さんの怒り GLOBE＋（朝日新聞） 2022.06.18 https://globe.asahi.com/article/14641613 ～～～ 俳優は松崎悠希さん（40）。 1999年に渡米し、「硫黄島からの手紙」「ピンクパンサー2」など、多くのハリウッド作品に出演している。 近年はキャスティングも手伝っている。 ハリウッドで活…

【今日の俳句】：秋風（秋） 秋風と共に消えゆく初心かな 【今日の思込】：「自民党裏金問題」 自民党総裁選にあたり、 候補者たちは、政治資金問題を巡る 党の処分見直しに否定的。 「高市」君は「党内で議論を積み重ねて 決着した処分を”ちゃぶ台返し”するのは 独裁だ」ダトサ。 （「上川陽子」君、「林芳正官」君達も同様の姿勢らしい。） その決着とやらが間違っているかも 知れないのに、見直しもしないの？ ちゃぶ台も、必要な時には 返すべきではないのか？ 間違った判断なら即訂正（ちゃぶ台返し） すべきでしょう。 自民党にとって不都合な 「自民党裏金問題」に、み～んな目を つぶりたいからこんなことを言うので…

第三回はこちら。 ajisimidaikon.hatenablog.jp 小林 つまり、荒川さんが最初におっしゃったことに引きつけて言うなら、三つの「場」がある。私は荒川さんとも下條さんとも違う立場ですが、言説を成り立たせている言語の場というものを考えると、これは非常にミステリアスで、どうしても明確にできないんです。でも、私は言語の側に立つ人間だから、謎めいたままにしておいた方がいい、明確にしなくていいと思っているんです。荒川さんは、それを絶対的に明確にしないかぎりわれわれは救われないということをはっきり言っている。また下條さんは科学者だから、それは絶対に明確にすべきだと思っていると思うんです…

マスコミでは「小泉進次郎氏」が優勢と 報道しているが❓ 本当に「小泉氏」が総理大臣に❓ 「小泉純一郎氏」と「竹中平蔵氏」からの 日本を思い起こすと、 「小泉進次郎政権」は、震えがくるほど恐ろしい。 それと、 「高市早苗氏」の叫ぶ「改憲」もかなりの恐怖。 (2024.9.17 news23) 安倍元総理 旧統一教会会長らと自民党本部で面会。「そこでみなさんに伺います。ご自身が総裁になった場合教団との関係について何らかの再調査を行うという方がいらしたら挙手をお願いします」総裁選9候補全員沈黙。自民党と統一教会の関係は永遠に不滅です。#news23 pic.twitter.com/EdNAiyuHY…