アスコム

1，『間違いだらけの「マインド・コントロール」論』（賢仁舎）の第2章は紀藤正樹著『マインド・コントロール』（アスコム）を完膚なきまでに批判 2，2012年の「オセロ中島知子さんの洗脳・マインドコントロール騒動」で“活躍した”紀藤正樹弁護士 3，メディアは自分に都合の悪いことは報じない～共同通信と「桜ういろう」問題 4，メディアの洗脳、マインド・コントロール報道を訴えた元オセロの中島知子さん。全て勝訴か勝訴的和解で決着 5，性懲りもなく「マインド・コントロール」を吹聴する紀藤正樹弁護士。「オセロ中島知子騒動」の誤りについて、彼女に謝罪したのか？ 責任は取ったのか？ 6，所詮は疑似科学の「マインド…

美肌は身体の内側から作られているというお話。 老けない人が食べているもの＝老けない人が食べていないものが、 肌や身体の老化のメカニズムを詳しく解説している本です。 例えば湿疹やアトピーというのは内臓の機能低下の時にも起きるわけですが、 胃腸の調子を崩している時に、肌荒れやニキビが出来た経験があります。 内臓とくに腸を正常な働きにもっていくことは重要。 便秘にならないような食生活に心がけること。 近年よく耳にするようになった糖化や酸化のお話も。 加工品やお菓子にもたくさんの保存料などの添加物が含まれています。 揚げ物は時間の経過とともに酸化が進み、油を消化するのに、 たくさんの酵素が使われます。…

一条真也です。４月になりました。１２５万部の発行部数を誇る「サンデー新聞」の最新号が出ました。同紙に連載中の「ハートフル・ブックス」の第１６７回分が掲載されています。今回は、『もしあと１年で人生が終わるとしたら？』小澤竹俊著（アスコム）を取り上げました。 「サンデー新聞」２０２２年４月２日号 ホスピス医が「これからどう生きれば幸せなのか」について書いた本です。著者は、わたしと同じ１９６３年東京生まれ。８７年、東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業。９４年より横浜甦生病院ホスピス病棟に務め、病棟長となる。２００６年には、横浜にめぐみ在宅クリニックを開院しました。２０年間、人生の最終段階の医療に携わり…

おはようございます！ アドちゃんです！ 本日ご紹介する本は、、、 「死ぬほど読めて忘れない高速読書」です。 著者：上岡正明 あなたは本を1冊読むのにどれくらいの時間かかりますか？ 本書を読めば、30分で読めて、さらに内容を忘れない読書ができます！ ・内容 高速読書 ・従来の速読は目が疲れるだけで、覚えることはできない。 ～高速読書の方法～ ・1冊の本を30分かけて読む ・ロケットスタートリーディング、青ペンなぐり書きリーディング、アウトプットリーディングの3回に分けて読む ・場所を変えて読む 読書に関するエッセンス ・記憶の長期保存に関係する器官 → 海馬 ・感情を司る器官 → 偏桃体 ・偏桃…

社員がやる気をなくす瞬間 間違いだらけの職場づくり 作者:中村 英泰 アスコム Amazon 「あ～、また今日か…」 毎朝、憂鬱な気持ちで会社に向かっているあなた。 「なんでこんな仕事をしなきゃいけないんだろう？」 「上司の言ってること、よくわからないし…」 「もっと自分のやりたいことをしたいのに…」 こんな風に思っていませんか？ 実は、あなたが感じているモヤモヤ、もしかしたらあなたのせいじゃなくって、職場に問題があるのかもしれません。 そんなモヤモヤをスッキリさせてくれる一冊の本があるんです。 それが、中村英泰さんの「社員がやる気をなくす瞬間 間違いだらけの職場づくり」です。

「運がいい人」になるための秘密：『「運がいい人」になるための小さな習慣 世界の成功者が実践するたった1分のルール』を解剖！ 運がいい人と悪い人、何が違う？ 人生には「運がいい」と感じる人と、何をやってもうまくいかないと感じる人がいます。その違いは一体どこにあるのでしょうか？多くの人は、運は生まれ持ったものや偶然だと思い込んでいます。しかし、本書『「運がいい人」になるための小さな習慣』では、運は日々の行動や思考の中で引き寄せることができると説きます。 成功者だけが知る「運」の秘密 本書の著者サチン・チョードリー氏は、来日当初、わずか3万円の貯金しかない極貧生活からスタートしました。しかし、彼はあ…

おざーっす！！ いつも【想い出のメモリーBlog】を読んでいただき、本当にありがとうございます🙇 サクッと読んで、大切な時間を有意義にお過ごしていただければ嬉しいです✨ 短い間ですが、どうぞ最後までお楽しみください🙌 今回【結局、何を食べればいいのか？】を読んだ感想を簡単にゆるく記事にしました✏️ 結局、何を食べればいいのか？は、医学博士の本要約チャンネルが、膨大な栄養学の知識や研究データを基に、健康的な食事をするためのシンプルで実践的な指針を示した一冊です📖 作業や何かしてる時にYouTubeでよく拝見してます🧐 この本では、健康に良い食事とは何か？について、科学的根拠に基づいて解説されてお…

社員がやる気をなくす瞬間 間違いだらけの職場づくり 作者:中村 英泰 アスコム Amazon 「あの人、最近やる気ないよね…」 会社でそんな言葉、聞いたことありませんか？ もしかしたら、あなたの会社でも、社員のやる気が少しずつなくなっているのかも。 「なんでだろう？」「どうすればいいの？」 そんな風に悩んでいるあなたに、ぜひ読んでほしい本があります。 それが、中村英泰さんの「社員がやる気をなくす瞬間 間違いだらけの職場づくり」です。

MMSE（Mini-Mental State Examination）とHDS-R（改訂長谷川式簡易知能評価スケール）の違い 1. 開発の背景と目的 2. 評価項目の構成と得点配分 3. 主な違い 4. 利点と課題 5. 臨床応用の選択基準 6. 結論 MMSE（Mini-Mental State Examination）とHDS-R（改訂長谷川式簡易知能評価スケール）の違い MMSEとHDS-Rは、認知機能を評価するスクリーニングツールとして広く使用されていますが、評価対象、項目構成、得点配分、文化的背景に基づく適応性に違いがあります。それぞれの特徴と違いを、簡単に解説します。認知症グレーゾ…

午前中の反省。 寝不足、アカンです。生産性ダウン 反省です。午後から巻き返しです。 打ち合わせ&ファシリ中心、導きたい所に皆を案内する。皆さんをリスペクトしながらね。 頑張りまーす。エネルギー補給したしね。 疲れた時は甘いもの 下記リンクに飛んでみてください 栗が楽しめますよ https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZFUZA+F0LM2A+5AXC+BXYE9 マンガでカンタン！ファシリテーションは7日間でわかります。 作者:平石直之 Gakken Amazon 超ファシリテーション力 作者:平石 直之 アスコム Amazon ゼロから学べる！ ファシリテーション超…

「働かないおじさん」はいつごろから登場したのか 近年、目にすることが多くなったこの言葉だが、いつごろから言われ始めたのか、軽くググってみたところ、比較的古い記事では東洋経済のこちらが発見された。人事コンサルタント楠木新（くすのきあらた）による 2013年の記事。 楠木新は2014年に『働かないオジサンの給料はなぜ高いのか: 人事評価の真実』を上梓している。「働かないおじさん」が書籍のタイトル名に用いられたのはこれが最初かな？ 働かないオジサンの給料はなぜ高いのか―人事評価の真実―（新潮新書） 作者:楠木 新 新潮社 Amazon 2014年の週刊ダイヤモンドでは『オジサン世代に増殖中！職場の「…

おざーっす！！ いつも【想い出のメモリーBlog】を読んでいただき、本当にありがとうございます🙇 サクッと読んで、大切な時間を有意義にお過ごしていただければ嬉しいです✨ 短い間ですが、どうぞ最後までお楽しみください🙌 今回【世界の頭のいい人がやっていることを1冊にまとめてみた】を読んだ感想を簡単にゆるく記事にしました✏️ 本書は脳科学者の中野信子氏が、世界中の成功者や優れた人々が実践している習慣や思考法を脳科学の視点から解説した一冊📖 頭がいい！とされる人々が日常生活でどのような行動を取っているのか？を分析し、それを誰でも取り入れられる形で紹介しています！ 結論。。。 頭がいい人の特徴を効率的…

こんにちは。BookBookです。 今回は、禅僧である南直哉さんの『前向きに生きることに疲れたら読む本』について短い要約と感想を簡単に記載していきます。 ぜひ最後まで読んでいただけると幸いです。 誰かが心安らぐ本や心が踊る本に出会うきっかけを提供できたなら、嬉しいです。 「前向きに生きる」ことに疲れたら読む本 作者:南 直哉 アスコム Amazon 南直哉さんの『前向きに生きることに疲れたら読む本』は、日常生活で抱える悩みやストレス、そして「前向きに生きる」ことに対するプレッシャーに対して、仏教的な視点から新しいアプローチを提供する一冊です。著者である南さんは禅僧であり、現代社会の「頑張り続け…

運の方程式 鈴木 祐 1. 幸運をつかむ方程式 2. 運のアルゴリズムを学ぶ 3. 行動力という要素 4. 察知力という要素 5. 継続力という要素 6. 回復力という要素 運の方程式 鈴木 祐 本書は、著書に『YOUR TIME ユア・タイム』(河出書房新社)、『進化論マーケティング』(すばる舎)、『最高の体調』『科学的な適職』(クロスメディア・パブリッシング)、『ヤバい集中力』(SBクリエイティブ)、『不老長寿メソッド』(かんき出版)などベストセラーが多数あるサイエンスライターである鈴木氏が、チャンスを引き寄せ結果に結びつける科学的な方法を多くの文献を引用してまとめあげた一冊。 著者名、書…

［著者：平松類／アスコム］「老害の人」にならないコツ作者:平松 類アスコムAmazon 老害的な行為をしている、と自覚を持てるかどうか、客観的に自分自身を捉えられるかどうかがカギなのだと思う。 高齢者全員がこんなんじゃなくて、むしろ多数の高齢者は常識や周囲への配慮をわきまえていると思うし、必ずしも高齢者だけが老害化しているとは限らない気もする。 多分昔からそう言う傾向はあって、ただ日本の高齢化が進むに連れて老害の顕在化が著しくなってしまったと言う事なのかも。

1，「安倍元首相が5,000万円もらった」とデマを流した鈴木エイト 2，「元オセロ中島知子氏はマインド・コントロールされている」とデマを流した紀藤正樹弁護士 3，小山田圭吾氏の「常軌を逸したいじめ」デマを拡散した坂上忍らワイドショー芸人、毎日新聞やAERAなどのマスコミ 1，「安倍元首相が5,000万円もらった」とデマを流した鈴木エイト 鈴木エイトは「安倍元首相がビデオ出演の見返りに5,000万円もらった」ととんでもないデマを流しておきながら、まだメディアで重宝されているらしい。いい加減、国民も目を覚ましてほしい。 friday.kodansha.co.jp 斎藤元彦知事を旧統一教会が支援！？…