底抜けに明るい元気系少女のピーマン嫌いの克服を通しライブ企画が頓挫して意気消沈していた米内Pが復活する話。 第三芸能課を任されコツコツと仕事を積み上げてきた米内Pの地道な活動が実を結びジワジワと人気を伸ばしていた。 そのため米内Pは小規模でもいいのでライブを行いたいと企画し、会議でプレゼンするのだが、上司の反応は芳しくない。 そもそも上司は第三芸能課を会長のお遊びであると見下しており、何をするにしても反対なのであった。 自分が子守ピエロだと悟った米内P。それでも何とかしてライブを開けないものかと策を練るが行き詰ってしまう。 そんな中、元気系ヒロイン龍崎薫が夏休みの宿題の絵日記に取り組む姿を見て…
7時起床 劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライトを観に行く日。 行こうとしたイオンシネマにアップグレードシートがあったので、奮発してそっちで予約取った。とはいえ通常席と600円しか違わない上にワンドリンクサービス付くならすごいお得じゃん。500円のドリンクと引き換えたので実質100円で良い席になった。 チケットを予約してからずっと楽しみでドキドキしたし隙あらば劇スのことを考えてたのでなんならもう観た後の気分になったし、さらに言えば実際にdアニメストアでレヴュー部分だけ観た。怨みのレヴューは4回くらい観た。 上映開始時間がかなり中途半端で、仕事してる人は間に合わなさそうな時間だった。無職で良かった…