Albert Finney 俳優
ロンドンの名門、王立演劇アカデミーに学び、卒業後は数多くの舞台で才能を発揮。 60年に映画デビュー。主演・助演合わせてアカデミー賞に計5度ノミネートされた他、ゴールデン・グローブ賞男優賞、ヴェネチア国際映画祭男優賞、ベルリン国際映画祭男優賞等、数々の賞に輝く名優。
⏱ この記事は、約7分で読めます は じ め に ご 挨 拶 本 編 エリン・ブロコビッチ(原題:Erin Brockovich) 概 要 キャスト スタッフほか お わ り に ご 挨 拶 dAGU’s 掲 示 板 🆕お知らせ 主催サークルのご案内 趣味のブログを楽しむ会 映画バンザイ!! NO MUSIC NO LIFE 洋楽好きのためのサークル 関西サークル ビバ!海外生活 2016年にブログを創めた人のサークル ブログサークルコメント #ハッシュタグ(IN POINT) やる気✖100倍 ポパイのほうれん草 は じ め に ご 挨 拶 おばんです 🍺 _ _)) ペコリ 白石ですさて…
火山のもとで [VHS] ビクターエンタテインメント Amazon 1984年 ジョン・ヒューストン監督作品 メキシコの死者の日 アルバート・フィニー 演じる酒浸りの元領事 はじめはこれは専門的な治療をしたほうが、なんて遠巻きに観ていたが、物語が進むにつれ気品がこぼれ落ち。。なんという繊細で突き刺さる演技!
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2000年 ユニバーサル 監督:スティーブン・ソーダバーク 出演:ジュリア・ロバーツ、アルバート・フィニー 鑑賞:DVD(吹替え) ご存知ジュリア・ロバーツがアカデミー賞を獲った1本です。勝気でグラマラスなジュリア・ロバーツを堪能できる1本です。2回目の観賞でしたが今回もテンポよく一気に見ることができました。物語は公害問題を取り扱っているので、とかく暗くなりがちなのをジュリア・ロバーツの演技とナイスバディでポジティブな作品に仕上がっています。それにアルバート・フィニーがまたいい味を出しています。それにしてもジュリア・ロバーツがひたすら格好良いですね。スピーチも圧倒されるし、容姿も格好良い。でも…
1974年 パラマウント 監督:シドニー・ルメット 原作:アガサ・クリスティー 出演:アルバート・フィニー、ショーン・コネリー、イングリット・バーグマン 鑑賞:BS松竹東急(吹替え) 原作も有名な作品ですけど初見でした。癖のあるエルキュール・ポワロを演じたアルバート・フィニーは知らない役者さんでしたが、調べてみるとジュリア・ロバーツのエリン・ブロコビッチの弁護士さん役の男優さんだったんですね。物語は豪華キャストらしいですがあまり知らないし、登場する人数が多すぎて感情移入できる人が分散されてしまったためか、結局、誰にも感情移入できませんでした。ただ、イングリッド・バーグマンとジャクリーン・ビセッ…
■ 目 次 序章 はじめに 本編 エリン・ブロコビッチ Erin Brockovich 終章 糸屯ちゃんのおまけ 序章 はじめに おはようございます! ☕ MCのJUNNYですきょうも、糸屯ちゃんのブログ15周年を記念しまして、わたしがお薦めします超クールな映画を紹介させていただきたいと思います v(=∩_∩=)本日のテーマも、 洋画セレクション です おはようございます _ _))ペコリン アシスタントの真行寺ですでは、わたくしの方からお送りする 洋画セレクション のご紹介をさせて頂きますエリン・ブロコビッチ Erin Brockovich です!『エリン・ブロコビッチ』(原題: Erin…
★★★★☆ あらすじ マフィアのボスの右腕を務める男は、ある日仲違いをして敵陣営に移ってしまう。 感想 冒頭、「ゴッドファーザー」のように始まりながらもビシッと話が決まらず、グダグダになってしまう展開が面白かった。この映画はコメディではなく、マフィアのシリアスな抗争が描かれていくのだが、こんな風に時にファニーな雰囲気を漂わせて、いかにもコーエン兄弟作品ぽかった。 アンガールズのジャンピン[オールナイトニッポンPODCAST] 作者:ニッポン放送 ニッポン放送 Amazon どちらもボスとその右腕のコンビの構図だったり、同じように警察の手入れが入ったり、市長と警察署長が訪問したりするシーンがあっ…
レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「トム・ジョーンズの華麗なる冒険」(1963)です。 監督がトニー・リチャードソン、英国フリーシネマ運動の旗手と言った方が通りが良いと思います。同じような監督にカレル・ライス(土曜の夜と日曜の朝)、リンゼイ・アンダーソン(孤独の報酬)達がいました。同じような運動は、フランスでも起こっており、それはヌーベルヴァーグと呼ばれていました。日本でもありましたが。 リチャードソン監督は「怒りを込めて振り返れ」「長距離ランナーの孤独」「蜜の味」で力量を上げて、暗く重いそしてシニカル、体制批判、アンチ・エスタブリッシュメントとい…
「君のために、5つの州の全てのお花屋さんから取り寄せたよ」 原題も「BIG FISH」 ”ビッグ・フィッシュ”とは、誰も信じないホラ話のこと 年寄りの何度も何度も繰り返す同じ昔話に 聞き飽きて、もううんざり・・という経験は 誰にでもあるのではないでしょうか ついにはイラついて顔も見たくなくなってしまう でもいつか、親のそんなくだらない話を ちゃんと聞いてあげればよかったと後悔する日がくる もしかしたら、若い頃親に反抗した人ほど ジーン・・とくる物語かもしれません ただし前半は繰り返すホラ話の映像だけなので 睡魔に襲われてしまう可能性も大(笑) ちなみに私の場合バートンの作品すべて、相性がいいの…
基本、他殺体のある映画ばかり観ている私ですが、ここ10年ほどは、毎年クリスマス・イヴにこの『クリスマス・キャロル(1970年版)』を観る習慣がありまして。 なぜこれかと言うと、もともとディケンズの原作が好きってのもありますが、とにかく歌が良いんですよ。それに、ものすごく脳に残りやすい曲が多くって。 クリスマス・イヴの晩、金貸しで因業ジジイのスクルージの前に、7年前に死んだ共同経営者のマーレイが現れて、いまから過去・現在・未来の幽霊がやってくるという。幽霊たちに様々なクリスマスを見せられて……という話。 ロンドンの下町に繰り広げられる人々の喜びと悲しみをヒューマンなタッチで綴ったミュージカル。製…