イギリスの育種家、デビッド・オースチン (David Austin) が、オールドローズとモダンローズの良さを併せ持ったバラとして交配したもの。
オールドローズの香り、雰囲気とモダンローズの鮮やかさ、育てやすさが取り入れられているといえるだろう。
原則的に、David Austin 社のライセンス販売。日本の代理店は、ローズオブローゼス社だか、現在のところホームページはない。
イングリッシュ・ローズ (ガーデニング大好き)
ERシャリファ・アスマ、シラン、西洋石楠花マダム・マッソン。 2025年5月12日の独り言 足の痛みが引いてきたので、足慣らしに近隣の遊水地へ。オオヨシキリの声はしていたが姿は見えず。枝に留まったままのホオジロをじっくり観察。 最近、家にいるときによくオナガを見る。声もよく聞くし、繁殖期だから? アエオニウム黒法師の葉が動き出した。生きていたようで安心。 冬の間に傷んだ多肉は生きているのか枯れたのか分かりづらい。しばらく放置して様子見。 昨年、ワークマンのアウトドアプリント半袖シャツのカワセミ柄を買った(近隣店舗になくて綾瀬まで行って買ってきた)。先日行った店舗には今年もこのシリーズがあったが…
今年も庭のバラが満開になりました。かれこれ20年以上咲き続けています。 まだまだ咲き続けて欲しいのですが、樹形が悪いので何か手を打たなければいけません。悩みどころです。
桜はどこも満開です。 わが家のチューリップも、ようやく咲いたと思ったら、なんだか小さい。貧弱? 肥料不足なのかしら? 一方、バラは元気に新芽を伸ばしています。美味しそうな新芽を食べられないように、木酢液を散布しておきました。 イングリッシュローズ デスデモーナ 気がつけば、裏庭でアジュガチョコレートチップが一番乗りで咲いていました。昨年、裏庭から移植したのですが、根が残っていたようです。 アジュガ チョコレートチップ 植物ってたくましいですよね。 なんだか励まされるわ〜
イングリッシュ・ヘリテージブログに何度か書いていますが、バラを植えてみたいと思ったのは雑誌でこのバラに出会ったことでした。 .cp_hr08 { border-top: 1px dashed #8c8b8b; border-bottom: 1px dashed #ffffff; } 孫たちの洋服つくりに夢中になったきっかけは娘が買って来たこの一冊。 時間を忘れるほど一生懸命になった編み物はmiyakoさんのブログから鉄は熱いうちに打て編み物は暑いうちに編め・・・でした。 .cp_hr08 { border-top: 1px dashed #8c8b8b; border-bottom: 1px …
今年の秋は気温が高く、他のバラは早め早めに咲いてしまったけれど、遅咲きのレディエマハミルトンは今、ベストタイミングで、咲き始めています。結果オーライ。 また、花だけではなく、銅葉もレディエマハミルトンの魅力です。 レディエマハミルトン ランキング参加中ガーデニング
今日は放射線治療の通院も、自営お仕事も、外勤お仕事も、お休み。毎日の通院・通勤と、放射線照射の影響でか? 疲労感満載なので、よく体を休める日と決め込んで、ゆるりゆるりと過ごしました。さっそくですが、下の写真は、鉢植えで育てているイングリッシュローズの「ジ インジニアス ミスター フェアチャイルド(The Ingenious Mr.Fairchild)」です。日本ではなかなかそんな命名はしないような、長い名前のバラですよね。 しかしこの写真は、2019年の6月末に咲いた2番花の様子。 今年のこのかた、すごい野性味たっぷりに咲いたのです。 それは、私が何も手入れをしていないから。笑姿も野性的なら、…
イングリッシュローズ シャリファ・アスマ。 西洋シャクナゲ マダム・マッソン。 ヤマアジサイ。 2024年5月18日の独り言 逮捕されてはしゃいでいる政治家もどきを見ると気分悪い。というより気持ち悪い。 新人の小賢しさが鼻につく。 ヒロシのぼっちキャンプ、今回は島根の川中のキャンプ場だったが、川霧漂う朝の風景が異様に美しかったな。 夕刻。外を見たら空が赤ピンク色になっていたので慌ててクロスカブで出動。 2024年5月19日の独り言 自然観察会だった。寄りたいところがあるため鳥合わせの前に離脱。鳥の数はさほどではなかった気がするが、オオヨシキリ今季初認。 アマガエルも見なかったなぁ。昆虫は何種類…
オールド・ローズのフランシス・デュブリュイが、終わって、今はERのゴールデン・セレブレーションが、次々と花を咲かせてます。 昨年秋に剪定されて届いた苗なので、花はまだ小さいですが、綺麗なイエローの花が咲きました。 散る前に枝を切り、花瓶に生けて楽しんでいます。 黄色の花びらは、貴重なので、花が終わったあと。これはドライの花びらにして、レジンの封入資材にしたいと思います。 ゴールデン・セレブレーションが、終わったあとは同じERのクウィーン・オブ・スウェーデンです。 最近、ようやく新しいシュートが出てきました。(^^;) ERの特徴として、カップ咲きがあります。このコロンした形、ほんとうに可愛い♪…
我が家のバラたちも綺麗に咲いてくれました🌹 ピエール様が現在、満開です フォールスタッフもとってもいい匂いの強香種です。
去年の春も、同じように書いたけども。 今年も無事に花を付けてくれています。 現在、我が家のベランダには、フランシスデュブリュイと、ER(イングリッシュ・ローズ)の、クィーン・オブ・スウェーデンと、ゴールデンセレブレーションがあります。 向かって左が、ティーローズのフランシス。白い鉢のクウィーン・オブ・スウェーデン。 うちはマンション住まいなので、必然的に鉢植えでも育てられる品種に限られる。 フランシスデュブリュイとクィーン・オブ・スウェーデンは、今年で4年目? じゃなかったかな。 でもね、クィーン・オブ・スウェーデンが、いまいち生育が微妙なんですよね。 昨年、ちょうど今の梅雨前の時期から、秋く…