競走馬 牡 栗毛 2003年5月2日産まれ
父:サクラローレル
母:ギルガドール
母父:コリムスキー
所属:道営 角川秀樹厩舎
馬主:原口輝昭
生産者:三石 三石ファーム
主な勝ち鞍:2007ブリーダーズゴールドC(道営)、2007ステイヤーズカップ(道営)、2007赤レンガ記念(道営)、2007瑞穂賞(道営)、2006北海優駿(道営)
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ヴィジュアル系ロックバンド。
英語表記は『girugamesh』
デンジャークルー所属。
→ギルガメシュ
「ファイナルファンタジー」シリーズに登場するキャラクター。FFV・FFVI(GBA版)・FFVIII・FFIX・FFXI・FFXIIに登場。
初登場はFFV。非常に人気が出たためか、以降いくつかの連番作品に登場。
FFVIIIではガーディアンフォース(召喚獣)、FFIXではストーリー上のキャラクター、FFXIではノーグ海賊の首領、FFXIIではモブとして登場している。
エクスデスの部下(親衛隊隊長)として登場。
初登場時は、エクスデス城の地下牢でガラフと対戦、2回目はビッグブリッヂにおいてバッツ達と対戦する。以降、度々バッツ達の前に立ちふさがり、ゼザの船団、エクスデス城、ラストフロア*1の合計5回戦うこととなる。
源氏シリーズ*2の防具を装備しており、シーフのアビリティ「ぬすむ」でそれらを入手することができる。
ギルガメッシュがFFのキャラクターの中でも人気が高い理由は、その強烈な個性にあると言える。戦闘で見せるギルガメッシュの多彩なパフォーマンスは、どちらかと言えば影の薄い主人公チームよりも、強い印象をプレイヤーに残したと言えるだろう。
なお、彼が登場する際には、BGMとして「ビッグブリッヂの死闘」が用いられる。
乱入型のガーディアンフォースとして登場。戦闘中にランダムに召喚される。
斬鉄剣・まさむね・エクスカリバー・エクスカリパーの中から、ランダムで敵全体に攻撃する。
台詞・姿などから、FFVに登場したギルガメッシュと同一の存在であることが暗示されている。
Disc3・ルナティックパンドラでのサイファー戦までにオーディンを入手しておく。
このとき、サイファー戦開始直後にオーディンが出現し、サイファーに斬鉄剣を放つが、斬鉄剣返しにより真っ二つにされてしまう。持ち主を失った斬鉄剣を受け取るのが、ギルガメッシュである。
その後サイファーのHPを0にするか、一定時間が経過すると、ギルガメッシュが乱入。以下の台詞を言う。
4本目をくれたのは、あんた……
ん? オマエなのか…… バ……?
もしそうなら、オレの剣をかわせるはず!
行くぜ!!
サイファーを吹っ飛ばしたギルガメッシュは、「どこにあるやら、次元のはざま」と言い残して、去っていく。
これ以後、戦闘中にランダムにギルガメッシュが召喚されるようになる。なお、ギルガメッシュ入手後は、オーディンは出現しなくなる。
モンブランの依頼により、リスキーモブ「謎の男」として登場する。
名高い武器を求めて、次元をさすらう謎の剣士。イヴァリースでも剣を奪われたという人が多いらしい。
6本の腕を持っており、歴代のFFに登場した武器のレプリカや、「伝説の剣」と呼ばれるどこかで見た形の武器を所持している。
エンキドゥという名の、緑毛の犬を連れている。ギルガメッシュ曰く、エンキドゥは「我が心の友」。
CV:郷里大輔
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故・石ノ森章太郎原作の秀作を豪華スタッフが完全にリファインした、SFスペクタクルロマン。