ギンリョウソウ

(動植物)
ぎんりょうそう

[学名] Monotropastrum humile
ギンリョウソウ(銀竜草)は、山地の陰地に生えるイチヤクソウ科ギンリョウソウ属の多年生の菌従属栄養植物(腐生植物)。
高さ約10cm。褐色の根以外はすべて白く半透明。
ベニタケ属菌類に寄生し、そこから養分を得て生活する。
地下に短い地下茎と太く絡まりあった根から成る塊があり、花が咲く以外にはその姿は地上では見られない。色素はなく全体が透けた白色だが、花が咲くと柱頭は紺色である。茎には鱗片状の葉を多数つける。花が咲くと、マルハナバチなどが訪花して受粉する。花期が終わると地上の植物体は黒く変色し、液果をつける。

関連語 :植物

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