せき板に油性のペンキを塗装します。せき板とは、建築工事において土台を作るコンパネ材のことです。このせき板で、形を作りコンクリートを流し込むのです。 コンパネなのでペンキの伸びが、よくないようです。 3枚のせき板(表面のみ)に0,7リッターのペンキを使い果たしました。油性なので、1回塗りでも長期に渡り保護できそうです。 柵の基台のコンクリートも1日で、だいぶ乾いたので型枠を解体します。更にもう一日かけて乾燥させます。 竹の棒で、ツンツンと押し込んだので中の空気も抜けて表面の仕上がりが綺麗です。 自分で出来ることは、やってみよう ! !